@「人は昔から、言葉を心の糧として生きてきました。
私たちはできるだけよい言葉、よい教えにふれ、
それを糧とすべく心術の工夫をしていかねばなりません」
by しいのみ学園の創始者・昇地三郎さん
@『私たちが生まれてきた意義は、
「いかに喜ばれる存在になるか」ということに尽きるのです。』
by 小林正観
@「別れは悲しいものですが、固執してはいけません。
別れてしまったことよりも、
その人との出会いによって、どれだけ成長できたかが大切です。
多くの感動があれば、それは最高の出会いだったのです。」
by 江原啓之
@「親孝行」とは、経済的援助をしたり、
旅行や物をプレゼントすることだと思っていました。
でも、親となり、親として一番幸せな瞬間は、
子どもが人の役に立ち、人から喜ばれる存在になった時だと、
初めて知りました。
by喜多川 泰(きたがわ やすし*作家)