本日の心理学・名言1648-3

どんなことでも、意味があるからやるのではなく、
目の前のことに一生懸命やっている内に、
意味が見つかってくるのです。

人のために何かをするのは一生続くこと、
人生について考える手段、と見なすことです。

人は、自分一人では幸せを感じられないようにできているのです。

すべてに「大いなる存在」を感じるように意識してみましょう。

日常の物事に神聖さを見出したいと願いながら生きていると、
不思議なことが怒り始めます。
日常の中で、
以前は見過ごしていた慈悲の心が見つかるようになります。

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