本日の心理学・名言1404-9

自分の潜在力をアップさせる唯一の方法は、
言い訳をしないで、自分が持っている選択肢の中から
ベストなものを選び出すことです。
自分にないものを嘆いていても仕方がないのです。
言い訳をしても、手持ちの選択肢が増えていくわけでもありません。
むしろ、言い訳は選択肢を減らす働きをするのです。
私たちには無限の才能があふれています。
その才能を伸ばせないのは、誤った考え方のせいであって、
能力がないからではありません。
才能はどこにでも眠っているのです。
ただし、それを掘り起こすには努力が必要になります。
人によっては、地表の近くに才能が眠っていて、
簡単に掘り起こせることもあれば、
深いところに埋まっていて掘り起こしにくいこともありますが、
いずれにしても、どこかに才能が隠されていることには
間違いないのです。
自分の隠れた才能を信じて見ましょう。
そうすれば、人生が活き活きとして、
自分の「いいところ」も必ず伸びてきます。
そういう人は、周囲に明るさをもたらしてくれるので、
見ていて、とても気持ちがいいのです。
自分に言い訳しないことは、
まず何よりも自分自身が楽に生きるためのコツなのですが、
周囲の人たちに好かれる方法でもあるのです。

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本日の心理学・名言1404-8

@言い訳をしがちな人は、
勇気がないために行動を起こすことにためらいを持っています。
「せっかく行動しても、失敗するのが怖い」という
考え方から抜け出せず、
その場でずっと足踏みを続けてしまう傾向があります。
行動しないことの言い訳をグダグダと言っているより、
少しでも行動できるよう、「すまないが、手を貸してくれないか?」と
下手に出て頼んでしまったほうが、ずっと建設的なのです。
他人に頼み事をするのは、ちっとも格好悪いことではありません。
むしろ、グダグダと言い訳している人のほうが、ずっと情けないのです。
何か行動を起こそうとするとき、それが初めての体験だったりすると、「できない」とか「怖い」と思うのは当たり前なのです。
それは勇気がないからではなく、人間の自然な反応なのです。
そんなときはムリをしないで、
サポートしてくれる人を探したほうがいいのです。

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本日の心理学・名言1404-7

@言い訳の常習者は、
自分の言い訳がいかに正当であるかを語ります。
そして、「ああ、自分がもっと・・・なら、どんどん仕事ができたのに!」などと語るのです。
いったん、うまい屁理屈を見つけると、
彼らは将来もずっとそれを使い続けます。
それは使い慣れた道具のようなものになり、
困った時にはいつもその道具に頼ってしまうようになります。
言い訳するのをやめよう、自分を騙すのをやめよう。
言い訳をやめると、最初はつらいかもしれませんが、
胸のつかえがおりたようにスッキリし、
新しい自分に生まれ変わるための準備が整ったことになるのです。
「できません」とか「やれません」という言い訳をしているうちは、
本当に何もできるようになりません。
言い訳は、全力で何かを成し遂げようとするエネルギーを、
すべて奪い取ってしまうからなのです。
言い訳は自分の潜在的な可能性をどんどん小さくします。
それを心のどこかで覚えておいて、
ちょっとした言い訳が頭に浮かびそうになったら、
すぐに打ち消す努力も必要です。

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本日の心理学・名言1404-6

何歳になっても成長を続けている人は、
いつでも他人を自分の先生だと感じ実際、
素直に教えを受け得る人なのです。
一面的な意見に凝り固まっていて、
付き合いづらいところがある人でも、
辛抱強く話を聴いていると、
決して頑固すぎるわけではないことがわかってきます。
むしろ、こんな人があなたの心の広さを
試す最高の教師だったりするのです。

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本日の心理学・名言1404-5

心の許容量を増やすためには、自分を偽らないことです。
正直でいることです。
背伸びして格好よく見せようとすると、
どうしても欺瞞(ぎまん~あざむく、だます)が出てしまいます。
ほかの人にイヤなことをされても、
心の広い人はそう簡単に怒りません。
自分が弱く、無力だと思っている人だけが相手を拒絶しようとします。
また、心を閉ざしている人は、
他人を拒絶するばかりか、自分をも拒絶してしまうのです。
それが正直になれないことの大きな原因です。
もし否定的な感情が起きてきても、
それを悪いものであるかのように扱ってはいけません。
否定的な感情も、やはり感じたままに
受け止めて見ることを提案します。
ただし、客観的に正しく評価することが大前提となります。
相手に対して否定的な感情が沸き起こったら、
それを隠さずに相手に伝えて見るのもいいでしょう。
自分の気持ちに正直になるためのコツとして、
わたしは~で始まる言葉できちんと伝えることがポイントです。
また、出会った人は全て、人生の教えを与えてくれる
先生だと思って耳を傾けるようにしましょう。
もし、人の話を真剣に聞けなくなったら、
あなたの心の広さは
そこでストップしてしまったと思って間違いありません。

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本日の心理学・名言1404-4

@ちょっとしたことに大きく感動する能力
、あらゆる場面で生きる喜びを楽しむ能力。
これらの能力を持っている人は、とても心が広いと言えるのです。
心が狭い人の中でも危険なのは、
「許せない」というマイナス感情をいつも心に描いていて
一見おとなしそうな人が豹変(ひょうへん)するパターンなのです。

では、「相手を許せない」という感情が強くなりすぎた時には、
どのように自分の心をコントロールしていけばいいのだろうか。
あなたは、すべてのことを「効率」から
判断しようとする傾向がないでしょうか。
心が広い人は、「世の中には、
自分と違う意見を持った人がいたって、ちっともおかしなことではない」と柔軟に考えられます。
あなたがどんな行動をするにしろ、
人生とは「損益計算」だけではやっていけないのです。
人と上手に付き合いたければ、心が広い方が何十倍も得なのです。
そして、自分には欠点や悪いところがあるということを
素直に受け入れると自然と心にゆとりが生まれ、
心も強くなっていくものなのです。
自分の弱さを認めるのは、
あるがままの自分をそのままの状態で愛することで、
それは自分の弱さを正しく認識するということなので、
リラックスした自分の状態を作り、他の人に安心感を与えるのです。

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本日の心理学・名言1404-3

@あなたの周りに心配症の人がいたら、
どのよう付き合っていけばいいのだろうか。

彼らは“未来の不安”に縛られていて、現在を見ていません。
ですから、しばしば立ち止まって、
周囲をゆっくり見渡せるような状況を作ってあげるといいでしょう。
彼らに必要なのは「今、なすべきこと」だけであることを
教えてあげましょう。
そうすれば、彼らの不安は次第に小さくなっていきます。
それでも心配性が消えない人には、
「あなたにとって最悪のシナリオって、どんなこと?」
と聞いてみるのです。
じっくりと聞いているうちに、
彼らも次第に冷静さを取り戻すかもしれません。
また、アドバイスは「行動レベル」で
実践可能なものにしてあげることです。
不安を解消するには、
積極的な行動を取らせることが一番の薬になります。
彼らの勇気をできるだけサポートし、
彼らがコントロール可能な行動をとらせてあげるのです。
そうすれば、相手の不安は消えてしまうのです。

相手に心配を克服させるには、
論理ではなく、まず自信をつけさてあげることです。

頭の中だけで怯えているのだとしたら、
はっきりとその心配事を描き出し、
それをイメージ中で体験してみる“視覚化”という作業をしてみると、
本当に怯える必要があるかどうかが見えてきます。
この“視覚化”を行うときには、ネガティブな場面想定は禁物で、
かえって逆効果になる可能性が高いので、
ポジティブな方向でイメージをあたかも楽しむように訓練し、
積極的に行動することによって未来を明るくできることを
教えてあげてください。

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本日の心理学・名言1404-2

@心配性の性格は悪いことばかりではなく、
人生にプラスに働くこともあります。
まず、「動機づけ」を高めてくれます。
「よし!やるぞ!」という気持ちの原動力には、
不安な気持ちが役立つのです。
恐怖や不安は、行動の起爆剤となりうるということなのです。
つまり、「将来への漠然とした不安を解消するために行動しよう」という気持ちになるということなのです。
このようにポジティブな結果を手にするために、
不安のエネルギーをうまく利用すればいいのです。
心配ばかりして、何の行動も起こさないから不安の虜になるのです。
自分の「いいところ」を引き出せる人というのは、
不安や恐怖といった感情を行動力に昇華(注1)していけるのです。
これが習慣になれば、心配性であることは欠点ではなくなり、
むしろ「行動的な人」という評価を受けるのに役立つはずです。

(注1)昇華~葛藤などのフラストレーション(欲求不満)を
別の高度で社会的に認められる目標に転換し、
その実現によって自己実現を図ろうとすること。

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本日の心理学・名言1404

他の人々が否定的な場合に、われわれどう反応すべきか?
一番有効なテクニックの一つは、
あるマネージャーが「親切な無視」(注1)と名づけた方法です。
これは会話の中の否定的なトーンを変えるのに大変に役立ちますし、また何世紀にも渡ってリーダーたちが使ってきた
最高の動機付けでもあるのです。
(注1)親切な無視:どんな反論にも答えないようにし、
多くの場合はただ黙っている。
うなずくことをやめて静かに聞き入り、何の反応も示さない。

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本日の心理学・名言1403-8

あれこれと心配するのは、
全く感情エネルギーの無駄使いなのです。
そのエネルギーを人生の他の側面に向け換えれば、
もっと楽しく生きられるに違いありません。
そのためには、あれこれと悩まないために、
悩み事を一晩「寝かせる」ような作戦があることを
覚えておくと便利です。
もし、何か心配するような出来事が起きたら、
それを紙に書き出してみます。
そうして少なくとも一晩は考えるのを我慢するのです。
それから、もう一度その紙を取り出してきて、
前日に自分が悩んでいた問題について考えてみるのです。
最低一晩経っても、
あなたに何の困り事も降りかかってこなかったなら、
そもそも悩むべき問題ではなかったということが言えるのです。
そして、世の中に大半の心配事は、そういうものなのです。
最低一晩我慢すれば、
「なんだ・・・、全く、大したことじゃないじゃないか!」という
実感をつかめることでしょう。
二、三度同じことを繰り返せば、
リラックスした気持ちになることができるのです。

自分の力の及ばないことは、最初から悩まないほうがいいのです。
自分の力が及ぶのであればあれこれと
改善策や対処法を考えるのは素晴らしい経験となります。
しかし、悩んでも仕方がないことに時間を費やすことことは、
感情エネルギーの無駄遣いというものなのです。

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本日の心理学・名言1403-7

@心配性の人たちは、
「うまくいかない可能性のあることは、本当にうまくいかない」という、
例のマーフィーの法則を自分で実践しているかのようです。

物事をたえず悲観的に見ている人たちは、
想像しうる限りの“悲劇”を心配しているため、
いつも落ち着きがなく、
悪い結果を避けようとあれこれもがいて準備をするのですが、
それによってさらに心配が増してしまうのです。
世の中には、自分がどうにかできるものと、できないものがあります。
こんなフレーズがあります。
変えられないものを受け入れる心の静けさと、
変えられるものを変える勇気と、
その両者を見分ける英知をお与えください

確かに、この二つを見分けるのは難しいことかもしれませんが、
心配性の人たちは、この「自分ではどうにもならないこと」ばかりを
なんとかしようとするから、疲れ果ててしまうのです。
将来に備え、心を砕くことで、
予想外の事態に陥る確率は下がるかもしれません。
しかし、度を越した“不安な気持ち”は、
建設的な方向に向かうことはめったになく、
ただ自分を暗い気持ちにさせるだけなのです。
「自分ではどうにもならないこと」をあれこれ心配するより、
「自分の力で変えられる事」、
すなわち、「自分の心の持ち方」を変えたほうが
絶対人生はうまくいくのです。

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本日の心理学・名言1403-6

@どんなことをしても人間からは奪えないものが
一つあるということは、はっきり言えます。
それは与えられたどんな環境の中でも、
どんな姿勢をとるかは本人の選択であり、
自分の道を選ぶのは自分である
ということです。
愛情で育まれる積極思考の物の見方が悪を改めさせ、
苦痛を成長へ変え、生活の悲惨な側面を変形させるのです。
この能力こそ恐れ多いほどのすごい力の証拠です。
われわれが生きる上で、
色々な選択を強いられる機会を避けることはできません。
悪と善、自殺と生、憎悪と愛情、その場限りの満足と
長期的視野に立った目標・・・われわれにはこれらを選ぶ自由がある。
この「姿勢の選択」はまさにわれわれの
「心」ひとつにかかっているのです。

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本日の心理学・名言1403-5

@人は世の中に対する姿勢を本人の望むように
コントロールできること、その姿勢をうまく生かすことで、
世の中に対して大きなパワーをふるえるのです
これはすべての生命体の中で人間だけが、
自分の姿勢を自分で決めて運命を選ぶという能力を
持っているということなのです。

取り組む姿勢を変えることで、どんな情況も変えられるのです。
手をこまねいたままで生きるに値する人生などないのです。
人は“生きるに値する人生を創り出さねばならない”のです。

この世に暮らしている積極人間たちに
苦悩なしで人生を送ってきた人などめったにいないのです。
というより、大変な困難にたびたび出会っているからこそ、
彼らは人生を深く味わい尽くせるのです。

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本日の心理学・名言1403-4

@幸せになる人間は「新しい方法」への切り替えが上手い人
成功と幸せを手にしている人というものは
軽快な上に新しい方法を勉強するのに熱心で、
古いシステムが作動しなくなれば新しいものに
適応させていくものなのです。
今までやってきた仕事が失敗した時も、
生きていくための糧を得るために元気に新しい方法を学びます。

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本日の心理学・名言1403-3

あるがままを受け入れて
上手にリラックスすることができれば、
気分が明るくなるのです。
そんな方法を自分で体験すると、
安心感も手伝って起き上がる気力が湧いてくるのです。
そんな時のエネルギーはすごいのです。
そしてそのエネルギーが、
仕事やそれに付随する注意力に生きてきます。
そのうちに楽しさが生まれて、
自分がまったく有利な立場に立っているということがあるのです。

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本日の心理学・名言1403-2

@世の中の偉大な発明や発見のほとんどは
不満が生み出しているという説があります。
つまりこの説では不満にもそれなりの存在理由はあるのです。
ただ私たちの多くは大抵もっと不満だらけです。
フラストレーション(欲求不満)に抗ったり(抵抗したり)、
もう結果の出ていることについて
いつまでもクヨクヨ思い悩んだりして時間をずいぶん無駄にしています。

それを思えば、受け入れることを学ぶことは賢い方法といえるでしょう。すべてを一度に改善しようと頑張るよりも、
終わったことを後方に置いて
世界をありのまま受け入れる方法だってあるのです。
何事においてもバランス感覚は必要です。
ですが一番難しいのは、
絶対に諦めないことと運命に従うことの間のバランスを
上手くとることです。

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本日の心理学・名言1403

@悲観論者たちは自分の持っている、
ひねくれた心の霊ゆえににこのような生活態度になるのか、
あるいはこのような生活態度ゆえ心に悪霊が取り付くのか?

これは明らかに両面交通路なのです。
困難(順調)続きの人生であれば悲観的(積極的)になっても
当然ということもできますし、
しかし、逆に悲観主義者は直すことができるような状態でも
正すのに失敗し、人生を台無しにするという調査結果も
出ているのです。
もっと人生に前向きになりたいと思っている人については、
とにかく実行してみてください、と言いたいのです。
きびきびと歩いてみるいうような簡単な行動で
気分をよくすることができるのです。
健康的な人と同じようなやり方で行動すれば
もっと健康的になれますし、
そして元気になることによって積極的になれるのです。
行動は感情にしたがっているように見えるが、
本当のところは行動と感情は同時に進行しているのです

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本日の心理学・名言1402-9

@トップの管理職たちは心温まる逸話を披露し合ったり、
元気づけられる戦術を伝え合ったりすることに時間を
さく価値をよく理解していたのです。
これはどの積極思考者にも顕著な特色です。
ある大企業のトップの管理職たちが語った主な方針の一つというのは、成功するという雰囲気を作り出し、維持することでした。
彼らは成功については多くを語りますが、
失敗については最小限しか話しません。
そうすることで「自分たちは正しい方向に進んでるのだ」という
信念を作り上げていくのです。

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本日の心理学・名言1402-8

@昔、修道院の壁にこんな文句がかかっていました。
「人間をあるがままに受け入れることのできる者のところに
愛は訪れる」

他人の不完全さに鷹揚(注)になればなるほど、
自由で物事にとらわれない包容力の大きな世界が
広がっていくのです。
われわれはみんな感情の動物であり、
その感情すべてに責任はもてません。
肝心なのはその感情をいかに表現するかということなのです。
(注:おうよう=小さなことにこだわらずゆったりとしているさま)
フロイトによれば感情の抑圧はすべての精神の病の元
なるそうです。
ある意味で、フロイトは正しいのですが、
われわれには無意識から湧き上がってくるさまざまな感情があります。だからそんな感情がまるでないかのように生きようとするのは
間違っているのです。
しかし否定的な感情は話せば話すほど、
その感情を強めることになり、否定的な感情としての信任状を与え、
力として認めてしまうことになる場合もたびたびありますので、
その認識を持つ注意が必要となります。

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本日の心理学・名言1402-7

@ストレスを感じた場合、われわれはどう対処すればよいのだろうか。現代の生活では他人に対してフラストレーションを
抱かざるを得ないような場面は頻繁に起きうるのです。
だから適当なやり方で怒りを表現することは、
体にとってもよいことなのです。
ウィリアムズ博士は、
ストレスが慢性的になったり、敵意がその人の心のスタイルに
なってしまった時に、トラブルが発生すると言っています。
その敵対心の中和剤の一つとして、
他の人の立場になってものを考えてみることを
ウィリアムズ博士は勧めています。
他の人の立場を感情移入させることで、
いらだった心をやわらげることができるのです。
ここで本当に取り上げて検討したいのは、
寛容さ、包容力の大切さなのです。

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本日の心理学・名言1402-6

積極思考を育む愛情とはいったいどんな愛情なのでしょうか。
それは我が身を育ててくれるいろいろな関係を
追い求めているだけでは届かないような、
はるか先の大きな愛情なのです。
他の人々をも育むことがなければ本物の愛情にはならないのです。
憂うつ症の患者に対して、
助けを求めている人と接触させることがよくあります。
他の人に好意を持ち手助けすることで、自分も救われるからです。
ヘレン・ケラーもこう言っています。
人生はワクワクする仕事だわ。
一番ワクワクするのは人のために生きてる時ね
互いに気遣い世話をし合える家族を持つことは大きな助けとなります。
しかし、それが全ての人々に可能なわけではありません。
それだからこそ心の支えとなる友人が非常に重要になってきます。
サミュエル・ジョンソン博士の言葉通り、
われわれは常に友人関係の修復を怠らず、
さらに様々な理由で自分のもとを去ってしまう
友人に替わる新しい友人を常につくってくことが大切なのです。

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本日の心理学・名言1402-5

@アナイス・ニンの著述にはこうあります。
愛に自然死はない。
その源の補給方法を知らない時に愛は死ぬのです。

また作家のロバート・アンダーソンは
結婚生活の愛について述べています。
「どんな結婚も一週間過ぎれば、
そこには離婚のための土壌が生まれつつあるものだ。
それをうまく探し続けることである」
南極のロス氷壁で死ぬことを覚悟していた
リチャード・E・バード海軍少将は
幸福についての考え方をこう記しています。
人生においては単純で平凡で慎み深いことが、
実は一番重要
だということを私は知りませんでした。
自分自身と自分の家族の輪の中で
美しい調和をはかることを成し遂げた時に、人は平和を手に入れます。結局のところ、どんな男であれ問題なのは二つのことだけです。
家族の愛情と理解です
ピル・コスビーはコメディアンとしてどうにか
最低限の職に就いた1年後の26歳の時に
19歳の大学生~~美しく、知的で、才能豊かで、
コスピー同様意志の強い~~カミール・ハンクスと結婚しました。
コスビー一家と親しい友人は「彼女は彼の翼の下の風」だと言います。
コスビーはこう語っています。
彼女が誇りにできるような人間になりたいんです

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本日の心理学・名言1402-4

意気消沈したとき、前向きな気分を引き出すにはどうすればいいか。
この質問にサガン・メソジスト大学の臨床医リー・アンナ・クラークは
こう答えています。
「ちょっと信じられないことかもしれませんが、
私の研究課題すべてで実証された答えがあります。
社交的にすることで、ずっと気分が良くなったという報告が
約82%にものぼっているのです。
確かに大変物事を考える人物たちを思い浮かべてみると、
交際の広さと深さに圧倒されてしまいます。
彼らは何と多くの対象を愛していることか!
いろいろなことを実に情熱的に愛しているのです。
スポーツ、自然、音楽・・・・。
しかし中でも彼らが愛してやまないのは“人間”なのです。
感激を持って子供たちと対応し、家族と心からのつながりを持ち、
困っている人に応え、多くの人々と触れ合い、
多くの愛情をつくり上げる。
他の人を褒めたり、一緒になって楽しんだりする能力こそ、
彼らの積極的思考を裏付ける力強い手立てとなっているのです。

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本日の心理学・名言1402-3

われわれの脳は50代になってもまだ若いのです。そして80を迎える頃には経験という財産を積んだ分だけ、30代より生産的な精神力を持っているはずなのです。
詩人サミュエル・ウルマンは
人は何十年間もただ生きているという理由で年をとるのではなく、
自分の理想を捨てることで老いていくのです、と言っています。

積極思考者は年をとることに恐れを抱いてなどいません。
彼らは今学んでいること、今会得している新しい技術、今やっている新しいプロジェクトで頭を悩ませているのです。
彼らは「今、この瞬間」を大切に積み上げていくことのみに
心血を注いでいくことで、
それが生きるために今手がけていることに
のめり込むことにつながっていますし、
未来に大きな計画をもっていますから、
そういう意味で積極思考者は年を重ねることは
かえって楽しむべきものなのです。

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本日の心理学・名言1402-2

積極人間とそうでない人々を明確に分ける特色は、
自分の年齢にこだわらす、
人生はこれからだと頑固に信じていることです。

スポーツの偉大な価値は、
人間の能力はこれほど伸びるものかということを
教えてくれるところにあります。
ミシガン大学の神経生理学者ラルフ・F・W・ジェラリー博士は、
脳は70年間活動したあとも15兆の独立した情報片を
備えているのではないかと見ています。
積極人間は自分の頭が他の人と比べて飛び抜けて
優れているとは思っていません。
彼らが信じているのは、
誰でも皆素晴らしいことをやり続ける頭を
持っているということです。
また臨床医学のエキスパートは結論づけられるのは、
次のことだけだと語ります。
「私たちの無意識は、私たちよりはるか彼方を歩んでいる」

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本日の心理学・名言1402

「感謝の気持ち」は、自分も相手もリフレッシュさせる!
「ありがとう」を言うことが相手を気持ちよくさせるだけではなく、
物事に感嘆する自分の力を保持するのに大いに役立つことなのです。

100年以上前にすでにウィリアム・ロウはこう言っています。

世界で一番えらい聖人は誰か知っていますか?
一番多く祈る人でも、一番多く断食する者でも、
一番長く生きるものでもありません。
それは常に感謝する気持ちにあふれ、
すべての物事を素直に受け止め、
そのことに対しいつでも神を賛美できる心を持つものである

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本日の心理学・名言1401-9

@一曲の音楽が「心の非常口を」つくる
日本の企業が始業前に社員に歌を歌わせたり体操をするよう
習慣づけているのはなぜだろうか?
それは、そうした活動が社員の姿勢を変えることができる
ということを、管理職の人々が心得ているからなのです。

音楽だって積極的な考え方を促すよい刺激剤の一つです。
教会での祈祷(きとう)に音楽はつきものであり、
参列した会衆全員が歌う時は聖歌隊の歌を聞いている以上に
音楽が大きな影響を持ってくるのです。
歌うことで一人ひとりの信念を強化する効果があるのです。

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本日の心理学・名言1401-8

笑いの「元気回復術」
積極人間は決して深刻になりすぎることはありません。
最近の多くの研究によれば、
毎日十分に笑っていれば、
人の感情は楽観的な運動場を駆け巡ることが分かっています。
繰り返すようですが普通われわれは感情に従って振舞います。
だから幸せなときに笑うものだと人は思っています。
しかし時には反対の場合もあるのです。
毎日十分に笑っていれば、
内側に潜む落胆や失意の感情は晴れ始めるのです。
スタンフォード医科大学のウィリアム・フライ・ジュニア博士は、
笑いと肉体の関係の活動についての比較を行いました。
それによると笑うことによって吐く息がずっと多くなり、
心拍数も加速し血圧は上がり、呼吸数も増します。
酸素消費量が増加し、さらに顔や胃の筋肉を活発に動かし、
その他の筋肉をリラックスさせるという効果があり、
内蔵などもすべて刺激を受ける。
つまり全ての機能が笑うことによって元気づけられるのです。
この研究が示すように、
笑いが憂うつの解毒剤として有効であるならば、
悲観思考から楽観思考へ変わりたいと思う人は、
毎日の生活の中に楽しい時間をつくり出すように工夫することです。

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本日の心理学・名言1401-7

@行きたい方へ、心や体の向きを変えてみては?
ニューヨーク・シティバレエ団の演出家リンカーン・カーステンは
この原則を神秘学者グルジェフに学びました。
カーステンはこう記しています。
「彼は“かのように”という簡単な方法を教えてくれました。
まず心が伴わなくても体だけは“かのように”行動します。
すると心もそうなるのです。

C・S・ルイスはこんなアドバイスをしています。
もし相手に愛情が持てなくても愛情を持っているかのように振舞うこと。
そうすれば感情は行動についてくるはずです。
愛情は持たなくても、
同情や好意があなたの中で前より育っていることに気がつくでしょう。
この“かのように”の原則には危険もあります。
元気に振舞おうとするうちに、わざとらしくなる場合があるからです。
普通、われわれが付き合って楽しいのは、
つくり笑いを浮かべる人ではなく、
正直な感情のままに生きている人たちなのです。
しかし、人が意欲的に振舞って自分を元気づけようとするとき、
それをも不正直というのは現実的な考え方ではありません。
この“実用心理学”は多くの人が知らないうちに
実行している方法でもあります。

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本日の心理学・名言1401-6

快活さというものは幸福に比べ、
ずっとコントロールしやすいものなのです。
暗くいじけそうな情況の中でも、
元気に振舞おうと努力すれば振舞うことができます。
それが自分の自分の弱さを補ってくれるし、
愛する周囲の人々への心遣いの行為ともなるのです。
元気なく陰気にしている時、
実は我々は周りの人からエネルギーを奪っているのです。
周囲の人々のやる気を吹き消してしまうのではなく、
元気づけてあげるように努めてみましょう。
すると面白い現象が出てくるのです。
自分自身も前より幸せな気持ちになれるのです。
外に向けた振る舞いが内側にも影響を及ぼすのです。
アメリカ心理学会会長であったウィリアム・ジェームズは
既に1982年に彼はこのような発表を行っています。
行動を調節することで人は間接的に感情を調節することができます。このように自発的な元気さを求めていくことで、
心に自然な活力がない時でも元気づけられ、
しゃんとしていられる・・・・
相談者とのカウンセリングを続ければ続けるほど、
挫折というものはある程度は本人のためになると
確信するようになってきます。
落胆した時にはエネルギッシュに振舞ってみると、
どれほど自分の気分が変わるものか、きっと驚かれると思います。

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本日の心理学・名言1401-5

心配事の“92%”は取り越し苦労
慢性的な心配性の人が分析してみてわかったことは、
心配事の40%はまず絶対に起こりそうもないものであり、
また他の30%は過去の決断に関連していて
もう変えることができないものでした。
さらに12%は放って置いてかまわない
他人からの批判に関連したもの、
10%は自分の健康について、
そして残るたったの8%だけが
心配に値する正当な根拠のあるものでした。
誰でも心配事の92%がなくなってしまえば、
簡単に自分自身を取り戻すことが出来るようになるでしょう。
いくらイメージトレーニングをし、
心配事の実際のパーセンテージがわずかであるとわかっていても、
実際のところは道を切り開くたびに曲がり角にぶつかります。
私たちは“そこで学び、成長していくことこそ”が重要なのです。
時には、つまずくことがあっても、
重要な成功へのステップとしてそれをとらえて、
常に自分の信念に向かって前進を続けることが
成功への鍵となるのです。

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本日の心理学・名言1401-4

積極人間は常にイメージトレーニングを
日常生活の中で実行しています。
未来の中に、良い出来事が起こるシーンの画面を
はっきりと映し出しているのです。
それは、あらゆる場面において人間の潜在意識を
呼び起こす「成功のイメージトレーニング」が、
かなりの効果を表すことが、
さまざまな実験において実証されているからです。
まさに人間の持つ能力の大きさに驚くばかりです。
具体的には、自分の頭の中の映像を変えることを学び、
心配のイメージを積極的なものに置き換えることを開始するのです。

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本日の心理学・名言1401-3

@積極人間は自分に起こった物事すべてが、
毎日毎日よくなっていくとは言いません。
また、人生最悪の日はもう二度と訪れないとも言いません。
いったい、明日がどんな一日になるのか~~
誰にだってそんなことは分かりっこないのです。
われわれが知っていること・・・・
それは、この世の中は欠点だらけであっても、
味わったり楽しんだりできる
素晴らしい物事にあふれたたいした世界なのだ、ということです。

「感動したり愛したりしているうちは、人は決して年をとることがない」byパブロ・カルザス

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本日の心理学・名言1401-2

@「苦しみから逃れようとしたり、
苦痛を前にして目を閉じてはいけない。
今苦しんでいる人々と共にいる方法を何とかして見つけなさい。
個人的に交際してもいいし、訪問してもいい。
映像や音声といったメディアを通じて、
自分に関心を引きつけておく方法もある。
そのような方法をとることで、
あなた自身だけでなく周りの人々も
世界の不幸な現実に目覚めることができるのです」

確かに人生は不幸に満ちている。
しかしまたすばらしいものも多いのだ。
青い空や日の光、汚れのない赤ん坊の瞳
苦しみだけではこの地球は形づくれない。
あなたは人生の不可思議さ、
運命の神秘に心から感じ入ったことがあるだろうか。
それはわれわれ自身の中にも、
われわれのまわりにも、いつでもどこでにでもあるのです。
青い空の美しさを満喫するのに何か特別な努力が必要だろうか?
何か訓練が必要だろうか?
いや、ただそれを楽しむだけでいいのです。
どこにいても、いつでも、
われわれは日の光を思う存分浴びることができるのです。

会話を楽しめる相手がいることだって喜びの一つです。
自分の息づかいの感覚でさえ楽しむことができるのです。
呼吸を楽しむことは、ますぐにここで味わえるはずなのです。
不幸だけに気を奪われて毎日を送るとしたら、
それは実に悲しいことである
byベトナム人ティック・ニャット・ハン僧

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本日の心理学・名言1401

@もし積極人間であり続けたいのであれば、
気分をさわやかにしてくれるものや元気付けてくれるものに対して、
自分自身を大きく開け放ち、生まれ変わる方向を求めることです。

いろいろなタイプの人と会ってみたり、
入ったことのないレストランで食事をしてみたり、
購読している新聞を変えてみたり、
仕事を減らし、引き受けた分については
今まで以上に立派に仕上げる。

時代遅れになったモットーは捨て、
時には夜ふかしをし、
またあるときには夜明け前に起きてみてはどうでしょう。
心を奮起させてくれる冒険なら、とにかく何でもやってみることです。

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本日の心理学・名言1400-9

@デール・カーネギーがすすめる「幸福の訓練(ゲーム)」
デール・カーネギーがすすめる、
自分自身の否定的な部分を取り除いていく
最良の方法を紹介しましょう。

どんなささいなことでもいい、
あなたが今感謝している事柄のすべてについて
意識的に列挙してみるのです。
「悲しくなったら鉛筆と紙を持ってきて、
今抱えている問題と関係なく、
あなたの持っている良い物事をすべてリストアップしてください」
続けて彼は次のような助言をしています。
「それから一つひとつについて、
もしそれが自分から奪われてしまったら
自分の人生はどうなるだろうか、と想像してみてください。
そして空しさを十分に理解したら、
また一つずつ順々に戻していきます。
この一見単純そうに見える作業がどれほど気分を楽にしてくれるか、
あなたはきっと驚くに違いありません。
自分が持っている幸福を数えることは心に刺激を与え、
気づかなかった自分を再発見させてくれるすてきな
訓練(ゲーム)なのです」

不利な情況にあるときには、
この選択習慣の練習は普段よりずっと重要な意味を持ってきます。

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本日の心理学・名言1400-8

@どんなに良い情況でも手放しで喜んでばかりはいられません。
と同時に世の中には一から十まで
悪いことばかりという情況もあり得ないのです。
というのは、われわれの心の中には何を一番重要視するかを
選ぶチャンネルのようなものがあって、
そのチャンネルの合わせ方しだいで
人生に対する価値観はいくらでも変えられるからなのです。

つまり、幸福と不幸を分けるのは、
周りの情況や運というよりは、
自分の心の中のチャンネルをどう切り換えるかなのです。

われわれは自分で自分の姿勢(色)を選べます。
人は自分の一生や日々起こる出来事に、
どんな色をつけるのかを自分の意思で選んでいるのでいるのです。
そして、その色の積み重ねを、われわれは「人生」と呼んでいます。
聖パウロは、はっきりとこう言っています。
我々の精神の中身は大部分が
自分の選択ですばらしいものにも、
低級なものにもなりうる。
つまりこの選択力を活用することで
われわれは自分の生きる世界を自由に選ぶことができるのだ

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本日の心理学・名言1400-7

@もっと自分を「好意的に」な目で見よう
積極思考者は、否定的な思考回路をストップさせて、
理にかなった評価と置き換えるだけではありません。
物事をできるだけ好意的な目で見ようともするのです。
否定的な思考を中断し、物事を最も明るい
視点から眺めようとする思考法を確立することで、
真実を明確に理解し、自分自身の血肉とすることができたのです。

ポイント
1. 自分の感情を導いている心の内を流れるメッセージに耳を澄まし、なぜそう感じるのかを考えてみる
2. そうした内側の思考が心底自分の信念なのか、
あるいは頭の中に入り込んでいる他人の考えなのかを自問してみる

3. その情況は本当に自分が考えているような状態であるのか、
それとも取り越し苦労であるのかを客観的に見つめてみる

4. 訂正する際には、いかなる人、いかなる情況の言葉の中にも、
最もよい意味を見つけ出す。 

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本日の心理学・名言1400-6

たった一本のゴムバンドで“人生をつくり変える”方法
ゴムバンドを一日二十四時間手首に付けっぱなしにしておきます。
自分が否定的なものの見方をしていることに気がついたら、
ゴムバンドをパチンとはじく。
二、三週間もすると、
自分がどれほど、自分を追い込むような考え方をしているかが、
嫌というほどわかってきます。(実際に痛いのですから)

オイラー博士はこう語ります。
これはちっぽけなことに見えるかもしれない。
けれどマイナス思考を消し去り、
その代わりに、何か楽しいことを考える手助けとなるのなら、
私はなんでもするつもりです。
相談者の中にはこの方法で驚くほどの変化を遂げて、
生活がすっかり改善されたという人もいるのです

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本日の心理学・名言1400-5

@成功の秘訣はこの「失敗への対処法」にある
まずいことが起きた場合、
誰もがそれぞれ身につけている習慣的な方法で、
そのことを説明する。
それが説明スタイルであり、
セリグマンによればその中に性格を解く微妙な鍵があるというのです。セリグマンの質問は決して込み入ったものではありません。
そのまずい出来事の原因が一時的か永続的か、
特殊なのか全般的なのかについての考え方を問うのです。
失敗してもそれを永続的なものとは見なさない人もいます
(今回は失敗したけれど、これは私らしくない。
次の時はもっとうまくやろう)。
積極思考者は一般に、
ミスによって後戻りした分は取り戻せるはずだと考えます。
仕事を断られても、それが自分の性格の悪さのためだと考えて、
その後もずっと悩み続けるなどということは絶対にありません。
その代わりに彼らは人々に助けとアドバイスを求めて、
新たな行動プランを立てるのです。

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本日の心理学・名言1400-4

@悲観論者が積極人間となるためには、
二つのステップを必要とします。
1. まず自分自身の考えに耳を傾ける
2. 次にそうした否定的な考えが本当に自分のもので、
他人の受け売りではないのかどうかを自問する

この二つのステップの後に続く第三のステップでは、
自分の自動思考の論理
(注1)について考えてみます。
つまり、心理学用語で「認知歪曲」と呼ばれるものを探すのです。
自分自身のものの考え方に何らかの疑問を投げかける時、認知歪曲の分類(注2)を知っておくと大変に役に立ちます。

(注1)自動思考の論理:私たちは内的、外的環境の変化が
感情に直結していると思いがちですが、
その変化に対して瞬間的に「解釈の癖」が頭に浮かび(自動思考)
それに対して感情が表現されるのです。
(注2)認知歪曲認(=解釈の癖)の分類(項目名のみ)~
A:.全か無か思考、
B:過度の一般化
C:心のフィルター
D:マイナス思考
E:結論の飛躍
F:感情的決め付け
G:
 過大解釈/過小評価
H:べき思考、I:レッテル貼り
J:
 運命の先読み
K:読心術
L:個人化/自己関連付けなど

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本日の心理学・名言1400-3

@「なんとかなる!」とまず思うだけでプレッシャーから解放される。

悲観論者たちはある情況に出会うと、
自動的に同じ方向に同じ方向へ回転するテープと化してしまうのです。

けれども幸いなことに、
彼らの集めたこうした言葉が単なる誰かの受け売りであって、
信じる必要のないものだということに気づきさえすれば、
その人は救われるのです。
いくつかの物事に対して、多分スムーズにいくだろう、
ピタリと当てはまるだろう、簡単にできるだろう、
という予想を思い切って立ててみて、
自身がそのように考え方を受け入れ始めると、
まわりの循環は劇的な変化を見せ始めたのです。

ティム・ハンセルは著書「ダンス気分で」の中でこう述べています。
誰に対しても苦労はある。
だが、それを不幸だと思うのは各人の気持ちの問題である

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本日の心理学・名言1400-2

@「悲観論者となるか楽観論者となるかは、
主に一人ひとりの『意識的な』決断にかかっている」

つまり意識的に下した決定は気の持ち方に大きく作用し、
それだけに・・・(これが大変重要な点と思いますが)・・・
思考法を変えることで気分や感情も変えられるということなのです。

自らの思考パターンを積極的に良い方向へともっていく・・・
積極人間は皆こうした思考法を身につけているのです。
といっても、彼らが認知心理学を学び、
そうした考え方を体得したわけではありません。
認知心理学者によれば、
ある出来事が直接の原因となって感情が生まれるという仮定は
間違いなのです。
そうではなく、ある出来事が生じたことによって、
思考が何らかの刺激を受け、そこから感情は生まれてくるのです。
この出来事・思考・感情という一連の単純な流れを
理解することで楽観的に生きたいと思う人の
深層心理の細かいひだを理解することができるのです。

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本日の心理学・名言1400

@他人の怒りに対応する方法
自分に対して誰かの怒りが向けられた時、
大切なことは、自分の怒りの場合と同様、
「怒りは相手のもの」であることを確認することです。

相手の怒りを「自分のせい」だと受け取ったり、
仕返しに自分も怒ったりすれば、
意味の無い攻防を始めることになります。

他者の怒りはまず伝染させないことが重要です。

次に大切なことは、相手の怒りの気持ちを否定しないこと。

「そんなに怒ることはない」とか「怒るのはよくない」といった対応で、
相手の怒りを否定しようとせず、
相手のものとして受け止め、
その理由を理解し、それに対応する意志の
あることを示すことが大切です。
相手の気持ちを受け止めると同時に、
自分の気持ちを相手に伝えることも大切です。
「怖い」「動揺している」「ちょっと待ってください」など、
防衛的な気持ちを表現することが必要です。

つまり、脅威のぶつけ合いによる泥仕合は避けて、
お互いの問題解決能力を発揮するきっかけを
つくろうとすることです。

それでも解決できない場合は、
第三者に仲介を頼むのも有効な方法です。

自分の怒りに関しては、
怒りの感情に慣れ、怒りをためて爆発させないよう、
日頃から心がけること、
他者の怒りに対しては、
受け止め、自分の気持ちを相手に伝えることが大切です。

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本日の心理学・名言1399-9

「幼児性」がある人ほどエネルギッシュに行動できる
宇宙は消滅と生成を繰り返しながら未来永劫続いていくのであり、
死は常に生によって補てんされている。

つまり、育てられるべき若い命がある限り
私たちは悲しみを乗り越えて前へ進まなければならないのです。

キリスト教のイエスは子供が我々大人に
与えてくれるものに大変高い価値を認め、
子供たちを慈愛しています。
教えの中で繰り返して説いているのは、
もし天国に入りたいと思うなら
心を入れ換えて幼子のようにならなければならないということです。
できれば大人は誰もができるだけ
子供と目と目を合わせながら対話するべきなのです。
子供はエネルギーと興奮と愛情の塊ですから、
われわれが彼らの仲間になろうとすれば、
そうした活力のいくばくかが、我々大人にもこぼれるのです。
子供たちが与える贈り物を素直に受け止めれば、
自然に精神は若返るでしょう。

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本日の心理学・名言1399-8

@「燃え尽き」という言葉は
言葉自体や現象もかなり市民権を持ってきています。
フランスの人の神秘主義者で
哲学の教授でもあるエミール・カイエによると、
こうした現象は外部からのプレッシャーによるものではなく、
内面的な堕落~~「精神力の漏えい」と彼は呼んでいる~~
に起因しているのです。
「精神力の漏えい」とはまさに言い得て妙なのです。
だからもし自分のエネルギーがもれかかったり、
生きる意欲が衰退してきたと感じたら、
それはあなたの精神が何か新しい出会いを
必要としているということかもしれません。

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本日の心理学・名言1399-7

積極人間は悲観的・否定的な人間と
ベタベタと付き合って無駄な時間を過ごすことはありません。

それは自分のバッテリーを充電するには、
熱意あふれる人と交わらなければならないことを
よく知っているからです。
我々は誰と付き合うかについて、
大変に広い選択の自由を持っています。

いつも元気づけて自信を取り戻させてくれる友人・家族もいますが、
意気消沈させ否定的な考え方へと導く友人・家族もいます。
あなたが積極人間を目指すならば、
出来る限り、気分を明るくしてくれる人々と一緒に過ごすことです。

希望に満ちた人間が数人集まると、
いつしか周囲の人々にもそれが伝染していきます。
いわば彼らは「電気」を発するのです。
あなたもこの「電気を利用してより積極人間へと
近づいて欲しいものです。

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本日の心理学・名言1399-6

@アルバート・アインシュタインの書き残した
次のような一文があります。
「魂を世の中に刺激にさらされないようにして、
自分の精神を徐々にむしばんでいる人々がいます。
彼らは自らの精神をしおれるままにしているのです。
人生の喜びや心配にどんどん鈍くなって、
若い頃ひどく感激していた事柄にも、
もう何の感動もなくなってしまっている。
しかも、そのことに彼ら自身、気がついていないでいるのです」
生きることに喜びを感じ、目標への情熱を失わない積極人間たちは、意識的にしろ無意識的にしろ、自らの心身を常にリフレッシュさせて、自分の内なるエンジンを停止させないようにしているのです。

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本日の心理学・名言1399-5

@ロサンゼルス・ドジャースのトミー・ラソーダ監督が
選手たちに向かって好んで口にする言葉があります。
「レースは一番速いものが勝つわけじゃない。
ケンカは一番強いヤツが勝つわけではない。
レースやケンカで勝つのは、
一番勝ちたいと思っている人間なんだ
もちろん欲望や意志の力が成功の唯一の要因だと
言っているわけではありません。
才能もあるでしょう。
才能がなく意志力だけということもあるかもしれません。
けれどもどんな場合でも、
普通の人間が普通でない事を成し遂げるためには、
意思こそが最後まで必要な要員なのです。
成功する人間は、
普通の人より何倍も強い情熱と意欲に満ちているのです。
つまり、「積極人間は、自分の将来を決めるのは
自分自身であると信じているからこそ
行動的なのだ」ということになります。

彼らは成功に対し貪欲なまでの意志を持ち続けています。
それは情熱こそが成功への推進力となり、
達成への道程がどれほど長くとも、

情熱がある限り前進できることを知っているからなのです。

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本日の心理学・名言1399-4

@積極人間のほとんどは
「自分は何か優れた事柄をなすことができる」という
信念を持っています。
この強い自信はどこから生まれるのでしょう。
彼らは自分の能力を過大評価しているだけなのだろうか。
決してそうではないのです。
積極人間が必ずしも全能というわけではないし、
他の人より劣っている部分だって現に存在します。
しかし、それでも彼らはたいていの事は成し遂げられると信じ、
また自分の望みをほとんどの場合実現してしまうのです。
豊かな才能をもっていても失敗する人と、
こうした成功者の違いは、
ただ絶対に成功するという意思の力の差だけなのです。
決心が本当に堅いものなら、もうすでに希望の半分は実現しています。夢を実現させるのだという強い決意こそが、
何にもまして重要であることを決して忘れないでください。

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