本日の心理学・名言21330-3

A:昔の私を制限していたのは、
「できるかどうか?」
「やる意味があるかどうか?」という思考でした。
それが、自分の経験の幅を狭めてしまい、
常に「何かが足りない」ような日常にしていたのです。
ですが、本来の自分になりたい!という思いから、
心をオープンにすることを心掛け、
心の中に湧き上がる「~したい!」
という気持ちに素直に従うようにしました。
すると、まさに世界が変わりました。
成長に良い影響を与え合える仲間が増え、
日常の喜びの質が格段に高まり、
今まで無理だと思っていた理想を
次々に実現できるようになったのです。
「何かが足りない」という状態にしていたのは、
まさに、自分を制限する思考だったのだと、
あらためて実感できます。
心をオープンにして、
今日も、心から湧き上がる思いを大切にしていきましょう!
by【自己維新】~あとがき

C
晩年の松下幸之助氏は、

「感謝と畏れを忘れるな」とは、よく言ったものだという。
人生には人知をはるかに超えた働きがある。
その目に見えないものに対する畏敬の念を失った時、
何が起こるか。
その恐ろしさを熟知した人ならではの、
人生の急所を衝いた言葉である。

by
『人生の大則』 藤尾秀昭 著

C
晩年の松下幸之助氏は、「感謝と畏れを忘れるな」とは、

よく言ったものだという。
人生には人知をはるかに超えた働きがある。
その目に見えないものに対する畏敬の念を失った時、
何が起こるか。
その恐ろしさを熟知した人ならではの、人生の急所を衝いた言葉である。
by
『人生の大則』 藤尾秀昭 著