本日の心理学・名言1297-4

@まず喜びを隣人に捧げましょう。
周囲に喜びを与えることによって、
自らも喜べるようになれます。
常に真実の心を運び尽くすことによって、心についたいんねんを拭い去ることが出来るでしょう。
有り難い、もったいないと言う喜びの種を蒔けば喜びの花が咲き、喜びの実を結ぶ。
その実が地下に落ちて、また喜びの芽を吹くのです。
困った、弱ったと言う不足の種を蒔けば、不足の芽が出て、不足の花が咲き、不足の実がなる。
その実が落ちて、あちこちから不足の芽が出て、また日々、不足不満の種を蒔く結果になるのです。
日々の心遣いが種です、「嬉しい」という種を蒔かせて頂きましょう。by話の台第一集
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