本日の心理学・名言1736-7

人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ。
byロバート・フロスト(米国の詩人)

タフでなければ生きて行けない。
優しくなれなければ生きている資格がない
byレイモンド・チャンドラー(米国のハードボイルド作家)

他人とは、自分自身の心を読み取ることのできるレンズである。
byエマーソン(米国の思想家、哲学者、作家、詩人)

自分自身のことについて誠実でない人間は、
他人から重んじられる資格はない。
byアインシュタイン(理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞)

理解できないと投げ出す前に、
理解しようと相手と同じレベルに立って感じることを心がけましょう。
by瀬戸内寂聴(日本の女性小説家、天台宗の尼僧)

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本日の心理学・名言1736-6

どうせウソをつくのなら、積極的なウソをつきましょう。
つまり、“自分自身が生まれ変わるため”に賢く利用するのです。

具体的には、なりたい未来の自分を心に描き、
あたかもすでにその自分になったかのように振舞うといいのです。
不正直は良くないが、
自分の夢を実現するためのこんな方法なら大丈夫です。

私たちの運命は、
自分の心がまえを直すことによっていくらでも変えられます。
成功を手に入れたいなら、座して待つよりも、
自分を改善する努力をしつつ、積極的に手に入れるのがいいでしょう。

ヘラクレイトスが言ったように、
「性格こそ人の運命を決める」のであります。
あなたも前向きな性格と強い心を手に入れることによって、
自分の運命を変えることができるのです。

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本日の心理学・名言1736-5

ウソをつくのは一種の自己防衛なので、
大切なのは、いきなり彼らの不正直さを暴き出さないことです。

向き合う時には、彼らにあなたが信用できる人物であることを諦めずにアピールするといいでしょう。

ウソをついて困らないよう、予め“誓約”をしてもらうことによって自分の言葉に責任をもってもらうのも効果的です。

相手が約束違反をした時には、
大げさに嘆き悲しんで見せるのもいいでしょう。

心に罪悪感を生じさせれば、それ以上はウソをつかなくなります。
心にあなたが自身が良きモデルとなって、
正直さを見せるのも忘れてはいけません。
あなたが秘密を隠さず、正直な態度で相手と向き合うならば、
相手もそれに反応してウソをつかなくなります。
まず、あなた自身が正直に対応しましょう。
「偽りの自分を見せるより、ずっとたのしいでしょう?」
とあなたが率先して態度で示すことが、
相手にとっての支えとなるからです。

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本日の心理学・名言1736-4

心に“シミ”をつけてしまう「うかつな一言」~
「たとえウソでも、誰も困らないなら構わないじゃないか」:
ウソには悪いウソと害のないウソがあると思ってはいけません。
害のないウソならば、いくらついても構わないという
理屈をやめましょう。
ウソをついていると、少しずつ不正直になっていきます。
これは明らかにマイナスです。

「ウソをつくのは、相手のタメでもあるんだよ」:
人は保身のためにウソをつきます。決して相手のためではありません。

「みんなウソをつているじゃないですか」:
これはよくある言い訳です。
人生を楽しく生きたいのなら、
他人の悪い点を真似るのではなく、自分に正直に生きましょう。

「悪気はないんだよ」:
ウソつきの度合いがひどくなってくると、
「自分は正しいことをしていた」と錯覚するようになってきます。
こうなると、性格上の欠点というよりは病気に近くなってきます。
言い訳を並べて真実を曲解するようになったら、要注意です。
あなたはウソつき中毒にかかっているのかもしれません。

「私はウソなんてついていません」:
ウソには、自分を騙すためのウソもあります。
夫に殴られても、「殴られていません」とか
「全然気にしてないわ」と記憶や感情をねじ曲げるようなウソです。
嫌いな人に出会ったとき、
「お会い出来て嬉しい」と言いながら、眉をしかめるのもそうなのです。この種のウソを付くようになったら、重症です。

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本日の心理学・名言1736-3

批判力もこう使えば“頼もしい武器”に~
もともと皮肉が習慣となっている人は、
「どこに問題があるがあるか」を見つけるのに
天才的な能力を持っています。
鋭い嗅覚で、的確に問題を見抜いてしまうのです。
したがって、それを肯定的に使えば、
自分の「いいところ」を伸ばす為に役立てることが可能になるのです。
批判力は自分のあやまりをただし、作り変えるカギなのです。

そして、それを有効に行うには、ちょっとしたコツがあります。

それは“提案型”の批判を心がけることです。
「私は完全に間違えている」というような批判ではダメです。
それでは問題が漠然としすぎていて、
取り組むべき課題が見えてきません。
そうではなく、「~~をやるため、~~したらどうか?」
という具合に提案するようにしましょう。

取り組むべき課題が見えてきたら、次に行動計画を立ててみるのです。その時も持ち前の批判力を使って、
自分に甘すぎない目標を立てるように努めましょう。
また、批判しがちな人は、
その批判力を自分に向けることで、
プラスの方向に転じることができるのです。
他人の粗探しをするときにその力を使うのは間違いですが、
自分自身を変えることに使うのであれば、
これほど頼もしい武器はありません。

批判力を他人に向けているうちは危険ですが、
自分の欠点を改善し、理想の人間につくり変えるための
武器にするなら、極めて役に立つ道具となってくれるのです。

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本日の心理学・名言1736-2

良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられんだ、
そういう人と一生つきあっていきたい。
by落合博満(日本の元プロ野球選手、監督)

@誠実でなければ、人を動かすことはできない。
人を感動させるには、自分が心の底から感動しなければならない。
自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うことはできない。
自分が信じなければ、人を信じさせることはできない。
byウィンストン・チャーチル(英国の政治家、ノーベル文学賞受賞)

@垣根は相手がつくっているのではなく、自分がつくっている
byアリストテレス(古代ギリシアの哲学者)

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本日の心理学・名言1736-1

ナルシストの状態ではいい人間関係を築けないのは
言うまでもありませんが、
自分の本当の良さもフタをされてしまいます。
*ナルシスト:
うぬぼれてる人や自分が好きすぎる人にこの言葉が使われている

プライドがふくれ上がると、
彼らは貪欲になんでもまるで子供のように欲しがります。
いくつになっても精神的な成長を遂げるためには、
“大人”にならなければなりません。

これがふくれ上がったエゴ(利己主義)を小さくする第一歩です。
もっと大人になり、
本当の意味でのプライドを身に付ける必要があるでしょう。
大人になることができれば、責任感もついてきます。
責任感は成熟の表れだからです。

幼稚で自分勝手な振る舞いをやめ、
世界の中心に「相手」を置いてあげるのです。
独りよがりは人間関係を壊すだけなのです。
人に好かれたい、愛されたいと思うなら、
まず何より大切なのは、
できるだけ自分の幼児性、すなわちナルシシズム(自己愛、自己陶酔)をなくすことです。
そのためには、自分のほうから相手を愛してあげることです。
そうすれば二人の間の絆はしっかりと結ばれるようになります。

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本日の心理学・名言1735-6

僕が信用する人は
どんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。
本当のことがわからない時は、わからないとはっきり言える人だ。
by武者小路実篤(日本の小説家、詩人、劇作家、画家)

憎しみは積極的な不満で、
嫉妬は消極的な不満である。
したがって、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても不思議はない。
byゲーテ(ドイツの詩人、小説家、劇作家)

人間の価値は、自分をどう扱うか、他人をどう扱うかによって決まる。
byオプラ・ウィンフリー(米国の女性テレビ司会者、女優)

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本日の心理学・名言1735-5

「つい皮肉を言いたくなる気持ち」を抑える七つのルール

第一のルール
シビアな現実”より“将来の希望”に焦点を置こう

第二のルール
「人生は不公平にできている」と嘆くのはやめよう

第三のルール
セカンド・ベストな方法”でもいいと考えよう

第四のルール
「世の中は機械仕掛けで、変化しない」という錯覚を捨てよう

第五のルール
幸せを恐れる気持ち”を捨てよう

人生を批判的な視点で眺めている人は、
幸せになることに怯えています。
いたずらに幸せな気分を味わうのは、
その後でひどい絶望が襲ってくることの前兆だと考えてしまうからです。しかし、いったん幸せになれば、
ますます幸せになれるのという原理を知る必要があります。

第六のルール
「いつでも全力投球」の気持ちを忘れない

うまくいかない人の90%は、
成功するために必要な最小限の努力をしていないのです。
うまくいかないのは努力が足りないからだと考え、
いつでも全力投球する気持ちを忘れないようにしよう。

第七のルール
「運命は自分で選び取れる」と強く感じること

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本日の心理学・名言1735-4

自然にひれ伏さなければ、
自然はその一番美しいところを見せてくれないと言った人があったが、そのとおりだと思う。
物は見下ろすと欠点がよく見えるようだ、
見上げるようにすると長所が見えてくる。
見下ろして生きるのは不平不満の生き方、
見上げて生きるのは感謝の人生だと思う。
by帖佐美行(日本の彫金家、文化勲章受章者)

自分に思いやりが足りない人ほど相手に思いやりを求める。
自分の言葉が相手を傷つけていないか、まず反省してみる事。
by美輪明宏(日本のシンガーソングライター、俳優、演出家)

謙虚な人は誰からも好かれる。
それなのにどうして謙虚な人になろうとしないのだろうか。
byトルストイ(ロシアの小説家、思想家)

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本日の心理学・名言1735-3

自信過剰な人は“感性”が鈍る~
自信を持つことは、いいことです。
しかし、それがふくらみ過ぎるとやはり問題です。

それは、プライドだけに頼って生きていこうとするからです。
プライド病とでも言うべき症状におかされた人達は、
口を開けば「私」のことばかりになります。
「私、私、私」と会話が続くのです。
こうした場合の修正策として
会話の中で「私」という言葉を少なくして
「あなた」という言葉をたくさん使うようにすればいいのです。
「私は、こう思うんだけど」ではなく、
「あなたはどう考えているの?」と口に出すのです。

「私、私、私」では、周囲に人が寄ってきません。
注目されたいという気持ちを抑え、
自己中心的な考えを改めなければなりません。

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本日の心理学・名言1735-2

人生は厳しい。
確かに、恵まれた境遇にいまれている人もいれば、
そうでない人もいる。
しかし、神様から与えられる幸運と不運の割合は
誰でも同じだと考えられています。

私たちには、誰でも等しく悲劇が降りかかってきます。
しかし、楽天的な人はそんな悲劇を吹き飛ばしてしまうのに対し、
そうでない人は悲劇に打ちのめされて、
一歩も動けなくなってしまうのです。

つまり、人生の中で与えられる「悲劇の量」はだいたい同じですが、
悲劇に対する「苦悩の大きさ」は人によって違うのです。
全く悲劇に悩まない人もいれば、
大いに悩んでストレスを感じる人もいるのです。
悲劇にあっても、“苦悩の大きさ”だけは変えられるのです。
なぜなら、それは主観でコントロールできるからなのです。

どうせなら、文句を言わずに、
悲劇を適当にやり過ごす人間になりたいものです。
心のスタミナがあれば、
避けられない悲劇にあっても、
全く不満をもらさず、むしろ楽しむくらいの気持ちを持つことが
できます。

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本日の心理学・名言1735-1

皮肉屋とは、あらゆるものの値段を知っているが、
何ものの値打ちも知らない人間のことである。
byオスカー・ワイルド(アイルランドの詩人、作家、劇作家 )

人とつきあうのに秘訣があるとすれば、
それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか。
by瀬戸内寂聴(日本の女性小説家、天台宗の尼僧)

性に合わない人たちとつきあってこそ、
うまくやって行くために自制しなければならないし、
それを通して、われわれの心の中にあるいろいろ違った
側面が刺激されて、発展し完成するのであって、
やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ。
byゲーテ(ドイツの詩人、小説家、劇作家)

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本日の心理学・名言1734-5

感情的な怒りを落ち着かせる最初のステップとして、
最もシンプルなものは深呼吸をすることです。

「そんなことで・・・」と思わないで欲しいのです。
呼吸が気持ちのありように及ぼす影響は大きいのです。
呼吸を速めていくと、余計にイライラ感が高まってしまうのです。
そこで、わざと意識的に呼吸を深く、ゆっくりとしたものに変えてみる。
すると冷静な感情が取り戻せるのです。
お腹がふくれるほど空気を吸い込み、
それをゆっくりと吐き出しているうちに
気持ちが落ち着いてくるのがわかるでしょう。

また、“最悪のシナリオ”と現状を比べてみるのも、
感情を落ち着かせるいい方法です。

私たちにとって最悪なのは、「死ぬ」ことです。
現状の怒りの原因が自分が死んでしまうようなレベルのものなのか、
よく考えてみて欲しい。
もしもそうでないのなら、些細なことだと思えばいいし、
「死ぬのに比べたら、つまらないこと」と思えば
大抵の怒りは消えてくれます。

つまり、感情を一時的にストップして、
“理詰め”に自分の気持ちを分析してみることを心がけるのです。
それを引き起こしているのは、
相手の行為ではなく、自分の内側に理由があるのではないだろうか。
このように理性的に原因を追求していくと、
感情的な怒りは次第に小さくなっていきます。
理性によって感情がコントロールされるからなのです。

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本日の心理学・名言1734-4

怒りっぽい相手と付き合わなければならない時は、
以下のテクニックを使いながら接すれば、かなり効果が高いはずです。

一つには、怒りっぽい人は、
普通の人よりも沸騰するのが早いので、
しっかりと互いの感情を共有できようになるまでは、
あらゆる議論をしないほうが賢明です。
どうしても怒りっぽい人と接しなければならない時には、
一定の心の距離を保ち、逃げ道を確保しておくことです。

2つ目は、直ぐに怒る人に何かアドバイスをする時には、
「今の私は安全な場所にいるか?」
ということをまず押さえておかなければなりませんが、
その際、相手の人柄、性格に触れてはいけません。
なるべく行動に対するアドバイスをするように
心がけているといいでしょう。

そして3つ目は、怒りっぽい人と付き合うときには、
時間を区切ってしまうのも有効です。
つまり、グチっぽい怒りの文句をうだうだと口にしはじめたら、
「同じ話をあと三分も続けるなら、
私はどこかへ行きますよ」と言ってしまうのです。

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本日の心理学・名言1734-3

「自分が正しい」と執着してる人は
「我を忘れている」状態になりがちなのです。
だからそうならないように、
自分を客観的にながめる訓練をしてみると良いのです。

客観的な視点で眺めてみると、
自分の言動を笑い飛ばせることが多いのです。
なぜなら、あなたが執着しすぎている点というのは、
たいていの場合「どうでもいいこと」だからなのです。
自分を笑い飛ばすというのは、とてもいいことなのです。

私たちは、物事を深刻に考えすぎる傾向があります。
小さなことにくよくよしてはいけない、
それが”小さなこと“であるのを忘れずに
とレス・ブラウンが述べているとおりです。

私たちは、何かしらの「ごほうび」がないと、
自分の性格を改めようとは思いません。
どんなに頑張っても給料が上がらないとしたら、
バカバカしくて仕事などやっていられないのと一緒なのです。
性格改造の最大の「ごほうび」は、
人と付き合うことが楽しくなることです。
なぜなら、周囲の人たちもあなたのことを大好きになり、
もっと付き合いたいと願ってくれるからです。
自分の正しさを主張するにはかなりの労力を必要としますが、
それもなくなるために、自然体で生活ができるようになります。
まるで人生が新しい目標で、満たされるように感じるでしょう。
自分の正しさを押し付けることで得られる快感より、
他人に愛され、認められ、
受け入れられることで得られる喜びのほうが、ずっと大きいのです。

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本日の心理学・名言1734-2

言い争いになりそうな時には、
自分が正しいと思うことを一旦やめて見るのはどうだろうか?
これは、心理学で言う「思考停止法」というやり方です。

別に口ゲンカで勝ったからといって、商品が貰える訳でもありません。確かに、自分は議論に勝ったという一時的な快感は
あるかもしれませんが、
それによって人間関係に支障をきたすようでは、
全く意味がないのです。
些細な点で言い争いをしていては、
自分のいいところを伸ばす暇も、心の強さを養う時間もありません。

すぐにカッとなりやすい人は、思考を停止してみるといいでしょう。
電気のスイッチを消すように、
いったん思考のスイッチを止めてしまうのです。
そうすると、「自分が正しい」という思い込みが、
あまりにも現実離れしていて、
子供じみた振る舞いであったことに気づくことができるのです。

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本日の心理学・名言1734-1

親切にしなさい。
あなたが会う人はみんな、
厳しい闘いをしているのだから。
byプラトン(古代ギリシアの哲学者)

弱い者ほど相手を許すことができない。
許すということは、強さの証だ。
byガンジー(インドの弁護士、宗教家、政治指導者)

誰かを信頼できるかを試すのに一番良い方法は、
彼らを信頼してみることだ。
byヘミングウェイ(米国の小説家、ノーベル文学賞受賞者)

人を批評していると、人を愛する時間がなくなります。
byマザー・テレサ(カトリック修道女、ノーベル平和賞受賞)

幸福は香水のごときものである。
人に振りかけると、自分にも必ずかかる。
byエマーソン(米国の思想家、哲学者、作家、詩人)

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本日の心理学・名言1733-4

自分が正しいと思っていると、人間関係がギクシャクしてしまいます。頑固に自分の正しさにこだわっていると、
友人は一人もいなくなってしまうのです。

私たちは、自分の意見と相いれない人が
存在することを認めなければなりません。
そのためには、異質なアイディアや意見をも尊重する
心の広さが必要です。
相手の意見に真摯に耳を傾け、
その意見に関心を払ってあげるようにすると、
とても不思議なことが起こります。
なんと、それまでは頑固に自説を曲げなかった相手が、
「・・・・いや、だけどまぁ、あれこれしゃべっているうちに、
君の意見の方が正解じゃないかって思えてきたよ」
と態度を軟化させてくれるようになるのです。
「私は正しい」と思いがちな人は、
人の話を聞かず、一人でしゃべり続けていることが多のです。
彼らは、目の前の人が素直にうなずいてくれないと、
「説明が足りないのだな」と考えてしまい、さらに話を続けようとします。
自分の話が相手をうんざりさせていて、
そのために相手が口をつぐんでいるのだとは決して考えないのです。
このような人への対処法の一つとして、
とにかく外国に旅行に出かけさせるという手があります。
そうすれば、イヤでも自分とは違う価値観を持った人たちに
出会うことになり、
それがショック療法となって、
自分の偏狭な心の持ち方を改めるのに役立つからです。

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本日の心理学・名言1733-3

いつも暗い表情で「できません」と嘆く人がいるとしましょう。
このような人には、どのように接すればいいのでしょうか。

どうすれば、彼らの「いいところ」を引き出すことができるのだろうか。

まずは、落ち着いて、
彼らをそのままに受け止めてあげることが必要です。
そして、いきなり人生の全てに関わる大目標をやらせるのではなく、
ある特定の弱点を改善するような小さな目標に
取り組ませるようにするのが基本です。
無力感の強い言い訳名人には、
次のようなセリフで迫ってみるのも効果的です。
「本当に、それでいいと思う?」、
「できないんじゃなくて、やらないだけなんじゃない?」
これは、「できない」という
基本的な思い込みを本人自らに疑わせるのです。
「やろうと思えば、いつだってやれる」と声に出して
言わせるようにすると、
彼らは「絶対に学べるはず」と信じるようになります。
言い訳はすぐにストップさせなければなりません。
ベンジャミン・フランクリンの言葉を引用して、
「言い訳ばかりしている人は、何もうまくいかない」
ということを理解させましょう。
言い訳をする心理には、
他の人と競争をして負けたくないという欲求が
隠れていることがあります。
したがって、他人との比較をやめさせ、
たとえ失敗してもプライドが傷つくわけではないと励ましましょう。

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本日の心理学・名言1733-2

自分の潜在力をアップさせる唯一の方法は、
言い訳をしないで、
自分が持っている選択肢の中から
ベストなものを選び出すことです。
自分にないものを嘆いていても仕方がないのです。
言い訳をしても、手持ちの選択肢が増えていくわけでもありません。
むしろ、言い訳は選択肢を減らす働きをするのです。

私たちには無限の才能があふれています。
その才能を伸ばせないのは、
誤った考え方のせいであって、能力がないからではありません。
才能はどこにでも眠っているのです。
ただし、それを掘り起こすには努力が必要になります。

人によっては、地表の近くに才能が眠っていて、
簡単に掘り起こせることもあれば、
深いところに埋まっていて掘り起こしにくいこともありますが、
いずれにしても、どこかに才能が隠されていることには
間違いないのです。

自分の隠れた才能を信じて見ましょう。
そうすれば、人生が活き活きとして、
自分の「いいところ」も必ず伸びてきます。
そういう人は、周囲に明るさをもたらしてくれるので、
見ていて、とても気持ちがいいのです。
自分に言い訳しないことは、
まず何よりも自分自身が楽に生きるためのコツなのですが、
周囲の人たちに好かれる方法でもあるのです。

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本日の心理学・名言1733-1

失恋直後の恋が長続きしない理由
たとえば、覚醒剤を常用していると興奮状態が続きます。
それは間断なく強い刺激を受けているからです。
そこでは刺激があるのが当たり前になっていますから、
弱い刺激に対しては感じにくくなっているはずです。
言いかえると、感受性が鈍くなっている状態です。
そうしておいて、いきなり覚醒剤の使用を中止すれば、
きわめて鈍感な状態が生じると考えられます。
恋愛中は、とても楽しくてワクワクするような日々の
連続だったはずです。
そこでは刺激を受けるのが日常になっていますから、
感受性は鈍くなっているといえます。
そのような状態のときに、突然失恋するということは、
それまではたくさん送られてきた刺激が、
急に途切れるということです。
感受性が鈍くなっている上に、刺激も送られてこないのですから、
無感動でうつろな状態が生じるでしょう。
弱い刺激には反応しないため、人間関係にも魅力を感じず、
逆に人との接触を避けるようになります。
しかし、感受性はやがて回復してきます。
そのとき、人間関係を避けていた、
つまり刺激の少ない状態で過ごしていたために、
感受性は以前よりも鋭くなっていると考えられます。
このようなときには、ささいな刺激に対しても敏感に反応しがちです。
したがって、正常な状態では魅力を感じないような相手でも、
好きになってしまうということが起こるわけです。
やっかいなのは、そのような心理状態で感じた相手の魅力は、
普通の心理状態に戻るにつれて、
徐々に色あせてくるということです。
やはり、本当に自分に合った理想の相手を見つけるには、
ごく普通の心理状態のときでなければいけません。

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本日の心理学・名言1732-3

愛されれば愛されるほど不安になる心理~
感情の裏に隠された心理~2
相手に愛されれば愛されるほど、
ますます不安がつのってくるという女性がいます。
相手に好意を示されれば示されるほど、
受け入れられれば受け入れられるほど、
それによる喜びよりも「捨てられてしまうのではないか」といった
不安のほうが勝ってしまうのです。
このような女性の場合、相手に向けられている不安という感情は、
実は過去のある人に対して向けられていた
感情である可能性が大きいです。

今、目の前にいる相手に対して、
母親とか初恋の人などに向けられていた
過去の感情を無意識のうちに移転しているのです。
特に、幼児期に母親に全面的に受け入れられてもらえないという
気持ちを抱いたり、
見捨てられるという不安を感じて育った女性にとっては、
成長してからの人間関係においても、
相手を信頼しきるというのが非常に困難になります。
そこで考えてみなければならないのは、
その不安が本当に目の前の相手によって
呼び起こされたものであるか、
それとも過去の感情が移転されたものであるかということです。

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本日の心理学・名言1732-2

好きだから優しく見える心理~感情の裏に隠された心理~1
人間の「知覚」は、
その人の主観によってとても歪曲されやすいものです。
同じ物を見ても、
人によって見え方がかなり異なるというということです。
見え方の違いに大きく影響を与えるのが、
過去の体験や、その瞬間に何を欲しているかということです。
恋愛においても、人は相手のことをあるがままに見るのではなく、

そう見たいと欲するように見る傾向が強いです。
恋人について、「なぜ彼を好きになったの?」と聞かれて、
「とてもやさしい人だから」と答える場合にも、
そこにはかなりの知覚の歪みがあると考えられます。
「やさしい人だから好きになった」のではなく、
実際は「好きになったからやさしい人に見えるようになった」
といった側面がかなり強いはずです。

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本日の心理学・名言1732-1

スリルを味わうと好きになる心理
人は何らかの原因によって生理的に興奮しているときに
出会った人を好きになることがあります。

ダットン・アロンという人がおもしろい実験を行いました。
男性を2グループに分け、
片方のグループの男性には非常に不安定なつり橋を渡らせます。
もう一方のグループの男性には、
どっしりと安定したコンクリートの橋を渡らせます。
そして、それぞれの男性に対して、女性がすれ違いざまに話しかけ、
その反応を調べるというものです。
この実験から、安定した橋の上で話しかけられた男性よりも、
不安定なつり橋の上で話しかけられた男性のほうが、
相手の女性に対して、より好意的な関心を示すということが
わかりました。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

人間には自分の生理的状態から
自分の感情を推測する習性があります。
不安定なつり橋を渡っていた男性は、スリルのため胸がドキドキし、
生理的な興奮状態にあったと考えられます。
そんな状態のとき、見知らぬ女性から突然話しかけてこられた男性は、胸のドキドキという「生理的興奮」は、
目の前にいる女性の魅力によって
引き起こされた恋愛感情であると勘違いしてしまうのです。
なにも、つり橋に限らず、ジェット・コースターに乗ったり、
お化け屋敷に入ったりしてスリルを味わったりしているときなどに、
その生理的興奮をそのとき目の前にいる
人の魅力と思い込んでしまうことは十分にあります。
また、アルコールも同じような効果を持ちます。
お酒の席で、たまたま居あわせた異性に魅力を感じてしまうことは
よくあることです。

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本日の心理学・名言1731-2

私の現在が成功というのなら、
私の過去は、みんな失敗が土台づくりをしていることにある。
仕事は全部失敗の連続である。
by 本田宗一郎

この世の中を愉快に過ごそうと思うたら、
なるべく人に喜ばれるように、
さらには人を喜ばすように努力することです。
自分の欲を多少切り縮めて、
少しでも人のためになるように努力することです
by森信三(哲学者/教育者)

私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。
人間とはそういうものだ。
相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ。
byチャップリン(英国の俳優、映画監督、コメディアン、脚本家)

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本日の心理学・名言1731-1

一目惚れの心理
一目惚れというのは不思議な現象です。
相手のことを何も知らないうちに、
一目見ただけで好きになってしまうのですから。
その人がどんな性格で、どんな趣味を持っているのか、
などまったくわからないうちから、
その人に好意を抱いてしまうのです。
まったく正体のわからない人を好きになってしまうというのは、
よく考えてみると妙なことです。
なぜその人を好きになったのかと聞かれても、
当の本人は答えることができないでしょう。
一目惚れした人がわかっているのは、相手の容姿だけです。
もちろん、外見の美しさに惹かれるというのはありますが、
それだけではないはずです。
他に何かがあるはずです。
では、いったい何に惹かれたのでしょうか?
実は、一目惚れの場合でも、
相手の人柄まで好きになっていることが少なくありません。
そこには「イメージの投影」という心理メカニズムが働いているのです。たとえば、理想のイメージとして、
背が高くて、スラリとしていて、知的で、優しくて、
男らしい男性像を心の中に描いている女性がいるとします。
その女性が、たまたま背の高いスラリとした男性を目にして、
好きになってしまうというのが一目惚れです。
実際にその男性が知的かどうかなど、この段階ではわかりません。
見た目のどこかに、
自分の抱いている理想のイメージとの共通点を見つけると、
相手にそのイメージのすべてを投影してしまうのです。
言うなれば、一目惚れとは
「自分のなかの理想のイメージに恋している」状態のことなのです。
当然、後になって「思っていたものとは全然違っていた」
と幻滅するのはよくあることです。
しかし、一目惚れしているときは好きだと思い込んでいますから、
相手のことを冷静に見る余裕などないのです。
またこのとき、「感情の投影」という心理メカニズムも働きがちです。
「感情の投影」とは、
自分が相手に対して抱いている感情をまるで
相手が自分に対して抱いているかのように錯覚してしまうことです。
実は好意を抱いているのは自分のほうなのに、
その好意を相手のものと勘違いしてしまうわけですから、
ますます自信を持って相手に接するようになり、
より深く近づきあうきっかけをつくることができます。
そこで、気をつけなければいけないことは、
仮につきあうきっかけが自分のなかの
「イメージの投影」であったとしても、
現実のつきあいのなかで相手を直視することによって、
そのイメージをより現実なものに修正していくことです。
そうしなければ、現実とイメージとの落差が大きくなりすぎて、
相手に興ざめしたり、必要以上の期待をしたりして、
悲惨な結末を迎えることになってしまうのです。

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本日の心理学・名言1730-3

恋がうまれやすい状況とは?
#はじめにマイナス感情があるほど恋は生まれやすい。
ある心理実験によると、
はじめから終わりまで終始一貫して
好意的な態度を示してくれた人よりも、
はじめは非好意的な態度を示しておいて
徐々に好意的態度を示すように変化した人のほうが好かれるという
結果が出ました。
この結果からいえることは、
ある人の好意を獲得するためには、
はじめから好意的態度をとり続けるよりも、
はじめのうちは無関心のふりをするか、
むしろ拒否的な態度をとっておいて、しだいに積極的な関心を示し、
好意を明らかしていくほうが効果的であるということです。

#自尊心が傷ついたときは好意が愛に変わりやすい
そのときの自尊心の状態によって、
相手に対して感じる魅力も変わってきます。
人は自尊心を傷つけられたときほど
相手の好意を受け入れやすいという傾向があります。
日頃は周りの女性に目もくれず仕事一途といった男性でも、
何か失敗をして自尊心が大いに傷ついたときに
女性から優しく声をかけられると、
いつものように冷静な気持ちではいられないはずです。

#両親の干渉があった方がうまくいく
「ロミオとジュリエット」の物語に代表されるように、
恋に落ちた若い男女に対して、
両親が干渉するということはよくあることです。
ところが、自分の子供の恋愛に対して、
むやみに反対することは逆効果となることが多いです。
なぜでしょうか?
両親の干渉にあった恋人たちには
「集団の団結力」という心理が働きます。
集団の団結力とは、
共通の外敵の存在によって強められる結束力のことです。
共通の外敵が存在する場合は、明確な目標のもとに
より強固な団結を確立することができます。
ところが、共通の外敵が存在しない場合は、
さし迫った状況がなくなるため、内輪もめが起こりやすくなるのです。
この心理メカニズムは恋愛においてもあてはまります。
つまり、両親の干渉が強ければ強いほど、
二人の愛情の絆がますます強くなるということです。

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本日の心理学・名言1730-2

好きと愛してるの違い
「好き」と「愛してる」は似て非なるものです。
しかし、この二つの違いはあいまいなものです
相手に対する自分の気持ちが「好き」なのか
「愛してる」なのかわからなくなり、思い悩む女性は少なくありません。「好き」の気持ちを「愛してる」の気持ちと錯覚してしまうと、
後になってたいへんなことになってしまいます。
社会心理学者のルービンは、「好き」と「愛してる」という概念を考察し、それぞれに必要な基本的な条件を抽出しました。
「好き」の必要条件
・肯定的評価
相手を好意的に評価し尊敬すること。
・類似性
相手が自分に似ていると思うこと。

「愛してる」の必要条件
・愛着
いつも一緒にいたい、頼りたいと思うこと
・心づかい
つねに相手のことを気づかうこと
・親密さ
何でも話しあって理解しあいたい、相手を独占したいなどと思うこと

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本日の心理学・名言1730-1

優柔不断なあなたが迷わずにすむ考え方~
優柔不断で、何ごとにも決まるまでに時間のかかる人は、
実は、甘えん坊で何でも欲しがる人です。
どんなものにも、どんな人にもプラス面とマイナス面があります。

いくつかある中で一つのものを手にすると、
プラス面はもちろん手に入りますが、
必ず、そのもののマイナス面も手にしなければなりません。
だからといって、それを捨てれば、
プラス面も捨てなければならなくなります。

優柔不断な人は、このプラス面とマイナス面が気になって、
なかなか決められないのです。
迷った挙句、あるものに決めたとしても、
決めたもののマイナス面が気になって,違うもののほうが、
良かったのでは、と後悔するのです。

優柔不断な人は、とにかく、一方に決めること、
決めたら決めた方のプラス面だけを見ること,
マイナス面は無視することです。
そして、ほかのものに目移りしないこと、
世の中には色々なものがあるが、
自分に合うのはそれしかない、
その人しかいないと思うことです。

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本日の心理学・名言1729-2

@恋愛感情はどこから生まれるのか?
フランスの作家スタンダールは、
恋愛を「情熱恋愛」「趣味恋愛」「肉体的恋愛」「虚栄恋愛」の
四つに分類しました。
そして「情熱恋愛」こそ真実の恋愛であると考え、
「情熱恋愛」の発生と進展に大いに寄与する心理状態のことを
「結晶作用」と名づけました。

スタンダールは、著書『恋愛論』のなかで、
恋の発生のプロセスを次の七段階に分けています。
1.感嘆する
ある異性を見て、なぜかハッとする。
2.想像する
その人のことが気になってしかたがなく、
「あの人とつきあうことができたらどんなにいいだろう」などと考える。
3.希望を持つ
「もしかしたらあの人も私のことを好きなのではないかしら」との
期待を持ち、彼のちょっとした一言や仕草に希望を強めたり、
不安になったりする。
4.恋が生まれる。
自分が愛し、かつ愛してくれる人に、できるだけ近づき、
一緒にいたいという気持ちが高まる。
見つめたりふれたりというあらゆる感覚をもって
相手の存在を確かめることに喜びを覚える。
5.第一の結晶作用がはじまる
自分が愛している人がこちらをも愛していると確信したとき、
その相手のなかにあらゆる魅力を見つけて理想化し、
「この人に比べて私はなんてつまらない人間なんだろう」
と自分を卑下したりする。
6.疑惑が生まれる。
気持ちがやや冷静になり、
当たり前になっている今の幸福を疑いはじめる。
「私は本当に愛されているのだろうか」と思うようになり、
もっと確かな証拠を求める。
7.第二の結晶作用がはじまる
疑惑による辛い心理状態のすぐ後で、
「そうだ、彼はやっぱり私を愛している」
と思い直し、安堵し、相手の新しい美点を探そうとする。
するとまた、疑惑の念がわいてくる。
「しかし、本当に彼は私を愛しているだろうか」

このような相反する心理状態を交互にくり返すなかで、
「彼以外に私を幸せにしてくれる人はいない」との思いを強めていく。

そして、つぎの三つの考えの間をさまようことになる。
a.彼はあらゆる魅力を持ち合わせている。

b.彼は私を愛している。
c.どうすれば彼からもっとも大きな愛の証拠を得ることができるか。

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本日の心理学・名言1729-1

「飽きっぽい人」ほど集中力を発揮できる!~
人間の集中力には、限界があります。
心理学で有名な「ルビンの杯」という絵があります(黒い部分を見ると杯が見え、白い部分を見ると二人の向かい合った顔が浮かび上がってきます~イメージできましたか?)
ここが重要な点ですが、いったん両方が見えてしまうと、どちらか一方だけを見続けることはできません。
一つを見ていても目が飽きてしまい、別のものを見てしまうのです。
これを心理学では「心的飽和」といます。
これで分かるように、人間というのは、
本来、飽きっぽく、色々なものに目が行くように出来ているのです。
集中し続けるというのは難しいことです。
ですから、長続きさせようと思ったら、
飽きないように、早めに休みを入れてしまうのです。
一つのことを学ぶ場合でも、いくつかに分けて、
休みを入れながら学習した方が能率があがります。
これを心理学では「分散学習」といいます。
目移りしたらそちらをやってみれば、
それが分散学習の休み時間となります。
しかも、分散学習の休み時間にやることが
元の学習と内容が違っていればいるほど、
元の学習に効果敵的なのです。
それに、次々といろいろなことをやっていけば、
「飽きてしまう」ことはありません。
上手に気分転換できる人が、仕事の出来る人です。

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本日の心理学・名言1728-3

「三日坊主」を防ぐための確実な方法~
どうしたら三日坊主をやめることができるといいますと、
一つは「社会的制約」、
もう一つは「人間関係的制約」を探すのです。

社会的制約とは、会社などの組織で、
企画やプロジェクトを決められた期限までに
仕上げることが求められるケースです。
飽きてもやらざるを得ません。そうなれば、結局はやるのです。

もう一つは、支えてくれる同僚や部下、
さらには格好いいところを見せたい恋人や
負けたくないライバルがいることです。
それが頑張りのエネルギーになり、やろうとする意志は続きます。

この人間関係の動機は、
物事を長続きさせるために非常に重要な要素です。

負けず嫌いな性格や、悔しさという感情もバネになります。

では、このような社会的制約も人間関係的制約もない場合、
どうしたらいいのでしょうか。
それは、行動を習慣化することです。

日記について言うならば、
「し続ける」為には、
つけることに達成感を感じ、習慣化することです。
寝床に脇にノートを置いておいて、
寝る前に必ず書くように環境を設定することです。
たくさん書かなくても、必ず毎日書くのです。
日々のことを少しずつ書いていけば、
クセのようになって書き続けることが出来るでしょう。

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本日の心理学・名言1728-2

逆境はほんとうの自分と出あう機会である。
周りの称賛者がいない場合はなおさらだ。
by サミュエル・ジョンソン

災難や苦難に遭ったら、歎かず、腐らず、恨まず、愚痴をこぼさず、
ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。
これから将来、よいことが起こるために
この苦難があるのだと耐え、与えられた苦難に感謝する。
よいことが起これば、驕らず、偉ぶらず、謙虚さを失わず、
自分がこんなによい機会に恵まれていいのだろうか、
自分にはもったいないことだと感謝する。
これが素晴らしい人生を生きるための絶対条件
by稲盛和夫(京セラ名誉会長)

人生に望ましいのは失敗や困難がないということではなく、
決してそれに敗けない、ということである。
by平澤 興(ひらさわ・こう*元京都大学総長)

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本日の心理学・名言1728-1

人から非難されることが怖くて、
人の迷惑になることが不安だというのは、
これはかなりの心配性です。

こういった人のほとんどは、
子供の頃から、学校の成績も日常生活も満点。
大きな失敗はなく、親や教師からはいい子と見られてきたタイプで、
無意識のうちに、自分自身についても優等生で
いなければいけないという“縛り”をかけているのです。
こういう人は、一見、しっかり者のように見えますが、
実は、自分の好きなことを殆ど出来ないままできたのです。
このままですと、これからもずっと「いい大人」でいることに
なってしまい、自分のやりたいことができずに
人生を終えてしまいかねません。
この自分に課してきた殻を破り、
一段階、自由にスッテプアップするためには,
「周りを気にせず、自分のやりたいことをやる」ことです。
多少、周りに迷惑を掛けてもいいではないですか。
迷惑を掛けたり掛けられたりするのが人間関係ですから。
そんなことをしたら、人から迷惑がられるだけでなく、
強く非難される、と不安になるでしょう。
その通り、周りの人はびっくりして、次に非難します。
しかし、それも一回だけ、多くて二回です。そこでくじけてはダメです。
苦言を無視して、三回目を断行するのです。
すると、不思議なことに、もう誰も反対しなくなります。
みんな、その姿があなたの姿だと分かると、非難しなくなるのです。
それを機に、あなたは好きなことを、思いのまま、
積極的にできるようになります。
頑張って、とにかく三回やってください。
職場でも、多少、わがままを通して、
自分の本当にやりたいことをやってみてください。
周りの人にも、その姿は、生き生きと魅力的に移るはずです。

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本日の心理学・名言1727-3

快楽原理~「ウソのない生き方」がさわやかな満足感を生み出す!当たり前のことですが、人は気持ちが良くなることはしたがりますが、
イヤなことはしようとしません。
これを「快楽原理」といいます。

人がウソをつくのは、この快楽原理によるのです。
ただし、短期的な快楽原理です。
しかし、こうした短期的快楽主義は、その反動が大きいのです。

まず、ウソをついて気持ちが良くなったあとに襲ってくる嫌悪感です。
そして、ウソの困った点は、一回ウソをつくと、
そのウソを隠すためにさらにウソをつかなければならなくなることです。さて、ウソにはもう一つ困ったことが起こります。
ウソで簡単にものごとが進んでいったり、
欲しいものが手に入ったりするので、地道な努力をしなくなります。

それに、一回ついたウソは次には色あせるので、
もっと刺激の強いウソをつくようになります。
こうなると自分でも止められないくらいエスカレートしてしまうのです。

その解決方法は、ただ一つ。
ウソをつかないことです。
ありのままの自分で勝負するのです。
そして、短期的な快楽主義をやめて、
長期的な快楽主義を目指すのです。

目標に向かって地道な努力を続けて、
それによって報酬を得れば、ここには自己嫌悪は全くありません。
さわやかな自己満足を味わうことができるでしょう。

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本日の心理学・名言1727-2

@人生の九十%は運で決まる。
努力は残りの十%。
しかし、その九十%の運を掴むには
十%でしかない努力を百五十%、二百%出し切ることが不可欠。
by上野金太郎(うえの・きんたろう*メルセデスベンツ社長兼CEO)

能力や資質よりも、
徹底してやることくらい物事を成就させることはない。
なぜならその姿勢が幸運を呼ぶきっかけになるから。
by 重茂達

ないものを歎(なげ)くのではなく、あるものに目を向ける
by小川与志和(「和た与」店主)

逆境は持って来い!です。
こんな大きな財産になる経験はありません。
by宮里 藍(みやざと・あい*プロゴルファー)

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本日の心理学・名言1727-1

明るく振舞っているだけで、本当に明るくなってくる不思議
私たちは、自分の性格は生まれながらにして
決まっている部分が大きいと思っています。
しかし、本当は私たちの性格は周りの人間関係によって
決められている部分が多いのです。

もっと正確にいうと、周りの人によって決められている
部分が大きいのです。
周りの人にとっては、実際の性格などは二の次で、
消極的な役割の人は消極的でなければ困るのです。
この人が積極的になっては、全体のバランスが狂います。
いったん役割が決まってしまえば、
明るい人でも暗く消極的な役割を演じなければ
ならなくなってしまうのです。
こうした状況を転換できるチャンスは、唯一つ、会社を替わった時です。
今までのことはすべて忘れて、最初に明るさを強調することです。
「明るい人」という評価が定着すれば、
自分の希望と周りの見方が一致するので、
あなたは明るい人となり、問題は解消されます。
そうすれば、本来の性格とフィットした明るく積極的な
役割が与えられるに違いありません。
会社というものは、業績を上げることが基本目標にありますから、
そこでは明るく元気な社員が求められます。
ですから、明るいあなたはみんなから好かれるでしょう。

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本日の心理学・名言1726-2

ここで「バカになれる人が」信用される!
人は「バカな人とは付き合いたくない」と口では言いながら、
バカな人と付き合うのがけっこう好きなのです。
逆に「できる人と付き合いたい」と口では言いながら、
できる人と付き合おうとしません。
なぜなら、できる人と付き合うのはつらいからです。
ですから、人と付き合うとき、表面上バカになることは、
かなり重要なのです。
バカなことをすることは、相手から見ると人間味に通じ、
ホッとするのです。
また、相手の自尊心を満足させ、
上司や部下の警戒心を和らげます。
人間味があるところを見せないと、
つまり、バカな事をしないと、人は安心しません。
しかし、バカになれない人にとって、バカになることは難しいのです。
まず、こういう人は、プライドが許さないので、
失敗することもできません。
おそらく、自尊心の塊みたいな人でしょう。
そして、おそらく、いつも自分より上か下かを気にしながら
緊張して生きているタイプです。
ですから、こういう人は、
ときには「仕事ができるかできないか」
「自分より上か下か」を忘れて、
思い切ってわざと失敗したり、
冗談を言ったりしてみてはどうでしょうか。

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本日の心理学・名言1726-1

相手が「優越感に浸れる」一言をもっているか?~
嫉妬は愛情の裏返しであり、人は皆嫉妬深いのです。

しかし、中にはひどく嫉妬深く、
行動の自由が奪われてしまうような相手もいます。

特に恋人の場合、嫉妬が無制限に許されてしまうので、
もともと嫉妬心の強い人の嫉妬心をなくすのは難しいといえます。

ですが、こういうときは、
とにかく「あなただけを見ている」
とはっきり何回も何回も言葉でいうことが、
最も適切かつ効果的な方法です。
おそらく、何回言っても相手は満足しないでしょうが、
それでも何回もいう以外に手はありません。
相手を愛しているからこそ嫉妬心を抱くのですが、
一方で相手から「あなたの方が上」という
優越感に浸れる一言を持っているのかが重要です。
その期待を満足させることがポイントです。

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本日の心理学・名言1725-4

感情は、ストレートに出したほうが好かれる!~

「感情を表に出してしまい、冷静になれない」性格を変えるには、
まず、人間関係を変えることです。
一般的に性格は自分感情や意志が
影響しているように考えられていますが、
実は人間関係で決まるのです。
つまり、人間関係を変えることが、自分を変えることにつながります。

ただ、感情はもっとストレートに表現していいと思います。
まず、感情を表すことはよくないという考えを捨ててみてはどうでしょう。感情を素直に表して付き合ってみると、
意外といい人間関係を築けるものです。
また、初めて会った人に、
最初に「私は人に会うと顔が赤くなるのですよ。
困っているんです」などと自己開示してしまうことです。

これでずいぶん気が楽になるし、
相手もそういう人かと思うので、気にしなくなるのです。

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本日の心理学・名言1725-3

小さな自信を積み重ねて、もっと大きな自分がつくれる~

厳しく、思い通りに行かない現実社会に
私たちは、どう対処していったらいいでしょうか。

まず、とくに失敗が続いているような時は、
小さな成功を積み重ねて行くことをお勧めします。
難しいことにチャレンジすることも大事ですが、
いつも負けていると気持ちが落ち込んでしまいます。

ことをなすには自信が大切です。
まず、やさしいこと、勝てる相手で成功体験を持ち、
自信をつけることです。

失敗しない、絶対に上手く行くことをして、自信をつけて行くのです。
大きな理想を持つことは大切ですが、
それは胸の中にしまっておいて、
それに至る道を一歩一歩,階段を上がるように
ステップアップしていくのです。

小さな成功が積み重なれば、自信が出てきます。
でも、自信をなくして落ち込み気味のときは、どうしたらいいのでしょう。その時こそ、友達が必要です。
一緒に話を聞いてくれて、共感して、励ましてくれる友達が
一人いれば百万力。友だちは一人で十分です。

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本日の心理学・名言1725-2

心から夢中になれるもののために時間を費やしなさい。
それが私が与えられる最良のアドバイスです。 
byリチャード・ブランソン(イギリスの実業家)

人生で何かに夢中になること、
何かに憧れを抱くこと、
そういう気持ちがすごく大事。
by 福島 智

苦しいこともあったけど、
繰り返し、繰り返し、
自分の信じた道でやり抜いたから、今日がある
by柴田和子(第一生命保険相互会社営業調査役)

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本日の心理学・名言1725-1

相手を思いやりすぎると“すれ違い”が起こる?~

相手の希望を察してあげられず、
イニシアティブ(物事を率先してすること)をとれない人の
悩みの解決方法は簡単です。
イニシアティブをとる必要はない、気楽に構えていればいいのです。
今の時代は、それぞれが多様な考えと行動をする
個性の時代ですから、
黙っている間は相手の望みなど分かるわけがありません。
つまり、お互いの意向を言葉ではっきりと伝える時代なのです。
「何をして欲しいかなんて、
口で言わなければ分かるわけがないじゃないか」
というのが今の人間関係です。

それに、以前のように察して先回りすることは、
好きな人が現れた直後の短期間に限って可能かもしれませんが、
今の女性は何日ももたないでしょう。
女性も自分中心に行動するようになり、
相手に合わせることはしなくなりました。

互いの個性を出し合いながら、
それを受け入れて気に入っている関係がベストでしょう。

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本日の心理学・名言1724-1

女性にアプローチしてふられる、というのが男の宿命です。

これまでの男は、この「辛い宿命」を甘受してきたのですが、
最近では、母親の庇護の下で挫折を知らない男の子が増え、
彼らはふられることに耐えられません。
ふられて傷つくことを恐れて、
女性にアプローチすることも出来なくなっています。

では、どうしたらいいのでしょうか。

まず、第一段階で、あまり格好をつけないこと、
また、外見では選ばないことです。

そして、外見と実際の性格とのギャップでがっかりしないで、
そのギャップをむしろ楽しむことです。

また、相手が望んでいることを知り、類似性を高めたり、
役割を分担したりするようにすると、関係が長続きするようになります。

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本日の心理学・名言1723-1

@逆説的なようですが、
好きな人に対しては、
わざと嫌いな人に対する対応をすれば恋愛は上手く行くのです。

嫌いな人に対しては相手からメ-ルなどが来ても、
無視するか、電話なら、あいさつ程度で
こちらからはネタをふらないようにすれば、
相手はもっと電話をしたくなります。
相手から誘われても、
仕事が忙しいと言って付き合わなければ、
相手は前にも増して会いたくなります。

こういう関係を持っていると、
相手にとっての自分の価値が上がるのです。
自分は、相手と合わないと思っている人ほど、
恋愛の主導権を握ることができるのです。

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本日の心理学・名言1722-1

よく、自分と合わないと思う人ばかりを好きになってしまい、
辛い恋愛ばかりを繰り返してしまう人がいます。

一つは、思考のパターンが決まっていて、
イヤだと思いながらそこにはまってしまうと言うものです。

そしてもう一つ、好きでない方が緊張もしないので、
気軽に話ができて上手く行ってしまうことがよくあります。

好きなタイプや理想のタイプは、
逆に緊張してリラックスできないので、
上手く話もできず、恋愛には発展しにくいのです。
妥協結婚というパターンです。

その人が好きで、上手に恋愛関係を保ちたければ、
しつこいと相手に思われないように、
嫌いな人と付き合うときのように上手に距離を保つことが大切です。
恋愛には、「恋愛感情を持っていない人が恋愛感情をコントロール
できる」という法則があります。

相手にのめりこんでしまうと、
なかなか感情を上手くコントロールできなくなってしまいます。

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本日の心理学・名言1721-4

限られた時間の中で出会える人の数は、
出会えない人の数よりずっと少ない。
だから、出会った人をどれだけ大事にするかですね。
by大林宣彦(おおばやし・のぶひこ*映画監督)

今日の今この瞬間に目の前のこと、人、物を大事にしない人は、
「あした来る人を大事にすればいいや」と思っている間に、
目の前の人がいなくなってしまうのです。
by 小林正観

人生をひらくとは心をひらくことである。
心をひらかずに固く閉ざしている人に、人生はひらかない
『小さな人生論 ポケット名言集』(致知出版社刊)p189より

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本日の心理学・名言1721-3

親密になるということは
自己開示を通じてお互いを知ることによって深まっていきます。

つまり、恋愛もお互いに話していても
飽きないところにポイントがあるということです。
そしで、
ノンバーバル(言葉以外の手段)・コミュニケーションなどを通して、
万が一、相手が「誤解しているな」という場合は、
「真意はここにある」と話した方がいいのです。

そういう話は表情では伝えきれませんし、
話して誤解が解ければ、もっと親密になります。

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本日の心理学・名言1721-2

何ごとも言わなければ通じない!~

本当に愛していても、何も言わなければ愛は決して通じません。
本当は愛していなくても、愛しているというと、
愛されていると思ってしまうのが男と女の関係です。
つまり、言葉には愛を伝える大きな力があり、
また、言葉で言わないと愛は通じない、ということです。
確かに、言わなくても通じる部分はあるでしょうが、
言わなくては通じない部分も厳然として存在するのです。

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