本日の心理学・名言2208-6

どんなことでも、意味があるからやるのではなく、
目の前のことに一生懸命やっている内に、
意味が見つかってくるのです。

人のために何かをするのは一生続くこと、
人生について考える手段、と見なすことです。

人は、自分一人では
幸せを感じられないようにできているのです。

日常の物事に神聖さを見出したいと願いながら生きていると、
不思議なことが怒り始めます。
日常の中で、以前は見過ごしていた慈悲の心が
見つかるようになります。

すべてに「大いなる存在」を感じるように意識してみましょう。

フロントページに戻る

ニックネーム (必須)

メールアドレス

件名「~について」など

ご感想など