月別アーカイブ: 2018年12月

本日の心理学・名言2604-4

苦難に耐え本当に燃え上がる人だけが
大きなことをやり遂げる。
by板橋興宗(御誕生寺住職)

一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれていく。
将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかない。
by稲盛和夫(いなもりかずお*京セラ・KDDI創業者)

今のこの一瞬を疎かにせず、一日一日に心をこめて、一生懸命生きていく。
それが「切に生きる」ということです。
by 瀬戸内寂聴

人生で何かを成す上で、
根気というのは不可欠。
by齋藤茂太(精神科医)

目的を持つと知恵が湧き、知識も知恵に変わる。
やる気も出てくる。
自分の目的は祈りと執念で必ず達成できる。 
by山崎房一(やまざき・ふさいち*教育者)

人間には難局を打開できる潜在的な能力があり、
この能力は命懸けで一つの目的を達成しようとする時に、
はじめて発揮される
by 小野田寛郎

笑顔は人間の花
by遠藤実(作曲家)

プラスの言葉を発した分だけ人生の中での笑顔の数は増えると思います。
マイナスの言葉を発した分だけ人生は曇っていくと思います。
byベッキー(マルチタレント)

本日の心理学・名言2604-3

『視線から嘘を読み取る』

人間は、嘘をつくと右上を見るとのことです。
何故か?
まず、人間の脳は右脳と左脳に分かれており、
右脳は、想像力や直感などが支配し、何かを表現する力を発揮する、
左脳は、言葉や記憶を支配し、覚えたり考えたりする能力を発揮する、
の二つから構成されております。
そして、神経が交差しているため、
右脳は左半身、左脳は右半身を司っております。

つまり、左脳が活発の時は右半身が活動し、
視線も右に動きやすくなるとのことです。

嘘をつくときは、事実と違うことを意識的に組み立てるため
左脳が活発となります。
そして、右半身が活動的になり、
自然と視線が右上に動いてしまうのです。
あなた自身、または、あなたの話し相手の
目線を注意してみてください。
これは私自身も含めて結構当たっております。
是非是非試してみてください!!

本日の心理学・名言2604-2

今、あなたにとってなすべきことは、ただひとつ、
今、あなたの目の前にあるものを、 目の前にいる人を愛すること、
これだけです。
by 津留晃一

良い人間関係を築くことがすべての幸せの源である。
by大島修治(キャセイ産業社長)

人間十人十色ではなく、
実は夢のある奴とそうでない男の二種類しかない。
by高橋 慶一朗 氏

人間というやつは、
いま死ぬという土壇場にならないと、気のつかないことがいろいろある。
by山本 周五郎 氏

「仕事は自分がしているのではない」
いろいろな縁の中でたまたま自分がさせてもらっているのだ。
自分ではなく他の人でもよかった仕事を、
めぐり合わせの中で自分がさせてもらっているのだ。
この仕事をさせていただいていることに感謝し、
もっと自分を磨き、高める努力を惜しんではならない。 
by東井義雄(とうい・よしお*教育者)

どんな仕事でも、それに徹すれば、
その仕事を中心に、無限といっていいほどひろがっていくものだ。
by 松下幸之助

本日の心理学・名言2604-1

【わずか1分で自信を手に入れる】

心理学の実験で次のような実験があります。
テストをする前に自分に当てはまる
否定的な固定観念を思い出させます。
すると実際にテストの点が悪くなるそうです。
反対に肯定的な観念を思い出させると、
実際にテストの点がアップするそうです。
*(参照:「脳はどこまでコントロールできるか?」
中野信子著 KKベストセラーズ)
つまり、
「お前は普段から勉強していないからバカだ」
と思うと、実際にテストの点が下がり、
「お前はいつも本番に強いじゃないか。天才型だ」
と思うと、実際にテストの点が上がるということです。
「オレは自分に自信が無い。堂々としていない人間だ」
という固定観念があると実際にそうなるということ。
だから、あなたが人前で堂々としたい、自分に自信を持ちたいと
【本当に】思っているのなら、ウソでもいいから
「オレは堂々としている。人前に出るのが大好きだ!」
と宣言し、大またで歩き、ガッツポーズをとった方がいい。
自信のあるフリをするとボスのホルモンである
テストステロンの分泌量が増え、
ストレスホルモンであるコルチゾールが減ることが
脳科学の研究から分かっている。
by商売繁盛ビジネス心理学

本日の心理学・名言2603-8

志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも必ず道は開けるのである。
by 松下幸之助

「狎(な)れ」ということは、
気づきの精神を失うこと
by鈴木秀子(文学博士)

暗いところばかり見つめている人間は、 暗い運命を招き寄せることになるし、
いつも明るく明るくと考えている人間はおそらく運命からも愛され、
明るく幸せな人生を送ることができるだろう。 
by新井正明(あらい・まさあき*住友生命保険元名誉会長)

明るい人には人が集まり、チャンスが訪れ、そして周りの人を明るくします。
いい人生を送るためには明るく生きることが第一条件です。
by ダニエル・カール

「伸びる人」は「やる気」と「研究心」が強くて、
それを「継続できる」人。
by藤田元司(読売巨人軍元監督)

あなたにとって一番大事なものは常に一緒です。
目の前のこと、人、物が一番大事だということになる。 
by小林正観(こばやし・せいかん*著述作家)

本日の心理学・名言2603-7

最近は、家のリフォームやリノベーションが流行っているようですが、
自分自身の心や人生もリフォーム、リノベーションしていくのも面白そうですね。
家のリフォームやリノベーションをする場合、
きっと「もっと快適に住みたい」
「お風呂はこういうものに取り替えたい」
「家族でくつろげるスペースを作ると、もっと幸せになれそう」
などなど、楽しい将来をイメージしながらプランを立てると思います。
それと同じく、自分の心や人生をリフォーム、リノベーションする場合も、
「もっと快適に仕事やプライベートを過ごせる心でありたい」
「人生がワクワクするような考え方に取り替えたい」
「好きなことをさらに増やすと、もっと幸せになれそう」
などなど、将来を楽しく思い描き、プランを立てていくと良いですね。
私たちが普段見ている世界は、
ありのままの世界ではなく、自分の心を通した世界です。
明るい心を通して見ているのならば、世界は明るく見えるでしょうし、
複雑な心を通して見ているのならば、世界は複雑なものに見えるでしょう。
もちろん、どのように見ても自由ですが、
自分にとって<最高>だと感じられる見方ができると、
人生はどんどん楽しいものになっていくような気がします。
*一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことを言います。
*「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、
性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2603-6

いまは苦しくても将来良くなるであろうことを願ってやっていく。
これが人生にも仕事にも共通する大事な心構え。
by鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

我われは天地の恩、人間の恩、道の恩、教えの恩など、あらゆる”恩”の中にあります。
これに絶えず報いていくのが生活であります。
by安岡正篤(やすおか・まさひろ*東洋思想家)

「恩」という字は〈口〉と〈大〉と〈心〉から成っている。
〈口〉は環境、〈大〉は人が手足を伸ばしている姿。
何のおかげでこのようにして手足を伸ばしておられるか、
と思う心が【恩を知る】ということである。
by 藤尾秀昭

世界全体が幸せにならない限り、
個人の幸せはありえない
by宮沢賢治(童話作家)

やっぱり人間、夢、志を忘れたらいけませんね。
それをどういう状況に直面したとしても絶対に曲げることなく、楽しんでいく。
それを苦労と思った瞬間に負けやと僕は思っています。
志を貫いていくうちに道は開け、夢は掴めるものではないでしょうか。
by木村皓一(きむら・こういち*ミキハウス社長)

本日の心理学・名言2603-5

「課題ができなかった」というケースもありますが、
よく聞いてみると、
「一部はできている」とか、
「考えたものの、ここが難しかった」など、
何か発見や学びがあったというケースがほとんどです。
課題を<する>ことは重要ですが、
仮に<できなかった>としても、
そこから、自分のパターンを学べたり、
難しく感じている点がわかったり、
新発見・新体験ができることが、より重要だと感じています。

また、課題をするにしても、

<楽しんで>やれたのか?
<義務感>でやったのか?
<やるのが当然>だからやったのか?
などを分析すると、自己分析が進みますよね。
行動したからOKで、
行動しなかったらNGという単純な話ではなく、
行動しても、しなかったとしても、そこから学びを得ることはできるし、
次の成長にもつなげることができる。
そんなふうに考えてみると、
結果的に、前進していることを実感できるようになるかもしれませんね。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2603-4

短い期間のことであれば、人のアドバイスが正しいこともある。
ただし、長いスパンで考えると、直感の方が正しいことが多い。
by作者不詳

他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声を
掻き消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、自分の心と直観を信じる勇気を持ちなさい。
by スティーブ・ジョブズ

あなたの人生で何かうまくいかせる秘訣は、
まず、第一に、うまくいかせたいという心の奥底から沸き上がる願望です。
次にそれが必ずうまくいくと信頼し、確信することです。
そうすれば、あなたの意識は生き生きとした明確なビジョンを画きます。
懸念や不信を持たずに、人生が一歩一歩実現していくのを見守るのです。
byアイリーン・キャディ(スコットランドの作家)

やりたいと思うことをやっている自分を複数想像してごらんなさい。
心が明るく、建設的になり、いつかあなたは本当にその通りの人生が歩めるようになります。
by ジョセフ・マーフィー

教わって覚えたものは浅いけれど、
自分で苦しんで考えたことは深いんですよ。
by早川 徳次  氏

本日の心理学・名言2603-3

長い人生の中では、いろいろなことがありますので、
なかなか物事が、前に進まないこともたくさんあるのだそうです。

時には、こころを大自然にもっと大きく開いてみて
すぐに 結果が出なければ、承知できない。といったような
せっついてしまう衝動を、なるべく少なくしながら
気持ちを幸せさで充実させて暮らしてみましょう!!

その方があせりがない分、かえって、段取り良く物事が
進んでゆくことも あるのだそうです。

byあなたの運はうなぎのぼり!!

本日の心理学・名言2603-2

いつかはゴールに達するというような歩き方では駄目だ。
一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値を持たなくてはならない。
byゲーテ(ドイツの文豪)

出る杭は打たれるが、出すぎた杭は誰も打てない。
出ない杭、出ようとしない杭は、居心地は良いが、そのうちに腐る。
by堀場 雅夫 氏

トラブルには感謝をすることが大事です。
すべては自分が招いた結果であり、必然です。
自分を成長させるためにトラブルがくるのだと思えば、笑顔になれます。
周りは自分が招いた世界ですから、自分が変わらなければ周りは変わりませんね。
by近藤宣之(こんどう・のぶゆき*日本レーザー社長)

トラブルは心を目覚めさせ、分別を磨き、感情を刺激します。
トラブルは人格を成熟させるための、運命の強壮剤なのです。
by 加藤諦三

本日の心理学・名言2603-1

不満点は、自分なりの改善点や、理想を発見する
チャンスにするのもオススメです。
「店員さんの態度が悪くてイライラした!」という
不満を感じることもあるかもしれませんが、
「どのようなコミュニケーションをすると、お互いに気持ちいいだろう?」とか、
「私だったら、もっと違う対応をするだろうなぁ。具体的には・・・」などと
考えていくチャンスにするのです。
すると、すでに「自分の~したい」という方向に関心が向いているため、
相手に対するイライラが弱くなったり、消えてしまったり、
場合によっては、自分の成長するチャンスと思えて、ワクワクするかもしれません。

その理由の1つは、
「自分だったら~するだろうなぁ」
「もっと~すると、この人の接客レベルがUPしそう」など、
自分なりに、楽しい考えを膨らませるチャンスにしてしまっているからかもしれません。

逆に、よく相手に不満を感じてしまうとしたら、
「店員さんだから~するのが当然」
「私はお客なんだから~されて当然」
みたいな基準が多いとか、強いのかもしれません。

そんな「~するのが当然!」という、強い気持ちを持っているのならば、
「自分の人生だったら、自分で楽しむようにするのが当然!」
「相手次第で、いちいち嫌な気分になっていたらもったいない」
などと考えておくと、自分次第でもっと楽しめる気もします。

考え方に、絶対的な正解はありません。
ただ、1つ正解に近い答えがあるとすれば、
それは、自分が楽しめているかどうか?
自分と相手が幸せに向かっているかどうか?
という点に関係しているような気がします。
自分を楽しませることができている。
自分も大切な人も喜びが増えている。
接する人たちが成長に向かっている。
そんな結果が生まれる考え方だと、正解に近いのかもしれませんね。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2602-8

一日を真に充実して生きるには、
いったいどうしたらよいかが問題でしょう。
その秘訣としては私は、その日になすべきことは、
決してこれを明日に延(のば)さぬことだと思うのです。
by『修身教授録』(森信三・著)

夫婦にかぎらず、すべての人間関係は
「相手に期待しない。相手を変えようとしない」の修行です。 
by斎藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

相手を変えようとしないで、丸ごと全部受け止めること。
この人は、このままでいいと思えたら、
その瞬間から人間関係の悩みやストレスはなくなるんです。
by 小林正観

幸福になる秘訣はできるだけ多方面に関心を持つこと。
そして自分が関心を持つ人物や事物に対しては、
なるべく腹立たしい気持ちを示さずに、できるだけ親しい気持ちで接することだ。
byバートランド・ラッセル(イギリスの哲学者)

関心の対象が狭いということは、
やはり世界が狭い、心が狭いということだと思います。
by 鍵山秀三郎

本日の心理学・名言2602-7

【ダメ男とダメ女ほど成功する】
あなたはこんなことを考えたことがないだろうか?
「オレってダメだなあ・・」
「私ってこんなこともできないのか・・」
ギリシャの雄弁家デモステネスはこう考えていたらしい。
「オレって話がチョー下手だなあ・・」
そんなデモステネスが後に古代ギリシアを代表する
弁論家になるのだから人生は面白い。
人間には弱点を補おうとする傾向がある。
そしてその弱点を補った後にもさらに努力や練習を続け、
経験を積み、結果的に飛躍的にその能力が伸びることがある。
これを「過補償」という。
「オレってダメだなあ・・」と思うから、努力する。

その努力が積み重なって、
そのことについて人並み以上に能力が身につくわけだ。
だからもしあなたが、
「オレってダメだなあ・・」「私ってこんなこともできないのか・・」
と思っていることがあれば、
次のことを少し心に留めておいて欲しい。
ダメダメは実は大得意に生まれ変わる種である。
私の人生にもあなたの人生にも、ダメ、失敗、あきらめはない。
実はそれはとんでもない成功の種なんである・・。
by商売繁盛ビジネス心理学

本日の心理学・名言2602-6

芝生は雑草がなくなると枯れてしまうという。
人間も体の中にいろいろな菌がなかったら死んでしまう。
きれいにそろっているものは弱いのだ。
私たちはそれほど美しくもないし、完璧でもない。
多様でごちゃごちゃしたものを併せ持っている人こそ、
生き抜いていく地力があるというべきではないだろうか。
by斎藤茂太(さいとう・しげた*精神科医、作家)

きれいな水の中では、蓮の花は咲かないんです。
人間も、何もかも調子よくとんとん拍子にいきますと、大成しないんですね。
逆境に遭って初めて花が咲き、実が実っていくのです。
by 松原泰道

月を探索しようとしてはるばるここまでやって来て、
そこで私が発見したのは地球だった。
by某アポロ宇宙飛行士

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。
新しい目を持つことだ。
by マルセル・プルースト

本日の心理学・名言2602-5

習慣の難易度があがればあがるほど、習慣化にかかる日数が長くなります。
決して、10日間や21日間で習慣化できるほど
簡単なものではない、ということですね。

このことが分かると、習慣化に重要なことが
「難易度を低くすること」という結論になります。

例えば、習慣化に失敗する人は、
「毎日英単語を20個覚える」みたいな、
むずかしいことを習慣にしようとします。
そんなにむずかしいことだと、習慣化するのに日数もかかりますから、
当然、習慣化に失敗する確率もあがります。

では、どうすればいいか?
「毎日英単語を1個だけ覚える」みたいな、
とても簡単な目標にすればいいのです。
そして、その簡単な目標に達成したら、
覚える英単語の数を増やしていけばいいのですね。
これは、他の習慣についても同じです。

ジョギングの習慣を作りたいなら、
まず「1日5分だけ走る」ことを最初の目標にしましょう。
間違っても、「1日1時間走る」みたいな、
むずかしいことを目標にしてはいけません。

ブログを書くとしても、1日1時間、
毎日書こうとしてはいけません。
まずは、1日5分書く習慣をつけるのが先です。

まずは小さな習慣化を成功させて、
その後、ちょっとずつ負荷を高めていく。
これが、習慣化の基本ですね。
byお金の心理学

本日の心理学・名言2602-4

人から好感を持たれる人間になりなさい。
幸福にめぐり合う確率がものすごく高くなります。
by ジョセフ・マーフィー

実際にどう生きたかということは大した問題ではないのです。
大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけ。
なぜって、夢はその人が死んだ後も生き続けるのですから。
byココ・シャネル(服飾ブランド「シャネル」の創始者)

ビジョンは大きいほうがいい。
たとえ自分が実現できなくても、バトンタッチすればいいのですから。
by 日野原重明

笑顔でいれば好かれるし、怒ってばかりいたらキラわれる。
それだけなんだよ。
笑顔で愛のある言葉をしゃべろうよ。
今、自分の目の前にいる人たちのために、全力を尽くす。
愛のある顔と愛のある言葉をしゃべる。これに全力を尽くす。
by斎藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

言葉には人生を左右する力があるんです。
この自覚こそが人生を勝利にみちびく、最良の武器なんですよ。
by 中村天風

本日の心理学・名言2602-3

『レスポンスの速さ』
ある書籍に、優秀な人材ほど「レスポンスが速い」と記載されておりました。

確かに、周りの人間を見ていると、
「1週間以内にこの資料を作成してくれ」と依頼した場合、
優秀な人間は、2,3日で作成してきます。

一方で、そうでない人間は、1週間後に持ってきます。
または、1週間後に「今作成中です」という回答を平気でしたりします。
この差は仕事に対する基本的な取り組み姿勢によるものだそうです。

ギリギリに提出する人は、給料分の仕事しかしようとしない人。
一方で、速めに提出する人は、常に緊張感を保持して仕事に取り組んでいる人。
とのことです。

私の経験上でも概ね上記の点は当てはまると思います。
思わず目から鱗が落ちてしまいました。
資料の提出期限一つでも優秀な人材は違うのですね?
by成功へノウハウ

本日の心理学・名言2602-2

世の中には、確かに、自分より恵まれている人は大勢います。
しかし、自分より恵まれていない人も大勢いるのです。
この事実のどちらに目を向けるか、
それは、わたしたち次第なのです。
byドロシー・ロー・ノルト(教育コンサルタント)

自分の人生で恵まれていることを数え始めたら、
私の人生はすべてが上向きになった。
by ウィリー・ネルソン

視点を変えると、見えなかったものが見えてくる。
by野村克也(野球解説者)

よく見ましょう。よく見れば、もう至るところに美があります。
人生にもまた、至るところに感謝すべきものがあるし、
美しいものがあるだろうと思います。 
by平澤 興(ひらさわ・こう*元京都大学総長)

「当たり前」と思うことの中に実は感謝すべきものがいっぱいあって
「めんどくさい」と思うことの中に実は自分を変えてくれるものがいっぱいある。
by 作者不詳

本日の心理学・名言2602-1

周りに自由に生きている人が多いと、
<自由に生きること>が自然なことだと感じられるものです。

周りに、働くことが楽しいと感じている人が多いと、
<楽しく働くこと>が自然なことだと思えるようになるものです。

どう感じるか、どう考えるかは、まさに習慣であり、
その習慣は、自分の周りの環境や周りにいる人たちにも影響を受けているのですね。

習慣をつくるコツは2つ。
1つは、目標を作って、自ら意識的に思考や行動を変えていくことです。
そしてもう1つは、
「こうなりたい」と思えるような人たちと一緒にいる時間や、
コミュニケーションの機会を増やすことです。

「難しいなぁ」と感じるとしたら、
それは「本当のこと」ではなく、単なる「習慣」なのかもしれません。
「楽しそうだ!」
「チャレンジしてみよう!」
そう感じる習慣を持っている人と関わってみるのはどうでしょうか。

by【自己維新】

本日の心理学・名言2601-8

ご機嫌な人は、いつでも、いま目の前にあることを楽しむ準備ができている。
だから、いつも楽しい。
by伊藤 守(いとう・まもる*株式会社コーチ・トゥエンティワン代表取締役)

目の前のことを楽しんで一生懸命している人は、
それが次のうれしい出来事につながります。
by 浅見帆帆子

きのうという日は、二度とかえらぬ日。
明日という日は、まだ見ぬ未来。
今日という日を 大切に生きる。
by山本富士子(女優)

夢とは幻ではなく、可能性のことだ。
人間には、何歳になってもいろいろな可能性が残されているのだと思う。
その可能性を信じるべきだ。
by三浦雄一郎(みうら・ゆういちろう*プロスキーヤー)

どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。
ありのままの一日。ありのままの人々。
過去は、現在に感謝すべきだということをわたしに教えてくれたような気がします。
未来を心配してばかりいたら、現在を思うさま楽しむゆとりが奪われてしまうわ。
byオードリー・ヘップバーン(女優)

もしあなたが、気持ちよい生活を作ろうと思ったならば、
済んだことをくよくよせぬこと、
滅多なことに腹を立てぬこと、
いつも現在を楽しむこと、
とりわけ、人を憎まぬこと、
未来を神にまかせる(ゆだねる)こと。
by ゲーテ

本日の心理学・名言2601-7

【会話上手な人の技】
そもそも良好なコミュニケーションを取ろうと思うなら
その基本は相手に興味を持つことだ。
相手に興味を持てば自然と顔は上がり、目は輝くし、
絶対に背もたれにふんぞり返る姿勢にはならない。
良いコミュニケーションのスキルがあるとしても
それほど難しいことはなく、次の3つが基本になる。
(1)聞く姿勢をとる
相手に話を真剣に聞いているという姿勢をとる。
手や足を組まない。足先と身体は相手に向ける。
(2)視線を合わせる
視線を合わせて会話をする。あなたが話している時に
相手の人の視線が他を向いていたら話す気持ちが失せますよね。
3)うなづく
人は情報の8割以上を視覚から得るという心理学者もいますが、
これはあなたが相手の話を聞いていることが、
相手の目から
分かるようにしなくてはいけないということ。
あなたがうなずくことによって相手は聞いてくれているという気持になります。
コミュニケーション能力の向上というと
「面白いことを話す」
「よどみなく流暢(りゅうちょう)に話す」
と勘違いしている人がいますが、そんな人はあなたの周りに、けっこう居ますよね。
できれば「あなたと一緒にいると楽しい!」
と相手が感じるようなコミュニケーションを取りたい。
では、そのためにすべきことは何か?
そう、相手に興味を持ち、聞く姿勢をとり、視線を合わせ、うなづくのである。
こんなことからコミュニケーションは上手くなる。
by商売繁盛ビジネス心理学

本日の心理学・名言2601-6

目は高く(目標を高く持って)
頭は低く(感謝の心を忘れずに)
心は広く(周りの人へ愛を大切に)
by全日本女子バレーボール選手長岡望悠(みゆ)~父からの言葉}

「洋服をかたづける」「靴をそろえる」「だしたものをしまう」
私はこれらを、「しょぼい習慣」と呼んでいます。
いずれも、数十秒ほどで終わる作業ばかり。
そんな小さなことを、毎日意識してやるだけで、
脳の”ダラダラモード”が薄れて、”意識の中で”ちゃんとした感が出てくるのです。
by本田直之(レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長)

人間は99.9%同じ遺伝子暗号を持っている。
誰もが自分の花を咲かせる可能性があります。
by 村上和雄

大きな目標を定められずにいる人は、どんなに些細なことに見えても、
目の前にある自分の仕事をやり遂げることに思いを向けるべきです。
そうすれば、思いをひとつに集中し、強い意志と活力が養われ、
何でも達成できるようになります。
byジェームズ・アレン(哲学者)

たいせつなのは身分の高下や貧富の差ではない、
人間と生まれてきて、生きたことが、自分にとってむだでなかった、
世の中のためにも少しは役だち、意義があった、
そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。
by山本 周五郎 氏

失敗する可能性もたくさんあるけれども、
まずはやってみなければ何も始まらない
by新浪剛史(サントリーホールディングス社長)

本日の心理学・名言2601-5

好きなことは何か?
こう考えると、ハードルが高くてなかなか思い浮かばない場合は、
#興味のあること、
#気になること、
#もう少し知りたいこと、
#もっと「~になったらいいなぁ」と思うことは何だろう?
そんなふうに考えてみるのもいいですね。

雑貨に興味があるとか、
自然に触れると癒やされるとか、
甘いものは心を満たしてくれる、
好きな漫画・アニメがある、
好きな小説のシリーズがある、
もっと日本の歴史を知りたいなど、何でも良いと思います。

ちょっとでも<心が動く>ことを軸に、
考えや行動を広げ・深めていくことで、
自分なり<理想・目標>などが見えてくるものです。

#「こんなことをやっても意味はない」
#「ほかにやらなければいけないことがある」
#「遊んでばかりいられない」
#「もっとがんばらないといけない」
そんなふうに考えていると、
心の動きがわからなくなってしまうことがあります。

ぜひ、心に湧いてくる「~したい」「ほしい」「~になりたい」
という感覚を最優先にしてみましょう。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2601-4

苦しんで得られた喜びほど、
その体験が記憶として強化されていく。
by 茂木健一郎

いい習慣はいい人生をもたらす。
生まれた人間の差なんかそうあるものではないけれど
その後の習慣、教養で非常に大きな差が出る。
「おはようございます」と親にいう習慣がついたら、
家庭暴力など起こるはずがないのです。
by渡部昇一(わたなべ・しょういち*英語学者)

「倒れて後やむ」という言葉がありますが、
修行は一生涯に及びます。
ですから、辛抱もまた一生涯ということです。
by 桂 歌丸

人生に大切なのは、どの道を選ぶか迷うことより、選んだ道をどう生きるかなのよ。
それを忘れないで。
byブリジット・バルドー(女優)

大事なことは「どちらを選ぶか」よりも
「選んだ道が最高の道だ、と思い定めること」ではないでしょうか。
by 津留晃一

人間の品性は、
研ぎ澄ました正邪感覚に従い、
成功する確信がなくとも理想を信頼して進むことにより生じる。
byリチャード・バック(米国の小説家)

落ち込むことも大切。
そうやって内省することで、人間は大きくなる。
by坂田栄一郎(写真界の巨匠)

本日の心理学・名言2601-3

人間の判断様式には、
論理学的な意味での「論理的に」(厳密に)、考える、
という判断の仕方と、

論理的には、必ずしも厳密ではないけれど、
裏や逆を読んで、裏も逆も、もしかすると成立するのではないか?
と、読みを入れて、判断する、という判断の仕方と、
両方あるように思うんですね。

そして、そのどちらも、意味のある判断方法だと思うんです。
一番困るのは、一方が論理的な人
もう一方が裏を読む人、という組みあわせで、
コミュニケーションがズレ続けてしまうこと。
あなたは、どっち派ですか?
どっち派でもいいのですが、
自分と違う方のタイプの人の表現を、
正しく理解する努力をしていますか?
少なくとも、二種類の表現方法があり得るとありうる
ということを、知っておくだけでも、
理解力も、表現力も、高まると思います。
by女と男の「心のヘルス」-癒しの心理学

本日の心理学・名言2601-2

能力があるなしにかかわらず、 皆が一所懸命にやっているドラマは面白い。
つまり大変な状況に直面したとしても
「自分たちは人生の中で一番面白い局面にいるんや」

「もっとドラマチックにしよう」 と考えを切り替えることが大事です。
私自身、そう頭を切り替えてから、責任が重いのと心が重いのは全く別だと気付きました。
責任は重くても心、つまり考え方は軽くなかったらいけません。
by中井政嗣( なかい・まさつぐ*千房創業者)

人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだ。
どのようなドラマを描くかは自分次第であり、
心や考え方を高めることによって、運命を変えることができる。
by 稲盛和夫

心がけというものは、
だれ一人見るものはなくても、それが5年、10年とつづけられていくと、
やがてその人の中に、まごうことなき人間的な光が身につき出す。
by森信三(国民教育の師父)

とんでもない記録に到達するには、
小さいことを重ねることしか道はない。
by イチロー

楽しいこと、自分の好きなことだけやろうとしても、
結果的に楽しさやうれしさを感じられるとは限らないのです。
そうではない思いが混ざるからこそ、喜びは大きくなる。
そう考えれば、人生における苦しみとは、意外に悪くないもの、と言えるかもしれません。
喜びをより大きく味わうことを可能にしてくれる、ものなのですから。
by上阪 徹(うえさか・とおる*作家)

本日の心理学・名言2601-1

【仕事が遊び】
「仕事と遊びを混ぜるチャンスを作れ」(ダン・ケネディ)
できることなら情熱を持てることを仕事にした方がいい。
できることなら楽しいと思えることを仕事にした方がいい。
そうすれば毎日、朝から晩まで情熱を持って、
楽しい人生を送ることができる。
仕事自体が【遊び】のようになる。
朝から晩までそのことに没頭するから毎日があっという間に過ぎる。
没頭しながら日々を過ごすので知識も技量も経験値も上がる。
それが好きなことで楽しくて情熱が持てることなら、なんら苦にはならない。
傍からはこう言われる。
「あの人は頑張るねえ。」
しかし、本人はこう思っている。
「うは~!楽しい!!毎日が楽しすぎる!!!」
楽しいからもっと改良しようとする。
面白いからさらに学ぶ。
ワクワクしているので失敗してもすぐにチャレンジする
できることなら情熱を持てることを仕事にした方がいい。
できることなら楽しいと思えることを仕事にした方がいい。
人生一回きり。
あなたも私も大切な人生を情熱も持てず、楽しいと思えず、
好きでもないことに費やす時間はない。
「どうやってそれを探すんですか?」と聞かれる。
【あなた】が情熱を持てることは何だろう?
【あなた】が好きなことは何だろう?
【あなた】が楽しいと思うことは何だろう?
それが分かるのは誰だ?
あなたにしか分からないよね。
by商売繁盛ビジネス心理学

本日の心理学・名言2600-8

のっぺらぼうの人生より
襞(ひだ)の深い人生にこそ感動がある
by中條高徳(アサヒビール名誉顧問)

究極の自己満足というものを考えると、
もはや家とか車とか、会社の利益とかいうようなことは、
ちょっと程度が低いなと思うようになりました。
究極の自己満足とは、結局、人に喜んでもらうことじゃないか。
人が心から喜んでくれて、笑顔で「ありがとう」と言って感謝してくれたら、
それが一番の自己満足だなということを、その時に心の底から思ったんです。
by孫 正義(そん・まさよし*ソフトバンクグループの創業者)

人間の心の一番奥底にあるのは喜ばれたいという渇望だ
by ウイリアム・ジェームス

運というものは仕事なりすべての面でやるだけのことをやった人、
徳を積んだ人、そういうところに来る
by平澤興(京都大学元総長)

本日の心理学・名言2600-7

持っている力は、どのようなバランスで使うのかがカギです。
たとえば、
「相手視点」で考えることは、相手の理解につながり、
相手を大切にすることにつながります。
ただ、そこに偏り過ぎると、相手の顔色を伺うとか、相手に振り回されるなど、
自分のやりたいことから遠ざかってしまう恐れがあります。
逆に、
「自分視点」で考えることは、自分の理解につながり、
自分が心から取り組みたいことに集中できるでしょう。
ただ、そこに偏り過ぎると、自分勝手になりすぎて、周りから敬遠され、
孤立してしまうかもしれません。
相手視点が良いとか、自分視点が悪いというのではなく、
そのバランスが大切なのですね。
そのためには、今どの視点に立っているのかを理解し、
必要に応じて、自由に「視点移動」できるといいですね!
最近、自分のやりたいことから遠ざかっているなぁ~と感じたら、
自分視点に少し意識を向けてみると良いかもしれません。
そのときは「私がやりたいことは何だろう?」「私が大切にしたいことは?」
という質問をしてみるのも良いでしょう。
周りとうまくいっていないなぁ~と感じたら、
相手視点に少し意識を向けてみると良いでしょう。
そのときは「相手と同じ立場に立ったらどう感じるだろう?」
などの質問が良いですね。
うまくいっていないと感じることは、
まさに「新視点」に意識を向けるチャンスです。
あなたは今、自分視点と相手視点のどちらを
もっと意識することが大切だと思いますか?

by【自己維新】

本日の心理学・名言2600-6

人の幸せはラクなところにはない。
むしろ苦しいところにこそ、あるんです。
乗り越える楽しみ、乗り越えた後の喜びがあるわけですから。
by片山右京(かたやま・うきょう*レーシングドライバー)

しみじみ、人生は「困難が前提」で、
それを乗り越えることが「生きる」こと、と知りました。
by 久田恵

人間はその相手の人柄によって動く。
by境野勝悟(東洋思想家)

世の中には天才と凡人がいて、
天才というのは、自分は将来これをやると思い定めて、
それを着実に実現する人だと思うんです。
ところが世の中の99パーセントの凡人である私が、
どうして評価されるような経営を実現できたのかというと、
理由は一つしかありません。
目の前の仕事に全力投球すること、それだけです。
by近藤宣之(こんどう・のぶゆき*日本レーザー社長)

目の前の仕事に専念せよ。
太陽光も一点に集めなければ発火しない。
by グラハム・ベル

本日の心理学・名言2600-5

なかなかホンモノの目標が見つからないと悩んでいる人も多いですが、
そんな場合は、今やっていることを本気で楽しむとか、
レベルアップさせる工夫をしてみると良いでしょう。
「今の仕事は、自分の本当の道ではないから、
次の仕事が見つかったら本気で取り組みます」
このように、今集中しない理由を考えていると、
いつまで経っても「本気」を出すことができず、
本気を出さないと、ホンモノを感じたり、見つけたりすることも難しくなります。
今の仕事が、自分の本当にやりたいことかどうかは、それほど関係ありません。
ホンモノのゴールに向けて、今の仕事が大切な1ステップになるように
取り組めることがカギなのです。
目標にホンモノもニセモノもないのかもしれません。
今を本気で生きる。
思いっきり楽しむ。
そんな本気の姿ならば、すべてがホンモノになっていくのではないでしょうか。
あなたが今やっていることは何ですか?
それをもっと楽しむには、どんな工夫ができるでしょうか?

by【自己維新】

本日の心理学・名言2600-4

枝葉や幹を、大きく伸ばしていくのではなく、
根っこを、どんどん太くしていきましょう。
下に下に、深く太くしていきましょう。
見えるところを、大きくするのではなく、
見えない根っこを、太くしておきましょう。
by 瑠璃星朝寿

趣味は、人格の背景である。装飾ではない。
by丸山敏雄(倫理研究所創始者)

人生で起こるどんな問題も、
何か大切なことを気付かせてくれるために起こります。
そして、あなたに解決できない問題は決しておきません。
あなたに起きている問題は、あなたに解決する力があり、
そしてその解決を通じて、大切なことを学べるから起こるのです。
by野口嘉則(のぐち・よしのり*「鏡の法則」著者)

人生で起こることはすべて必要、必然であり、
最終的にはベストと言ってもいいようです。
by 船井幸雄

この道しか生きる道はないと感じたら一人前。
by野村克也(野球解説者)

本日の心理学・名言2600-3

継続力がないから、継続力のある人になる。
落ち着きがないから、落ち着いた人になる。
優柔不断だから、決断力のある人になる。
もし、みんながこれをやっていくと、
それこそ<みんな同じ色>になってしまうような気がします。
<特徴のある角>がとれて、みんな丸くなってしまう、
という表現のほうが私のイメージに近いですが。
別に、誰かと同じように、決断力溢れる人にならなくても、
誰かと同じような「できる人」にならなくても全然OKなのです
(もちろん、目指すのもOKですよ)。
何かをなおすのではなく、
持っているものを磨いていくとか、
持っているものを活用していくとか、
それが、自分色に輝くコツだと、私は考えています。
あなたの色は、あなたにしか出すことができません。
それならば、その色の輝き方を学び、実践していけば良いのです!

by【自己維新】

本日の心理学・名言2600-2

逆境はほんとうの自分と出あう機会である。
周りの称賛者がいない場合はなおさらだ。
by サミュエル・ジョンソン

何もしない人間に失敗はない。
失敗があったということは、何かした証拠である。
なぜなら、「生きる」とは何かをすることだから
by市川晋松(元横綱佐田の山)

苦悩は人を道徳的に強くし、人間性豊富にするばかりでなく、
人生の価値に対する洞察を深め感覚を鋭くする。
苦悩を味わい、苦難に堪える者にしてはじめて生存の深みを知り、
深く人生を生くることができるのである。
by天野貞祐(あまの・ていゆう*哲学者)

苦悩というものは、前進したいって思いがあって、
それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。
だから、苦悩とは、飛躍なんです。
by イチロー

ずっとやり続けないと本当の力は出てこない。
by伊牟田均(城山観光社長)

今の世の中では、
「目に見える部分」つまり「どんな花を咲かせたか」「いくつ実をつけたか」
ばかりが注目されがち。
ついつい他人と自分の花や実を比較して、焦ってしまうこともあるでしょう。
そんなとき、「目に見えない部分」
つまり「根っこ(人間性)」に意識をフォーカスすることで、
地に足着いた生き方ができます。
by野口嘉則(のぐち・よしのり*「鏡の法則」著者)

本日の心理学・名言2600-1

何かをはじめるとき、
「どうせはじめても、また中途半端になりそう」
「続かないかもしれない」
という不安があって、なかなか始められないという方も多いですね。
以前は中途半端になったとしても、
今度はそうはならないかもしれません。
中途半端だったとしても、
そこから実は、たくさんの学びを得ているかもしれません。
最初から「続くかどうか?」ということに悩むよりも、
まずは、
「今日全力で取り組む」
「今日、本気で楽しむ」
など「最高の今日」「最高の今」に集中すると良いでしょう。
最高の今日を積み重ねていけば、
それがやがて習慣になるかもしれませんし、
仮に習慣にならなくても、最高の今日は体験できたことになるので、
それもOK!のような気がします。
最高の今日を楽しめる人が、最終的には最高の習慣もつくれる。
そんな意識で取り組むのもオススメです。

by【自己維新】

本日の心理学・名言2599-8

少し先を見据えて、
きちんとした目標を持って進んでいく人が伸びていく。
by木浦信敏(なだ万社長)

偶然は、意味もなく、でたらめに起こっているのではなく、
何かしらの理由があって起こっています。
その意味を読みとく習慣をつけていくと、運はどんどん良くなっていきます。
まるで宇宙から答えをもらったかのように。
ボーと流されないようにしましょうね。
by高島伶明(たかしま・れいめい*スピリチュアル鑑定師)

人間生活のすべては原因・結果の法則で成り立っている。
偶然というものは地上には存在しないし、宇宙にも存在しない。
by トライトン

人間というのは、男性女性にかかわらず、
仕事を通じて成長する存在。
by遠山敦子(トヨタ財団理事長)

苦労することを喜びなさい。
本物になるチャンスなんだから。
そう考えると苦労なんて、大したことはない。
逆境というものは、自分を練る最もいいチャンスなのです。 
by豊田良平(とよだ・りょうへい*大阪屋証券元副社長)

本日の心理学・名言2599-7

「何でうまくいかなかったのだろう?」
それは、そのとき体調が悪かったのかもしれませんし、
ちょっと暑くて、集中力が切れていたのかもしれません。

大切な人と喧嘩していたから、
あまり熱心にできなかったのかもしれませんし、
単に練習不足だったのかもしれません。

「原因」を探ろうとしても、
「本当の原因」ってなかなか見つからないものです。
1つとは限らないし、
どんなに分析しても、見つからない原因もありますし、
そのとき限定の原因もあるので、特定するのは困難です。

それに、
「できなかった」「うまくいかなかった」原因を探るのは
<一般的>には、あまり面白くないので、
あまり面白くないことをやっていても、
それこそ答えにたどり着くのは、困難かもしれませんね。

その代わりに、
「どうすればうまくいくのか?」という、
未来の可能性、これからうまくやっていく方法に意識を向けていくのがオススメです。

どうすればうまくいくのか?
これは「考える」「アイディアを出す」のもいいですし、
実際に「行動」してみて、
うまくいっているかどうか確認しながら調整していくのもいいでしょう。
明るい可能性に向けて、
自分の思考・行動をいろいろと工夫しながら試していくのです。

うまくいく方向に進もうとしているので、
これは比較的面白いことなので、力も発揮しやすいのですね。

あなたは、自分に対して「楽しくなる」質問をしていますか?
ぜひ、楽しみながら、自分力を発揮していきましょう!
by【自己維新】

本日の心理学・名言2599-6

不運にめげず、不運のせいにせず、
自分の足で立って行動し続ける人には、運がやってきます。
運の女神をこちらに振り向かせるぐらい行動を起こしてみましょう。
by 本田 健

相手の話に耳を傾けるだけで、
相手は自分を信頼し好ましい印象を持ってくれる
by十九世紀イギリスの宰相ディズレーリ
人の話をよく聴くことは、思いを叶えるための早道かもしれません。

自分がなりたいと思うような人間に、
既になった気持ちで行動せよ。
間もなく必ずそうなる。
by ジョージ・クレイン

何か目標を見つけて、それに向かって突進すること。
それが未来をひらくために大事なこと。
by守田満(91歳の現役スプリンター/マスターズ世界記録保持者)

一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、
どんな考えで毎日生活しているか、
どんな理想を追い求めているかということなのです。
by ヘレン・ケラー

才能で試合に勝つことはできる、
だがチームワークと知性は優勝に導くんだ。
byマイケル・ジョーダン氏

本日の心理学・名言2599-5

理想を叶えていくためには、
そもそも「私にとっての理想とは何か?」が明確である必要があります。

そして、私にとっての理想を明確にするためには、
どんなことが好きで、どうなりたいのか?
どんなことは嫌いで、どうなりたくないのか?
など、自分への理解が重要です。

このとき、
「これが本当の答えなのだろうか?」
「本当の私らしさは、もっと違うものではないだろうか?」
などと考え過ぎてしまうと、なかなか次に進めないことがあります。

もちろん、
自分について、理想についてあれこれ考えることはとても良いことですが、
それによって、
前進できなかったり、自分を理解できていないような気がして
落ち込んでしまったりしては、本末転倒です。

ですから、
「これもきっと1つの答えだろう」
「これも私の1つの良い面だろう」
などと考えて、実際に行動をスタートしてみることをオススメします。

本当の自分は、何か固定化されたものではありません。
過去を見つめても、自分の一面はわかっても、それが自分のすべてではありませんし、
今日の自分は、今までの自分とはやっぱり違うかもしれないのです。

でも、すべて「自分の大切な一面」で、
どれも本当の自分です。
私たちは変化し続けているのであって、
決まった「自分」や、正解の「自分」というものがあるわけではないのです。

自分について、1つでも良い面があったら、
それが正解かどうかに関係なく、とにかくそれを活かして行動してみる。

自分の「~したい」と少しでも感じられることがあったら、
それがホンモノかどうかにこだわるのではなく、とにかくやってみる。

そんなあり方が、理想を楽しく叶えていく1つのコツだと言えるでしょう。

by【自己維新】

本日の心理学・名言2599-4

大人になったならば二つの手をも持ちたい~
一つは自分を支える手、もう一つは困っている人に差し伸べる手。
byオードリーヘプバーン

坂道や悪路を走った後には、平地では得られない物を手にします。
一歩一歩がチャレンジ、だからこそ人生は面白い。
by マイケル・ワトソン

@「ありがとう」言う方は何気なくても言われた方はうれしい。
「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。
by 松下 幸之助 氏
「ありがとう」・・・・・これほど威力のある言葉はありません・・・
日常生活で、つい、照れて言い忘れてしまいがちですが、
言うだけで人間関係を良化できるのであれば、使わない手はないですね。

負荷を与えなければ成長はなく、成長のないところに成功はありません。
成功は成長の果実。苦しいことも成長の機会と捉え、前向きに取り組んでいきましょう。
by 青木仁志

勇気がなければ愛は出てこない
by大久保あい子(103歳の倫理研究所参事)

順調に行く者が 必ずしも幸せではないのだ 。
悲しむな 立ちあがるのだ 。
タンポポを見よ 踏まれても平気で 花を咲かせているではないか 。
by坂村真民(さかむら・しんみん*仏教詩人)

樹木が、ときには暴風雨にさらされながら、年輪を重ね大木になっていくように、
そこに人間としての成長も生まれてくる。
万事順調にいっているときより、
困難に直面したときのほうが人は成長することが多い。
by 江口克彦

本日の心理学・名言2599-3

目標を決めると、逆に、そこにとらわれてしまう・・・
そんなふうに悩む方もいるようです。
そんな場合、
目標を1つに決めるとか、
目標を決めたら変えてはいけないし、
目標をつくったら実現させなければいけない・・・
そんなルールで縛られているケースがあります。
ルールは、自分でつくるものですから、
自分を縛っているルールを変えていけば良いのです。

たとえば、
#目標は1つではなく、いくつ作ってもOK!にする
5個でも10個でも100個でも、
好きなことはすべて目標にすれば良いのです。

#目標はいつでも変更可能にする
歩く前と歩き始めてからでは、見える景色が変わります。
ですから、もっと良いものを発見したら、
どんどん目標はバージョンアップしたり、変更したりしてもOKなのです。

目標に向かって旅をしていること自体が楽しい
ゴールに向かって行く、ゴールを変えていく、
自分の成長物語自体を楽しめば良いのです。
目標を実現するのは大切ですが、目標に向けて成長していくとか、
目標を持っていることで、日常が楽しくなることのほうが、
重要かもしれません。
あなたは、目標に対して、どんなイメージ・印象がありますか?
そこには、きっと何かのルールが隠されていると思います。
人生を楽しむには、どんなルールにすれば良いでしょうか?
by【自己維新】

本日の心理学・名言2599-2

大好きなことに情熱のすべてを注ぎなさい
byジムロジャース

人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし
by徳川家康

一足跳びに山の頂上にあがるのも、
一歩一歩としっかりと登ってゆくのも、
結局は同じこと。
むしろ、一歩ずつ登るほうが途中の草木や風物を見ることができるし、
一歩一歩を慥(たし)かめてきたという自信をつかむことができる。
by山本周五郎(やまもと・しゅうごろう*小説家)

もう一つ何かをしてあげよう~
これが「本当のおもてなし」だと思います。

「前向きに生きる」というのは、
なにもいつもハイテンションでいることではありません。
良くない状況の中でも物事を肯定的にとらえながらいられること。
いちばん底に沈んだときにも「そこにいる意味」を探せること。
by佳川奈未(よしかわ・なみ*作家・作詞家)

積極的に肯定的に生きている人は、
やっぱり、毎日が華やぎ、いいことが起こっていく。
by 森瑶子

本日の心理学・名言2599-1

「マネをする」

心理学では「観察学習」とか「モデリング」といった言葉が使われますが、
ここでは「マネる」という言葉でいきたいと思います。

相手の仕草や行動方法をマネるだけでも、
うまくいく可能性は高いですが、
相手がうまくやっているコツまでマネるためには、
その行動をしているときの
「心の部分」もマネることができると最高です。

たとえば、
「楽しみながら」行動しているとか、
「使命感を持って」取り組んでいるとか、
その「心の仕組み」のような部分をマネるのです。

尊敬する人が、本をよく読んでいるから、自分も本を読もう・・・
これでもいいのですが、
尊敬する人が、本を読み始めたきっかけや、本を読む目的・理由は何か?
どんなことをイメージしたり、考えたりして読んでいるのか?
そんなことまで知ることができると、本を読む「あり方」自体をマネることができ、
新しい体験を得ることができるのです。

では、どうすれば、それらを知ることができるのか?
1つは、相手に直接聞いてみることです。
もう1つは、行動を観察したり、相手と話をしたり、
文章を書いているのなら、その文章を読みながら、
相手の世界観に近寄ってみることです。

自分の世界観を飛び出してみる。
これが、マネをするときのコツです。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2598-8

苦境があるから、乗り越える感動も得られる。
苦境に入ったと思ったら、飛躍の前触れと思え。
by 東道武志

いまいる場所は、
「なにをしてきたか?」というひとつひとつの行動の積み重ねで、たどり着いた世界。
遠回りをしてきた人には、結果がなんであれ、
「そこを通らなければわからなかった」という目に見えない学びが存在し、
それはあとになって生きてきます。
そして、遠回りをしながら四苦八苦している道中にこそ、
偉大なエネルギーが生み出されること、
多くの幸せや感動が隠れていることも、いまだからわかるのです。
by有川真由美(ありかわ・まゆみ*作家、写真家)

「今日だけ幸せに生きること」を考えてください。
もっと言うと、「今だけ幸せに生きること」を考えてください。
人生って、長いように見えても、結局、今の連続ですから。
今、幸せな人は、明日も、あさっても幸せですよ。
by斎藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

今日一日と思えば、幸せはきっと見つかる。
今日一日と思えば、悲しさも耐えられる。
明日の夢が見れるのも、今日があるから。
生きるというのは、そういうものじゃないかな。
by 東道武志

人生に困難を感じても、ちょっと目を上げれば、
梢には小鳥が美しい声で鳴いているし、命を育む温かい巣もある。
それまで気づいていなかっただけで、自分の身の回りの至る所に温かい慰めがある。
by鈴木秀子(文学博士)

本日の心理学・名言2598-7

この頃「まねる」ことは、
まさに「まなぶ」ことなんだなぁと実感しています。

実際、大人になってからも、
学び上手な人ほど、マネ上手という印象があります。

言い方を変えると、
自分の中に「素直に取り入れてみる」とも言えるかもしれません。

もちろん、何を真似るのか?という点は重要ですが、
素直に取り入れる姿勢、「いいなぁ」と思う点をマネする姿勢は、
理想を叶えていくときにカギとなりますね。

思うように進んでいないとき、
そんな場面を上手に乗り越えていく人は、
どんなふうに考え、
行動しているのか観察してみるのも良いでしょう
毎日がイマイチだなぁと感じるとき、
毎日を思いっきり楽しんでいる人が、
どう考え、行動しているのかを参考にしていくのもオススメです。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2598-6

方位方角おかまいなし。
私のいるところが、しあわせなんです
by 斎藤一人

人間はどんな道を志すにしろ、
やはり努力とか忍耐というものが大事。
by市川晋松(元横綱佐田の山)

人間というものは情熱なくして
偉大な仕事のできるものではありません。
by森信三(国民教育の師父)

私たちには年代ごとに役割があります。
20代、30代は人に言われたことを黙々とがむしゃらにやります。
40代になったら自分のやりたいことや好きなことに専念します。
50代になったら積極的に周りの人の面倒を見ます。
60代になっても自分のことしか考えていなかったら恥と思え、
です。
by樋野興夫(ひの・おきお*医学博士)

今やるべきことが目の前に存在しているなら、
それを手を抜かずに感謝してやることで初めて、
ちゃんとした次の仕事や役割が与えられるのだと思います。
by 小林正観

道をつくった人は、道をつくろうと思った人である。
その思いを強く熱く反復した人である。
行ったり来たりする中で道はできる。
一回通っただけでは道はできない
by小さな人生論 ポケット名言集』p189

本日の心理学・名言2598-5

理想に向けて成長していくには、<実践>を積み重ねるだけではなく、
<実践の振り返り>も積み重ねていくことがポイントです。

やりっ放しにしておくと、
それが成長に向けて進んだのか、進んでいないのか、
理想に近づいたのか、遠ざかってしまったのかなどがよくわかりません。

そんなよくわからない状態で、さらに行動しても、
成長の実感を得ることができなかったり、
理想とは反対方向に進んでいるのに後から気づいたりして、
やる気を失ってしまうとか、後悔してしまう恐れもあります。

実際、多くのクライアントさんの言っていた、
#「自信がない」
#「進んでいる気がしない」
#「うまくいっていない気がする」
そんなケースの大半は、実践不足というより、
実践の<振り返り>不足が原因でした。

行動していないのではなく、
行動した結果を振り返っていないだけ。
そう考えて、
振り返りを大切にしてみると良いかもしれませんね。
by【自己維新】

本日の心理学・名言2598-4

受けた恩は岩に刻み、 与えた情は砂に流せ。
見返りを求めているようでは、 一流にはなれない。
by 小林一光

四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。
明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです。
by中村天風(なかむら・てんぷう*日本の思想家)

人間はだんだん年をとっていくものだと始終考えていることほど、
人間を迅速に老けさせるものはない。
by リヒテンブルク

平凡な実行を積み重ねていくことによって、
高遠なる理想が現実のものになっていく。
by神林照雄(カスミ会長)

何かを「築いた人」より
何かに「気づいた人」のほうが、幸せだ。
by中谷彰宏(なかたに・あきひろ*作家)

幸せを手に入れるんじゃない。
幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。
by 甲本ヒロト

幸せは他人から与えられるものではなく、
自らつくり出していくもの。
by鈴木秀子(文学博士)」

本日の心理学・名言2598-3

自分の中にある宝もの探し

まったく同じ対応をしても、ある人には「優しい」と受け取られても、
別の人には「おせっかい」と感じられるケースもあれば、
ほかの人には「気遣いが足りない」と思われるケースもあるものです。
「相手によく思われたい」
「相手から認められたい」
そんな思いも大切ですが、
それにこだわり過ぎると、

うまくいかない理由がここにあります。
それは、相手によって「見方・受け取り方」が違うということです。

ですから、もし、何となく自分に自信がないとか、
自分は何かが足りないような気がする、
どうも自分はダメな気がする・・・
そんなふうに感じてしまう場合は、
「自分で自分を認める」というステップを
最初に踏んでみることをオススメします。
誰かにどう思われているのか?
これは、相手に任せておいて、
まず、自分で自分をどう思っているのか?
これを、あなた自身で取り組んでいくのです。
その際、やっぱり、あなた自身の強み、長所、良い面など、
輝いている性質を見ていくのがいいですよね。
あなたはどのくらい、ご自身の良い面について知っていますか?
いくつくらい良い面が浮かんでくるか、ぜひ、実際に書き出してみてください。
by自己維新