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本日の心理学・名言1121-2

快活さというものは幸福に比べ、ずっとコントロールしやすいものなのです。
暗くいじけそうな情況の中でも、元気に振舞おうと努力すれば振舞うことができます。
それが自分の自分の弱さを補ってくれるし、愛する周囲の人々への心遣いの行為ともなるのです。元気なく陰気にしている時、実は我々は周りの人からエネルギーを奪っているのです。
周囲の人々のやる気を吹き消してしまうのではなく、元気づけてあげるように努めてみましょう。すると面白い現象が出てくるのです。自分自身も前より幸せな気持ちになれるのです。外に向けた振る舞いが内側にも影響を及ぼすのです。
アメリカ心理学会会長であったウィリアム・ジェームズは既に1982年に彼はこのような発表を行っています。
「行動を調節することで人は間接的に感情を調節することができます。このように自発的な元気さを求めていくことで、心に自然な活力がない時でも元気づけられ、しゃんとしていられる・・・・」
相談者とのカウンセリングを続ければ続けるほど、挫折というものはある程度は本人のためになると確信するようになってきます。
落胆した時にはエネルギッシュに振舞ってみると、どれほど自分の気分が変わるものか、きっと驚かれると思います。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1108

@いいこと悪いこと、喜びと悲しみ、成功と失敗、名声と恥辱・・・すべて現れては消えていくことを常に思い出すための作戦です。
ものごとにはすべて始まりと終わりがあります。それがあるべき姿なのです。あなたが経験したすべてのことは終わっていきます。どの考えも始まっては終わっていきます。今までに味わったどんな感情や気分も永遠に持続することはないのです。
これまで幸せ、悲しみ、嫉妬、落ち込み、怒り、濃い、恥、誇りといった人が持つあらゆる感情を味わいました。そういった感情はどこにいったのでしょう?その答えは誰も知りません(実は深層心理には組み込まれています)。私たちが知っているのは、すべてはやがて無に帰るということだけです。
この真理を歓迎することによって自分を解放する冒険の旅が始まります。
人生とは次々に変っていくものだと気づくことが、この訓練にとても役立ちます。
今この瞬間のあとに、また今の瞬間がやってくる。何か楽しい事をしているとき、幸せな気分を味わいつつも、やがては別の何かが取ってかわることを自覚します。
それを知っていれば、その瞬間がかわるときも心穏やかでいられます。苦痛や不快を味わっているときは、やがては過ぎていくと悟っておきます。
そのことを心にとめておけば、逆境にあっても落ち着いていられます。
いつも簡単に出来るとは限りませんが、たいていはうまくいきます。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1076-2

@人は、どうすべきか、どうあるべきか、悩みますね。
しかし、「○○したい」と思うことの中に正解があるのです。
どうすべきかよりも、自分はどうありたいのか、自分は何をしたいのか、これを採用して行動すると、物事はうまく行くものです。
心の声を聞き、それにしたがって行動するとうまく行くものです。その時はなぜそんなことをするのか理解できなくても、後で振り返ると、意味ある行動であったことが分かるのです。
直感に頼ってみる、ということと同じです。
○○したい、という衝動が沸き起こってくるのは、心も身体もそれをすべき時に来ているということを示唆しています。それをしなさい、というメッセージでもあります。
心の声と言い換えてもいいでしょう。
しかし、気をつけなければならないことがあります。
浅いところから聞こえてくる心の声はしばしばウソをつくことがあるのです。心の声を発信する心の深さには何段階かあり、一番深いところから発せられる声が本物です。
ところが、自分に言い訳ばかりしている人や、家庭内ストックホルムシンドローム(*1)が発生している人は、心の表層から声が聞こえてきます。ニセモノの声です。
困ったことに、一番奥底のホンモノの声は小さく、表層から聞こえるニセモノの声はでっかく聞こえるのです。
よほど注意しないと、大きな声を本物と勘違いして行動してしまいます。
今聞こえてくる声が心の表層からのものか、それとも深層からのものかを見分けるには、試行錯誤して訓練するしかありません。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1075

@人から尊重されたければ、人を尊重することです。
人から感謝されたければ、まず自分から人に敬意を払うことです。
善意を受けたら、それに対して感謝の意を表すことです。
人から大事にしてもらいたかったら、まずは自ら人を大事にすることです。
面白いもので、人を尊重し、感謝している人ほど、人から尊敬されたいとか、人から感謝されたいとは思わないものです。
尊敬されたい、感謝されたいと思わなくなるまで修行しなくてはいけない、ということです。
尊敬されたい、感謝されたいなどと願うのは、まだまだ修行が足りない証拠です。
そう思わなくなるまで修行することです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1058

@『誰もが答えを分かっているのは、作業にすぎません。仮説を立てて潜在化している答えをみつけるのが、仕事なのです。』BY 鈴木敏文 氏
多くのの人が解答を求めるが、世の中の多くの事象には答えは無い・・・
しかし、成功者は答えがないことを知っており、自分で考え出すことにより解決できると考えている・・・・
あなたは「作業」ではなく「仕事」をしておりますか?
今後更なるグローバル化が進む中で、人件費の高い日本人は厳しい状況になることが想定されます。
そのような中でも、圧倒的に稼ぎ出す・生き残る人間は、英語を話せる人間でも、学歴が高い人間でもありません。
自分で解答を考え出し、実際に課題を解決する人間ですね。トップページへ戻る

本日の名言948

@「周りの評価なんて気にしない」という付き合い方~若者の言動が自分の基準に合わなくなり、理解できなくなった時には、自分のことに集中することです。
周りの評価、とくに若者の評価などは気に留めないのがいちばんです。
若者は年配の人をわざと外しているわけではなく、若者同士で話しをしたいだけなのです。
ですから、若者の輪に入ったり話を合わせようとしたりしてはいけません。煙だがられるだけです。
そして、大事なことは、自分に自信を持つことです。生き生きと自分なりに自分の人生を生きていれば、案外、その姿に若者は魅かれるかもしれません。
あなたの話を聞こうと、向こうから近寄っても来るでしょう。その時に話せばいいのです。そうすれば、魅力ある大人でいることができるでしょう。
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本日の名言932

@私たちの中には、フロイト的にいえば本能的、無意識的に攻撃的な欲求があります。
そして、その欲求は、外に出してはいけないことになっています。ところが、これに大義名分や理由がついて「相手が悪い」ということになれば、怒りとして外に出してもいいことになります。正当な自己防衛であれば法的にも認められます。ふだん押さえていた攻撃的欲求が、ここぞとばかりに“正義”を得るのです。日頃、そうした内面に潜んでいる攻撃的欲求を抑えていればいるほど、抑制が取れたときに相手を攻撃しすぎてしまうのです。
しかし、これを続けていると、攻撃されている間は、リベンジ(報復)を考えるようになります。そして、お互いにエスカレートし、悪循環にはまってしまいます。
最初が肝心です。一度は思いっきり怒ってもいいのです。それまでの不満をすべてぶつけてください。ただし、それは一度だけ。相手が謝っているのをいいことに、二度、三度と絶対に怒らないことです。大事なのは、相手が謝ったら、気持ちの上ではすぐには収まらなくても、一回で矛を収めることです。トップページへ戻る

本日の名言895

@「酒をのむと、修行の妨げになる。酒をのむと、常の修行が乱れる。
酒をのむと、意志が弱くなる。酒をのむと、立身がおぼつかない。
などと考えてござるなら、お前さんは大したものになれない。」by 吉川英治

@『「ありがとう」言う方は何気なくても言われた方はうれしい。
「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。』BY 松下 幸之助 氏
「ありがとう」・・・・・日常生活で、つい、照れて言い忘れてしまいがちですが、言うだけで人間関係を良化できるのであれば、使わない手はないですね。

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本日の名言877

@人に好かれたい、愛されたいと思うなら、まず何より大切なのは、
できるだけ自分の幼児性、すなわちナルシシズム(自己愛、自己陶酔)をなくすことです。
そのためには、自分のほうから相手を愛してあげることです。
そうすれば二人の間の絆はしっかりと結ばれるようになります。
「私、私、私」では、周囲に人が寄ってきません。
注目されたいという気持ちを抑え、自己中心的な考えを改めなければなりません。
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本日の名言865

@夫に「変わってもらいたい」と思うとき、こちらが「相手を変えよう」という意識では、なかなか相手に真意が伝わりません。
それよりも「自分が変わる」ことを考え、変わった自分を相手に気付かせることがコツなんです。
「一つ、具体的な提案を提案いたしますと、これから、あなたが夫に感謝すべき点は何かを箇条書きにノートに書きだしてみてください。不平、不満もあるでしょうが、今回は感謝すべき点にだけにしぼってみてください」「夫と会話がない」と不満を訴える奥さんは大勢おられると思います。
でも、もしかしたら、夫を黙らせたり、他にはけ口を求めさせる原因は、奥さんの側にあるかもしれません。
ご主人の悪い点にはこの際ちょっと目をつむり、良い点だけを取り出して感謝してみてはいかがでしょうか。

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本日の名言857

@苦難や障害を「自分にプラスになる」と受け取って、それを行動のエネルギーに変え、あるいは楽しんでしまう人間を目指してほしいものです。
困難や苦しみを引き受けることは、自分を高めるだけでなく、決して失望することのない大いなる希望を見出すことなのです。
「朝は希望に目覚め、昼は努力に生き、夜は感謝に眠る」
ある青年が自分のお母さんの口癖だったと知人に教えてくれた言葉です。
とても魅力的な言葉だと思います。
ちょっとしたことですぐに失望したり、やるべきことを怠けようとしたり、つらいことから逃げ出したがるクセのある人は、この言葉をモットーにしてはどうでしょうか。

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