本日の心理学・名言1546-5

@どんなに立派な信仰を持っていても、
貧乏のどん底に落ちたり、難病になって苦しんだり、
ガンで死ぬこともある。
それはどうにもならぬことだ。
信仰とは関係のないことだ。
大切なのは、その人の生き方である。
どう生きたかを神仏に見てもらうことである
by坂村真民(さかむら・しんみん*仏教詩人)

@「どれだけ生きたかではなく、どう生きたかが重要だ。
by エイブラハム・リンカーン

人の悪口しか言えぬ人は、成長能力のない人であり、
また人の短所しか見えない人は、成長がとまった人である
by平澤 興(京都大学元総長)

感謝しようと思ったら、感謝できることはいくらでもある
by鈴木秀子(文学博士)

私は、この宇宙には、すべての生きとし生けるものを、
善き方向に活かそうとする「宇宙の意志」
流れていると考えています。
その善き方向に心を向けて、ただひたむきに努力を重ねていけば、
必ず素晴らしい未来へ 導かれていくようになっていると思うのです。 
by稲盛和夫(いなもりかずお*京セラ・KDDI創業者)

@「自分が何をしたいのか、その手段ではなく結果に焦点をあてて、明確なビジョンを描くことができさえすれば、
宇宙の自然の働きによって、
あなたはそのゴールに向かって導かれてゆきます。
by 山川鉱矢

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