本日の心理学・名言2430-2

人が何と言おうが、
この仕事が俺の天命、天職だと惚れ込んでやれば、
必ず上手くいく
by永守重信(日本電産社長)

「今度」という言葉が、
あなたを成功から遠ざけてしまっています。
「今度」という言葉を廃止しましょう。
そうすると、具体的な日時に置き換えられるはずです。
by中谷彰宏(なかたに・あきひろ*作家)

トラブルのないところに教訓は生まれません。
トラブルが起きたときに初めて人は自分の欠点に気づき、
どこを改善すればよいかを考えることができるのです
by江原啓之(えはら・ひろゆき*スピリチュアル・カウンセラー)

本日の心理学・名言2430-1

普通の安全な生活をしている場合、
人を生かしているのは希望です。

その場合、希望となるのは、人からの理解や励ましです。
理解と励ましが人の「生きよう」とする
意欲を創り出すのです。
そして、その「何かをしよう」
という意欲は希望を生み出します。

挫折しても、希望が自分を支えてくれます。
人は、希望と人からの励ましのエールによって
生かされているのです。

人はもともと自己実現したい動物です。
心の中にあるものを表現したいのです。
それが芸術です。
愛を人に表現したのが恋愛や友情です。

本日の心理学・名言2429-8

今日は昨日より上手になり、
明日は今日より上手になるというようにして、
一生、日日、仕上げることが道であり、
これは果てもない世界である。
by 松永義弘

せめて自分ぐらい
自分を褒めて認めてあげないと自分が救われない。
自分の味方になれるのは自分だけ。
by美輪明宏(みわ・あきひろ*歌手)

毎日の仕事の中で、
自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、
一日でも多く持ちたい、
そういう日をつみ重ねたいものだと思います
by松下幸之助

本日の心理学・名言2429-7

悦びを得ることに人生の価値を置く人は、
愛することに意味を見出します。

人生の価値とは、いかに人を愛したか、ということになります。愛する為に生きようとします。

お金、学歴(技術)、名誉、社会的地位、愛・・・
大切なものはたくさんありますよね。
生活の為にはお金や学歴(技術)が必要です。
確かに肉体の命を守る為にはお金は必要ですが、
しかし、お金は心の命を輝かせることは出来ません。
心を輝かせるのは愛や信頼です。

あなたの場合、
この中でどれが最も大きな悦びをもたらしてくれますか?
悦びをもたらしてくれるものを持つこと(やること)が
あなたの人生の価値となるのです。

本気で人を愛したことのある人は、
愛こそこの世で最も確かな存在であることを知っています。
しかし、命がけで人を愛したことのない人は、
目で見て手で触れるものだけが確かな存在として写ります。

本日の心理学・名言2429-6

そこそこで終わる人は、
どうすれば成功するかがわからないのです。
それは「何を」めざすか考えて心を躍らせることも、
「なぜ」めざすのかを考えて
やる気を起こすこともないからです。
byキース・キャメロン・スミス(実業家)

ごくごく平凡なことを、
「そこまでやるか!」というところまで徹底してやる。
「そこそこ」やっていては成功しない。
by 上甲 晃

私があなたにどうしても伝えておきたいメッセージは、
大事なのは状況そのものではない、ということだ。
その状況においてあなたが何をするかが、はるかに大事なのだ。そして、人生に立ち向かう力は、
経験によってさらに高められていく、
ということも忘れてはいけない。
byアル・シーバート(心理学博士)

本日の心理学・名言2429-5

@@世界でも有数の大会社である
ゼネラル・エレクトニック社のジャック・ウェルチの
経営方針は、
シンプルですが非常にパワフルな
経営者の人生観に基づいたものです。

それを以下に挙げてみます。
1.過去への思い入れや希望的観測を交えず、
現実をきちんと直視せよ
2.必要に迫られるようになる前に物事を変革せよ
3.自分の人生の舵は自分でとれ、
さもなければ誰かにとられてしまう
この中でも3番目の信念が特に重要です。

ウェルチのように大胆で決断力に富んだ指導者は、

自分には将来を創造するパワーがあるという
姿勢を常にとっています。

本日の心理学・名言2429-4

わたしは決して落ち込んだりしない。
うまくいかない方法を一つ捨てるたびに、
また一歩前進しているのだから。
by トーマス・エジソン

富への道は、あなたがそれを望むのであれば、
市場への道と同じくらい平易である。
それは2つの言葉にかかっている。「勤勉」と「節約」
つまり、時間もお金も無駄にせず、
その両方を最大限有効に活用するということだ。
byベンジャミン・フランクリン 氏

人間はまじめに生きている限り、
必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。
しかし、それを自分の運命として受け止め、
辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、
いつかは必ず勝利するものである。
byベートーヴェン(ドイツの作曲家)

本日の心理学・名言2429-3

@@『成功者の共通点』

あなたは、上司・同僚・友人・恋人・初めて会う人に対して、
長所が先に目が付きますでしょうか?
それとも短所が目に付きますでしょうか?

成功者は殆ど例外なく、長所に目を向けます。
そして、その長所を伸ばすよう努力し、
仕事であればその長所を
利用(言い方は悪いですが・・)します。
「人に差はなく、あるのは違いだけである」
という名言があります。
人に差はないのです。
あるのは違いだけで、
それが長所・短所・特徴と呼ばれるものです。
成功者は、人に対して謙虚に接します。
なぜなら、
あるのは違いだけで学ぶことはたくさんあるから・・・

本日の心理学・名言2429-2

手に入れた瞬間、
また別なものが欲しくなる私たちの欲望は、
時に私たちを不幸せにします。
別なものに手を伸ばす前に、
その手を今あるものに向けましょう。
幸せがあります。
by 田中信生

壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
byイチロー(メジャーリーガー)

壁は乗り越えるためにあるもの。
行き詰った時こそ、さらなる飛躍のチャンスです。
by 中西 浩

本日の心理学・名言2429-1

人間関係で重要なのは、
励まし合いの関係になっているかどうかです。
あなたを真に励ますことの出来る人は、
あなたを理解している人です。

もちろん、心温かい人でなければ、
あなたを励ますことは出来ません。

そういう人が身近にいたら、
もうそれだけで幸せということです。

でも、多くの人は、幸せの何たるかを知らないので、
そういう人のありがたさが分からないのです。
そのため自分が知らぬ間にそういう人を軽く扱ったり、
遠ざけてしまうのです。
自分の幸せをみすみす捨てているようなものですね。
もののありがたさが分からない人というのは、
そういうものです。

こんな人は、
人に感謝したり、人に敬意を払うことは出来ません。
どうでもいいことに感激したり、
どうでもいい人に感謝してしまう人です。

自分を理解し、励ましてくれる人に敬意を払うことが出来る人、それが大人です。

無償の愛や無私の善意で、
自分に接してくれる人に感謝できない人は、
いい人生を送ることが出来ません。

幸せとは、
「今日はこんなことがあった」
「辛かった」
「頭に来た」
「うれしかった」という話を出来る人がいる、ということです。

自分の話に共感してもらうことが幸せなのです。

本日の心理学・名言2428-8

あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも、
みんな肥料になったんだなあ、じぶんが自分になるための
by相田 みつを氏

世の中は因果応報です。
人に与えたものが返ってくるんです。
だから自分が楽しみたかったら人のために働けばいい。
そういうことでしか楽しめないように、
人間はできているんです。
by 竹田和平

迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。
ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。
それを捨て去れば問題はなくなる。
by松下幸之助(まつした・こうのすけ*松下電器産業創業者)

本日の心理学・名言2428-7

他人の怒りに対応する方法~

自分に対して誰かの怒りが向けられた時、
大切なことは、自分の怒りの場合と同様、
「怒りは相手のもの」であることを確認することです。

相手の怒りを「自分のせい」だと受け取ったり、
仕返しに自分も怒ったりすれば、
意味の無い攻防を始めることになります。
他者の怒りはまず伝染させないことが重要です。

次に大切なことは、相手の怒りの気持ちを否定しないこと。

「そんなに怒ることはない」とか
「怒るのはよくない」といった対応で、
相手の怒りを否定しようとせず、
相手のものとして受け止め、
その理由を理解し、
それに対応する意志のあることを示すことが大切です。
相手の気持ちを受け止めると同時に、
自分の気持ちを相手に伝えることも大切です。
「怖い」「動揺している」「ちょっと待ってください」など、
防衛的な気持ちを表現することが必要です。

つまり、脅威のぶつけ合いによる泥仕合は避けて、
お互いの問題解決能力を発揮するきっかけを
つくろうとすることです。

それでも解決できない場合は、
第三者に仲介を頼むのも有効な方法です。

自分の怒りに関しては、
怒りの感情に慣れ、怒りをためて爆発させないよう、
日頃から心がけること、
他者の怒りに対しては、受け止め、
自分の気持ちを相手に伝えることが大切です。

本日の心理学・名言2428-6

「空腹」のあとの「おいしさ」、
「寒い冬」のあとの「春」、
暑い夏」のあとの「秋」。
「つらさ」の奥にある「喜び」、
泥水を栄養として咲く蓮の花。
by 小林正観

思いどおりになると思っていると、
そうならなかったときに自分の計画は崩れてしまいますが、
期待を手放していれば、
思いどおりにならないということは起こらないのです。
by松田充弘(まつだ・みひろ*質問家)

雨が当たり前。すると、晴れて嬉しい。
思いどおりにならなくて当たり前。
すると、願いが叶って嬉しい。喜びを上乗せするだけの365日。
by 小林正観

本日の心理学・名言2428-5

私たちの持つ代表的な感情の中で、
最も取り扱いが難しいのが怒りの感情でしょう。

怒りは、他の感情と同じように
人間がまわりの何ものかについて、
自ら起こす感情であり、
避けようとしたり、抑えようとすれば
なくなるというのもではありません。

怒りも当たり前の感情であること、
怒りを表現することは大切なことをよく知って、
適切に表現することが大切です。
怒りは、危険に対して十分対応できると思えれば、
対応を考えて、試みることが出来るのです。

本日の心理学・名言2428-4

違う感性で生きる人を、受け入れることを学びましょう。
非難することは、未熟な心をあらわにしているのです。
by 海原純子

人間には誰にも無限の可能性が与えられており、
努力さえ傾ければ、幸運の扉は開かれる。
そのために何より大切なことは、
あくまでも自己との約束を守り、
一度やろうと決心したことは必ずやりとおし、
決して自己を欺かぬことである。
これさえできるようになれば、 もう人生は自分のものである。
by平澤 興(ひらさわ・こう*元京都大学総長)

他人を「気が利かない」と非難する人は、
自分よりも気が利く人から「お前は気が利かない」
と非難されても、文句を言ってはいけません。
他人を知識が浅いとバカにする人は、
自分よりも教養のある人からバカにされても、
仕方がありません。
そう考えると、私たちは、うかつに他人を非難してはいけない、非難する資格などない、ということに気づきます。
byたかた まさひろ(作家)

本日の心理学・名言2428-3

感情表現を考える上で重要な前提は、
人間は感情を持っている動物であり、
しかも非常に多様で複雑な感情を持つことが
できるということです。

ということは、
人間は様々な感情を持ってもよいし、
それらを表現しなくてもよく、
表現してはならない感情はないということです。

しかし、
私たちは日頃そのように考えて生活していないようです。

表現してもよい感情、してはならない感情を区別し、
更に、表現してもよい人、してはいけない人を
決めているようです。

大切なことは、
自分の感情をどう表現するか、

相手に脅威や不愉快な思いを与えないで伝えるか、
そして、どのようにして相手の感情もきちんと
受け取るようにするかです。

感情を表現しようとする時、心得ておくと助けになる事実は、「感情は自分のもの」であり、
自分の責任で表現できるものだということです。
つまり、あることに対する感情は、
自分が起こしているのであるので、
必要に応じて自分でコントロールすることも出来るわけです。

感情は自分のもの、
だから自分の責任で表現してもよく、
またできるということです。

本日の心理学・名言2428-2

実行力がある、というだけでは
競争相手に差をつけることはできないし、
第一、大きな潮の変わり目で自らの馬力を過信していると、
流れに取り残される。
実行力に増して先見性やアイデアが重要なのだ。
by樫山 純三 氏

「闇があるから光がある」
そして闇から出てきた人こそ、
本当に光のありがたさがわかるんだ。
by 小林多喜二

どんなに難しい状況でも、
相手を理解しようとするだけで光が見えてくることがある。
人はたいていの場合、
誰かが自分の気持ちを気にかけてくれる、
誰かが自分の立場を理解しようとしてくれている
とわかるだけで、満足するものなのだから。
byブライアン・トレイシー(ビジネスコンサルタント・講演家)

本日の心理学・名言2428-1

大雑把なタイプは、
細かい作業には適さないかもしれませんが、
大きな理想に向けて行動していくときには、
かけがえのない才能となるでしょう。

飽きっぽいタイプは、
何か1つのことを掘り下げる場合には工夫が必要ですが、
自分の引き出しを増やしたり、
世界観を広げたりするときには、
とても重要な力となるでしょう。

実は、短所と思われるようなことも、
「使う場面」、「使い方」を変えるだけで、
長所・良い面・力となる才能となるのです。

このように考えますと、
本当は、長所と短所があるのではなく、
すべては才能であって、
その才能を発揮しやすい場面と、
そうではない場面があるだけかもしれないのです。
#「この短所をなおしたいなぁ~」
#「この短所がなければうまくいくのに」
そう感じている場合は、
その才能を活かす場面を探したり、
才能の使い方を工夫したりしてみるのもオススメです。

by【自己維新】

本日の心理学・名言2427-10

何事にも前を向いて誠実に粘り強く取り組んでいけば、
必ず解決策は見えてくる
by定保英弥(帝国ホテル社長兼帝国ホテル東京総支配人)

恥ずかしさというのは、
自分をよく見せたいと思う心の裏返しだ。
自分をさらけだすことを恐れているということでもある。
頭の中にそんな自意識があったのでは、
本当に人を楽しませたり喜ばせたりするものを
つくることはできないだろう
by久石 譲(ひさいし・じょう*作曲家)

人生にとり返しのつかない失敗や不幸はありません。
あなたが失敗や不幸だと認めたものは、そうなります。

プラスにできない体験は、与えられません。
幸福や成功に変えていくのは、あなたです。
絶対的な信頼をもって、あなたの人生を愛しましょう。

転んでも立ち上がって歩けば、暗闇も光で照らされます。
by中森じゅあん(エッセイスト、セラピスト)

本日の心理学・名言2427-9

話の上手い人は、
閉じた質問(YES or NO)と
開いた質問(YES、NOでは答えられないもの)
の使い分けがうまく、
さらに自分を相手に知らせることに躊躇がないのはもちろん、
それに加えて無料でも情報を出し、
おまけを付け加えるのが上手です。

つまり、要求された答えをするだけではなく、
質問に関連したことや自分の関心のあることを付け加えて、
相手と共有できる領域を広げます。

スムーズに進んでいる会話とは、
こんな「おまけ」が程よく加味されていて、
その結果、双方が一つの役割に固定されず、
自由に流れるものということが出来ます。

おまけの情報が加味されていないまま
役割分担が決まってしまい、
身動きできない会話になる理由は、
何らかの思い込みがあるからでしょう。
「余計なことは言ってはならない」とか、
「差し出がましいのはよくない」とか、
「目上人に答える時には、簡単に」などの思い込みです。

このような思い込みをなくし、
情報を膨らませて,
お互いかかわりを持つ領域を広げる努力をしたいものです。

本日の心理学・名言2427-8

まわりの人を変えようと思うあまり疲れていませんか?
それより先に、自分を変えましょう。
あなたの考え方が変われば、まわりの人も変わるのです。
by 中井俊巳

たぶん私たちが本当に困ったときに、助けてくれるのは、
決っして経済的に余裕のある人でもなく、
権力者でもないのです。
それは苦しみと悲しみを知っている人、なのです。
そう思って私たちは友情を見直すと、
また新鮮な感動を覚えるのではないかと思います。
by曾野綾子(その・あやこ*作家)

困難な情勢になってはじめて
誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、
そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
by 小林多喜二

短い期間のことであれば、
人のアドバイスが正しいこともある。
ただし、長いスパンで考えると、直感の方が正しいことが多い。
by作者不詳

本日の心理学・名言2427-7

人というのは、
ある行動をして大きな悦びが得られると、
自分のしている事や自分の直感に自信が持てるようになります。
また、本物の悦びは、
自分だけでなく周りの人を幸せにするパワーを持っています。
「私もうれしい、あなたもうれしい」という関係が出現します。
こうなると、
ますます自分のしている事と自分の下した決断に自信と誇りが
持てるようになるのです。

こうした自信と確信の中から、
知恵や優しさが生まれてくるのです。
人の幸せを願い、
人の不幸を悲しむことの出来る人間になるのです。

人は、自信と誇りが持てないと、人を愛することは出来ません。人の不幸を願い、人の幸福をねたむ人になってしまいます。

本日の心理学・名言2427-6

相手を変えようとしないで、丸ごと全部受け止めること。
この人は、このままでいいと思えたら、
その瞬間から人間関係の悩みやストレスはなくなるんです。
by 小林正観

幸福になる秘訣はできるだけ多方面に関心を持つこと。
そして自分が関心を持つ人物や事物に対しては、
なるべく腹立たしい気持ちを示さずに、
できるだけ親しい気持ちで接することだ。
byバートランド・ラッセル(イギリスの哲学者)

あなたの人生で何かうまくいかせる秘訣は、
まず、第一に、
うまくいかせたいという心の奥底から沸き上がる願望です。
次にそれが必ずうまくいくと信頼し、確信することです。
そうすれば、
あなたの意識に生き生きとした明確なビジョンを画きます。
懸念や不信を持たずに、
人生が一歩一歩実現していくのを見守るのです。
byアイリーン・キャディ(スコットランドの作家)

本日の心理学・名言2427-5

「悦びは人を愛することから得られる」
という真実を知っている者は、
人を愛する為に知識どうしを横の線でつないでいきます。
知識同士のどうしのネットワークが
「愛」という悦びを中心に形成されていくのです。
悦びのネットワークですね。

人の脳というのは、
もともと、危険や不快を避け、
悦びや感動を得られるように発達した器官です。
人を悲しませたり、
苦しめる為の知恵は形成されないように出来ているのです。
悪知恵というのは、所詮底が浅いのです。

人を愛する知恵こそ人生最高の宝です。
人類の宝でもあります。
知恵は人の命を救う薬だからです。
今の世の中に最も欠けているのが知恵です。

本日の心理学・名言2427-4

月を探索しようとして、はるばるここまでやって来て、
そこで私が発見したのは地球だった。
by某アポロ宇宙飛行士

発見の旅とは、
新しい景色を探すことではない。
新しい目を持つことだ。
by マルセル・プルースト

一日を真に充実して生きるには、
いったいどうしたらよいかが問題でしょう。
その秘訣としては私は、
その日になすべきことは、
決してこれを明日に延(のば)さぬことだと思うのです。
by『修身教授録』(森信三・著)

本日の心理学・名言2427-3

人は、自分の快を追求した果てに
他者に愛や夢や感動を与えることが出来る人になります。

この世の中は上手く出来ていて、
自己犠牲をする必要は全くありません。
思いっきり自分の悦びのために生きて大丈夫です。
命がけで悦びを追求してみてください。

自分を生き生きさせることが、
人を生き生きさせることに直結していることが分かるはずです。
誰にも遠慮は要りません。
思い切って自分の悦びを追求してみてください。
人生の主役はあなたなのですから。

「生きる」とは、
自分の悦びを追求する、ということと同義です。
自分の悦びをとことん追及した人は、
自分のいいところが見えてきます。
自分のいいところが見えてくると、
人のいいところを探したくなります。
それが人の幸せを願うということです。
人の幸せを願うということが愛なのです。

幸せな人しか人を愛せないのです。
喜びと感動を得ている人だけが、
人の幸せを応援することが出来るのです。

本日の心理学・名言2427-2

かたよらない心、こだわらない心、とらわれない心、
広く、広く、もっと広く、これが般若心経、空の心なり。
by 高田好胤

芝生は雑草がなくなると枯れてしまうという。
人間も体の中にいろいろな菌がなかったら死んでしまう。
きれいにそろっているものは弱いのだ。
私たちはそれほど美しくもないし、完璧でもない。
多様でごちゃごちゃしたものを併せ持っている人こそ、
生き抜いていく地力があるというべきではないだろうか。
by斎藤茂太(さいとう・しげた*精神科医、作家)

きれいな水の中では、蓮の花は咲かないんです。
人間も、何もかも調子よくとんとん拍子にいきますと、
大成しないんですね。
逆境に遭って初めて花が咲き、実が実っていくのです。
by 松原泰道

本日の心理学・名言2427-1

自分をオープンにしない人たちは、
その結果、誤解や無視、攻撃などに出会って、
傷つき臆病になっていることが多いのでしょう。

にもかかわらず、人と話したり、
一緒に何かをしようとすることは、
自分を知らせることであり、それなしには事は進まないのです。

たとえば、自分のことは知られたくないと思って、
黙っていたとしましょう。
確かに自分から積極的に何かを伝えようとはしていませんが、
黙っていること自体で、
「話したくない」とか
「知られたくない」などということを伝えている
可能性があるのです。

そんな時は「知られたくない」
といった方が誤解はされないでしょう

コミュニケーションは、
伝えていないことも含めて、コミュニケーションです。

人間関係には、自分を知ってもらうことはつきものであって、
自分を知らせない話し合いはなく、
自分を知らせないで仲良くなったりすることはない
ということを承知しておくことが必要です。

だから人はややぎこちなく、
恐る恐る、少しずつ人に近づいていくのです。

本日の心理学・名言2426-8

朝の出だしをポジティブに始めれば、
一日をポジティブな気分で過ごせる。
反対にネガティブな思いで始めてしまうと、
何もかもマイナスモードに入ってしまう。
by斎藤茂太(さいとう・しげた*精神科医、作家)

笑顔でいれば好かれるし、怒ってばかりいたらキラわれる。
それだけなんだよ。
笑顔で愛のある言葉をしゃべろうよ。
今、自分の目の前にいる人たちのために、全力を尽くす。
愛のある顔と愛のある言葉をしゃべる。これに全力を尽くす
by斎藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

ラクに生きてる人って、感謝が多い。
イヤなことにも感謝する。
もちろん、よかったことも感謝する。
by斎藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

本日の心理学・名言2426-7

言葉は私たちの強力な伝達手段です。

アサーションとは簡単に言うと、
私たちが思っていることや感じていることを
どのように言葉に出して表現するか、ということです。

言葉によって私たちが自分の思いを伝達するには、
それを表現するための適切な言葉や言い方を
知っていなければなりません
しかし実際は、
私たちはあらゆる場面に出会っているわけではなく、
出会ったとしても、そのつど適切な表現法を学んでいる
わけではありません。

自分の思いを伝達する為に、
適切な言葉や言い方を学ぶ機会をつくって、
その場の雰囲気に慣れる必要があります。

注:アサーションとは、
「自他の尊重の権利を侵さない限り、自己表現をしてもよい」
という権利です。

本日の心理学・名言2426-6

大きな目標を定められずにいる人は、
どんなに些細なことに見えても、
目の前にある自分の仕事をやり遂げることに
思いを向けるべきです。
そうすれば、思いをひとつに集中し、
強い意志と活力が養われ、何でも達成できるようになります。
byジェームズ・アレン(哲学者)

人から好感を持たれる人間になりなさい。
幸福にめぐり合う確率がものすごく高くなります。
by ジョセフ・マーフィー

たいせつなのは身分の高下や貧富の差ではない、
人間と生まれてきて、生きたことが、
自分にとってむだでなかった、
世の中のためにも少しは役だち、意義があった、
そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。
by山本 周五郎 氏

実際にどう生きたかということは大した問題ではないのです。大切なのは、どんな人生を夢見たかということだけ。
なぜって、夢はその人が死んだ後も生き続けるのですから。
byココ・シャネル(服飾ブランド「シャネル」の創始者)

本日の心理学・名言2426-5

「不安」はコントロールできない、
不安な時はパニックに陥るものだという考えは、
現実的ではありません。

不安は、そもそも非現実的な心配から起こります。
最悪の事態を想像した先取り不安が主です。

「どうしよう」の内容は、
致命的でも回復不能でもないことが多いのです。

パニックになっても、人は何かは出来ますし、
何も出来なくなっても、気持ちを落ち着けて、
再度取り掛かればよいのです。

「どうしようもない」と思い込む前に、
「どうにかなるものだ」と思っていると、方策は見つかります。

危険や恐怖に対しては、筋道を立てて考え、問題を予測し、
出来る限りの解決策を考えておくしかありません。

それでも、まだ対応できないことが起こった場合、
それは前もって心配しても対策がないほど
重大なことであると思って諦めるしかないでしょう。

どうしようもないと思うのではなく、
どうにか出来ると思うことが、
危機を乗り切る力と能力を生み出すのです。

本日の心理学・名言2426-4

人生の質は、コミュニケーションの質である。
byアンソニー・ロビンズ
(米国の自己啓発作家、コーチ、講演家)

いいことがあった時だけ“神様ありがとう”と
手を合わせて、
つらいことがあると“神様なんていない”と吐き捨てる……。
欲望を満たしてくれるのだけが神様ではないと思います。
ご褒美を与えてくれるのも神様。
試練を与えてくれるのも神様。
苦しい時ほど“成長させていただき、
ありがとうございます”と手を合わせたいものです。
byベッキー(マルチタレント)

神様は私たちの「願ったもの」よりも、
幸せを増すのに「必要なもの」を与えてくださいます。
それは必ずしも自分が欲しくないものかもしれません。
しかしすべて必要なものなのだと、
感謝して謙虚に受け入れることが大切です。
by 渡辺和子

この中で一輪車に乗れる方、手を挙げてください。
いないですね。
でも、練習すれば、おそらく全員が乗れるんです。
最初から乗れないだけ。
物事はそういうものなんです
by斉藤一人(さいとう・ひとり*銀座まるかん創業者)

本日の心理学・名言2426-3

「うまくいかなかったらどうしよう?」
そう考えるよりも、
「うまくいかせるために、何ができるだろう?」
と考えるほうが、
理想を叶えるのに適した質問と言えるでしょう。

さらに言えば、「どうすれば、うまくいったと言えるのか?」
これについても、しっかり考えておくことがポイントです。

「私はうまくいっている」
そう考えるのもポジティブっぽいですが、
「今うまくいっていることは何か?」
「もっと磨きを掛けるためには、何ができるか?」みたいに、
良い面とさらなる前進に意識を向けた質問をしておくと、
ポジティブな気持ちになれ、行動面にも良い影響が出てきます

物事に完璧はありません。
だからこそ、常に成長する余地があるのかもしれません。
そのことを意識しておくと、楽しみながら、
最高の自分をさらに進化させていくことができますね
by【自己維新】

本日の心理学・名言2426-2

うまくいかないことがたくさんあるのが人生。
でも、そのうまくいかないと思っていることが、
もっと長い目で見たその先で、
今感じる損よりも大きな益をもたらしてくれることも多い。
byロングテール

一見、不幸に見える出来事も、
幸福なゴールにたどり着くため必要な出来事なのです。
by 中谷彰宏

覚えておいてもらいたいのは、
知恵や心の強さを獲得できる最大の機会は、

だいたいが最大の苦境にあるときだということです。
byダライ・ラマ14世

本日の心理学・名言2426-1

私が今までたどってきた道に対して、
ある人は「自由奔放」と評価しますが、
別の人は「適当」と評価し(笑)、
ほかの人は「堅実」と評価します(驚)。
このように、周りからの評価は、
まさに相手次第(相手の自由)なのですね。

ですから、重要なのは、
周りからどのように評価されるのかよりも、
自分がどのくらい満足しているのか?
自分はこれからどのようにしていきたいのか?
などの、自分自身の「気持ち」なのではないかと思います。

あなたの自由でOK!なのですね。
相手の自由な評価に一喜一憂するのではなく、
自分の自由な生き方・働き方を楽しみたいものです。

本日の心理学・名言2425-8

幸せとは、楽しい考え方が心を占めている状態、を言う
by ジョン・シンドラー

人生につらいことや悲しいことが起こるのは、
それを体験する中で見出していく“すばらしいもの”があるから。ままならない出来事は、
あなたが拒絶するためにあるんじゃなくて、
あなたがそれを受け入れるためにあるんです。
by宇佐美百合子(うさみ・ゆりこ*心理カウンセラー)

ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。
起こったことを受け入れることが、
不幸な結果を克服する第一歩である。
by ウィリアム・ジェームズ

本日の心理学・名言2425-7

あなたの日常は、仕事、学習、趣味、
人間関係などの満足度やバランスはどうなっていますか?

たとえば、どんなに仕事が好きであっても、
仕事ばかりの日常になってしまうと、
家族との関係が希薄になるとか、
世界観の広がりが限定的になってしまうかもしれません。
そんなときは、普段とは違う自分を発揮できる
「趣味」も取り入れるとか、
家族や友人との関わりの中で、
新しい発見・体験を積むなどしても良さそうですね。

また、学習面や趣味の満足度がとても高くても、
今の仕事が大嫌いとか、人間関係が不満足だと、
人生全体として楽しめているという実感が
乏しくなってしまうかもしれません。
そんなときは、好きな仕事に向けての準備をしたり、
今の仕事を楽しむ工夫をしたり、
どんな人と交流していきたいのか考えて、
新しい行動をはじめてみると良いですね。

#仕事、学習、趣味、人間関係の満足度は
0~100%でどのくらいか

#そのバランスは最適かどうか
#満足度を高めるにはどんなことができるか
#バランスが悪い場合、どんな工夫ができるか
今回は、上記の4つの点を確認してみてはいかがでしょう?

本日の心理学・名言2425-6

人間の価値なんて関係なし。
有能でも平凡でも、目立っても目立たなくても、
それぞれ重い“いのち”を一生懸命生きているのです。
だから、無理をせずできることだけ
地道にしていけばいいのですよ。
by川村妙慶(かわむら・みょうけい*僧侶・アナウンサー)

人生は、できることに集中することであり、
できないことを悔やむことではない。
by スティーブン・ホーキング

せの尺度というのは、まさに「人それぞれ」でしょう
他人との比較をしないで、自分が楽しい方向を志向する。
そうすればストレスは溜まらない。
莫大なお金を持っていても、
ストレスだらけの人は大勢いると思います 
by弘兼憲史(ひろかね・けんし*漫画家)

本日の心理学・名言2425-5

これ以上惨めになりたくない。と思っている人は、
プライドという鎧をつけて、
自分が傷つくことから守ろうとします。
ところが、プライドという鎧で自分の身を守ろうとすると、
知らぬ間に自分の体から拒絶のサインが出てしまいます。

困ったことに、その拒絶のサインが、
最も自分に愛を注いでくれている人を最も傷つけしまうのです。その為、心温かい人ほど、遠ざかってしまいます。

逆説的ですが、実は「人を愛する」ことで、
自分の身を守れます。
愛する時、人は無防備な状態になっていますが、
しかし、相手の怒りよりも強い力で愛すれば、
自分の身を守ることが出来るのです。

しかし、愛の少ない人にとっては、
それは大変危険な行為に見えます。

なぜなら、愛するという行為は、
無防備な状態になるため、
相手の攻撃をモロに受けてしまうからです。
確かに、心を開いた量に比例して
ボロボロにされることは事実です。

でもここにジレンマがあります。
心に愛のない人ほど心を開かないので、
自分の愛を相手に伝えることが出来なくなりますし、
また、相手からの愛をもらうことも出来なくなります。

心を開く為に愛が必要なのに、
プライドという鎧で愛を拒絶しているので、
愛が入らないのです。
プライドの高い人は、
このジレンマから抜け出せない人々なのです。

本日の心理学・名言2425-4

間違いと失敗は我々が前進するための訓練である。
by ウィリアム・チャニング

何か悪いことが起こった時は「身から出たサビ」。
つまり自分のせいだと考える。
逆に、いいことが起こった時は「おかげさま」と思う。
確かに、自分が努力したためにうまくいうことはありますが、
実はその割合は少なくて、
周りの人の助けがあって初めて物事は
うまくいくものなのだと思います。
by山中伸弥(やまなか・しんや*京都大学iPS細胞研究所所長)

いいことは、おかげさま、わるいことは、 身から出たさび。
by 相田みつを

本日の心理学・名言2425-3

今の仕事への満足度が比較的高い人もいれば、
満足度がだいぶ低い人も多いようですね。

満足度が高い場合、
何が満足度を高めているのかを理解することで、
もっと満足度をUPさせられるでしょう。
たとえば、
「誰かのためになっているという実感が得られる仕事」
だから満足度が高いのだとしたら、
「人のために何かをする」ことが好きなのかもしれませんね。
誰のために、どんな力になりたいのかを、
あらためて具体化してみると良いでしょう。

そして、現在の仕事への満足度が低い場合は、
何があると満足度がUPするのか考えてみましょう。
たとえば、
「仕事をしていても、誰かの役に立っている気がしない」から、仕事の満足度が低いという場合、
「何をすると、人の役に立っている実感につながるのか?」
「誰の力になりたいと感じているのか?」などを
理解するチャンスになりそうですね。

そしてそれは、
今の職場で、工夫次第で実現できそうなことなのか、
それとも、仕事以外で実現しても
満足度は高まることなのかどうかも
考えてみるのも良いでしょう。
あなたは、誰のため、何のためになる仕事がしたいですか?
その仕事を通して、何が得られると最高に嬉しいですか?

本日の心理学・名言2425-2

すぐできることで、
気分を晴れやかにしてから始めると、
どんなことでも気持ちよくスタートさせられます。
by文四郎の「一日一文」

「失敗したらどうしよう」なんて、
やる気がないからそういうことを考えるんだ。
最初からうまくいくわけがないんだよ。
失敗を繰り返しながら続けていくものなんだから。
by酒井雄哉(さかい・ゆうさい*天台宗の僧侶)

目は高く(目標を高く持って)
頭は低く(感謝の心を忘れずに)
心は広く(周りの人へ愛を大切に)
by全日本女子バレーボール選手長岡望悠(みゆ)~
(父からの言葉}

本日の心理学・名言2425-1

男女の恋というのは、
互いの愛する能力を高めあう人間関係のことを言います。

ですから、いい恋をしたら、
恋人に優しくなるのはもちろんのこと、
恋人以外の人にも親切にしたくなります。
人はされたことをする動物です。
友情も同じです。

人は、愛をもらったら、無性に人を愛したくなる動物です。
逆に人から虐待を受けたら、人に虐待をしたくなる動物です。
もし、若いカップルが真の愛でもって、
愛し合えば愛し合うほど、
若いカップルから幸せの輪が広がっていくのです。

人間とは、人に親切にせずにはおれない動物です。
本来のそうした心の働きを高めあうのが
恋愛や友情というものです。

人に優しく出来てこその人間関係です。
本物の愛とは、みんなを幸せにする力があるのです。

本日の心理学・名言2424-8

常に青春であらねばならないと、
心持ちを養うよう努めている。
すると、ものの考え方が若々しくなってくる、
希望が次々と湧いてくる
by松下幸之助(松下電器産業創業者/経営の神様)

人生には、難しそうに思えることがたくさんある。
でも、その大半は簡単なことの積み重ねでできる。
by本多時生(ほんだ・ときお*プログラマー&作家)

「洋服をかたづける」
「靴をそろえる」
「だしたものをしまう」
私はこれらを、「しょぼい習慣」と呼んでいます。
いずれも、数十秒ほどで終わる作業ばかり。
そんな小さなことを、毎日意識してやるだけで、
脳の”ダラダラモード”が薄れて、
“意識の中で”ちゃんとした感が出てくるのです。
by本田直之
(レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長)

本日の心理学・名言2424-7

いつも暗い表情で「できません」と
嘆く人がいるとしましょう。
このような人には、どのように接すればいいのでしょうか。
どうすれば、彼らの「いいところ」を
引き出すことができるのだろうか。

まずは、落ち着いて、
彼らをそのままに受け止めてあげることが必要です。

そして、いきなり人生の全てに関わる大目標を
やらせるのではなく、
ある特定の弱点を改善するような小さな目標に取り組ませるようにするのが基本です。
無力感の強い言い訳名人には、
次のようなセリフで迫ってみるのも効果的です。
「本当に、それでいいと思う?」、
「できないんじゃなくて、やらないだけなんじゃない?」
これは、「できない」という基本的な思い込みを
本人自らに疑わせるのです。
「やろうと思えば、いつだってやれる」
と声に出して言わせるようにすると、
彼らは「絶対に学べるはず」と信じるようになります。
言い訳はすぐにストップさせなければなりません。
ベンジャミン・フランクリンの言葉を引用して、
「言い訳ばかりしている人は、何もうまくいかない」
ということを理解させましょう。
言い訳をする心理には、
他の人と競争をして負けたくないという欲求が
隠れていることがあります。
したがって、他人との比較をやめさせ、
たとえ失敗してもプライドが傷つくわけではないと
励ましましょう。

本日の心理学・名言2424-6

「つらいなぁ」というのは、大きな運をつかむ予兆だと思う。そこを逃げずに踏ん張ることが大事なんだ。
by 萩本欽一

私はさまざまな分野で活躍し、
成功を収めている人たちを知っています。
そんな人たちに共通している考え方に、
「自分には才能がないから、努力した」というものがあります。能力の不足は当然のことであり、
むしろ、成功を収める不可欠な条件といえるもの。
「どうすればいいんだろう?」と、
その不足をカバーするために工夫行動をすることで、
才能やセンスといったものは、身についてくるのです。
by本田直之
(レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長)

今すぐという考え方は物事を成し遂げる。
いつかとかいずれという考え方はたいてい失敗を意味する。
by D・J・シュワルツ

本日の心理学・名言2424-5

人には二種類の人間がいます。
他者に悦びをもたらす人と他者に不快感をもたらす人です。

前者は、
人に悦びをもたらす行動が六割を超えている人のことで、
後者は
人に不快感をもたらす行動が六割を超えている、
ということです。

人に悦びをもたらす行動をしている人は、
歳と共に喜び多き人生ととなります。
なぜなら、他者が自分に悦びをもたらしてくれるからです。
それゆえ、ありがたいと感謝したり敬意を払うことの
出来る人になります。

逆に、人に不快感ばかり与えている人は、
周りから不快感を与えられる人生となります。
それ故に、どんどん不愉快なことが多くなる人生になります。

だから、人は、うんと幸福か、うんと不幸かの
いずれかになるのです。
その中間はありません。
そこそこの幸せというのはこの世に存在しないのです。

もし、自分がそこそこ幸せだと思っている人がいたら、
それは間違いなく不幸だということです。
不幸な人ほど、自分の不幸には気が付かないものです。
幸福の何たるかを知らない人は、
不幸の何たるかも知らないのです。
だから、自分が不幸であることが分からないのです。

もちろん、自分が人に拒絶や否定のサインを
出していることも気が付きません。
理不尽に人を責めている間は、人は幸せにはなれません。

責めるというのは、人に対する拒絶と否定のサインです。
ますます、人は嫌がって遠ざかります。
愛情の深い人ほど、遠ざかります。

こうして、人は、うんと不幸になるのです。
不幸な人ほど、人をうらんでいる理由がここにあります。
幸福な人ほど人に感謝できるのは、これと逆の理由ためです。
「ありがとう」と心から言える人は、強く優しい人です。

本日の心理学・名言2424-4

いやだな、つらいなと思っても
やらなければならないことがある。
その、いわば修行を捨ててしまうのは、
自ら宝を捨てることである。
by松下幸之助(まつした・こうのすけ*松下電器産業創業者)

条件がそろうのを待っていると、
いつまでたっても何もできない、
すべきことがあるなら、今すぐにそれを始めることが重要だ
byスティーブ・チャンドラー(経営コンサルタント)

才能とは何かと問われれば、
「続けることだ」と私は答えます。
続けることなど誰にでもできると思うでしょうが、
実はこれが最も難しいのです。
by 羽生善治

本日の心理学・名言2424-3

人はもともと、人に評価されるような存在ではありません。
自分の評価を人に委ねようとすると、
そこから苦しみが発生します。
この世で自分しか自分を評価できる人はいないのです。
同様に、どこまでが自分の心に忠実に行動したことなのかの
線引きも、この世では自分にしかできません。
これを人に委ねると、苦しみが生まれます。

それは人は、
自分がした努力の10倍の賞賛を期待するものだからです。

物事を何でも、否定的な目で自己評価すると、
必ず結論は「やっぱり自分には才能はなかった」となります。
自分の才能を疑ってはいけません。
好きこそものの上手なれ、なのです。
好きだ、ということこそ才能がある証拠です。

自分の才能に疑問を持つのは、
この世で自分の果たすべき役割に出会っていないからです。

好きこそものの上手なれ、で、
好きなことを忘我の境地に達するまでとことんやり続けると、
いつか、自分の「生き役」(自分のこの世で果たすべき役割)に出会えます。

その役目を果たすと、それが誇りとなります。

誇りを持って生きている人は、
世間から自分へ向けられた評価など気にしません。
たくさんの悦びを得て、自己完結しているからです。

悦びを得ている、
ということを根拠に自分で自分に評価しているからです。

人から褒められれば素直に悦びますが、
酷評されても、そんな評価クソクラエと
自信を持って無視できるのです。

自分の価値は自分で決める、
これが誇り高き人間の世界なのです。