本日の心理学・名言1160-6

@ 『仕事がデキル人とデキナイ人の違い』
仕事がデキルといわれている人とデキナイといわれている人の差は何でしょうか?
それは、問題や課題に直面した時にデキル人は「何とか解決できると頑張る」、
デキナイ人は「解決できないと諦める」ではないでしょうか?
仕事を行っている以上は、問題や課題に絶対に直面します。
あなたもそのような経験はあるはずです。
その問題・課題に直面した時に、「無理!」と思って諦める人は仕事は出来ない人でしょう。
「何とかできる」と思う人は、仕事が出来る人が多いでしょう。
「何とかできる」と思う人の中で、仕事が出来る人は、
実際に、本当に何とかしてしまう人でしょう。
「無理!」と思う人は、やり方・やる事等が全てマニュアル化されている【仕事】ではなくて、
【作業】をやるのが向いているかもしれません。
当然、【仕事】が出来る人の方が、
付加価値が高いですから、給料も高いのは納得できますよね。
あなたは、課題・問題に直面した時に、どのような対応をしていますか?
また、【仕事】と【作業】どちらをしていますか?トップページへ戻る