タグ別アーカイブ: 心理学、名言

今日一日の暮らしに役立つプチ心理学と有名人の名言を紹介しています。

本日の心理学・名言1480-4

@長い人生の中では、いろいろなことがありますので、
自分でいくら考えてみても、
今後の未来の展望や先が
はっきり見えてこないことも、
たくさんあるのだそうです。
時には、こころを大自然に大きく開いてみて、
自分の運気の流れも、
まだ、とまっているわけではないことを
今一度思い起こしてみましょう!!
その方が、状況がよくない感じに見えているときでも
いつか良いように変化してくるのかも知れないと
こころ平和に、その日が来るまで、
待てるように なるのかもです。

byあなたの運は うなぎのぼり!!

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本日の心理学・名言1480-3

目標をつくるとき、漠然としているよりも、
「具体的」にするほうが、叶いやすくなります。
たとえば、
「豊かさを手に入れたい」と目標を作ったとしても、
「豊かさ」を具体的にしないと、
実際に何をすれば良いのか見えてきません。
月収●万円という、経済的な豊かさなのか、
収入が少なくても、幸せを実感できる心の豊かさなのか、
誰かの役に立っているという充実感を味わえる仕事をすることなのか、
毎日時間に追われているのではなく、
自由に時間を活用しているような豊かさなのか・・・
「豊かさ」1つ取っても、その意味は人それぞれ異なるはずなのです。
そんなときに、自分とじっくり向き合うことなく、
どこかで、誰かが言っているような目標を作っても、
なかなか気持ちが入らないものです。
具体的にするとは、
「言葉」を具体的にするとか、
「イメージ」を具体的にするという意味だけではなく、
自分の心と対話しながら、
「自分の本心を理解していく(具体化する)」ということでもあるのです。言葉やイメージを、どんなに具体的にしても、
そもそも、自分の心に触れていないなら、
なかなか理想を叶えることは難しいでしょう。
逆に、自分の心にフィットする目標ならば、
自然に進みたい道、たどり着きたい場所などが、
具体的に見えてくることでしょう。
まずは、自分が何を求めているのか理解をする。
ぜひ、そんな第一歩を踏んでみてください。
by【自己維新】3454話

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本日の心理学・名言1480-2

@今回は、
「それって何と比較しているの?」ということを考えてみたいと思います。
たとえば、「私は仕事が遅い」と感じるとしたら、
それは「誰かと、何かと比較している」からだと言えるでしょう。
仕事のはやいAさんと比較しているのかもしれませんし、
一般的に、この仕事には○分くらいかかるという常識(?)と
比較しているのかもしれません。
もし、みかんを食べていて「甘い!」と感じても、
チョコレートを食べた後に、再度みかんを食べたら、
「すっぱい!」に変わってしまうものです。
みかんは、みかん特有の「甘さ」と「酸味」があるのであって、
別にチョコレートのような甘さは不要なわけです。
それなのに、このみかんはチョコに比べて甘くない。
もっと甘くしないと・・・なんて考えたら、
「みかん」らしくなくなってしまいますよね。
こんな比較の場合は「おかしいよ」と思えるものですが、
なぜか、人のスキル・能力、幸せや成果になると、
自然に「誰か」「何か」と比較して、一喜一憂しているものです。
誰かと比較して得られる喜びはもろいものですし、
誰かと比較して落ち込むのは、
みかんがチョコと甘さ競争をしているようなものです。
水分の量を比較したら、圧倒的にみかんのほうが上になります。
ですが、それが何なの?という感じです。
比較すること自体が悪いのではなく、
喜んだり、悲しんだりする原因が、
「誰か」「何か」と比較しているのでは、
気持ちが不安定になり、
結局、どこに向かっているのかわからなくなってしまう、ということです。
#「私はどうしたいのか?」
#「私はどうなりたいのか?」
#「私は何を大切にしていきたいのか?」
#「私はどんな成長をしているのか?」
そんな「自分の軸や方向性を決める」ことを意識すると、
より充実した働き方・生き方が楽しめることでしょう。

by【自己維新】3453話

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本日の心理学・名言1480

幸せな人生は、自分を良くしたいという気持ちから始まります。
自分を大切にするために、ぜひ良い習慣を身につけてください。
人間はいつからでも生き方=生活習慣を変えられます。
しかし、自分を変えることができるのは、自分しかありません。
by日野原重明(ひのはら・ しげあき*聖路加国際病院理事長)

@「はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」by ドライデン

@中途半端な姿勢でやっていたら、何十年やろうと、
人はその仕事から何も得ることはできない
by月刊誌『致知』2003年11月号 P15

@人と人とがこうして出逢うということに、マジックはかなわない。
?どうしてこの人と出逢ったんだろう?という謎…
超魔術を遥かにしのぐ不思議な出来事で、
何か一つ狂ったら(出逢いは)無いんですよね。
だからこの出逢いからまた?
人生のマジックショー?が面白くなっていく。
byMr.マリック(超魔術師)

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本日の心理学・名言1479-10

@「あの人は、才能があったから夢を叶えられた」
「もっと準備してから行動したほうがうまくいくはずだ」
「あの人は私のことをわかっていない」
「自信がないから行動できない」
これらは、本当かもしれませんし、思い込みかもしれません。
もし、思うように成長できていないとか、
理想が実現していないとしたら、
新しい考え方を試してみても良いでしょう。
たとえば、「あの人は、才能があったから夢を叶えられた」
それも真実かもしれませんが、
「あの人は、夢を叶えるために行動したからこそ、
才能を開花させられた」と考えることもできますよね。
そう考えると、今の才能ではなく、
まずは行動していく重要性を実感できます。
「もっと準備してから行動するほうがうまくいく」という
考え方も1つですが、
「行動するからこそ、準備の必要性を実感できる」とか、
「行動しながら準備を進めることもできる」と考えても良さそうです。
「あの人は私のことをわかっていない」のか、それとも、
「私があの人のことをわかっていない」のかもしれません。
相手が、自分のことを理解していないと、
どうやって判断するのでしょう?
そう考えると、相手を理解しようと、ポジティブな行動ができますよね。
「自信がないから行動しない」のは、
納得してしまいそうな理由ですが、

「行動しないから自信が育たない」のかもしれません。
そうすれば、自信に関係なく、行動する重要性を実感できるでしょう。
考え方に、絶対的な正解と不正解があるわけではありません。
ただ、理想の成果を出し、幸せや喜びを実感しやすい考え方と、
そうではない考え方があるのは確かです。
もし、思うようにいっていないとか、
日常の中で感じる気持ちに不満があるとしたら、
「新しい考え方」を試してみると良いでしょう。
by【自己維新】3452話

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本日の心理学・名言1479-9

@長期休暇は旅行する。
長期休暇は家族との時間を大切にする。
長期休暇はゆっくり休む。
長期休暇は仕事に専念する。
人によって、さまざまな選択肢があると思いますが、
理想を叶えていくあなただったら、どんな選択をすると思いますか?
私たちは、今までの体験から、自動的に物事を考える傾向があります。
その自動的な考えが、理想を叶えることや、
日常を豊かにするものならば良いのですが、
「今までやってきたから」という、
ただの習慣的な選択というケースもあります。
目標に向かっているはずなのに、どうも日常に変化が起こらないとか、
理想を目指しているはずなのに、一向に成長を実感できないとか、
そんなふうに感じることがあるとすれば、
それは「今までの習慣」を自動的に選択しているのかもしれません。
今までの習慣が「悪い」というわけではありませんが、
新しい可能性を開くためには、
新しい習慣を意識的に取り入れていくのもオススメです。
その際の、1つの方法が、
「理想を叶えている私だったら、どんな選択をするだろう?」などと、
理想を叶えている最高の自分として考える方法なのです。
今までの自分として考えるのではなく、
理想を叶えている最高の自分だったら、どんな選択をするのか?
ぜひ、そんな視点も取り入れてみてください。
by【自己維新】3451話

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本日の心理学・名言1479-8

@「成功者の共通点」
私は成功研究家としても、
日々様々な成功者について、研究をしております。
業種・年齢が違えど多くの成功者に共通している点は何でしょうか?

#健康管理を徹底している
⇒適度な運動、食事、睡眠を大切にします

#専門以外の分野の勉強をする
⇒金融業なら金融以外の分野、美術・歴史・化学等を勉強する

#見た目にこだわる
⇒高いスーツを着たり、
高級時計をするのは見栄だけではありません。
成功者・一流の人を相手にするのであれば、
自分も一流ということを視覚的に見せる必要があるのです。

#時間を非常に大切にする
⇒自分も時間を大切にしている分、
相手の時間もとても大切にします。
よって、無駄な二次会、長い会議は極力避けます

#相手に与えることをまず考える
⇒多くの人が、何か自分に得になることを得ようとしますが、
成功者は自分が相手の役に立つことをまず考えます。
その結果、後で何十倍にもなって返って来ることもしっています。

あなたは成功者と同じ行動・考え方・態度で日々生活してますか?

by成功へノウハウ

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本日の心理学・名言1479-7

@人からどう思われるだろう?
それを気にして、なかなか自分力を発揮できていない
ケースも多いものです。
ですが、相手がどう思うのか?は、私たちには管理できません。
相手の自由なのですから。
そして、自分らしさを抑えて、相手に合わせて対応しても、
自分らしさをそのまま発揮しても、
「素晴らしい!」と言ってくれる人もいれば、
文句を言ってくる人もいるものです。
それならば、自分らしくやっていくほうが良いのではないでしょうか?
そして、自分らしくやっていても、
かならず、そのままを受け入れてくれる人、
一緒にやっていかれる人がいるものです。
特に、夢を叶えていくにあたって、
理想を叶える学習を進めるにあたっては、
「新しい友人」ができることも多いでしょう。
楽しんでいる人や、明るい人のところに、人は集まるものです。
その楽しさや、明るさは、誰かに合わせて自分を変えるのではなく、
自分らしさを発揮しているからこそ、出てくるもののような気もします。by【自己維新】3450話

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本日の心理学・名言1479-6

@94歳のいまもクリニックの院長として、
日々患者さんと向き合う駿河敬次郎さん。
日本の医療界において小児外科の分野を切り拓かれた
先駆者・駿河さんが大切にされてきた
人生信条が心に沁みわたります。
* * *
敢えて言うとすれば、どんな苦しいことでも、嫌なことがあっても、
必ずそれは後から考えてみると、役に立ってるんですよ。
だから細かいことは気にしないで、
ニコニコ笑っているのが一番いいですね
お医者というのは、
人を愛し人に愛されることが絶対に必要だと
私はずっと思ってきました。
お金持ちでも貧しい人でも区別なく一所懸命診てあげるには、
やっぱり気持ちが大事です。
人を愛し人に愛される人間になりたいと思う気持ちがあれば、
それが自然と行いに出てくると思うんですよ。
そのためには、やはり置かれた場所で一所懸命やることでしょうね。
私の母がよく言っていました。
与えられた能力は人それぞれだけど、
自分の持ち場で力いっぱい仕事をすることで
美しい花を咲かせなさいと。
私は若い頃には小児外科で花を咲かせようと一所懸命でしたが、
年とともにそれ相応の花を咲かせようと頑張ってきました。
高い山の上に咲く桜はもちろん綺麗ですけど、
誰も気がつかないような谷間に咲く百合の花であっても、
綺麗に花を咲かせればそれでいいんですよ。
宗教改革者マルティン・ルターが
「たとえ世界の終末が明日であっても、
私はリンゴの樹を植える」という言葉を残していますが、
私もいま同じような気持ちです。
もしかしたら明日にでも診療ができなくなる体になるかもしれません。
それでも最後の最後までニコニコしている。
そういう心持ちで仕事をしているほうが明日に希望が持てるし、
毎日を気持ちよく過ごせると思うんですよ。
by駿河敬次郎さんの歩みを綴った連載「生涯現役/人を愛し人に愛される」

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本日の心理学・名言1479-5

@景気が悪いから良い仕事がないとか、
能力不足だから目標を実現できないなどは、
あくまで「思い込み」です。
私たちは、今までの経験と習慣から、
「AだからBである」という思い込みをたくさん持っています。
「お金が足りないからスクールに通うことを諦めよう」と、
夢の実現を阻むような思い込みもあれば、
「時間が不足しているからこそ、時間を上手に管理しよう」と、
夢の実現に進んで行くような思い込みもあるでしょう。
重要なのは、その自動的に生まれてくる
「考え方(思い込み)」に気づくことです。
この自動的な思い込みは、
今までの経験と習慣」から生まれたものですから、
ある意味で「古い考え方」とも言えます。
もしかすると、
新しい理想を叶えるためには、
その考え方をバージョンアップするとか、
まったく新しいものに変えたほうが良いかもしれないのです
そのためには、まず、
「自動的な思い込み」があることを理解しておくことが
ポイントなのですね。
「私の考え方は正しい」
「今の考え方が最高の考え方」
このような自信も大切ですが、
私は「より良い考え方があるかもしれない」
「もっと広く大きく深く考えてみよう」
など、常に成長していく自由思考を心掛けたいと思っています。
新しい未来には、新しい考え方がフィットするかもしれません。
自分らしさとは、昔の自分を守ることではなく、
子どもの頃のような、好奇心を持って、
どんどん変化・成長していくあり方なのかもしれませんね。
by【自己維新】3449話

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本日の心理学・名言1479-4

@毎日の生活の中で、
自分では 理由もわからず、空虚な気持ちになったり、
前になかなか進みにくい感じになることも、たくさんあるのだそうです。

時には、こころをもっと大きく、いい意味で 開きなおってみて、
今の自分の状態が自分で説明がつかなくても
ただ、ただ、こころ平和にしていてみましょう!!

その方が、いろいろな自然の自浄作用が自然な感じで訪れてくれて、
状況も 少しずつ変わってくるようなことがあるのかもです。
byあなたの運は うなぎのぼり!!

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本日の心理学・名言1479-3

@夢や目標を叶えるには、勉強が必要です。
勉強することが、自然になる、そんな習慣が、理想的ですね。
「勉強」と聞くと、学歴や能力を気にしたり、
昔、勉強嫌いだったことを気にしたりする人も多いですが、
夢を叶える勉強、大人になってからの勉強には、それらはあまり関係ありません。
大人の勉強は、自分の人生の質を高める勉強であり、
点数も偏差値もまったく関係ありません。
そもそも、誰かと比較して優劣を決めるものではないのです。
それに、夢や目標を叶えるとか、人生の質を高めるための勉強は、
「好きなこと」に接する機会を増やすことであり、
嫌々やるものでもないはずなのです。
あなたは、遊びや趣味をもっと楽しむために、
あれこれ調べることは苦痛ですか?
あなたの好きな人が、
どんなことに興味を持っているのかを知るために、
コミュニケーションをもっとすることは苦痛でしょうか?
きっと、そんなことないですよね。
好きなことは、楽しく調べたり、学んだりできますし、
好きな人のことは、ワクワクした気持ちで、
「もっと知りたい!」と思えるはずです。
夢や目標を叶えるための勉強も、まさに、それと同じなのです。
夢や目標を持っているのに、なぜか、そこに向けて前進できない・・・
そんな場合は、夢や目標をもっとワクワクしたものにするか、
「勉強」について、考え直すときかもしれませんね。
by【自己維新】3448話

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本日の心理学・名言1479-2

@あなたがよく悩む場所はどこでしょうか?
ベッドの上だとか、机に向かってなど。
普段、悩んでいる場所で、
悩んでいるときと同じような姿勢、表情、考え方で、
夢や目標を思い描こうとしても、
あまり良いもの、自分の枠を飛び出したものは、
なかなか想像できないかもしれません。
そこで、これからは、夢を思い描く場所や、
夢を思い描く姿勢、表情、考え方を決めていくのはどうでしょうか?
たとえば、
川沿いの道を散歩しながら夢を思い描くようにするとか、
夢を思い描くときは「この特別な椅子に座る」などと、
夢を思い描く場所を決めてみましょう。
また、夢を思い描くときは、視線を上に向けて、
笑顔の表情を意識するとか
(外で歩きながらだと、ちょっとやりにくいかもしれませんが)、
呼吸を深くしながら思い描くなど、
夢を思い描くときの表情、姿勢、視線なども決めておくのです。
Aをすると「悩むモード」になる。
Bをすると「夢を思い描くモード」になる。
そんな、気持ちのスイッチを切り替えることを意識してみてください。
by【自己維新】3447話

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本日の心理学・名言1479

@「才能なんて関係ないと、
若いころに人から言われたことを今もよく覚えています。
才能に近いものがあるなら、好きだという気持ちだ、と。
何より大事にすべきなのは、
好きだという気持ち、面白がる気持ちなんですよ。」
by 金田一秀穂

@馴れるということは何と恐ろしいことであろう。
馴れることによって感謝すべきことを不満の種にしてしまうのだ
by三浦綾子(作家)

@人生を真剣に生きようとしたら、
何人も読書というものと、無関係ではありえない
by『人生論としての読書論』(森信三・著)

幸福はいつもわれわれの手から逃げていくといわれている。
人からもらう幸福については、それは正しい。
人からもらう幸福などまったく存在しないからだ。
しかし、自分でつくる幸福というものはけっしてだまさない
byアラン(フランスの哲学者)

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本日の心理学・名言1478-8

@「成功者が持つ3つの目標」
成功するためには目標設定が必要です。
何故なら目標を設定しないと、
#だらけてしまう
#今後どうすればよいのかが明確にならない
#現状の課題分析ができない
からです。
しかし、人生には、どのような人にも好・不調があるのも事実です。
好調な時は問題になりませんが、
やはり、がんばっても不調なときは落ち込むものです。
不調なときほど・辞めたい ・諦めたいという感情が起きます。
多くの成功者はこのような事態を避けるために、
3つの目標を常に持っております。
#最低限死守する目標
#近々達成したい目標
#将来的に達成したい目標 です。
このうち、「最低限死守したい目標」が、不調の時にあなたを救います。
何故なら、少しでもあなたを成長させてくれる目標なので。
あなたはいくつも目標を持っておりますか?
by成功へノウハウ

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本日の心理学・名言1478-7

@夢や目標を叶えたいのに、
なかなか叶わないとか、
なかなか行動できない場合、
日頃の「心の動き」に意識を向けて見ることもオススメです。
理想を叶えたいのに、なかなか叶わない人の特徴の1つとして、
「過去ばかりに意識が向いている」というものがあります。
たとえば、
#学歴がない。
#たいした経験がない。
#あのときあんな失敗をした。
#あのとき別の選択をしておけば良かった。
#特に誇れるものがない。
#人付き合いが苦手・・・
だから、私は理想を叶えることができない。
このような感じです。
ですが、これらは「過去の体験」を、
「今の自分(まだ理想を叶えていない私)」が評価しているだけです。
当たり前ですが、「過去の経験=自分」ではありませんよね。
それに、この人が「夢」を叶えたら、
これらの過去の経験は、
全然違った意味になるでしょう。
たとえば、
#「理想の実現と学歴は関係ない」
#「理想の体験や学歴がほしいなら、
いつでもつくり始めることができる」
#「過去の失敗は理想を叶えるための学び」
#「あのときの選択が理想の実現につながった」
#「誇りを持つより、自分らしいという実感が大切」
#「人付き合いが苦手だからこそ、
コミュニケーションの重要性に気づいた」
など、成長に関連する意味合いに変わる可能性が高いのです。
ですから、理想を叶える前に、過去の体験の、
しかも、自分が理想を叶えられない理由となる体験ばかりを
イメージする(思い出す)のではなく、
未来のこれからをイメージしていくことが重要なのです。
#これから起こしたい体験。
#これからつくりたい体験。
#これから実現する体験。
#これから育つ最高の人間関係。

理想の働き方。理想のプライベート。
などなど、あなたの将来の歴史を、
日頃からイメージしてみてください。
by【自己維新】3446話

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本日の心理学・名言1478-6

@理想や目標を持っているのに、
なぜか行動を先延ばしにしてしまう。
代わりに、あまり重要ではないことばかりやってしまう。
そんなこともあるでしょう。
この場合、
夢や目標が「何が何でも叶えたいもの」かどうかを
確認してみるのも1つです。
たとえば、
「できたらいいなぁ」くらいの夢や目標、
周りからの評価が最優先になっている夢や目標、
あいまいでイメージが湧きにくい夢や目標などでは、
なかなか本格的に行動したいとは思えないものです。
と言うより、それくらいの夢や目標では、
日常の忙しさに意識が向いてしまい、
そもそも「夢や目標に向かう行動」をすること自体が、
忘れられてしまうでしょう。
叶え方はわからないけれど、絶対にそうなりたいこと。
周りからの評価を忘れてしまうような夢や目標。
イメージすると、じっとしていられないほどワクワク感が強くなるもの。
そんな夢や目標に育てていくと、
行動することが自然になっていくでしょう。
by【自己維新】3445話

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本日の心理学・名言1478-5

@理想が大きいほど、実現するまでの時間はかかるものです。
存在感のある大木を育てるには、
太い根っこや幹が必要なので、時間がかかりますよね。
そんな時間を楽しくステップアップしていくためには、
どうすれば良いでしょうか?
1つには、進んでいる実感を持てるようにすることです。
#着実に近づいている。
#できることが増えている。
#成果が出始めている。
#うまくいく頻度が高くなっている。
#協力者が増えてきたなどなど、
あなたは、何で「進行状況」を把握していますか?
by【自己維新】3444話

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本日の心理学・名言1478-4

@あなたの気持ちを変化させるものは何ですか?
たとえば、
#空を見上げると、大きな気持ちになれるとか、
#鳥の鳴き声を聞くと、しあわせな気持ちになれる、
#川の流れる音を聞くと癒やされる、
#雨に打たれるとワクワクしてくるなど、
自然・動植物系ではどうでしょうか?
熱心に取り組む人を見るとチャレンジ精神が湧いてくる、
小さな赤ちゃんを見ると愛情が湧いてくる、
夢に向けて自由に行動している人を見ているとワクワクしてくる、
友達と楽しく話している人を見ると和やかな気持ちになるなど、
人を観察した場合はどうでしょうか?
そのほか、気合いを入れるときは「この服」を着るとか、
お気に入りのカバンを持って出掛けると気持ちが軽やかになる、
ちょっとリッチな気分になれる雑貨を持っているとか、
読むと元気になる本があるなどなど、
自分の気持ちを変化させるアイテムもいろいろとあると思います。
ここでは、気持ちを「プラス」に変えるものを紹介しましたが、
もちろん、気持ちが落ち込むようなものもあるでしょう。
大切なポイントは、自分の理想の状態にするために、
どのくらい上手に、日常に取り入れているのか?ということです。
すべての選択は「自分」次第です。
それならば、より良い状態、理想の私になれるような選択を
日常の中に取り入れていきたいですね。
by【自己維新】3443話

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本日の心理学・名言1478-3

@希望とは生きる力

代表作『この生命ある限り』をはじめ、
大きな勇気と感動を読者に与える本を
世に送り続けるエッセイスト・大石邦子さん。
本日は、若くして突然の事故で絶望の淵に立たされながらも、
決して生きる希望を失わなかったという
大石さんの不屈の歩みをご紹介します。
*****
私は事故から4年間は寝たきりで、
5年目からリハビリが始まりましたが、
最初は絶望絶望ばかりでした。
寝返りの訓練からでしたが、何度やってもできないわけです。
それこそ何か月も賽(さい)の河原に石を積むような感じでしたが、
この寝返りができるようになって世界が大きく変わりました。
畳半畳だった世界が、倍ではなく、遙(はる)かに広がったんですよ。
ただひっくり返っただけですよ。でも本当に涙が止まらなかったですね。それはもう理屈じゃない。
次は這う練習です。
これは何年もかかったのですが、
右腕だけでふっと体が前に動いた時の喜び。
そうすると、30センチ這えれば1メートル這いたいと思うわけです。
1メートルができれば2メートル。
いまになって考えれば、これが希望なんですよね。
そしていままでの人生で何が一番嬉しかったかといえば、
自分でトイレに行けるようになったことです。
逆に言えば一番耐えがたい屈辱だったのが排尿でした。
リハビリでは毎日妹が3時間おきにトイレに
連れていってくれていました。
下半身は麻痺していますから、出るか出ないか分からないけれど、
行かなければならない。
そうして半年が経った時、お腹を押した瞬間、「出た!」と。
ああいうのは、普通は「失禁」といって恥ずかしいものだと思いますが、あの瞬間、初めて私は「生きられる」って思ったんですよ。
なぜかおしっこが出るなら生きられると思いました。
一つのリハビリって本当に長いんですよ。
だけど、できるようになっていくうちに、
絶望だったものが一つひとつ希望に変わっていく。
だから希望というのは力です。生きる力なんですね。
by文筆家・石川真理子さんとの対談「この人生を凛として生きる」は『致知』2015年5月号の8ページから

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本日の心理学・名言1478-2

@よい子とは、どんな子だと思いますか?
たとえば、
素直に親や先生の言うことを聞ける子でしょうか?
言われたことをきちんとやる子でしょうか?
それとも、
相手が親や先生でも、自分の意見を主張できる子でしょうか?
自分でやりたいことを選択できる子でしょうか?
あえて、両極端的に事例を挙げましたが、
このようなことを、しっかり考えておくと、
「自分らしさ」についての理解が深まっていくと思います。
#「いいこと」をしているのに、周りから認められずに落ち込むとか、
#「いい人」になれずに、罪悪感がある、
#「いい人」になってしまっていて、損している気持ちになる、
#「周りのこと」ばかり考えて、自分の意見が言えない・・・
そんなときは、きっと「自分らしさ」について、
じっくり考えるタイミングです。
「これが私のあり方」というものがないため、
周りに影響され過ぎたり、自分の本音を抑え込んで、
相手に合わせてしまったり、
本当にやりたいことがわからなくなってしまうのです。
やりたいことがわからない。
自分の意見が言えない。
周りから「いい人」だと言われるがストレスが溜まっている。
そんな場合は、
ぜひ、あなたにとっての「最高の自分」について考えてみてください。by【自己維新】3442話

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本日の心理学・名言1478

幸せになりたいなら、進んで損をしたほうがいいの。
人と付き合うときは、率先して損な役回りをすると、
誰かが幸運を持ってきてくれます。
自分のために損をした人がいたら、うれしくなるでしょ。
だから人間関係が円滑になるし、
一緒に仕事をするときも、信頼関係が早く結べるんです。
by萩本欽一(はぎもと・きんいち*タレント)

@「人生において最も苦しい、いやな、辛い損な場面を、
まっ先(さき)に微笑(ほほえみ)をもって担当せよ。」
by 小原國芳

@昔から「好きこそものの上手なれ」と言いますが、
脳科学の見地から見ても、これは真理であり、
持てる才能を発揮するには「好きと感じる気持ち」が欠かせません。
人間の脳には、興味を持ったり、感動したりしたことほどよく覚え、
心がワクワクと動いたときに人間らしい考えを生み出す
機能が備わっているからです。
by林 成之(はやし・なりゆき*脳神経外科医)

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本日の心理学・名言1477-8

@長い人生の中では、いろいろなことがありますので、
なかなかこころがゆるまなかったり、
ぎすぎすしてしまって大変なことも、たくさん あるのだそうです。
時には、心をもっと、大きく開きなおってみて、
気持ちをホッとさせながらでも、
長い道中をゆっくりゆっくり歩いてみようと、
大決心してみましょう!!
その方が、別に力まなくても、
けっこう充分にやってゆけることに
気ずける日がくるのかもです。
byあなたの運は うなぎのぼり!!

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本日の心理学・名言1477-7

@仕事が楽しいとしても、
仕事ばかりしていると、家族との関係が薄れてしまうとか、
健康を害してしまうなんてこともあります。
家族とのことばかり意識していると、
仕事に集中できないとか、自分時間が確保できずに、
自分のやりたいことを見失ってしまうこともあるかもしれません。
自分のことばかり気にしていると、
自己中心的になり、周りとの関係がうまくいかないので、
結果的に自分にとって理想的な日常ではなくなる、なんてこともあるでしょう。
どれが一番重要なのか?というより、
すべて重要なのだと思います。
また、その時間・エネルギーの配分は、
人によって、その時のタイミングによって異なるものです。
今は仕事に集中したほうが良い、というときもあれば、
自分と向き合って、方向性をはっきり決めるのが
重要というときもあるでしょう。
ほかの人にとってのアンバランスは、
自分にとっての最適なバランスかもしれません。
だからこそ、
日頃から自分にとっての良いバランスとは何か?
今の時期は、どんなバランスだと理想を叶えるのに最適なのか?
などを意識的に考えて、実践していくことがオススメです。
by【自己維新】3441話

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本日の心理学・名言1477-6

@昔の私を制限していたのは、
「できるかどうか?」
「やる意味があるかどうか?」という思考でした。
それが、自分の経験の幅を狭めてしまい、
常に「何かが足りない」ような日常にしていたのです。
ですが、本来の自分になりたい!という思いから、
心をオープンにすることを心掛け、
心の中に湧き上がる「~したい!」という気持ちに
素直に従うようにしました。
すると、まさに世界が変わりました。
成長に良い影響を与え合える仲間が増え、
日常の喜びの質が格段に高まり、

今まで無理だと思っていた理想を次々に
実現できるようになったのです。

「何かが足りない」という状態にしていたのは、
まさに、自分を制限する思考だったのだと、あらためて実感できます。
心をオープンにして、今日も、心から湧き上がる思いを
大切にしていきましょう!

by【自己維新】3440話あとがき

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本日の心理学・名言1477-5

@今年に入って、
いくつの「~したい」を実際にやってみましたか?
人生を楽しむことは、実はとてもシンプルなことで、
心の中にわき起こる「~したい」ことを
素直にやるだけなのかもしれません。
ですが、責任感や義務感から、
「~すべき」「~すべきではない」という「思考」が顔を出して、
やりたいことを先延ばしにしてしまうこともあるでしょう。
うまくやること、成功などに意識が向きすぎて
「自信がない」「失敗したらどうしよう」という「思考」が顔を出して、
気持ちにブレーキをかけてしまうこともあるかもしれません。
それ以外にも、
周りから見たらどう思われるだろう?と、周りの目を気にし過ぎたり
好きなことばかりやっていたらいけないのではないだろうか?という、
どこかで誰かに言われた常識に縛られているケースもあるでしょう。
それらが、人生を複雑にし、楽しむことを
難しくしているのかもしれません。
「水族館に行ってみたいなぁ」と思ったら、
行かない理由をあれこれ考える前に、とにかく行ってみる。
「あの本面白そうだなぁ」と感じたら、
読まない理由をあれこれ考える前に、すぐにその本を手に取ってみる。
そんな「心に湧き上がる思い」をすぐに行動に移してみる習慣を、
ぜひ、スタートさせてみましょう。by【自己維新】3440話

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本日の心理学・名言1477-4

@「もっとスピードUPさせないと」
そう考えている場合は、
「もっとスピードを落として丁寧にやってみよう」
そう考えてみるとどうでしょうか?
丁寧にできるようになると、結果的にスピードUPするかもしれません。
「好きなことは何だろう?」
そう考えてもなかなか思うようなものが浮かんでこない場合は、
「やりたくないことは何だろう?」
そう考えてみると、新しい発見があるかもしれません。
「短所をなくそう」
そう考えている場合は、
「長所をもっと伸ばそう」
そう考えてみるのもオススメです。
普段考えていることとは、別の考え方をする。
そうやって、考え方の方向・角度などを変化させていくことは、
あなたの世界観を広げるきっかけになるでしょう。
by【自己維新】3439話

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本日の心理学・名言1477-3

@『思考力=頭の良さ×集中力×考えた時間
これは、飯田亮氏の言葉です。
今後のビジネスマン、投資家に求められるものは何でしょうか?
それは『思考力』です。
今までは、与えられた仕事を決まったやり方でやっていれば、
毎月給料を貰うことができました。
そして年次を経るに従い給料も上昇しました。
既にご存知かとは思いますが、この体系は既に崩壊しております。
私は、今後はサラリーマンの平均給料は上昇しないと考えております。
むしろ、平均給与は下がるのではないかと思っております。
しかし、全員ではありません。
一部の思考力をもった人間は、逆に給料は上昇すると思われます。
何故か?それはあなたでなければならないからです。
すなわち、存在価値があるのです。
与えられた仕事を決まったやり方で行うのは、
誰でもできる『作業』ですが、
思考力を駆使して解決策等を導き出すのは、
あなたしかできないからです。
頭の良さ、集中力にそこまで人によって差はないと思われます。
そうすると、思考力を圧倒的に高めるためには、
『考えた時間』が大きなウェイトを占めるということになります。
なるべく『作業』の時間を減らし、『考えた時間』を確保しましょう。
by成功へノウハウ

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本日の心理学・名言1477-2

@『兵を為すの事は、敵の意を順詳するに在り』by 孫子

戦争を行うに当たっては、敵の立場に立って
意図を把握することが大事であるという意味です。
これは、ビジネス・人間関係にも当然当てはまります。
成功者・優秀な人間、モテる人間は常に
#自分が相手の立場・状況だったらどう考えるか?
#相手は自分に何を求めているのだろうか?
#この交渉が決裂して本当に困るのはどちらだろうか?
ということを考えて、自分の視点と相手の視点を
客観的に分析するのです。

その結果、自分の中でお互いに メリットがある解決点を導き出し、
WIN‐WINの関係を築き上げるのです。by成功へ名言

@『兵を為すの事は、敵の意を順詳するに在り』by 孫子
戦争を行うに当たっては、敵の立場に立って意図を把握することが
大事であるという意味です。
これは、ビジネス・人間関係にも当然当てはまります。
成功者・優秀な人間、モテる人間は常に
#自分が相手の立場・状況だったらどう考えるか?
#相手は自分に何を求めているのだろうか?
#この交渉が決裂して本当に困るのはどちらだろうか?
ということを考えて、自分の視点と相手の視点を客観的に分析するのです。
その結果、自分の中でお互いに メリットがある解決点を導き出し、
WIN‐WINの関係を築き上げるのです。by成功へ名言

本日の心理学・名言1477

@『私は地道に、学歴もなく、独学でやってきた。
座右の銘というものではないが、「我以外皆師なり」と思っている。』
by 吉川 英治

@仕事は自己の能力を伸ばし、自分を成長させると同時に、
他人にも繁栄と貢献をもたらすもの
by田辺昇一(タナベ経営創業者)

@苦労をした人にはそれと同じ量の喜び、
ご褒美がくる楽あれば、苦あり。苦あれば楽あり。
by美輪明宏

@「苦労って必ずどっかで花咲くのね。
苦労という何か蕾のような気がする。」
by 萩本欽一

@人智は無限。使えば使うほど、湧き出してくる
by井原隆一(経営評論家)

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本日の心理学・名言1476-10

@「仕事は大変なもの」
「仕事はストレスが溜まるもの」
などと感じている方もたくさんいらっしゃると思います。
ですが、自分の好きなことや、
こだわりのある分野で起業して、
成果を出していく方もいますし、
自分の考え方や行動を変えることで、
職場自体、職場の人間関係が
とても明るいものになったという方も大勢います。
#仕事は大変なこと。
#仕事は楽しいこと。
#仕事は自分を捨ててやること。
#仕事は自分の思いを注げること。
自分次第で、どれも「真実」になり得るのです。
だからこそ、
自分の理想の働き方、人との関わり方を
「決めておく」ことが大切なのですね。
あなたはどのくらい理想に近い働き方をしていますか?

by【自己維新】3438話~あとがき

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本日の心理学・名言1476-9

@私たちの人生の時間は有限です。
ですから、今の仕事が嫌いだったら、
今すぐに好きな仕事をするか、
今の仕事を思いっきり楽しむ工夫をしたほうが良い。
そんなふうに思います。
仕事だから仕方がない。仕事だから我慢をしてでもやる。
仕事だから自分の気持ちを抑えてでもやる。
それも、1つの大切な考え方かもしれません。
ですが、自分の大切な気持ちを抑えて、大きなストレスを抱えて、
本当に良いものが提供できるのだろうか?
人生は本当に幸せなのだろうか?
そんなふうに感じてしまいます。
仕事を楽しむ。自分の気持ちを思いっきり反映させる。
大切な思いを注ぎながら充実感を持って取り組む。
そんな選択肢もある、ということを再確認してみると良いでしょう。
それに、仕事に自分なりの信念を持って取り組んでいるとか、
仕事を楽しんでいる人の商品・サービスのほうが、
受け取る側も幸せですよね。
あなたは今、どんな気持ちで働いていますか?
あなたは、どんな人から商品・サービスを購入したいですか?

by【自己維新】3438話

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本日の心理学・名言1476-8

「集中力がない」と悩む人も多いですが、
実際、集中力が問題ではないケースもよくあるものです。
たとえば、
仕事や勉強で集中力がないと悩んでいるのに、
実は、遊びには夢中になれるとか、
恋人との話には夢中になれるなんてことがあるものです。
悩みに集中してしまっている、なんてこともあります。
つまり、
「集中力がない」のではなく、
仕事や勉強では、持っている集中力を
なぜか発揮できていないというだけなのです。
#あなたは、何をやっているとき、もっと集中力がほしいですか?
#あなたは、何をやっているとき、夢中になっていますか?

by【自己維新】3437話

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本日の心理学・名言1476-7

「やってみたいから、やる」でいい!(内発的な動機づけ)

社会に出ると、1日の大部分は、
「やらなければいけないこと」でつぶれてしまいます。
会社勤めの人は、朝、目が覚めた瞬間からそれが始まりますね。
職場の1日も、「やらなければいけないこと」で埋め尽くされます。
退社時間が来て、やっと解放されるころにはもう、
何もしたくありません。
そういう毎日の中で、「やってみたいな」と思うことがある。
それだけでも新鮮で、貴重な感情の起伏といえないでしょうか?
なぜなら、「やらなければいけないこと」のほとんどが、
外発的な動機づけで実行されるからです。
外発的な動機づけとは、
たとえば、
「上司ににらまれる」とか、
「ノルマを達成できない」、「会社や取引先に迷惑がかかる」
「クビになったら家族が困る」といった、
義務感、責任感が根底にあります。
その仕事をやりとげることで、
たしかに充実感や達成感も味わえますが、
それは義務や責任を果たした安堵感であって、
やりたいことを成し遂げた快感とは違います。
もちろん、仕事の中で自分のやりたいことを実現させている人は、
大いに快感を味わうはずですが、
ある程度、高いポストについている人か、
よほど恵まれた職場環境にある人でなければ難しいでしょう。
けれども、「やってみたいな」と思うものは違います。
こちらは自分が実現したいこと、そのものになります。
たとえ仕事とは無関係であっても、
「できたらいいなあ」と思っていることに
挑戦してみるというのは、内発的な動機づけになります。
「やってみたいから、やる」というのは、動機としても純粋なのです。
さて、あなたが、少しでも「やってみたいなあ」と思うものは何でしょう?by心のストレッチルーム

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本日の心理学・名言1476-6

@『モテる人の秘策』
人間が一番恐れることと・一番必要としていることは何か?
あなたはご存知でしょうか?
実は、
人間が一番恐れることは、「拒絶されること」
人間が一番必要としていることは、「受け入れられること」です。
あらゆる研究・統計から証明されております。
また、実体験でも何となくご理解頂けるでしょう。
あなたが、恋愛相談等を行う場合、
その相手をどのような基準で選ぶでしょうか?
恐らく、日頃の付き合いの中で、
拒絶から入る人には相談しないのではないでしょうか?
それよりかは、最終的には指摘を受けるにしても、
まず、自分が言っていることを、
認めてくれる人に相談しないでしょうか?
また、尊敬する上司・友人、好きな上司・友人はいかがでしょうか?
何故、尊敬・好きなのでしょうか?
外見が好き・仕事が出来る等の理由もあるでしょうが、
大きなポイントの一つとして、あなたに対する態度ではないでしょうか?
恐らく、その方は、まずあなたを受け入れてくれるはずです。
そして、修正点があるようなら、的確なアドバイスをくれる。
一方、嫌われる方は、いきなり拒絶する。
もしくは、言葉では、受け入れてくれるが、
結局は自分の価値観を押し付けてきてないでしょうか?

by成功へノウハウ

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本日の心理学・名言1476-5

@比較的「独学」が合っているタイプと思っている方も、
過去の体験を振り返ってみると、
先生やコーチ・メンターなどから、
ヒントをもらったり、教わったりしながら、
それを元に自主トレ・自習するほうが、
圧倒的に成果につながっていると感じます。
これは、勉強やスポーツに限らず、
仕事の取り組み方や考え方、
コミュニケーションの方法や心のあり方、
夢を叶えていくためのスキルや、自己管理法なども同じです。
特に、初期の頃は、自分だけでやっていると、
基本の型から微妙にズレてしまい、
変なフォームが身についてしまったりするものです。
すると、ある一定のレベルから
なかなか成長できなくなってしまうのです。
もし、理想に向けて努力しているのに、なぜか成果が出ないとか、
どうも思うような人間関係が築けないなどの場合、
まさに、基本の型をしっかり身につけるチャンスだと言えるでしょう。
理想を叶えていくには、
理想を叶えるための基本的なスキルや考え方がいくつもあるものです。
より良い関係性を築くためには、
基本となるコミュニケーションのスキルや考え方があるものです。
自分流があっても良いと思いますが、
まずは、基本の型をしっかり身につけた上で成果を出し、
その上でどんどんアレンジしていくと、
もっと楽しい成長が体験できるでしょう。

by【自己維新】3436話

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本日の心理学・名言1476-4

@「私には向いていることが何もない」と決めてしまっている場合、
コミュニケーションがうまくいかない体験は、
「やっぱり、私はコミュニケーションも下手だ」という

証明のように感じられてしまうかもしれません。
もしくは、「私は何に向いているだろう?」と考えているときに、
コミュニケーションがうまくいかないと、
「コミュニケーション上手になることは難しいかも」などと
感じてしまうかもしれません。
ですが、「コミュニケーションをマスターする」という
目標を持っている人には、
コミュニケーションがうまくいかないことも、
「コミュニケーションをマスターするための経験」として、
ポジティブにとらえて、活用していくことができる可能性が高いでしょう。「どんな体験をしたのか?」ではなく、
「その体験をどのような意味で解釈するのか」が
重要だと言われています。
そして、日々の体験を自分の成長に「自然に」活かしていくためには、上記のように「将来の目標」を持っておくことがポイントなのです。
体験をポジティブに考えようとしているのに、
どうしてもネガティブに考えてしまう。
目の前のことから、良い面を探そうとしているけれど、
どうしても、悪い面を見てしまう。そんな場合は、
「そもそも私がしたいこと、なりたいものは何か?」という視点で、
まずは目標を持ってみると良いでしょう。
目標が、日々の体験を輝かせていくのです。

by【自己維新】3435話

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本日の心理学・名言1476-3

@『価格とは、何かを買うときに支払うもの、
価値とは、何かを買うときに手に入れるもの』
byウォーレン・バフェット 氏
⇒あの投資家で有名なバフェット氏の名言です。
これは、株式市場等で言えば、
価値が価格よりも高いものを買う
という投資の大原則を意味します。
しかし、日常生活にも当てはまります。
つまり、価値が価格よりも高いものにお金を使うということです。
お金を使ってこそ、お金は生きる。
お金を価値あるものに使ってこそ、真の豊かさを得ることができる。
また、この手に入れた価値(真の豊かさ)で
新たなる富を得ることこそが、
経済的に成功する秘訣でもありますね。

by成功へ名言

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本日の心理学・名言1476-2

@長い人生の中では、いろいろなことがありますので、
今、自分がどこにいるのか、
これから自分がどこにゆくのか、
今の自分の立ち位置が、まったく 見えてこないことも
たくさんあるのだそうです。
時には、こころをいい意味で、もっと、大きくひらきなおってみて、
今後の人生が どうなるかとか、自分の立ち位置とかも 
はっきり わからなくても、
もっと大きな、自然な運命の流れに思い切って、
まかせてみましょう!!
そうすれば、今、生かされている楽しさも、じわじわ
こころの奥底から 

わいてきやすくなって、なんとなくでも、
楽しい感じで

生きれるように なるのかもです。
byあなたの運は うなぎのぼり!!

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本日の心理学・名言1476

@苦しみに遭って自暴自棄に陥ったとき、
人間は必ず内面的に堕落する。
同時に、その苦しみに耐えてこれを打ち超えたとき、
その苦しみは必ずその人を大成せしめる。
byペスタロッチ(スイスの教育実践家)

@幸福をひとに与えるためには、自分のうちに幸福を宿していなければならない。byアラン(フランスの哲学者)

当たり前のことこそ恵みで、
死を間近にしてそのことに気が付くのではなく、いま気付きなさい
by鈴木秀子(文学博士)

すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、
必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。
by松下幸之助(まつした・こうのすけ*松下電器創業者)

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本日の心理学・名言1475-10

@「成功するための3つの目」
有名な寓話で、
レンガを積んでいた二人の男に、
「何をしているのか?」をたずねたところ、
一人は「レンガを積んでいる」。
もう一人は「教会を作っている」と
答えたという話があります。
この寓話はものの見方について教えてくれます。
一見同じ事をしていても、
行っている人間のものの見方によって、
まったく世界が違うということです。
また、ここでは、「虫の目」「鳥の目」についても教えてくれます。
「虫の目」とは、近視てきにものをみること
「鳥の目」とは、俯瞰的にものをみること。です。
鳥の目が必要だという人もおりますが、
私はどちらも重要だと考えております。
また、多くの成功者は2つの目を備えていると思います。
更に、もう一つ「魚の目」というものがあります。
それは、時代・空気・世間の流れを見る目です。
どれだけ凄いアイデア・戦略・企画であっても、
あらゆる流れに乗っていないと実現は厳しいものです。
大成功を収めている多くの人はこの、
「虫の目」『鳥の目』「魚の目」を持っております。
あなたはいくつの目を持っておりますか?

by成功へノウハウ

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本日の心理学・名言1475-9

@理想を叶えるためには、
すべてのことをチャンスと考えてみるのもオススメです。
人間関係に問題があるのならば、
それは「人間関係に理想を持っている」ということです。
それならば、それは、コミュニケーションを学ぶチャンス、
自分や相手の心理・気持ちを理解したり、
絆を深めたりするチャンスと考えることもできます。
仕事がうまくいかないとか、
今の仕事をこのまま続けて良いのか悩んでいるのならば、
それは「理想の働き方や、身につけたいスキルがある」ということです。
それならば、それらは、仕事が人生や相手にもたらす
好影響を理解したり、
自分らしい働き方や、人生を通してやりたい仕事を
創造したりするチャンスとも言えますし、
自分の個性・才能を発見し、
発揮していくチャンスと考えることもできますね。
逆に、人間関係も仕事もうまくいっているし、
充実しているという場合は、
どうしたら、そんなふうにうまくいくのか?
考え方や取り組み方のコツは何か?
などを、知りたい人や、必要としている人たちに
伝えていくチャンスと考えても良いでしょう。
一見、ネガティブのように感じられることも、
ポジティブに楽しんでいることも、
さらなるチャンスとして活かしていくことが可能なのです。
by【自己維新】3434話

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本日の心理学・名言1475-8

@夢や目標を想像する段階では、
「したいかどうか?」のみに集中することがポイントです。
「できるかどうか?」で考えてしまうと、
「今までの自分の範囲」で想像するため、
どうしても可能性が制限されてしまいます。
「するべきかどうか?」で考えてしまうと、
自由な夢ではなく、義務感で実現するものになってしまうからです。
目標は、過去に制限されるものではなく、
義務感で実現していくものでもありません。
ですから、まずは自由な方向性、
心からたどり着きたいものを決めておくのです。
その上で、その夢・目標を叶えるために、
#「今何ができるのか?」
#「今何をしていくべきか?」
などを考えていけばいいのです。
このときの「今何ができるか?」は、
あくまで「可能性あふれる将来に向かって行くため」という
方向が決まっていますので、
現実的に進んで行く手助けになるでしょう。
「今何をしてくべきか?」という質問も、
あくまで「心からたどり着きたいもの」という内容が
決まった上なので、自分を制限することにならないでしょう。
質問をする順番や、理想を叶えていく順番にも、
少し意識を向けてみてはいかがでしょうか。
by【自己維新】3433話

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本日の心理学・名言1475-7

@過去の体験が良いものに感じるか、
悪いことにように感じられるかは、
まさに「今の自分次第」です。
たとえば、
過去に資格取得のために、
時間・エネルギー・お金をたくさん使ったのに、
資格を取得できなかったとします。
もし、現在「何もやりたいことが見つかっていない」とか、
「毎日不満を抱えている」という場合に、
過去の資格取得できなかった体験を振り返ると、
#資格を取得できなかったから、こんな人生になってしまった
#どうしてあのときもっと勉強しなかったのだろう
#無駄な時間・エネルギー・お金を使ってしまった
などと、過去の体験は「悪いもの」のように感じられるかもしれません。
ですが、
現在「好きなことに向けて取り組んでいる」とか、
「最高に幸せな日々を送っている」という場合、
過去の体験を振り返ると、
#過去に1点に向けて集中した体験が今の私につながっている
#あの体験が、本当に好きなことが何かに気づくきっかけになった
#あの自己投資が私の自信になっている
など、過去の体験は「良いもの」のように感じられるかもしれません。
ですから、もし、過去の体験を振り返って、
落ち込んでしまうような場合は、
「より良い現在」をつくるための行動に
切り替えていくことをオススメします。

by【自己維新】3432話

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本日の心理学・名言1475-6

1.怒っている時その人は不幸である
2.怒られている人はその時もっと不幸である
3.怒っていると最後に喧嘩になる
4.もっと怒っていると最後の最後に戦争になる
5.怒ると仕事の合理性が壊れる
6.怒ると会社の業績が落ちる
7.怒ると社員が貧乏になる
8.怒ると家庭が崩壊する
9.怒ると人類が不幸になる
10.怒らなくても問題は解決できる
11.怒るとは強さではなく弱さである

by江見 朗(えみ・あきら*株式会社レストラン・エクスプレス創業者)

「銀のさら」を中心に、デリバリー事業を成長させてきた同社を率いる
江見さんの経営手法は、怒らないこと。
怒らない経営」で、デリバリー業界初の上場も果たしています。

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本日の心理学・名言1475-5

@やる気を出してやることは、どんなことでしょうか?
好きなことよりも、「やらなければならないこと」のような気がします。
あなたは、やる気を出してやる必要のあることが
どのくらいありますか?
逆に、やる気ではなく「やりたいから」やっていることは
どのくらいあるでしょうか?
なかなか前進しないと困っている人の大半は、
「やる気が必要なこと」が、たくさんあったりします。
つまり、「やりたいこと」ではなく、
「やらなければならないこと」のほうが圧倒的に多いのです。
ですから、日々、やる気を高めることに意識を向けてしまいます。
もっと大切なのは、やる気を高めることではなく、
「やろう」と思わなくても「やってしまう」ような、
あなたが心から好きなことをどんどんやっていくことだと思います
朝起きた瞬間から、「~したい!」と思えることは何ですか?
やる気なんて考えなくても、
どんどん「できること(~したいこと)」は何ですか?
by【自己維新】3431話

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本日の心理学・名言1475-4

@がん患者の駆け込み寺となっている「がん哲学外来」で
多くの悩める患者さんと向き合う、順天堂大学教授・樋野興夫さん。
今回はそんな樋野さんとあるがん患者の方との胸を打たれる
エピソードをご紹介します。
* * *
これまでいろいろな患者さんを見てきましたが、
だいたい最後の5年が勝負です。
そこに自分の使命、役割を見出すことが一番大切なのだと思います。
かつて「がん」になったことがショックで、
自分の殻に閉じこもってしまった患者さんがいましてね。
その方に「あなたは、明日死ぬとして、今日花に水をやりますか」と
お聞きしたことがありました。
すると「え? そんなことしませんよ。
だってその花はもう見ることはできませんよね」と答えるんですよ。
私は「でも、あなたが水をやらなければ、
その花がそのまま枯れてしまうとしたらどうでしょう」と続けると、
考え込んでから意を決したように
「先生、やります。たとえ、明日死ぬとしても、水をやります」と
言ってくれました。
──そこで大きな気づきを得られるわけですね。
そう、そこに一つの覚悟が生まれた。
その患者さんはいまの自分に与えられた使命、役割は何か、
そして他者のために使える能力が何か残っていないかと
考えられるようになったのです。

以前、ある患者さんが小学生くらいの子供と奥さんと一緒に
がん哲学外来に来ましてね。
彼は治療をするかどうか悩んでいました。
後日、彼が治療することに決めましたと言ってきたんですよ。
たとえ自分が苦しむことになろうとも、
最後の最後まで家族のために頑張ろうと。
──覚悟を決められたと。
悲しいことに人間には治らない病気がいっぱいある。
でも彼が病気と闘おうとした姿は、
家族のために頑張ってくれたお父さんとして、
子供の心の中に深く刻まれると思うんですよ。
この世によい贈り物を遺して去っていく。
それもまたある一人の人間にとって
大切な役割、使命だと私は思っています。
by『致知』2015年5月号の36ページ
一日一言・言葉のエネルギー

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本日の心理学・名言1475-3

無財の七施(むざいのしちせ)に学びましょう!
1,眼施(げんせ)
優しい目つきですべてに接する
2.和顔施(わがんえつしきせ)
いつも和やかに、おだやかな顔つきをもって人に接する
3.言辞施(ごんじせ)
ものやさしい言葉を使う
4.身施(しんせ)
自分の体で奉仕
5.心施(しんせ)
思いやりの心をもつ
6。壮座施(しょうざせ)
座席をゆずる
7.房舎施(ぼうしゃせ)
雨や風をしのぐ所を与える
お金が無くても、地位が無くても、
何の持ち合わせが無くとも
できることはたくさんありますね。by成功へ名言

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本日の心理学・名言1475-2

@スタートしたからといって、
別に猛ダッシュで走り出さないと
いけないわけではありませんが、
「走りたくなる」という人もいると思います。
早歩きで進んで行きたい人は、早歩きで良いと思いますし、
ゆっくりじっくり景色を楽しみながら歩みたいという場合は、
それで良いのです。
誰かが走っているからといって、
自分も「走らなければならない」と考える必要はないですし、
多くの人が、どんどん先に進んでいるからと行って、
自分も「急がなければいけない」というわけではないのです。
重要なのは、
自分が本当に目指したい理想を持ち、そこに向けて、今を思いっきり楽しむことです。
その楽しみ方は、
走っても、歩いても、スキップでもいいわけですし、
今の場所で一度腰を下ろして、
周りの景色を存分に味わってもいいのです

周りと比較したり、世間のスピードに合わせたりする必要はないですし、
「~すべき」という基準はないのです。
あなたの目指したい方向に向けて、最高の自分として、
毎日を楽しく進んでいきましょう!
by【自己維新】3429話

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本日の心理学・名言1475

@「真実を見抜く『心の目』で見るならば、
そこには未来を開く鍵が隠れています。」by 野口嘉則

@何事も楽しんでやりなさい。
楽しんでやることで、思わぬ力が発揮されるものなのだ。
by孔子(中国の思想家)

@「できないことを何とかしようとするよりも、
できることを楽しんだほうがいい。
できることのなかに、結構たくさん楽しいことがありますから。
by 梅棹忠夫

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