本日の心理学・名言2470-5

良いことにも悪いことにもご縁が出来ていくのは、
みな、その人その人の心に
その素因、つまり種となるものがあるからだとと申せます。

自分や自分の周囲の人々を苦しませたり悩ませたりする
「いんねん」でしたら、
早くその「いんねん」を切るべく努めていけばよいわけですが、それが、簡単なようで、なかなか難しいので、
それには自分の努力だけでなく
神様のお力を借りねば出来ないことなのです
そうした悪い「いんねん」を切るには、
現在の自分がどんなに不幸と思える
環境のもとにあっても決して他をうらやまず、
「たんのう」という誠の心で日々を歩ませて頂くこと、
そして神様や人様に喜んで頂ける実行を
日々積み重ねていくこと、
そうしていく中に、過去の自分と現在の自分とが、
およそ、
ころっと変わったと思われるほどに自己改革をしていけば、
だんだんと「いんねん」は切れてまいります。
悪いこと、不運なこととのご縁の多くは、
自分自身が過去において知らず知らずのうちにまいてきた
「ほこり」の心遣いの種の積み重ねで、
その反省と「さんげ」・お詫びの実行とによって、
不幸な事柄との縁切りができてまいります。
良い事柄との縁結びも、悪い出来事の縁結びも、
すべては決して偶然ではなく、
それぞれの人の心の中にあるのです。
*参照:用語集
by話の台第四集