本日の理心学・名言7210-3

誰もが、気持ちの良いコミュニケーションをし、
よりよい人間関係を持ちたいと望んでいます。

自己表現には、三つの段階があります。
一つは、自分の思いや気持ちをありのまま受け止めて見ることです。
まずは、外界の状況に惑わされず自分を素直に受け止め、
さまざまな懸念もしばし横において、自分を確かめることです。

それが出来たら、次に、その思いを自分の知っている表現方法で、
どう伝えるかを工夫し、表現してみようとすることです。

最適の方法が見つかるとは限りませんが、
自分の気持ちや思いを出来るだけ正直に言葉にして見ましょう。

そして最後に、その影響や効果を考えて、表現を変えたり、
相手をフォローしたりする用意をするのです。

多くの場合、そのような自己表現の結果、
相手に理解されることもあれば、理解されないこともあります。
私たちの自己表現の背景にとなる経験や知識は、
お互いに違っていますので、
かりやすいこともあれば、分かりにくいこともあり、
誰もがすぐ意味を共有することは出来ないからです。

理解できないことは自分のせいでも、相手のせいでもなく、
それは当たり前のことなのです。
だから、自分を素直に表現して、
相手にも耳を傾け理解しようとすることが大切なのです。
ミュニケーション社会生活を営む人間の間で行われる知覚(@)・感情・思考の伝達。
@ 知覚(ちかく):外界から刺激感覚として自覚し、刺激の種類を意味づけすることである。