本日の心理学・名言1691-5

 『仕事がデキル人とデキナイ人の違い』
仕事がデキルといわれている人と
デキナイといわれている人の差は何でしょうか?
それは、問題や課題に直面した時に
デキル人は「何とか解決できると頑張る」
デキナイ人は「解決できないと諦める」ではないでしょうか?
仕事を行っている以上は、問題や課題に絶対に直面します。
あなたもそのような経験はあるはずです。
その問題・課題に直面した時に、
「無理!」と思って諦める人は仕事は出来ない人でしょう。
「何とかできる」と思う人は、仕事が出来る人が多いでしょう。
「何とかできる」と思う人の中で、
仕事が出来る人は、実際に、本当に何とかしてしまう人でしょう。
「無理!」と思う人は、やり方・やる事等が
全てマニュアル化されている【仕事】ではなくて、
【作業】をやるのが向いているかもしれません。
当然、【仕事】が出来る人の方が、付加価値が高いですから、
給料も高いのは納得できますよね。
あなたは、課題・問題に直面した時に、
どのような対応をしていますか?
また、【仕事】と【作業】どちらをしていますか?

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