タグ別アーカイブ: 心理学、名言

本日の心理学・名言2527-4

至上の処世術は、妥協することなく適応することである。
byゲオルク・ジンメル(ドイツの社会学者、哲学者)

問題を正しく掴めば、なかば解決したも同然である。
byチャールズ・ケタリング
(米国の農民、教員、科学者、発明家)

毎回石橋を叩いていたら勢いも流れも絶対つかめない。
by羽生善治(日本の将棋棋士、十九世名人)

シンプルであることは、
複雑であることよりもむずかしいときがある。
物事をシンプルにするためには、
懸命に努力して思考を明瞭に
しなければならないからだ。
だが、それだけの価値はある。
なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、
山をも動かせるからだ。
byスティーブ・ジョブズ(米国の実業家、アップル創業者)

働く喜びが仕事を完璧なものにする。
byアリストテレス(古代ギリシアの哲学者)

本日の心理学・名言2527-3

@A:
シンプルライフな生き方~
まだまだ不景気な日本では、
世界水準から見たら
トップレベルの豊かさはそんなに変わってはいません。
この機会に「本当に必要なものは何なのか」を
点検してみてはいかがでしょうか。
今の私たちは逆に、なくてもよいものを持ちすぎています。
物質を貪欲に求める気持ちは、
いつまでたっても完全に満たされることは決してないことに
気づくべきなのです。

@B:
人生において真に喜びに満ちた生き方は、
他人任せではなく、
自分が責任が取れる生き方ができることにあるのです。
それは逃げない人生、言い訳しない人生です。
そのためには、決断と勇気が必要になってきます。
真に生きる喜びもそうした生き方から出てくるのです。
その人の人生は、
その人自身が決めなくてはならないということなのです。
もちろん援助の手を差し伸べることは大切ですが、
それはあくまで自立して生きていけるように導くためなのです。

本日の心理学・名言2527-2

「気遣い」というのは、ご機嫌取りのことではありません。
相手から嫌われたくなくて奴隷になることでもありません。
見返りを期待しない無償の愛が気遣いなのです。
気遣いとは、相手の心の痛みをおもんばかる、
思いやりのことです。

幸せは、財産、地位、職業などで決まるものではない。
その人が何を幸福と考え、不幸として考えるかで決まるのだ。
byトーマス・エジソン(発明家)

忘れてはいけない。
幸せはあなたが何者であるか、
あるいは、何を持っているかによって決まるのではない。
何を考えるかによって決まるのだ。
by デール・カーネギー

正直に自分の無知を認めることが大切だ。
そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。
byウォルト・ディズニー(米国のエンターテイナー、実業家)

とにかく、とりかかれば心が燃え上がるし、
続けていれば仕事は完成する。
byゲーテ(ドイツの詩人、小説家、劇作家)

本日の心理学・名言2527-1

@A:
非常に簡単な「やる気対処策」~
それはやる気をまったく頼りにしないと決める方法です。
頼りにしないでどうするか。
それは哲学者のヒルティが簡潔に教えてくれています。

「よけいなことは考えずに、
時間を決めて毎日それに取り組んでみること。
そうすると「やる気」は自ずとわいてくる」というものです。

@B:
満ち足りることを学ぶ~
手掛かりとして聖書の「満ち足りたことを知る」
という教えがあります。
生活にこれといった不自由はないのに
「あれも足りない」「これも不足している」
とブツブツ言いながら生活している人がいます。
その人の口から出る言葉といえば、不平や不満ばかりです。
片や、あまり豊かでないように見え、
身なりも質素なのにもかかわらず、
自分の環境・境遇を嘆かず、
口を開ければ、
「感謝だなあ」とか「本当にありがたい」
という積極的な明るい言葉が出てくる人がいます。
どちらが幸せかは改めて言うまでもありません。

本日の心理学・名言2526-6

若さというものは、顔ではない心だ。
未来への願いを持って、今日を生きる。
それが真の若さだ 。
by 坂村真民

「与えられた仕事が面白くない」と言う人がいます。
仕事は、最初しぼんだ状態で渡されます。
だらしない、ベローンとした状態です。
それをふくらませるのは、自分自身です。
ふくらんだ状態の風船をもらったら、逆につまらないのです。
仕事を自分の息でふくらませることが、面白いことなのです。
by中谷彰宏(なかたに・あきひろ*作家)

自分の一番気にいる仕事を探すといった考え方は、
空想に等しい。
そんな空想に惑わされることなく、
今自分に与えられた仕事を全力で好きになること。
それこそ自分が幸せになれる最大の道である。
by 上甲 晃

「あなたは過去において誰かを傷つけませんでしたか?」
と聞かれて、ああそう言えばあの時・・・・
と答える人は多いですが、
しかし、その「あの時に人を傷つけた大きさ」は、
実はたいしたことではないのです。
むしろ、本人がまったく気がつかない時に
傷つけたキズの方がはるかに大きいのです。

本日の心理学・名言2526-5

どうやったら、やる気を手なずけられるのだろうか。
最近の大脳生理学の研究などによると、
人がやる気になるのは三つの条件が整った時だといいます。

第一は「目的意識を持つ」ということ。
何をしたいのか、目指す目標は、到達地点は、その状況は・・・
そういうことがはっきりしないとやる気は起きません。

第二に「好きになること」。
人間は快感原則に忠実な動物ですから、
快感が伴わないことにはなかなかやる気になりません。
どんな方法であってもやる気になるためには、
最小限そのことが嫌いでないこと。
次に、それをすることが楽しいと思えるように
工夫する必要があります。

第三に「環境の整備」が挙げられます。
いくらやる気になれといっても、
条件が整っていなければ結果は出にくいのです。
やる気を出すためには、
環境を整えることも重要な条件になってくるのです。

ただし、以上の条件は
真正面からやる気というものに向かっていったときの場合です。

本日の心理学・名言2526-4

とにかく、諦めずに続けること。
走らなければレースには勝てないのと同じことです。
byモーガン・フリーマン(俳優)

あきらめずにいれば、
あなたが望む、どんなことだってできるものです。
by ヘレン・ケラー

日常のなかで、「あ~、幸せ」とつぶやくクセ。
忙しいときは、食事をするのも、お茶を飲むのも、
お風呂に入るのも、なんの感慨ももたなくなりますが、
「幸せ~」とつぶやくだけで、
心がこめられて、深くしっかりと
味わおうという気分になるのです。
by有川真由美(ありかわ・まゆみ*作家、写真家)

しあわせを追うことよりも大事なのは、
今のしあわせに気づくこと。
by 小林正観

精神的には何歳になろうとも、
青年時代と同じ気持ちを持ち続けることができるはずだ。
その精神面での若さというものを
決して失いたくないというのが、
かねてからの僕の願いなのである。
by松下幸之助(まつした・こうのすけ*松下電器産業創業者)

本日の心理学・名言2526-3

なぜ多重債務者は
自己の置かれた状況から逃げ出そうとするのか。

人間は何か果実の得られないことには
冷淡な態度をとりやすいのです。
人に施すことだって、
経済的には支出であっても充実感や満足感という
果実が得られますが、
多重債務の返済はそれがない。
だから当事者の多くは返すことに懸命なのですが、
熱心であるとは言えないのです。

しかし、そんなことはないのです。
多重債務者になったということは、
考えようによっては実に得難い体験をする
機会を与えられたということなのです。
「負わされた恵み」というものがあります。
何かを負わされることで、
結果的に自分が大きな恵みを
受けることになるということですが、

実際に多重債務を経験することで、
人間として一回りも二回りも
大きくなった人も実際にいるのです。
逃げなければ恵は得られるのです。

本日の心理学・名言2526-2

大事なことはいまを生きること。
人生はすべて、いまの積み重ねですから、
いまをどれだけ大切にするかです。
by 平田静子

目の前の人を笑顔にする。
それをもっとできないかなぁって考え続ける。
それだけで人間は「使命」に導かれる幸せな人生になる。
by喜多川 泰(きたがわ やすし*作家)

目の前の人を大事にし、今、目の前のことを大事にし、
やるべきことをひたすら大事にやっていく。
人生はただそれだけである。
by 小林正観

希望があるところには必ず試練がある。
by村上春樹(むらかみ・はるき*作家)

道を究める上では、
すべての逆境、試練が人生や経営の糧となる。
by 上甲 晃

本日の心理学・名言2526-1

@A:
「つい皮肉を言いたくなる気持ち」を抑える七つのルール~

第一のルール“シビアな現実”より“将来の希望”に焦点を置こう
第二のルール「人生は不公平にできている」と嘆くのはやめよう
第三のルール“セカンド・ベストな方法”でもいいと考えよう
第四のルール「世の中は機械仕掛けで、変化しない」という錯覚を捨てよう
第五のルール“幸せを恐る気持ち”を捨てよう
第六のルール「いつでも全力投球」の気持ちを忘れない
第七のルール「運命は自分で選び取れる」と強く感じること

@B:
人を裁くと同じことで自分も裁かれることになるのです~

人は自分には甘いのですから批判も同じで、
正当なる批判というものは確かにあります。
ですが、同じたしなめるにしても、
批判という形をを取らなくても出来るのです。
忠告でもお願いでもいいのです。
人間には必ずいい面と悪い面の両方が
備わっているものなのです。
その人間がしくじっても、
とがめられないところまで信頼されると、
人間のいい心が素直に働いてきて、
ここに初めて尊い人間になれるのです。

本日の心理学・名言2525-6

人間は誰しも完璧ではありえず、
ときに間違いを引き起こす。
しかし、そのたびに素直に「反省」し、
再び同じ誤りをしないように懸命に努めていく、
その日々の繰り返しが、少しずつ人間性を高めてくれる。
by稲盛和夫(いなもり・かずお*京セラ・KDDI創業者)

誰でもそうやけど、反省する人はきっと成功するな。
本当に正しく反省する。
そうすると次に何をすべきか、
何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや。
by 松下幸之助

人はいつでもどんな環境に置かれていても変われます。
あなたが変われないでいるのは
自らに対して「変わらない」という
決心を下しているからなのです。
by岸見一郎(きしみ・いちろう*哲学者、心理学者)

自信のつくものを何か1つ手に入れたら、
人間は変われるんですね。
by Mr.マリック

「いま」がかけがえのない時間だということに
気づいてください。
怠惰に過ごした「いま」も、なおざりに送った「いま」も、
二度と戻ってくることはありません。
*なおざり:いい加減にするさま。おろそか。
by枡野俊明(ますの・しゅんみょう*建功寺住職)

本日の心理学・名言2525-5

自分を好きになれば他人ともうまくやれる~

最良の方法は、
自分で自分自身をしっかり受け入れ、

それを自分の個性の一部として愛していくことです。
自分を愛する割合に応じて、
他の人も愛し、受容できるようになっていくのです。

好き嫌いの激しい人は、
自分自身の中に嫌いものが多くあって、

自分に対して満足できていないのです。

なぜそうなるかといえば、
「自分は他人より劣っている」
「変わっている」
といった意識を持っているからなのです。
他人とうまくやれない人は、
他人との折り合いが悪いのではなく、
実は自分との折り合いが良くないのです。

他人との付き合い方で悩む前に、
自分の良い点を見つめて自信を持てるようになりましょう。

本日の心理学・名言2525-4

もうこれでいいと足を止めたら旅は終わります。
しかし最後の一息まで歩み続けるからこそ人生の旅は続きます。
by塩沼亮潤(大峯千日回峰行満行者/慈眼寺住職)

人生は、ハイキングと同じです。
「きついなあ」と感じる時は、山を登っているのです。
「きついなあ」「しんどいなあ」と感じる人は、
成長している人なのです。
ハイキングをしている人は、
ハアハアと息をはずませながら、苦しそうな顔をしていません。顔はニコニコ笑っています。
だんだん景色のいいところに近づいているのを、
知っているからです。
今、辛いですか。
それなら、大丈夫です。
by中谷彰宏(なかたに・あきひろ*作家)

夜のあとには朝が来る。
冬のあとには春が来る。
嵐のあとには日光にあふれた世界が来る。
罪のあとには許しが来る。
敗北のあとにはチャンスが来る。
by ロバート・シュラー

自分がどうやって死ぬか、
そしていつ死ぬかは選ぶことができない。
でも自分がいま、どんな風に生きていきたいかだけは
選ぶことができる。
byジョーン・バエズ (アメリカのミュージシャン)

人生は入り口で決まるのではなく、
選んだ道で「どう生きていくか」なんだろうと、私は思います。
by 武良布枝

本日の心理学・名言2525-3

大いなる可能性を逸する六つの理由~

1:成長への欲求は本来弱いもので容易に抑えられてしまう
勉強することの大切さを知りつつ、
遊びの方が面白くてそちらに流される。

2:欲求の根底にある本能を悪いものと解釈しがちである
「なぜ、出世したいのか」との問いに
「お金がほしい」「異性にモテたい」と答えた人が多かった。
同時にそういう欲求を「恥ずかしい」という気持ちもある。

3:安定を求める気持ちが強く、
不安、心配、見通しのなさを嫌う
人間が普通の状態で七割から八割マイナス思考になるのは
安定を求めるからで、
それが文明の発達を促す原動力になった。

4:成長の過程で起きると予想される苦痛を避ける気持ちが強い
つらいこと、苦しいことは誰もが好まない。

5:文明の発達と文化の進展が満足を与え新しい冒険を疎外する
戦後の豊かな生活が招いた

様々なマイナスの変化がこれに相当する。

6:現状を保ち続けようとして習慣を破りたがらない
現在の日本のおかれている状況がまさにこれ!
変革を求められていながら
政治家や官僚、産業人の多くは
既得権益の防衛に奔走している。

組織も個人もこうした理由によって、
秘められた、より大きな可能性を自ら封じ込んでいるのです。
人から賞賛されたり、
自分自身で満足できるような成果を上げた人は
実はこの殻を破った人であります。
いかがでしょうか。
これらの項目が意味しているのは、
すべては自分自身の選択にかかっているということです。
今の人生が思わしくないとしたら、
その理由はあなた自身が
「そうなるような選択」をしてきたからに他なりません。

本日の心理学・名言2525-2

大切なのは かつてでもなく これからでもない 
一呼吸 一呼吸の 今である。
by坂村真民(仏教詩人)

悪いものと良いものには、バランスがある。
だからもしも悪い日がやってきたら、
良い日もすぐそこまでやってきていると考えればいい。
byマーガレット・サリバン(作家)

壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
byイチロー(メジャーリーガー)

壁は乗り越えるためにあるもの。
行き詰った時こそ、さらなる飛躍のチャンスです。
by 中西 浩

富への道は、
あなたがそれを望むのであれば、
市場への道と同じくらい平易である。
それは2つの言葉にかかっている。
「勤勉」と「節約」。

つまり、時間もお金も無駄にせず、
その両方を最大限有効に活用するということだ。
byベンジャミン・フランクリン 氏

本日の心理学・名言2525-1

@A:
他人のため」を優先したほうが良いわけ~

人の心の中は“他人のため”に献身的な努力をしているときに
理想的な状態で働いています。
ですから、他人のために何かをすることほど
自分に役立つことはないのです。
健康になりたかったり心を充実させたかったら、
まず人のために尽くしてみることです。
他人の健康を願えば自分が健康になり、
他人の成功を望めば自分が成功する。
いつも「他人のためを先に」と思って行動してる人が、
結局は一番大きな果実を受け取ることになるのです。

@B:
誠意、努力、迷惑・・・この三つは、
相手がどう感じ、判断するかにかかっているのです。
それを自分から先回りして
「誠意は尽くしました」
「努力だけは認めてください」
「迷惑はかけていないつもりです」というのは感心できません。この言葉が生きるのは、
万事ものごとが順調に運んだ時だけです。
結果が思わしくない時、ついつい口にしたくなる言い方ですが、
言えば弁解、言い訳にしかなりませんから、
ぐっと抑えてよい結果を出す努力をしようではありませんか。

本日の心理学・名言2524-6

「運」の良い人は、
結果に執着することなく、ひたすら努力を継続できる人です。
自分がワクワクすることに、
無欲でコツコツ努力している人には、必ず幸運が舞い降ります。

他人を自分に同調させようなどと望むのは、
そもそも馬鹿げた話だよ。
byゲーテ(詩人)
相手が自分と同じ気持ちだとは限らないという前提で、
物事を考えてみよう。
人それぞれ感じ方は違うし、考え方も違うので、
相手が自分と同じとは限らない。
相手の意見を尊重し、違いを認めることで、
人間関係を築いていこう。

新聞記者:
「電球を完成させるために5000回も失敗したそうですね」
エジソン:
「5000回も失敗したって? そんなことはない。
うまくいかない5000通りの方法を
発見するのに成功したんだよ」。
byトーマス・エジソン(発明王)

運の良い人々とは、強い信念を維持し、
数々の犠牲を払い、粘り強い努力を続けてきた人々である。
by ジェームズ・アレン

本日の心理学・名言2524-5

してよい失敗、悪い失敗~

してよい失敗というのは、新しい試みの失敗のことです。
失敗とは何か。
それは方法論の誤りを告げるメッセージなのです。

ですから失敗を繰り返して行けば、
自動的に成功に近づくのです。
そう思ってやれば失敗の山を築こうと、
いささかもめげることはないのです。

悪い失敗とはどのようなものか。
それは同じ失敗を繰り返すことです。
このような人は、
頭の中のイメージが以前と変わっていないのです。
二度と同じ失敗をしないためには、
イメージ転換をはかるのが最も有効です。
イメージ転換は難しいものではありません。
これまで繰り返してきたマイナスの想像をやめて
プラスに転じるだけでいいのです。

「失敗が恐い」と思ったら、次の言葉を思い出しましょう。
臆病でためらいがちの人間にとっては、
一切のことが不可能である」
「失敗しない者はついには何事も成し得ない」
臆病で非活動的な人は、
結局、人生の価値、充実感、真の喜びというものを
ほとんど知ることなく、
一生を過ごしてしまうことになるのです。

本日の心理学・名言2524-4

目的だって、目標だってどんどん変えるがいいさ。
それが後向きでないかぎりは。
by ひろはま・かずとし

人は誰でも「こうなるだろう」「こうなりたい」
という予測や期待を持って生きています。
ところが現実は予期(予測と期待)のとおりにはなりません。
この予期と現実のズレが苦しみの源泉であり、
予期と現実のズレによる苦しみを解消するには、
二つの戦略があります。
一つは、予期を変えずに現実を変える。
目標はそのままで、頑張って近づける方法です。
もう一つは、現実を変えずに予期を変える。
今のままでできること、可能なことを探っていく方法です。
by熊谷晋一郎(くまがや・しんいちろう*小児科医)

私は「でも」「だって」「どうせ」という3つの言葉を
「3D」と呼んで意識するようにしている。
なぜかと言えば、
この3Dのあとにどんな言葉が続くか
考えてみればすぐにわかる。
by田口智隆
(株式会社ファイナンシャルインディペンデンス代表)

「どうせ」で始めると憂うつなことも、
「どうせなら」で始めれば面白くなる。
by 中山庸子

本日の心理学・名言2524-3

思い通りにいかないとき~

「時期いたらず」と解釈して、
じっと待つのもひとつの方法です。
耐えたり待ったりすることも、
成功のための重要な戦略なのです。

ただし、“待ち方”の工夫はしなければいけません。
何もしないで漠然と待つのは
「チャンスをつかむ待ち方」とはいえません。
「しなければならないこと」はきちんとこなし、
チャンスが巡ってきたらすぐに出勤できるように
大勢を整えて待ち構えるのです。
計画を放棄したり準備を怠っていたら、
チャンスがきても活かせないのです。

「思い通りに行かない」と嘆く人は、
願望や計画から離れてしまうことに
チャンスをつかみ切れない最大の原因があるのです。
どんな人間にもチャンスは訪れます。
ただ、そのチャンスをものにできない人が多いだけなのです。
「チャンスは備えある人にだけ恵みをもたらす」

本日の心理学・名言2524-2

自分のいまいる場で最後まで全力を尽くすことが、
新しい道が開けてくる一番の大本。
一瞬、一瞬を大切に、
常に有終の美を迎えられるよう努力を重ねてゆきたいものです。
by伊與田覺(いよだ・さとる*論語普及会学監)

自分の生まれたところがどんな場所であっても、
いまいる場所がどんな環境であっても、
そこで精いっぱい花を咲かせることが人生なのです。
by 塩沼亮潤

若い頃からどれだけ失敗してきたか、
悔しいこと、理不尽なことを経験してきたかが、
その人の人間的な強さを養う。
by阿部俊則(積水ハウス社長)

現状を変えようと思うのであれば、
いまの自分を変えない限り状況は何も変わりません。
by大森和代(おおもり・かずよ*スピリチュアルカウンセラー)

人を変えることなどできない。
しかし、自分を変えることはできる。
そして、自分を変えることができれば、
結果として人が変わってくるということです。
by 上甲 晃

本日の心理学・名言2524-1

努力の結果が出ないときどうするか~

実際には「努力はしているのだが結果が伴わない」
ということはよくあるのです。
努力とはきわめて内面的問題ですから、
自分の心をうまくコントロールする必要が出てきます。
その際役立つのが、
暗示心理学で著名なフランスの医師
エミール・クーエが発見した法則です。
クーエの法則は三つあります。
1.意志と想像が争うとき勝つのは想像力の方である(第一法則)
2.意志と想像が一致したときは、その力は和ではなく積である(第二法則)
3.想像力は誘導可能である(第三法則)

第一法則ですが、例えば禁煙の意思を固めても、
食後に一服している姿を想像したらつい手が出る、
ということです。
第二の法則は、意志と想像が一致すると、
相乗効果が生じるということです。
したがって何かをしたいと思うなら、
その意思を固めると同時に、
それが実現した光景を鮮明に頭に描いてみることです。
そうすれば、その実現可能性は飛躍的に高まるのです
第三法則は意思は制御が難しいのですが、
想像力はイメージを使って誘導できるということです。

自己暗示の三法則が教えるのは、
意思も大切だが想像力をもっと有効活用せよ
ということなのです。
常にプラス思考で創造力を働かせていれば、
自然にこの法則に合致することになります。
それが願望実現の秘訣なのです。

本日の心理学・名言2523-6

凡人と一流を分ける行動のルール。
・普通のことを最後までやり切る。
・しつこいくらいに繰り返す。
by石原 明(いしはら・あきら*経営コンサルタント)

成功するまでやる。
成功するまでその志を変えない。
極めて簡単なことだけれど、往々にしてそれができない。
by 松下幸之助

人間は、一瞬、一瞬が終わりという
自覚を持って真剣に生きることが大切です。
一瞬、一瞬をよき形で終えることができれば、
次の一瞬がよき始まりになるのです。
伊與田覺(論語普及会学監/100歳)

「ひらめき」は空から降ってくるのではありません。
自分の中にある「経験」から導き出されるものです。
アイデアの種は
すべて自分の経験に基づく「記憶」にほかならない。
by泉 忠司(いずみ・ただし*教育者)

人生を変えるきっかけっていうものは、
日常茶飯のいろいろなところに転がっていると思うんです。
転がっているのに気付くか、気付かないか。
気付いたときに実行に移すのか、移さないのか。
by向井千秋(女性宇宙飛行士)

本日の心理学・名言2523-5

真の努力について考えてみる~

努力もまた効果的になされなければなりません。
この観点から考えると、目に見える努力よりも、
目に見えない努力に力を注ぐ方が有益です。

目に見えない努力とは、次のような努力を言います。

1:常に目標を意識しそれを忘れない努力
2:自分の目標を否定するような言動を取り入れない努力
3:「ダメかも」といった否定的感情を打ち消す努力
4:一歩一歩前進していることを実感する努力
5:目標達成へプラスになる情報知識を取り入れる努力

普通一般に考えられている努力とは違っていますが、
こういう努力を怠らないことが本当の努力であって、
目に見える努力とはその結果から生じた行為なのです。

端から見ると「大変だなあ」
と思われることに熱心に取り組んでいる人は、
心の中でこういう努力をしているものです。

本日の心理学・名言2523-4

目の前の仕事をとにかくコツコツ一所懸命やること。
そして、日々目標を立てて、
それに向かって努力して、達成して、また次の目標を立てる。
そういうことを大切にして生きてきた。
by新津春子
(日本空港テクノ所属環境マイスター/日本一の清掃員)

できる見込みのあるなしに関わらず、
やってみようとする意欲が“可能性”なのである。
年齢や性別、人種、国籍、宗教、敵味方など
すべての条件に関係なく、
誰からでも学ぼうとする姿勢、態度、熱意が“
可能性”なのである。

by大島正裕(おおしま・まさひろ*著述家)

自分に何ができるかは、自分以外の者には分からない。
いや、自分でもやってみるまではわからないものだ。
by エマーソン

人間が遺(のこ)すべき遺産とはなにか。
金やものなど財産を残すことは意義がある。
しかし、それは何人にもできることではない。
何人にもできて、お金やものより価値あることは、
勇気ある高尚な生涯だ。
*高尚(こうしょう):俗っぽくなく、程度の高いこと。
by内村鑑三(キリスト教指導者)

本日の心理学・名言2523-3

もしあなたが自己の内なる力を発揮したいのなら、
次の三つのことをしっかりと頭に入れておくといいでしょう。

第一は「未来図を描くこと」です。
実現可能性があるかどうかは問いません。
自分が“こうありたい”という願望や欲求に沿って、
思い切り好ましい未来図を頭の中に描けばよいのです。

二番目は「未来図の実現を確信すること」です。
今の自分が不本意な状態にあって、
輝かしい未来を描くことは難しくても、
そんなことに少しも遠慮することはありません。
思い切って“そうなる”と思い込んでしまうことです。

三番目は「すべて肯定的に受け止めること」です。
例えば、それがどんなにつらい体験であっても
「自分の身には自己の繁栄のために
必要必然なことしか起こらない」
と心に決めてしまうことです。

この三つの条件を守り続ければ、
あなたの思考や行動は自然に目的指向型になっています。
人生で何らかの目的を達成したり、成功を手に入れた人は、
いろいろな困難や紆余曲折を経験していても、
不思議にこの三つの条件を
持ち続けた人であったということは一致しています。

本日の心理学・名言2523-2

成果を上げる人は最も重要なことから始め、
しかも一つに集中する。
by  P・F・ドラッガー

笑って、前向きに生きることです。
顔を上げて、まっすぐ前を向いて歩くことです。
by玄侑宗久(小説家)

一、どんな時も明るく考える
二、思い切っていまの環境を変えてみる
三、人との出会い、機会との遭遇を大切にする
四、感動する
五、感謝する
六、世のため人のためを考えて生きる
by村上和雄(筑波大学名誉教授/遺伝子工学の第一人者)

「明日があるからいいや」と思って、
今日をないがしろにしていませんか?
あなたにとって、「本番は今日だけ」であり、
今日以外に、本番はないのです!
by伊藤喜之(いとう・よしゆき*コンサルタント)

@「明日は」「明日は」と言いながら、
今日という「一日」をむだにすごしたら、
その人は「明日」もまた空しくすごすにちがいありません。
by 亀井 勝一郎

本日の心理学・名言2523-1

決断に際して、慎重に考える方がよい場合いと、
即決即断がよい場合の二通りがあります。

しかし現実に遭遇する選択場面でどっちが多いかといえば、
問題なく即決即断した方がよい場合の方が圧倒的に多いのです
特に前向きに何かに取り掛かっているときは、
自然に即決即断になっているものです。

逆に“慎重に”というときには、
心の状態はほとんど否定的、消極的になっているものです。
本当に慎重に考える方がよいものは、
澄んだ心さえあれば自然に慎重になっているものなのです。

ですから、ほとんどのことは即決即断でよいのです。
即決即断が有利なのは、チャンスを逃がさないことです。
例えば突然パッとひらめいた時、
すぐに実行すればチャンスをものにできることが多いのです。
なぜなら、ひらめきは人智ではなく天啓だからです。
気づいたことを即決即断できれば、
次にするべきことがまた与えられます。
ですから実行したことがたとえ失敗しても、
実行する人には次から次へと
「やるべきこと」は与えられるようになります。

本日の心理学・名言2522-6

すべての出会いに、感謝しましょう。
偶然のように思える出会いも、実はすべて必然なのです。
by 江原啓之

一流といわれる人に会うたらな、共通点があるんや。
それは何か。
”素直な心”を大事にするという一点なんや。
by松下幸之助(経営の神様/松下電器産業創業者)

世界で一番しあわせな人間って、
足るを知っている人なんだよ。
常に、今、自分に足らないものを、
「これがあれば、しあわせになれる」
と思っている人は、実は一生しあわせは手に入らない。
なぜかというと、それは心の問題だから。
欲しいものを手に入れた瞬間から、
次に足らないものを求めはじめるから。
by斎藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

自分の能力より少し高い目標を設定して、
これなら乗り越えられる、頑張れると一歩ずつ進んでいく。
それが積み重なって、いつか高い壁が越えられる。
by岸田周三(レストランカンテサンス シェフ)

迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。
ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。
それを捨て去れば問題はなくなる。
by松下幸之助(まつした・こうのすけ*松下電器産業創業者)

手に入れた瞬間、
また別なものが欲しくなる私たちの欲望は、
私たちを不幸せにします。
別なものに手を伸ばす前に、
その手を今あるものに向けましょう。
幸せがあります。
by 田中信生

本日の心理学・名言2522-5

@A:
自分が心配型だったら、次の言葉をつぶやいてみましょう。
「どうしたらよかろうと考えてよい知恵が出ないときは、
そんなことは起こる気遣いはないと決めるのが、
一番安心を得る近道です」。
完全主義型だったら、次の言葉がよいでしょう。
「乗りかけた船にはためらわずに乗ってしまえ」。

@B:
厳しい状況は変わらなくても、
どういう心構えで生きるかで状況は全く違ってきます。

不安や心配に取り囲まれ、暗い気持ちでいて生きていると、
そういう顔つきをしなければならないような
人生になってきます。
いつも前向きで、どんな苦境にあっても、
くじけず希望を失わない人は、
自分が思っている通りの現実を手に入れることになります。

成功する人の心構えはいつもプラス思考なのです。
この思考態度(心構え)の差が人生を分けるのです。
今はまだそのことに気がついていない人の方が
圧倒的に多いののですが・・・

本日の心理学・名言2522-4

地位を極めようとして生きている人は、
地位がなくなると急速に衰える。
財産を極めようとしている人は、
ある程度財ができるともう見る影もなくなる。
最後の瞬間まで輝いているのは、
“道”を極めようとしている人。
by上甲 晃(じょうこう・あきら*志ネットワーク代表)

自分の得意分野を持つこと。
すなわち何かを極めること。
これが、仕事運を鍛える第一歩です。
by オフェリア・麗

今までの僕の記録はみんな、
耐えることで作られてきたんです。
by王貞治(野球監督)

苦難に直面したときに、
打ち負かされて夢をあきらめてしまったり、
いい加減なところで妥協してしまったりするのか、
それとも苦労を苦労と思わず、
ひたむきに努力を重ねることができるのか、
ここに人間的に成長できるかどうか、その分岐点がある。
by稲盛和夫(京セラ名誉会長)

大切なことがあります。
それは、あれもこれもと複数の物事を同時進行で行わないこと。要は一点突破。
by星野明宏(ほしの・あきひろ*ラグビー監督)

本日の心理学・名言2522-3

@A:
自分一人で悩んで自問自答すると、
どうしてもマイナス思考へ傾いていきます。
マイナス思考の厄介なところは、
それが決してその人にとって誤りではないことなのです。
誤りではないが心が沈んできて、
人生の風景が暗く見えてきます。
想像上でも他人と楽しい会話が出来ると、
不思議とそういうことにならないで済むのです。

@B:
良いことを思いつく人はたくさんいます。
でも、それを実行に移す人は意外に少ないのです。
何が「良いこと」を思いついたら、
とにかく第一歩を踏み出してみること!
それがあなたを閉じ込めている檻から
解き放つことになることになるかもしれないのだから・・・。
何事もやってみなければ真の善し悪しはわからないのですから。

本日の心理学・名言2522-2

最も大切な自問。
それは「この一瞬にベストを尽くしているか」
だと私は信じている。
by リチャード・カールソン

不器用を恥じる必要はありません。
不器用なことを認識していれば熱心に研究するし、
対策を考える。
それに、第一手抜きをしません。
この手抜きをしないことこそ、一流選手への必要条件。
by野村克也(野球評論家)

必要以上の心配をせず、やらなくていいことは、やらない。
大局をみるとは、そういうことだと思います。
by羽生善治(はぶ・よしはる*将棋棋士)

どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。
by 松下幸之助

過ちのある人間が弱いのではなく、
過ちを直して、次第によりよきものになるというところに
人間の偉さがあると、私は信じるのであります。
by平澤興(京都大学元総長)

本日の心理学・名言2522-1

聖書に次の聖句があります。
私はどんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。
私は貧しさの中に入る道を知っており、
豊かさの中に入る道も知っています。
また、飽くことも飢えることも富むことも貧しいことも、
あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています

~どんな状況にあっても“満ち足りる”ことを学んだパウロは、
他人との比較において
自分の満足度を計ろうとはしませんでした。
だから真の満足を得ることができたのです。

心の満足度は心のありようで決まってきます。
他人と比較したり、過去の自分と比較する人は、
どんなに客観的に恵まれている状態でも
満足を得ることはできないのです。

本日の心理学・名言2521-6

昨日の自分に比べて、
今日は一歩でも、いや、半歩でも前に進んでいるか。
そう問い続けていくことは必要だと思います。
比較の対象を、他人から自己へ。
その習慣の切り替えを、ぜひ行なってください。
by枡野俊明(ますの・しゅんみょう*建功寺住職)

他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。
byバートランド ラッセル

多くの人が、成功するチャンスは人生に一回だけしかなくて、それを逃したら一生の失敗だと思っている。
過去の過ちから学ぶことができれば、
次にチャンスがやってきたときには、
もっとずっとうまくやれる。
byビル・ウォルシュ(フットボールのコーチ)

成功とは、
ひとつの失敗から次の失敗へと熱意を失わずに進める能力だ。
byチャーチル

いつも新しい可能性やチャンスを受け入れるつもりで、
起こることのすべてを
「焦らず、怒らず、不安がらず」
ありのままに受け入れていくと、
自分にベストな道が開けていくように
なっていると信じていいと思います。
by原田真裕美(はらだ・まゆみ*サイキックカウンセラー)

本日の心理学・名言2521-5

個人が持つ能力差はそんなに変わるものではありません。
問題になるのは人生におけるこの“ほんのちょっとの差”は
どこから生じてくるかです。

一つは謙虚さということです。
何かがうまく行っても決しておごらない。
自分の自慢をしたり勝ち誇ったような態度をとらない。
謙虚さとはそういうことですが、
謙虚にしている方が、
人生のいろいろな場面で
自分の能力を損なわずにすむことが多いのです。
もう一つは、一途さということです。
どんなことに対してでも、
一度取り組んだら脇目もふらずに取り組んでみる。
三つ目に勇気ということです。
「勇気のあるところに希望あり」という。
いかなる苦境に陥ろうとも、
それに押しつぶされない勇気を持つ者は
決して絶望することがありません。

能力差はないのに、結果に雲泥の違いが出てくるのは、
謙虚さや一途さや勇気といった
要素があったかなかったかなのです。
あなたがもし能力面で引け目を感じることが多かったら、
能力で対抗しようとするより、
謙虚、ひたむき、勇気で勝負した方がいいのです。
必ず良い結果が出るはずです。
山の頂上へ至る道は一つではないのです。

本日の心理学・名言2521-4

とにかく、諦めずに続けること。
走らなければレースには勝てないのと同じことです。
byモーガン・フリーマン(俳優)
自分がこうすると決めたことは、
たとえ成果がすぐに出なくても、諦めずに続けよう。
続けるということは簡単なことではないからこそ、
続けられれば、その価値は大きい。
途中で止めれば何も起きないが、
続けていれば可能性は残り続ける。

人生で一番大事なことの一つは、
自分を騙さんということです。
自分が自分に約束したことは、絶対に守る。
もちろん、それは人に対してもそうだ。
まずもって、誠実、真心ですな。
by平澤 興(ひらさわ・こう*元京都大学総長)

すべてにおいて言えますが、
誠実な生き方を

ただ、淡々と積み重ねていくのはどうでしょうか。
by 小林正観

自分1人で出来る事なんてちっぽけなものなんだよね。
すべては縁、人への感謝。
親に感謝して友に感謝して仲間に感謝して恋人に感謝する。
今の自分は周りの人に支えられている。
それを心に秘めてる人は本当に強い。
by作者不詳

本日の心理学・名言2521-3

人間の世界には一つ恐ろしい法則があります。
それは「恐れているものはやってくる」という法則です。
なぜ、恐れているとやってくるのか。
それは人間がいったん強く意識したことは、
後で無意識にそれを行動化するからなのです。

不安は、恐怖の本能に根ざしたマイナスの創造のことです。
一つはっきりしているのは、「まだ現実ではない」ことです。
あくまで想像の域(いき=物事の範囲)のものだから、
マイナス思考を止めれば、
それは期待に変わってくる場合があるのです。
マイナス思考でとらえると不安になるものは、
プラス思考でとらえると期待になるのです。

不安を期待に変える秘訣・・・
それは不安をなくすための
具体的な行動に一歩を踏み出してみることです。

本日の心理学・名言2521-2

意味がない、不可能だと言われていたことも、
やり続けることで必ず結果は出てくる。
by鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

自分と違う人がたくさんいるからこそ、この世は面白い。
自分と違う考え、違う趣味、違う好みの人を受け入れましょう。他人と違う考え、違う趣味、違う好みの
自分を受け入れましょう。
自分と違う人を受け入れるこということは、
その人のいいところを認めるということ。
人と違う自分を受け入れるということは、
自分のいいところを認めるということ。
違いを受け入れ、認め合いましょう。
by中井俊已(なかい・としみ*作家)

違う感性で生きる人を、受け入れることを学びましょう。
非難することは、未熟な心をあらわにしているのです。
by 海原純子

心で話せば心に入る。
頭で話せば頭に入る。
口先で話せば口先だけのものになってしまう。
by青木仁志
(あおき・さとし*アチーブメント株式会社 代表取締役社長)

試練を、絶好の成長の機会としてとらえることができる人、
さらには人生とは心を高めるために与えられた期間であり、
魂を磨くための修養の場であると考えられる人。
そういう人こそが、限りある人生を、豊かで実り多いものとし、周囲にも素晴らしい幸福をもたらすことができる。
by稲盛和夫(京セラ名誉会長)

本日の心理学・名言2521-1

「逃げないこと」が最高のストレス解消法~
それはストレスを生じさせている要因と向き合うことです。
そこから逃げない。
勇気をもってそれと対峙(たいじ)する。
これに勝るストレス対処法はありません。

確かに、そのときはちょっとつらいかもしれません。
でも逃げてばかりいると、
先へ行ってもっと大きなストレスを
背負い込むことになるのです。
問題の芽が小さいうちに向き合って
解決してしまうのが一番なのです。

ストレスはすべてがマイナスに作用するものではありません。
適度のストレスが役に立っていると言われますが、
強いストレスだって対処の仕方次第で
大きなエネルギ-を生むのです。

何があっても「直面する現実から逃げない」という覚悟を、
自己のストレス対処の第一に持ってくることこそが
最良のストレス対策なのです。
*対峙たいじ:対立する者同士がずっとにらみ合っていること

本日の心理学・名言2520-6

雑草は放っておいてもまたたく間に繁茂する。
しかし、美しい花は、
水を与え、肥料をやり虫を除け、
丹精込めて育てなければ花開かない。
人間の心もそれと同じである。
放っておくと雑草が生える。
心の花を咲かせるためには、
絶えず心を見張り雑草を抜き取らなければならない。
by藤尾秀昭(ふじお・ひであき*致知出版社代表取締役)

百年も生きていれば、
苦しいこと、悲しいことがしょっちゅうあります。
そんなことにいちいちくじけるようじゃ、だめです。
試練に打ち克って、常に前進していく。
それが自分の人生哲学。
by昇地三郎(しいのみ学園創設者/当時105歳)

人びとが、本当に望んでいるものは何だろう?
人は1日の終わりに幸せな気分でいたいと願っている。
そして、誰かが幸せを感じる手助けをするビジネスは、
成功と隣り合わせだ。
byクリス・ギレボー(「1万円起業」著者)

人の幸せを願うようになると、心が豊かになります。
by 斎藤一人

強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、弱くなるのも早いのではなかろうか。
by谷川浩司(たにがわ・こうじ*将棋棋士)

苦しみは人を磨くの。
だから、苦労のない人はのっぺらぼうよ。
私はそう思ってる。

by 金美齢

本日の心理学・名言2520-5

仕事や勉強でも、努力の割に結果の出ない場合があります。
そういうとき、従来のペースを変えるのも一つの方法です。

結果が出ないと
「努力が足りない」とか「衰えた」
といった見方をしがちですが、
同じペースでずっと続けていると、
慣れが出てきて能力が相殺されるのです。

人間の体でも内部で作れる成分を外から与えていると、
体自体がそれを作る能力を低下させるのです。
そういう時、いったんそれを断ち切ると、
能力が復活するということがあります。

これまでのペースを変えることは、
勇気のいることかもしれませんが、
結果が伴わないときは、
勇気をもって変えてみるのも悪くはありません。
これはあらゆるスランプ脱出法にも応用できます。

本日の心理学・名言2520-4

とにかく人を喜ばせてあげなさい。
泣く人の涙を拭いてあげなさい。
人の心に灯火をつけなさい。
それが運をよくする一番の道。
by常岡一郎(つねおか・いちろう*政治家、宗教家、文筆家)

魂の最も高度な完成は、
人を楽しませることができるということにある。
by ヴォーヴナルグ

人生で一番大事なことの一つは自分を騙さんということです。自分が自分に約束したことは、絶対に守る。
もちろん、それは人に対してもそうだ。
まずもって、誠実、真心ですな。
by平澤興(京都大学元総長)

あなたの声 、あなたの表情 、あなたの雰囲気 、
すべてあなたにしかできないこと 。
個性こそが魅力。
by福島正伸
(ふくしま・まさのぶ*アントレプレナーセンター社長)

何かを成し遂げたから「幸せ」なのではない、
何かを得たら「幸せ」なのではない、
今、生きていること、平凡に普通に時を過ごせることが
「幸せ」なのです。

全てを決めるのは、今この瞬間。
その一瞬一瞬に幸せや喜びを感じるとき、
その人が「成幸者」になるのです。

世の中は因果応報です。
人に与えたものが返ってくるんです。
だから自分が楽しみたかったら人のために働けばいい。
そういうことでしか楽しめないように、
人間はできているんです。
by 竹田和平

本日の心理学・名言2520-3

特に難問に出会った時、
それをどう解決するかで、そこから先の人生が変わってきます。
そこで、そんな場合に備えて、
いついかなる問題が生じた場合でも通用する
問題解決の要領があります。

結論から言えば、問題解決は三つのプロセスからなります。

先ず第一に必要なこと、
それは「自分の立っているところ(現状、状況)を
しかっりと認識する」ということです。
私たちは「大変だ、大変だ」「それは大問題だ」と言いながら、
意外に現状を正しく理解していないことが多いのです。
自分の状況を客観的に正確に把握していなければ、
正確で素早い対応はできません。
プロセスの第二は「信じる」ということ。
何を信じるか。問題の解決を信じることです。
「自分で解決できる問題しか自分に降りかかってはこなく、
その解決方法は思いもかけない方法で現れる」
ということを当てはめてよいでしょう。
第三のプロセスは「熱意をもって行動を起こす」
ということです。
以上のプロセスを順序良く踏めば、
いかなる問題がその身にかかろうと
解決できないことはないのです。

本日の心理学・名言2520-2

人間は誰しも完璧ではありえず、ときに間違いを引き起こす。しかし、そのたびに素直に「反省」し、
再び同じ誤りをしないように懸命に努めていく、
その日々の繰り返しが、少しずつ人間性を高めてくれる。
by稲盛和夫(京セラ名誉会長)

若さというものは顔ではない心だ。
未来への願いを持って今日を生きる、それが真の若さだ。
by坂村真民(さかむら・しんみん*仏教詩人)

青春とは心の若さである。
信念と希望にあふれ、勇気にみちて、
日に新たな活動をつづけるかぎり、
青春は永遠にその人のものである。
by 松下幸之助

「自分は、運が悪いなあ」と歎くのは簡単です。
しかし、不運(いい結果が出ない)には、
必ず、それなりの理由があります。
そして、幸運にもそれなりの過程があるのです。
運は、自ら切り拓いて見つけるもの。
by野村克也(野球評論家)

自分の人生が素晴らしいものかどうかは、
終えてみなければ分かりません。
しかし、一日一日素晴らしい生き方を
積み重ねていくことはできます。
by鍵山秀三郎(かぎやま・ひでさぶろう*イエローハット創業者)

人生とは、今日一日のことである。
by デール・カーネギー

@感謝は支払われるべき義務であるが、
誰であろうとそれを期待する権利はない。
byルソー(哲学者)
当たり前だと思っていることにも、
感謝する気持ちを持つようにしよう。
損得を考えて見返りを期待する気持ちがあると、
それは感謝にはならない。
純粋な気持ちで感謝できるように、
自分の人間力を向上させていこう。

本日の心理学・名言2520-1

@A:
子供は誰も同じように可愛いもの・・・
親はこのようによく言います。
大方の親にとってそれは真実でしょうが、
このことは「子供に同じように接すれば良い」
ということを意味しているわけではありません。
それぞれの立場や個性を見て、
それに応じた接し方が望ましいのです。
一人ひとりの個性と立場を考慮しながら、
心底から愛情を注いであげる必要があるのはそのためなのです。ただ、子供は敏感なので、
表面的な接し方ではすぐに見抜きます。

@B:
どんな場合であれ、
子供を叱る場合は十のうち八つは褒めてあげ、
後の二つを叱るぐらいでちょうどいいのです。
この比率でいけば、叱ることの多い子は
それだけ褒める機会も
多くなければならなくてはいけないことになります。
子供をまっすぐ育てるポイントはここにあるのです。
ほとんどの場合はこの逆をやっているように思われます。

本日の心理学・名言2519-6

長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。
うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。
by 松下幸之助

物事を実現するか否かは、
まずそれをやろうとした人が“出来る”と信じることから始まる。自ら“出来る”と信じたときにその仕事の半分は完了している。
by永守重信(日本電産創業者)

人間がもっとも美しくみえるとき、
それはひたむきに、
一所懸命何かに打ち込んでいるときだと私は思う。
by野村克也(のむら・かつや*元楽天イーグルス監督)

生きることは、長く生きるかどうかではなく、
何かに一所懸命打ち込んで、
そこに向かって命を燃やしていくことだと思います。
by 栗城史多

苦しんで苦しんで花を咲かせたとき、
今までの苦労が光ってくる。
苦しんで花を咲かせる者、苦しんで怨みを残す者、
苦しみ方次第、心次第。
塩沼亮潤(大峯千日回峰行満行者/慈眼寺住職)

次の言葉をぜひ頭の片隅に入れておいてほしい。
「話すのは技術、聞くのは器」
相手に対する思いやり、
度量がなければ人の話を聞くことはできない
by青木仁志
(あおき・さとし*アチーブメント株式会社 代表取締役社長)

聴くことを多くし、語ることを少なくし、
行うところに力を注ぐべし。
by 成瀬仁蔵

本日の心理学・名言2519-5

忘れることにも大いなる恵みがある~
つまり、一番大切なことを忘れないために、
あるいはもっと大切なことを覚えるために、
どうでもよいことは、
きれいさっぱり忘れるよう努力をするということなのです。
興味があるのは、その努力とはどんなものかということです。
それは「忘れることを気にしない」の一言に尽きるようです。
忘れることを気にしないということは、
選別ではなく成り行きによって忘れてしまったら、
「覚えておく必要がなかったのだ」
と解釈する一種の消去法です。
忘れることのもう一つの効用は、
過去へのこだわりが希薄になっていくことです。
過去の出来事にこだわってくよくよしていると、
後ろ向きの人生になってきます。
現実にはそういう人が世の中には大勢います。
くよくよしたり、思い煩ってしまうのは
過去を忘れられないからです。
楽天的な人、立ち直りの早い人は
過去の嫌なことを忘れられる人なのです。

本日の心理学・名言2519-4

心がけというものは、
だれ一人見るものはなくても、
それが五年、十年とつづけられていくと、
やがてその人の中に、
まごうことなき人間的な光が身につきだすのです。
*まごうことなき:
他のものと取り違えることがない、疑いようがない、
明らかな、などの意味で用いられる言い回し。
by森信三(哲学者/教育者)
▼『修身教授録一日一言』(弊社刊)

どんな問題にも解決はあることを信じなさい。
byノーマン・V・ピール(牧師)
必ずできる、必ず解決すると信じて、
前向きに考え進んでいこう。
信じることは、理論的に証明はできないかもしれないけれど、
大きな力になる。
半信半疑でやるのではなく、
絶対にできると自信を持ってやってみよう。

常に心を善意で満たしている人は善意を引き寄せ、
人に親切にしている人には親切が、
感謝している人には感謝が返ってくる。
by 藤尾秀昭

一、地味にコツコツ泥臭く 
二、おれがおれがの“が”をすてて、
三、おかげおかげの“げ”で生きる
by田中真澄(ヒューマンスキル研究所所長)

何が「良いこと」を思いつたら、
とにかく第一歩を踏み出してみること!
それがあなたを閉じ込めている檻から
解き放つことになることになるかもしれないのだから・・・。
何事もやってみなければ真の善し悪しはわからないのですから。

のときのあの苦しみもあのときのあの悲しみも、
みんな肥料になったんだなあ、じぶんが自分になるための
by 相田みつを氏

私たちの生きているこの世で起きることには
すべて原因がある、これが「因」です。
起こった結果が「果」です。
因果応報というように、必ず結果は来るのです。
*因果応報:仏教用語。
原因としての善い行いをすれば、善い結果が得られ、
悪い行いは悪い結果をもたらすとする。
by瀬戸内寂聴(せとうち・ じゃくちょう*僧侶・小説家)

本日の心理学・名言2519-3

人は本来、誰でも他人の喜ぶ姿を見るのが大好きなのです。
しかし、人に喜んでもらうのは本当に難しいものです。

「人を喜ばせる」ことについて~
その第一段階は割と簡単で
「自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそうしてみる」
という、いわゆる“黄金律”を実践することです。
ですが、それだけでは不十分な場合が出てきます。
相手にしてあげたことが、
こちらの思い通りに喜ばない場合も当然あるからです。
ですから一度してあげたら、
相手の反応を見て「本当に喜んでくれたかどうか」を
確かめなければなりません。
そうして次にその反応を活かすのです。
「人との関わり」にあっては、
このアフターケアが重要なファクターなのです。
煩わしいことかもしれませんが、
この関わりがなければ、人を喜ばせることは難しいのです。
相手に気をつかい煩わしさを経験することで、
今まで見えていなかった何かが見えるようになります。
人の喜ぶことは自分にプラスになることなのです。