カテゴリー別アーカイブ: 心理学、名言

本日の心理学・名言2344-3

人にウソをついている人ほど、人間不信の強い人です。
意地悪な人ほど、他人が意地悪な人に見えます。
みんなが自分に冷たいように見えるのは、
自分が人に冷たく当っているからです。
人に不愉快な思いをさせている人ほど、
他の人から不愉快な思いをさせられているものです。
幸せの敵は、己自身の中にいるのです。

では、
どうしてこんな簡単なメカニズムに気がつかないのでしょうか。

それは、自分自身の醜い姿が本人に見えていないからです。

では、どうして自覚できないのでしょうか。

それは、もともと人間は自分の本当の気持ちを
一人で把握することが難しい動物だからです。

どうして、
自分の気持ちなのに、自分が分からないのでしょうか。

理性があるために、
自分の本当の気持ちが分かりにくくなってしまったのです。

人は高度な組織を作る動物ですが、
組織内で人と人とが対立しないように、
理性が感情を抑えるようになったのです。
理性の発達に反比例するように
感情が分かりにくくなったのです

ではどうすれば、自分の感情が分かるようになるのでしょうか。

それは、人と語ることです。

人に共感してもらうことで、
自分の本当の気持ちを知ることが出来るのです。
共感の重要性とはこういうことなのです。

だから人は人を求めるのです。

本日の心理学・名言2344-2

少数意見を言う人は、
かなりの勇気や確信を持っているはずです。
それには耳を傾けるべきです。
by茂木 友三郎氏

辛い思いはすべてプラスになる。
苦しかったこと、悲しかったことが、
いつか必ず花開く時が来る。
辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。
花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない。
by美輪明宏(みわ・あきひろ*歌手)

習慣に早くから配慮した者は、おそらく人生の実りも大きい。
by 日野原重明

人にはそれぞれに素晴らしい可能性がある。
自分の力と若さを信じることだ。
「自分次第でどうにでもなる」と、
絶えず唱え続けることを忘れるな。
byアンドレ・ジイド  氏

本日の心理学・名言2344-1

人を信じたければ、決して人にウソを言わないこと。
言い訳もウソである~

一つは、あなたが人間不信になることです。
普段から自分が人にウソをついていると、
人を信じられなくなるのです。
こういう人が、誰も信じられない、と不平不満を言うのです。

人を信じたければ、まず、自分がウソを言わないことです。

次(二つ目)は、
あなたは友だちから信用を失うことになります。

ウソがばれた時、だってあの時は確かに似合うと感じたのよ、
と言い訳してもダメです。

言い訳とウソは、いずれ必ず相手にばれます。
意識の表面でばれなくても、
心の深いところでは、しっかりとばれているものです。

たった一言のウソのために、
親友を作れなくなってしまうのです。

さらに(三つ目)、自分でも何がホントで何がウソなのか
分からなくなってしまうのです。

心で思っていることと正反対のことばかり言っていると、
そのうち、自分の言っていることがホントなのかウソなのか
わからなくなります。

相手にウソをつくということは、
自分にもウソをつくと言うことです。

やがて自分に付いたウソに自分が騙される時が来るのです。

四つ目は、人の思いやりを受け取れなくなってしまうことです。彼女を傷つけたくなくてウソをついたのは、
実は傷ついた彼女に嫌われたくない、
という保身的な自己愛の為です。
彼女の幸せを願う気持ちからの行動ではありません。

こういうことをしていると
人からも幸せを願われなくなりますし、
人の思いやりを感じることも出来なくなります。

本日の心理学・名言2343-8

愚か者は、遠いところに、幸せを探し求め、
賢い者は、自分の足元に、それを育てる。
by ジェームズ・オッペンハイム

ほとんどの人は行動を起こすのに
「適切な時機を待つ」という過ちをおかします。
成功へのスタートをきる適切な時機は今日なのです。
やる時は今なのです。
byマーク・フィッシャー(「成功の掟」著者)

今すぐという考え方は物事を成し遂げる。
いつかとかいずれという考え方はたいてい失敗を意味する。
by D・J・シュワルツ

感謝の心はおごりをなくし、物事を曇りなく見させる。
相手に応えようとするから無私の力が与えられる。
by 樋口廣太郎

本日の心理学・名言2343-7

悟っていない人ほど、悟ったと宣言したがるものです。
本当に悟った人は、悟ったなどとは決して言いません。
自分はまだまだと言います。

謙虚さで言っているのではなく、
本気でまだまだ悟っていないと言います。

なぜでしょうか。

それは、一つ悟ったら二つ悟るべきことが見つかるからです。
二つ悟ったら、四つ悟るべきことが見つかるからです。
だから、人生を極めるのはまだまだ先だと思えるのです。

こういう人はいつも謙虚です。
いろんな人からいろんなことを教えてもらいたがります。
だから、ますますいろんなことを学ぶことができます。

また、自分のことをよく分かっていない人ほど、
ちょっと悟っただけで自己陶酔的に満足し、
人生のすべてが分かったような気分になってしまいます。

そのため、もうこれ以上悟る必要も、
勉強する必要もなくなったように感じて、
考えることすら停止してしまうのです。

人は思考を停止した時から、思い上がるものです。

本日の心理学・名言2343-6

本当の人間の価値は、
すべてがうまくいって満足しているときではなく、
試練に立ち向かい、困難と戦っているときにわかるものだ。
by マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

できるかどうか分からないような試みを
成功させるただ1つのものは、
まずそれができる、と信じることである。
by ウィリアム・ジェームズ

人々に物事のやり方を教えるな。
何をすべきかを教えろ。
そうすれば貴方は彼らの才能に驚嘆することになるだろう。
by ジョージ・パットン 氏

自分が立っている場所をまず深く掘り下げてみなさい。
泉はその足元にある。
ここではない、どこか遠くの場所に、見知らぬ異国の土地に、
自分の探しているもの、自分に最も合ったものを
探そうとする者がなんて多いことか。
byフリードリヒ・ニーチェ(ドイツの哲学者)

本日の心理学・名言2343-5

「苦労は買ってでもしろ」は間違い。
理不尽な苦労は、人をひねくねらせるだけ~

辛いことをじっと耐えても、何の意味もありません。
ひねくれるだけです。

たとえ、成功しても自信も持てず、
自己嫌悪や自己卑下をしてしまいます。
部下や子供には高飛車な態度に出ても、
心の中は自分を卑下する心でいっぱいです。

嫌いなことばかりやっていると、人の心は荒れてくるのです。

理不尽な苦労は人の根性をひねくれさせるだけで、
百害あって一利なしです。
何ら精神修養にはなりません。

人は、好きなことをやってこそ、
自信や誇りを得ることが出来るのです。
好きなことをすることで得た悦びが、
思いやりや優しさ、そして感謝の心を育てるのです。

こう言うと、
「人間、好きなことだけをやって生きていけないよ」
と反論の声が聞こえてきそうですね。
でもそれは言い訳に過ぎません。
勇気のない人の見苦しい弁解です。

周囲の反対を押し切って、
自分の好きなことを遂行できなかった人の言い訳です。
好きなことをやり続けるには命がけの覚悟が必要です。

好きなことを一生懸命やってこそ、
楽しく出来る仕事に出会えるのです。
好きなことを追求しないで、
楽しい仕事探しをしても決して見つかりません。
好きな事をやり続けると、それが楽しい仕事になるのです。

本日の心理学・名言2343-4

自分自身を高く価値付けることで、
出会う人も情報も変わります。
その積み重ねこそが人生の質を決定する「カギ」となるのです。
by 朝倉千恵子

自分の心を安定した「ゆらがず」の状態にするために
自己投資することは、生きることへの投資なのです。
機嫌悪く仕事をしている自分、
ゆらいで1日を過ごしている自分、
そんな自分が1年365日、一生にわたって
繰り返される人生をどのように思いますか?
自分の人生の質は自分の心の状態で決まるのです。
by辻 秀一(つじ・しゅういち*スポーツドクター)

ひとつのことに秀でようとするならば、
朝も昼も夜も、やる気になろうがなるまいが、
一心不乱に打ち込み、工夫すべきだ。
byサミュエル・スマイルズ(イギリスの作家)

幸せという字は、
辛いという字の上についてるちょっぴりの点を
十という字に変えると幸せになるんです。
十分辛くて初めて人は幸せになるんです。
くじけないでがんばってください。
by 中島みゆき

本日の心理学・名言2343-3

一つのチャンスを逃してしまうと、
次にもっと大きなチャンスが到来しても気がつかなくなります。逆に、小さなチャンスを活かせると、
次にもっと小さなチャンスが来た時も活かせるようになります。だから、ますます運が向いてくるように感じます。

運が悪いように感じるのは、実は自ら幸運を捨てているのです。

なぜ、
せっかくのチャンスをみすみす捨ててしまうのでしょうか。

それは、まだやったことがないからとか、
未知なる世界でがんばる勇気がないからとか、
まだ挑戦したことのない分野なので自信がないから・・・
という理由です。

でもこれは本末転倒です。
なぜなら、自信と勇気は、
未知なる世界に挑戦して獲得するものだからです。

未経験の世界だからといって尻込みばかりしていると、
いつまで経っても自信と勇気は得られません。
誰でもやる前は未経験です。
いろんなことにチャレンジして、そして失敗しながら、
自信をつけるのです。
それが生きるということです。

チャレンジしていない人は生きているとは言えません。
チャレンジしてどんどん失敗をしましょう。
失敗しても失うものなど何もないのです。

むしろ得ることばかりです。
まず、失敗を未来に活かせれば、一つ知恵を獲得できます。

そして一つ失敗を乗り越えると、人に優しくなれます。
人を励ますことが出来るようになるのです。

さぁ、どんどんと未知の世界に挑戦してみましょう。
失敗しても成功しても、素晴らしい未来になること必至です。

本日の心理学・名言2343-2

あなたに配られたトランプのカードは不利ではありません。
あなたの考えや感情が不利にも有利にも作用するのです。
あなたの成功や目標達成をじゃまする唯一のものとは
あなた自身の考えや心で思っていることです。
byジョセフ・マーフィー(思想家)

もしかしたら、
できる事とできない事との差は天地雲泥の差ではなく、
できると思うか、できないと思うかだけではないだろうか。
by 宇野千代

大きな問題に直面したときは、
その問題を一度に解決しようとはせずに、
問題を細分化し、その一つひとつを解決するようにしなさい。
byアンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)

人生に現れてくる問題の大きさが、その人の器である。
その時の、その人に必要な、その時の力量に
ちょうど見合う程度の問題が、
なぜか起こってくるようになっているようです。
それを乗り越えて少しでも成長すること、
何かに気づくことが、生きるということなのかもしれません。
だから、大丈夫。あなたなら必ず解決できます。
by作者不詳

本日の心理学・名言2343-1

イライラは、外部からの刺激で発生する、
と言うよりむしろ
内部から噴出してくることの方が多いものです。

外でイライラしているときに、
家にいてもまだイライラするのは、
もともと心にあった怒りが触発されているからです。

心に怒りが溜まっていなければ、
そんなに長い時間イライラが続くことはありません。

では、その心の内部にあった怒りとはどういうものでしょうか。

それは、子供の頃に感じた怒りであることが多いものです。

中学生以降、わけもなくイライラするのは、
幼児期の思い残しや、幼児期に親に充分愛されなかった怒りが
原因になっていることが多いのです。

過去の怒りが、今の自分をイライラさせるのです。

不要なトラブルを防ぐには、
自分のイライラの真の原因を分析することです。
メカニズムが分かっただけでトラブルは半減します。

本日の心理学・名言2342-8

人が想像できるすべての事は起こりうる現実だ
byウィリー・ガロン

大きな問題や悩みを抱えている人は、
次のように考えてみてください。
「今、私は、目に見えないところで、
根を深く張りつつあるんだ」と。
by 野口嘉則

続けることがなぜ大切なのかというと、
続けることによって違う方法論を
編み出さなければ続かなくなってくるということなんです。
また、続けることが一つの刺激にもなってくる。
継続のためにおりおり新しい方法論を考え、
自分を刺激する努力をする。
これは僕の人生そのもののような気がします。
by阿久 悠(あく・ゆう*放送作家、詩人、作詞家)

続けていれば挫折もするだろうが、
まずはひとつのことを続けることだ。
by 高見沢俊彦

本日の心理学・名言2342-7

人は、どうすべきか、どうあるべきか、悩みますね。

しかし、「○○したい」と思うことの中に正解があるのです。
どうすべきかよりも、自分はどうありたいのか、
自分は何をしたいのか、これを採用して行動すると、
物事はうまく行くものです。

心の声を聞き、それにしたがって行動すると
うまく行くものです。
その時はなぜそんなことをするのか理解できなくても、
後で振り返ると、意味ある行動であったことが分かるのです

直感に頼ってみる、ということと同じです。

○○したい、という衝動が沸き起こってくるのは、
心も身体もそれをすべき時に来ているということを
示唆しています。
それをしなさい、というメッセージでもあります。

心の声と言い換えてもいいでしょう。

しかし、気をつけなければならないことがあります。

浅いところから聞こえてくる心の声は
しばしばウソをつくことがあるのです。
心の声を発信する心の深さには何段階かあり、
一番深いところから発せられる声が本物です。

ところが、自分に言い訳ばかりしている人や、
家庭内ストックホルムシンドローム(*1)が発生している人は、心の表層から声が聞こえてきます。
ニセモノの声です。
子どもが親から日常的に心身ともに傷つけられる行為を
受けているにも関わらず、
ごくわずかな愛情や、やさしさを親から感じることで
尊敬や信頼をして、親は悪くないのだと思い込みます。

困ったことに、一番奥底のホンモノの声は小さく、
表層から聞こえるニセモノの声はでっかく聞こえるのです。

よほど注意しないと、
大きな声を本物と勘違いして行動してしまいます。

今聞こえてくる声が心の表層からのものか、
それとも深層からのものかを見分けるには、
試行錯誤して訓練するしかありません。

*1ストックホルム症候群(シンドローム)
誘拐や監禁などで危害を加えてきた犯人に対して
被害者が連帯意識や愛情、同情を
感じるようになる心理状態のことを指します。
心理学の見地では、恐怖心から逃れるための
一種のセルフマインドコントロールであるとされています。
家庭内ストックホルム症候群は、
ストックホルム症候群を
家庭内暴力や虐待に置き換えた状況のことです。

本日の心理学・名言2342-6

ピアノを上手く弾く為にはどうすればいいですか? 
弾けるまで練習することです。
夢を実現する為にはどうすればいいですか? 
実現するまで努力することです。
by 福島正伸

伸びる可能性があれば年老いても未来を語る。
過ぎ去った栄光を語る人はそこで成長が止まる
by永崎 一則氏

@私はただ一つの事、ただ一つの夢に生きました
byマリ・キュリー

@人生は見たり、聞いたり、試したりの
3つの知恵でまとまっているが
多くの人は見たり聞いたりばかりで 
一番重要な“試したり”をほとんどしない
by本田宗一郎

休息なんて、あの世に行けば誰でもできるではないか
by竹内均

本日の心理学・名言2342-5

劣等感は、人を不安に陥れる元凶です。
不安は不快です。
だから誰でも劣等感から解放されたいと願うのです

しかし、金や名誉や学歴をいくら手に入れても、
劣等感から解放されることはありません。

劣等感から解放される唯一の方法、それは人を愛することです。

本気になって人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことをすると、すべての劣等感から解放されます。
もし、劣等感から解放されなければ、
まだ本気になっていないということです。

人を愛する行為というのは、
実は強い人間しか出来ない行為です。

人を愛する時は、心を開き、無防備な状態になります。
アフリカのマサイ族にも通用するものを持っていないと、
無防備になった途端、たちまち攻撃されて傷ついてしまいます。だから自信のある人しか、人を愛せないのです。

その自信が人を愛することで、さらに自信につながります。
その自信こそ、劣等感を一掃する最大の要素なのです。

本日の心理学・名言2342-4

ひとつ歳をとることで
新しい自分が現れて過去の自分を塗り替える。
若くいたい、なんてちっとも思いません。

「夢見る」という言葉には、
どこかロマンチックな響きがある。
ところが、実際はそんな生易しいものではない。
私にいわせれば、何かを夢見るのはまさに命がけの行為なのだ。命懸けで夢見ない限り、その夢は決して実現しないし、
命懸けで夢見たものは必ず実現する。
by表 三郎(おもて・さぶろう
*桃山学院大学講師、翻訳家、思想家)

理想を語ることは簡単だが、自ら実践するのは難しい。
だからこそ、とにかく、
どんな時でも、ベストを尽くして生きなければならない。
その結果、うまくいく時もあれば、そうでない時もある。
間違いを犯すこともあるだろう。
でも、少なくとも、自分自身に対しては誠実に、
そして、自らの描いた夢に向かって精一杯生きていくことだ。
byアイルトン・セナ(元F1ドライバー)

知っているだけで実行しないならば、
わかっていないのと同じだ。
学んでも実践しないならば、本当に学んだことにはならない。
実行し、適用してはじめて、
知識と理解は自分のものになるのだ。
by スティーブン・R・コヴィー

本日の心理学・名言2342-3

時間が経てば、
過去の辛い出来事を忘れることが出来る
と思っている人は多いようです。

しかし、残念ながら私たちの心は
そんなに便利に出来ていません。
時が心の傷を癒すことはほとんどありません。

過去の辛い出来事を本当に忘れることが出来るのは、
毎日を生き生きと楽しく生きた人に限られます。
そういう人が過去を振り返ると、
確かに辛い思い出がいつの間にか小さくなっています。

しかし、未だに自己実現していない人、
つまり、今も毎日を楽しく生きていない人は、
過去の辛い思い出は決して小さくなりません。

では、どうすればいいのでしょうか。

過去の辛い出来事を直視することです。
むしろ、見て見ぬフリをするから、
かえって辛さが大きくなるのです。
直視したら、その瞬間は辛くて泪が出ますが、
しかし、その泪がその傷に関しては人生最期の泪となります。
後は笑って暮らせます。

自分の過去を笑って人に話せるようにならないと、
解決したとは言えません。

笑って語れないような辛い過去をいっぱい持っていると、
人に心を開くことは出来なくなります。
なぜなら、心を開いた途端、

自分にした隠し事が飛び出してしまうからです。

人に心を閉ざすと、
自分を応援してくれる人を探すことも出来なくなります。

本日の心理学・名言2342-2

向き不向きより前向き。
自分はできると信じること、
あきらめないこと、やり 続けること。
by 朝倉千恵子

今日の自分は今日でおしまい。
明日の自分は今日の自分とは違うんだ。
「一日が一生だ」と僕は言うんだけれど、
どんなときも一日一日を真剣に生きていくしかないんだよ。
by酒井雄哉(さかい・ゆうさい*天台宗の僧侶)

私から年齢を奪わないでください。
これは私が年月をかけて作った財産なのですから。
by 渡辺和子

どうも、人生は楽しんだもの勝ちだという感じが強い。
楽しみの種をたくさんもとう。
楽しみの種をたくさんもっていると、
何歳になっても、駆り立てられるものにこと欠かない。
そして、行動する気力、楽しむ心も、
けっしてかれることがない。
by斎藤茂太(さいとう・しげた*精神科医)

僕はね、死を前にして、はっきり思ったんです。
人生とは楽しいものだと。
だから、どうか、楽しむために生きてください。
by 鈴木ヒロミツ

本日の心理学・名言2342-1

人から尊重されたければ、人を尊重することです。
人から感謝されたければ、
まず自分から人に敬意を払うことです。

善意を受けたら、それに対して感謝の意を表すことです。
人から大事にしてもらいたかったら、
まずは自ら人を大事にすることです。

面白いもので、人を尊重し、感謝している人ほど、
人から尊敬されたいとか、人から感謝されたいとは
思わないものです。

尊敬されたい、感謝されたいと思わなくなるまで
修行しなくてはいけない、ということです。
尊敬されたい、感謝されたいなどと願うのは、
まだまだ修行が足りない証拠です。

そう思わなくなるまで修行することです。

本日の心理学・名言2341-8

目の前のことに一生懸命になれない奴が、
夢を語る資格なんてない。
by せきてつや

人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。躊躇して立ち止まっては駄目である。
なぜなら、そこにどんな障害があろうと、
足を踏み込んで始めて知ることができるからだ。
失敗はその一歩の踏み込みだと思う。前進の足踏みだと思う。
by本田宗一郎(ほんだ・そういちろう*ホンダ創業者)

救いは一歩踏み出すことだ。
さらにもう一歩。
そして、たえずそのおなじ一歩を繰り返すことだ。
by サン・テグジュペリ

前向きに食事をし、前向きに買い物をした。
何事も前向きに行動することが可能性を生む。
byイチロー(メジャーリーガー)

本日の心理学・名言2341-7

禅僧で、澤木興道(さわきこうどう)(1880~1965)
という人がいました。

ある時、尊いのは、その人間が真剣になって時の姿であると。
尊くあろう、とする心こそ
尊いのだということを興道は悟ったのです。

大事なことは、今がどうかというよりも、
これから、どうしたいのか、ということであり、
尊いのは、尊くあろうと努力していることです。

美しくあろうとする心こそ、尊く美しいのです。
人が人に魅力を感じるのものは、そうした意欲に対してです。

過去がどうだったか、とか、今はどうかというよりも、
これから尊くあろうとしているかどうかに
人は魅力を感じるものです。

本日の心理学・名言2341-6

現代社会において最大のリスクは、
「人生を後悔すること」だと思うんです。
金銭的なリスクなんて、ある意味、大したことはない。
by 三木谷浩史

しみじみ、人生は「困難が前提」で、
それを乗り越えることが「生きる」こと、と知りました。
by 久田恵

今日は昨日より上手になり、
明日は今日より上手になるというようにして、
一生、日日、仕上げることが道であり、
これは果てもない世界である
by 松永義弘

努力を放棄された理想は、
単なる空想か、漠然とした憧れにすぎない。
単なる空想なら現実になるわけがない。
理想を実現しようと努力することこそが現実なんだ。
by池田晶子(いけだ・あきこ*文筆家)

本日の心理学・名言2341-5

人は、自分の個性や能力を発揮している姿が
一番美しく、尊いものです。
その姿を応援するのが命の礼賛(らいさん)です。
悦びに共感することが励ましであり、応援です。
「がんばれ!」などと言うことが応援ではありません。

最高の応援は、悦びに共感し、
我が事のように一緒に悦ぶことです。
「悦びを分かち合う悦び」を知っている人は誰でも出来ます。

相手の都合や立場を気遣うこと。これも命の礼賛です。
例えば相手に電話する時、
相手の都合を無視するというのは立派な暴力なのです。

これは相手の心の痛みを慮る心とも共通することです。
相手の悲しみや苦しみを知ろうとする心の配慮です。

また、これは己の欲せざるところ人に施すことなかれ、
と似ています。
自分がされてイヤなことは、
人にもしないように気をつけるということです。
そういう相手の心の痛みを慮り、相手を思いやる心がないと、
知らぬ間に人にイヤなことを押付けて
相手を不愉快にさせてしまいます。
命の否定になってしまいます。

相手の心の痛みを慮ることが励ましのエールなるのです。

*礼賛(らいさん):
すばらしいものとして、ほめたたえること。
また、ありがたく思うこと

*慮る(おもんばかる):周囲の状況などをよくよく考えること

本日の心理学・名言2341-4

結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。
決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。
byイチロー(メジャーリーガー)

どの偉人伝を見ても、偉大な人というのは、
多くの苦労を乗り越えて、それで偉大になっている。
最初から幸せで、幸せな家庭に育ち、お金もあって、
何の苦労もなかったが偉大な仕事をした、と、
そういう人もまあ居るに違いないが、
それでは偉人伝が成立しない。
あくまで苦労を乗り越えないと、話として面白くない。
いや、話ではない。
人間として面白くないのかもしれない。
確かに、苦労を乗り越えてきた、そういう人には味がある。
by野村総一郎(のむら・そういちろう*精神科医)

すってんころりんと転ぶかもしれない。
しかし目指したものがそこにあれば、
死ぬ5分前にああ、楽しい人生だったな、
はるかに有意義な人生だったと、思える気がする。
by孫 正義(そん・まさよし*ソフトバンクグループの創業者)

あきらめずにいれば、
あなたが望む、どんなことだってできるものです。
by ヘレン・ケラー

本日の心理学・名言2341-3

世の中の人はみんな冷たいなぁ、
と思っている人は多いものです。

誰も自分のことを親身に思ってくれない、
誰も暖かい目で自分を見てくれない・・・
という不満です。

そういう人はたとえ神様から愛をもらっても、
それを無私の愛とは認定しない人です。

なぜでしょうか。

疑うことに情熱をかけている人というのは、
人に騙されまいとするあまり、
自分が疑うことに情熱をかけていることに気がつかないのです。
なぜなら、過去において、たくさんキズつけられてきたので、
これ以上キズつきたくないのです。
だから疑ってかかるのです。

そうすればキズは最小限に抑えることが出来るからです。

でも、相手を疑っているとキズつくことから逃れても、
愛は心に入りません

無償の愛が欲しければ、
まずは自ら人に無償の愛で接してみることです。

それをせずに、
誰も自分を愛してくれないと不平不満を
言うのはお門違いというものです。

本日の心理学・名言2341-2

若さというものは、顔ではない、心だ。
未来への願いを持って、今日を生きる!
それが真の若さだ
by坂村真民(仏教詩人)

文句ばかりいう相手や、
世間のあら探しが好きな相手と一緒にいるよりも、
幸福そうな顔をした人や、
成長し人生を楽しむことに関心を抱いている人に
囲まれているようにしなさい。
byウェイン・ダイアー  氏

他人を喜ばすことに生きがいを感じれば、
それは天職へと転じていきます。
つまり、他人を喜ばすこと自体が一つの立派な才能なのです。
by ジョセフ・マーフィー

「仕事」という言葉があります。
これを「お金を得るための労働」
と考える人がほとんどでしょうが、
よく文字を見れば「事に仕える」となっています。
「事」にお仕えするのが「仕事」。
どんな「事」にお仕えするのかと言えば、
「喜ばれる事」「はたをラクにする事」。
これこそ「仕事」の本質です。
by小林正観(こばやし・せいかん*著述作家)

本日の心理学・名言2341-1

求め続ければ、チャンスは必ずやって来る~

物事は何でも、「○○したい!」
という強い希望があれば、達成されるものです。

人を愛したいけれど愛せない、と悩む人は多いですが、
「人を愛せる自分になんて、なれるかなぁ?」
「いい人と結婚できるかなぁ」などと
否定的、あるいは、他人事のように自分の希望を考えていると、何かちょっとしたことでもすぐに挫折してしまいます。

ますます希望が遠のいてしまいます。

こういう負け犬的な挫折ばかりしていると、
その数に比例して、他者の成功に嫉妬するようになります。
そして、そんな自分を嫌悪して
ますます厭世(世捨て人)的になるのです。

努力することを放棄してしまうと、
ビッグチャンスが来てもそれがチャンスには見えなくなります。これが諦めることの最大の弊害です。

そして、
「やっぱり、求めてもダメだ。夢を見ただけバカを見たな」
という悲観的な人生観を持ってしまいます。

こういう人は、いよいよ人の成功に嫉妬するようになります。
他人に成功してもらっては困るのです。
自分が夢を諦めたので、人にも夢を諦めてもらう気なります。

人にも人生に失敗して欲しくなるのです。
もちろん人の幸福なんて願えません。

本日の心理学・名言2340-8

私は以前、才能は一瞬のきらめきだと思っていました。
けれど今は、10年とか20年とか30年とか、
同じ姿勢で同じ情熱を傾け続けられることが
才能なんだと思っています。
by 羽生善治

周囲の環境がどうであろうと、受け止め方はその人次第。
まさに「人生は心一つの置きどころ」
by渡部昇一(上智大学名誉教授)

利他の心で他人さまを助けてあげる、
他人さまに親切にしてあげる。
そういう美しい思いやりの心を持つことが
人生を生きていくためには大変大事。
by稲盛和夫(いなもりかずお*京セラ・KDDI創業者)

運が良くなりたければ、微笑んでいれば良い。
人に優しくすれば良い。
思いやりと優しさで、運は開ける。
by 美輪明宏

本日の心理学・名言2340-7

生きていると、いろんな問題に遭遇します。
自分一人の力で解決しようとする姿勢は立派ですが、
しかし、自分一人の努力で解決できる問題は
全体の一割もありません。

努力しても必ず実るわけではないと言いますが、
決してそんなことはありません。

人を信じないで努力するから実らないのです。
人を信じて、己を信じて、そして未来を信じて努力すれば、
必ず実ります。
そういう意味では、この世はきわめて平等に出来ています。

では、どうして問題を解決するのに
人の支援を必要とするのでしょうか。

それは、何か足りないものがあるために
問題が発生することが多いからです。

その足りないものとは、
父性愛、母性愛、受容、共感、励まし、理解などです。

ところが、それらの足りないものは、
親兄弟や親戚から調達できないことが多いのです。

換言すると、人生の問題を解決するには、
親兄弟や親戚以外からの支援を必要とすることが多い、
ということです。

悩みや秘密を打ち明けるのがイヤ、などと拒んでいたら、
永久に問題は解決しなくなります。
そして、人間不信の人ほど、
人に頼っていけないことを頼り、
頼らなければならないことを頼らないのです。
だから努力してもうまくいかないのです。

人を信じて頼ってみる努力をすると、
何が頼るべきことで、何が頼るべきことでないのかが
見えてきます。

本日の心理学・名言2340-6

どんな小さな人間でも、
どんな小さな仕事でも、
皆が世の中に喜んでもらえるよう努めれば素晴らしい日本になる
by長谷川一彦(嵯峨野観光鉄道社長)

厳しい環境に飛び込み、苦しみや悲しみを背負う。
そういう修羅場を経験しない限り人は成長しないし、
新しい発想も生まれることはない。
by雲田康夫(くもだ・やすお*SUPER FREC U.S.A., INC. CEO)

人間は厳しい局面を経験することでしか、磨かれません。
人間の器は難局を乗り越えることで、大きくなっていくのです。
by 國貞克則

自分の人生が素晴らしいものかどうかは、
終えてみなければ分かりません。
しかし、
一日一日素晴らしい生き方を積み重ねていくことはできます
by鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

本日の心理学・名言2340-5


#「何となくしたくない」
#「何となくあの人に会いたくない」
#「何となくこれはしてはいけないと感じる」
#「何となくそれは自分らしくないなぁと思う」
ということは、しないほうが無難です。

たとえ、明確な理由が思い浮かばなくとも、
何となくしたくない時は、しない方がいいものです。
勇気を持って拒否することです。

なぜなら、その「何となく」という直感は
当たっていることが多いからです。
理由をうまく言語化できないからといって、
したくない理由がない、ということにはならないからです。

私たちの直感的判断は、
理性的思考や論理的思考よりも頼りになることが多いのです。
直感をあなどってはいけません。
自分の直感を大いに頼ってみることです。

ただし。一つだけ条件があります。

それは、事実と感想とに分けて物事を考えられる人に限ります。事実と感想をごちゃ混ぜにして思考して直感を働かせると、
間違った判断や決断をしてしまう恐れがあるからです。

直感が当たるときと当らないときがあるのは、
まだ、きちんと事実と感想を分けることが
出来ていないからです。
正確な情報で直感を働かせた時の「何となく」は当りますが、
感想や偏見を入力して得た「何となく」は不正解となるのです。

直感は、
正確な情報さえ入力すれば百発百中当るようになります。
人の直感は大型コンピューターよりも高性能のようです。

本日の心理学・名言2340-4

時間をかけ、苦労して成し遂げたことは、
その分しっかりと自分の財産になる。
効率だけを考えて、
短期的なことばかりに目が行き過ぎると、長続きはしない。
長期的な視点で、そう簡単に揺らぐことのない、
しっかりした基礎をつくっていこう。

目が見えることがありがたい、
耳が聞こえることがありがたい、
話せることがありがたい、
食べられることがありがたい、
歩けることがありがたい。
私たちは日々無限の恩恵を受けて生かされている
by小林正観(心学研究家)

誰が何と言っても
「自分は強運だ。いま最高の環境にいるんだ」と信じる。
それが自信の種になって、幸せの花が咲きます
by和田裕美(わだ・ひろみ*営業コンサルタント)

「自分は運がいい」と思っている人が、
「ツイてる人」です。
今日から、あなたもその一人です。
by 松浦英行

本日の心理学・名言2340-3

どうやって
この世で果たすべき役割を見つけたらいいのでしょうか。
また、どういうことを手がかりに
自分の能力を高めていったらいいのでしょうか。

それは、好きなこと探し、ということです。
好きだということが
それをする能力がある、ということだからです。
楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して
自分の能力があると考えて間違いありません。
能力があるからこそ、
「好きな○○すること」から
たくさんの悦びを得ることが出来るのです。
だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。

面白いと感じた量と能力は比例するのです。
楽しいことこそものの上手なれ、なのです。

楽しく面白くやっていたら、
「自分の能力を疑う事なかれ」です。

自分を疑っている暇があれば、
今やっていることを楽しむことです。

本日の心理学・名言2340-2

お金の先にある、
どんな気持ちになることが大切なのかを考えてみよう
人の気持ちは人それぞれ違い、
お金のように同じ価値で測ることはできない。
目に見えるものだけで判断していては、
本当に大切なものに気づけない。

あなたのする善行、
あなたの提供する親切、
あなたの送り出す愛と善意は、
いろいろな面で何倍にもなって戻ってきます。
byジョセフ・マーフィー(思想家)

人を喜ばせれば、喜びが返ってくる。
人に親切にすれば、親切が返ってくる。
人を愛すれば、愛が返ってくる。
人を幸せにすれば、幸せが返ってくる。
by ロバート・コンクリン

強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、
弱くなるのも早いのではなかろうか。
by谷川浩司(将棋棋士)

本日の心理学・名言2340-1

事実と感想を冷静に見ることが出来れば、
人生が充実してくる~

事実と感想を分けて、その両方を冷静に見ることが出来ると、

#「そうか、
自分は優勝したアイツに負けたことを気にしているんだ」

#「でも、自分がピアノをやっている本当の意味は、
アイツに勝つことではない」

#「まず自分が楽しくピアノを弾き、
聴衆に感動を与えたいからだ」

#「よし、明日からまた無心の気持ちで練習に励もう」

#「その結果、次回のコンクールで優勝できなくてもいい、
自分らしいピアノが弾けたかどうか、それが重要だ」・・・

建設的に物事を考え、そして実行できるようになります。

一時の感情に振り回されていると、
ただいたずらにプライドばかりが高くなって、
コンプレックスの強い嫉妬深い人間になってしまいます。

冷静に自分を見つめることができると、
建設的な努力が出来るようになります。

その果てに、自分の才能を発見したり、
この世で果たすべき役割と出会えたりするのです。

本日の心理学・名言2339-8

花や木が美しく咲き、茂るのは
根っこがしっかりしているからです。
人間も同じです。
“修養”という根っこがなければ
人は真にその個性を発揮した人生を生きることができません。
*修養: 徳性をみがき、人格を高めること。
by『小さな人生論ノート』(致知出版社刊)より抜粋

雨風が強い時、日照り続きで咲けない日。
そんな時には、無理に咲かなくてもいい。
その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。
次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。
by 渡辺和子

人の労力はお金で買うことができるが、
人の心を買うことはできない。
熱意と忠誠心は人の心の中のものである。
byスティーブン・R・コヴィー(経営コンサルタント)

本日の心理学・名言2339-7

意見というのは、
事実から論理を展開し、結論を導き出したものをいいます。
感想とは、その人の個人的な感情のことです。

感想を述べることは誰にも出来ますが、
意見を述べるには、相当の努力が必要なのです。

意見を述べるためには、次の手続きが必要です。

まず、自分が訴えたい仮説(作業仮説)を作ります。
そしてその仮説の正しさを支える為の事実を集めます。
次に、集めた事実を取捨選択し、
事実を並べて万人が納得できるように論理を作って行くのです。これが科学的方法論です

科学とは万人が理解できるものでなくてはなりません。
小学校六年生が理解できないものは科学ではないのです。

本日の心理学・名言2339-6

人生、良いことも悪いことも半分半分です。
悪いことがあってもパッと切り替えて、
光が射すほうに転換できるようになると、
器が大きくなり、
太陽のように人に明るさと良い影響を

与えられるようになります。
by塩沼亮潤(しおぬま・りょうじゅん
*大峯千日回峰行満行者・僧侶)

今、この瞬間から別の行動を起こせば、未来は変わっていく。
この瞬間から違うことすれば、
未来なんて変わるんだ、そう思う。
by北野武(映画監督)
将来こうなりたいと思うことのために、
いま何ができるのかを考え実行しよう。
いくら将来像があったとしても、
イメージだけで行動しなければ、そこには近づかない。
結果が出るまでに時間はかかるのだから、
いま何をしているかが重要になる。

人間がもっとも美しくみえるとき──
それはひたむきに、一所懸命何かに
打ち込んでいるときだと
私は思う
by野村克也(野球評論家)

本日の心理学・名言2339-5

同じように楽しんでいても、
賞賛が得られることやお金になる個性を才能と言い、
それ以外の個性を個性と言うのです。
個性も才能も中身は同じです。その人の特性です。

人の数だけ才能があるのです。

人は、自分の個性を発揮した時に
大きな悦びを得ることが出来ます。

ですから重要なことは、お金になる才能を探すことではなくて、自分の個性を探すことです。
才能と言う言葉に惑わされて一喜一憂してはいけません。

お金にならなくても、誰からも賞賛されなくても、
自分が忘我の境地で打ち込めればそれでいいのです。
悦びが手に入ればそれでいいのです。
悦びが手に入れば誰からも認められなくともいいのです。

自分に才能が無くてもいいのです。
個性は必ず一つあります。
この宇宙でたった一つしかない個性です。

それを根気よく探し続ければ、いつかきっと見つかります。

みんながみんなお金になる個性、つまり才能を
持っているとは限りませんが、
そんなことにこだわってはいけません。
個性を発揮することに全力を尽くした人が最後に笑う人です。

本日の心理学・名言2339-4

どんな人でも
何がしかの素晴らしい役割を持って生まれてきたわけです。
その役割を通じて、
世のため、人のために尽くすことが大事なのです。
世のため人のために尽くすことによって、
自分の運命を変えていくことができます。
自分だけよければいい、という利己の心を離れて、
他人の幸せを願う利他の心になる。
そうすれば自分の人生が豊かになり、幸運に恵まれる
by稲盛和夫(京セラ名誉会長)

自分でこうなりたいと思っていることもなれないのに、
思わないことが実現するわけは絶対にないですから。
だから信じる通りになるのが人生ということですな。
by永守重信(ながもり・しげのぶ*日本電産創業者)

できるかどうか分からないような試みを
成功させるただ1つのものは、
まずそれができる、と信じることである。
by ウィリアム・ジェームズ

本日の心理学・名言2339-3

自分の才能を疑って生きると、
才能を発揮することが出来なくて、
やっぱり自分には才能なんてなかったんだ、
という結論に達してしまいます。
これは自己卑下の強い人によく見られます。

そもそも、
すべての点において人より勝っている人なんて
いるはずがないのに、
自分がちょっとでも人より劣っているところがあると
「ああ、やっぱり自分はダメだ」と動揺し、
自分にはたくさん劣っているところがあるから
ダメだと解釈してしまうのです。

人が出来なくて自分に出来ることもあれば、
逆に、人が出来て自分に出来ないことも多々あります。

そういう違いを認めることが
自分の才能を伸ばすのには重要なのです。

自分の才能を見抜くのも才能のうちです。

でも、自分の才能を疑ってはいけません。
百害あって一利なしです

本日の心理学・名言2339-2

人や出来事をみる場合、
つい悪いところばかりに注意を向けてしまいがちです。
しかし、いいことに目を向けていくと、
何気なく過ぎ去っていく日常生活の中に
ダイヤモンドのような輝きを発見することができます。
その発想の転換こそが、「生まれ変わるための第一歩」
by鈴木秀子(文学博士/国際コミュニオン学会名誉会長)

成功するまでやる。
成功するまでその志を変えない。
極めて簡単なことだけれど、往々にしてそれができない。
by松下幸之助(まつした・こうのすけ*松下電器創業者)

為せば成る」って大昔から言われているのに、
最後までやらないから結果が出ない。
成功するまで続ければ必ず成功するんです。
by 吉越 浩一郎

本日の心理学・名言2339-1

親の務めというのは、
「親以外の人から愛情を調達する術を子供に教えること」です。

何故なら、
親の愛情だけでは、子供の心は満たされないからです。

子供は二十人分ぐらいの親の愛情を必要とするのです。
だから昔は地域全体で子供を育てたのです。

親から愛されない、と悩む子供は多いですが、
そういう人の悩みの核心は、
実は,親から愛されない悩みというよりは、
親以外の人から愛情を調達できない悩みなのです

親から愛された人は、容易に親以外の人から愛をもらえます。

しかし、親から愛された経験がないと、
親以外の人から愛を調達することは非常に難しいのです。

本日の心理学・名言2338-8

努力とはわがままな自己との戦いになるが、
この自己との戦いに勝つことなくしては、
とうてい人の名にふさわしい
尊い人たることはできないであろう。
さぁ、ガンバロウ
──平澤興(京都大学元総長)
『人生心得帖』(致知手帳付録)より

覚えておいてほしいのは、これからの人生でも、
苦しみや悩みは、波のように次々にやってくる、ということ。
そのたびに試行錯誤しながら人は生きていくのです。
by美輪明宏(歌手)
一つずつ苦しい経験を乗り越えて、
その分今より強くなり、成長していこう。
今より強くなれれば、乗り越えられる試練の大きさも、
それに伴い大きくなっていく。 
これからも試練は訪れるのだから、
耐えて乗り越えられるように自分が強くなろう。

つねに成長している人間は、
いつもなにかしらの困難に直面している。
これは、不運だからではなく、
その人がいつでも新しいことに、挑戦しているからだ
by 大越俊夫

本日の心理学・名言2338-7

愛と信頼の人は、もともと人を動かそうとしない人ですが、
動かすとしたら悦びで人を動かします。
○○をすることはあなたの悦びに直結しますよ、
というアドバイスです。

でも、強制はしません。
するかしないかは、本人の意思ですし、
行動の意思決定が人間の尊厳であることを前提に
アドバイスしているからです

もし、良きアドバイスに従って行動して、
大きな悦びを手に入れたら、
自分にアドバイスしてくれた人に感謝したくなります。

そして、その人が大人になった時、
悦びを他の人にも分けてあげたくなります。

同じように、アドバイスしたり、
悦びの応援をしたりしたくなるのです。
幸せの輪が広がります

本日の心理学・名言2338-6

息を吐くから空気が吸えます。
優しい言葉も相手にかけるから優しい言葉が返ってきます。
呼吸も人を思いやる心も変わりはありません
by塩沼亮潤(大峯千日回峰行満行者/慈眼寺住職)

大事なことはいまを生きること。
人生はすべて、いまの積み重ねですから、
いまをどれだけ大切にするかです
by平田静子(ひらた・しずこ*ヒラタワークス社長)

年を重ねると大切になるのは、今を精一杯生きること。
過去に留まらないで、未来のことを考え過ぎないで。
まだ起きてもいないのに。
ただ今を生きるのよ。

by オリヴィア・ハッセー

様々なことに挑戦して、跳ね返されて、また向かっていく。
それを繰り返す中で人間は大きくなるのだ。
by宮本洋一(みやもと・よういち*清水建設社長)

本日の心理学・名言2338-5

人生というのは、
トラブルだらけの人生と表現しても過言ではないほど、
イヤな事件が次から次へと発生します。
しかし、これらのトラブルは
決して不幸な出来事ではありません。
悲劇でもありません。

そこで何かを学べと言う
天からのメッセージであることが多いのです。

現実を直視し、かつ、自分の本当の気持ちを直視し続けると、
必ず何か一つつかめるはずです。
つかんだことを未来で活かせたら幸福になれます。

不幸な出来事の不幸度がマイナス10であっても、
そこで学んだことを活かせたら、
未来で得られる幸福度は、プラス100以上となります。
その時、「あの出来事は、もっと幸せに生きろ、
という天からのメッセージだったんだなぁ」
としみじみ思います。

自分を不愉快にした人に感謝すらしたくなります。
トラブルのたびにそれを未来に活かせた人は、
トラブルは知恵と勇気を獲得する為の
重要な人生修行であることを悟ります。

試行錯誤してトラブルを解決することで、
知恵や勇気が獲得できるからです。

知恵と勇気がある人は、
自分の中にいるもう一人の自分を発見できたり、
人の心のウラが見えてきたり、
人間というものの本質が見えてきたりします。

もし、そういうものが見えてこなかったら、
まだ本気になっていない証拠です。

本日の心理学・名言2338-4

まあ、もうちょっと、行ってみようやないか。
ほんとうに未知なものにむかって進むとき、
人はそんなふうに自分に対して言うほかはない。
by小田実(作家)

あまり考え過ぎないようにして、
まずできることから始めてみよう。
計画して準備をすることは大切だけれども、
あまりそこを意識しすぎると
結果が心配になり過ぎて動けなくなる。
まずやってみなければ何事も始まらない。

目標をクリアするたびに達成感を味わうことで、
さらにプラスに物事が考えられるようになっていく。
byイチロー(メジャーリーガー)

「これだっ!という目標を見つけよう。
一生興味を持ち続けることができる、
ささやかでも“これだけは譲れない”という強い信念。
そう、自分が輝くことのできる“自分らしい目標”を。
by リチャード・H・モリタ

本日の心理学・名言2338-3

日常生活がマンネリ化すると、月日の経つのが早く感じます。
人はどのようにして一日を計画しているのでしょうか。

それは悦びをいくつ得たか、
というその数でカウントしているのです。

つまり、一日で七日分の悦びを得た日は、
その時は時間が経つのが早く感じられても、
後で振り返ると、その一日が一週間に感じるのです。

大事なことは、何回、
そして、どのくらい深く喜怒哀楽を共感しあったか、
ということです。

「今」という一瞬を密度濃く生きていると、
悦びがたくさん入りますので、
たった一日が一年にも感じることがあるのです。
失われた時はこうやって取り戻せるのです。

だから、取り返しのつかない人生はないのです。

*マンネリ:
「退屈する」や「飽きる」というような意味で
使われることが多い。

本日の心理学・名言2338-2

鈍感では決して一流にはなれません。
謙虚さこそが人間を一流に導く根源です。
by野村克也(のむら・かつや*元楽天イーグルス監督)

謙虚さは全ての美徳の母である。
by スティーブン・R・コヴィー

何か事態が悪化すると、
来るなら来い、と最悪の場合を想定し、川を背にして構える。
精神の小出しの消耗を避けるには適した戦法である
by尾崎一雄(作家)
ある程度悪化することは覚悟して、
気持ちをどっしりと持つようにしてみよう。
状況の変化に一喜一憂していたら、
精神的にも消耗するし長続きしない。
大きな視点で覚悟を決めることで、
余計な心配を生み出さないようにしていこう。

よい時には「感謝」をし、
悪い時には難が有るから「有り難う」と言う。
いつも「感謝と有り難う」を口ずさんでいると、
運命はよくなり、人生は好転していく
by北原照久(トーイズ社長)