人生は手を広げて待っていてはくれない!自分で夢を掴みとるんだ!
多くの人々に幸せを与えること以上に気高く素晴らしいのもはない。
生きている限り、夢見る力がある限り、きっと何かが私たちを助けてくれる。
人間は二度生まれます。一度目は母親の胎内から、もう一度生まれる時は「本当の自分に出会い、人生の目的をしっかり掴んだ時です。
一回の成功は何百回の失敗を拭い去ります。
辛いのは幸せになる途中です。
大切なのはどれだけ何かをやったかではなく、どれだけ心を込めたたかです。
人生において現実におかれている自分の状態と夢に描く自分との状態との間にはズレがあります。しかし、このズレがあるからこそ自分の本来の姿や生き様が見えてくるのではないかと思います。
目標を諦めようかな・・・と思うときこそ、「自分はどこに行きたいのか?」と自分のゴールを見出してください。そして何故、自分がそれを実現したかったのかを思い出す。どんな成功者の言葉よりも、自分の言葉が励まし、力となると思います。
ベストを尽くして我慢する。
「イメージ作り」がきちんと固まっているかどうかが成功への条件です。
急がないで下さい。焦らないで下さい。それはあなたを正しい方向から反らしてしまうことがあります。
今、どんな苦しいことがあったとしても、あなたの心の置き方一つで自由になれるのです。
何かをなしとげる人は、普通の人と違う。何かをなしとげる人には、情けがあり、人の心を動かす力がある。地位や権力ではなく、人を動かす力がある。その力は、感じて動く力。
自分を大切にできる人が、他人を大切にできる人。自分の心の声を聴く人が、他人の話を聴ける人。自分を励ますことができる人が、他人を励ますことができる人。辛い経験をした人は、辛い思いをした人に寄り添うことができる。どんな経験も、自分という人間を生長させてくれる機会。今、感じることに動き出してみよう。
想像の芝居を熱心にやれば現実が変わってきます。
現実の自分にも理想の自分にも正直になる事が大切です。
意識しなければ何も始めることはできません。恐れず「今」をしっかり見つめましょう。
対等に慈しみ合っていける関係は、お互いに自立すること、お互いが与え、そして受け取ることができる状態になったときに成立するのです。
「幸せ」は得るものではなく気づくものです。その「幸せ」は感謝できることをたくさん見つけられる人ほど大きいのです。
人は褒められたいのです。認められたいのです。あなたが必要だといって欲しいのです。まず、あなたがだれかを褒めてください。そして一日一人でもいいから喜ばしたり、笑顔にさせてください。すると誰かがあなたを喜ばしてくれます。
愛(あい)を最も持っている言霊は「ありがとうございます」と「愛しています」です。どちらの言葉の初めの母音には「あい」があります。
自分の心のメガネを磨くと相手が輝いて見えるのです。自身の心のメガネを磨く方法は相手の良い点を見つけ褒めることです。
現時点での損得で物事を考えるより、長い目でみた「自己の生長」が大切です。
人はどこで生きるのではなく、どう生きるかが大切なんだ!
人生は天気と同じです。雨の日もあれば、嵐の日もある、雪の日もあれば、台風の日もある。けれど全て必要な自然現象、それなら、それを嘆くより、それを受け入れて、美しい晴れの日を楽しみにすればいい。
今の自分を受け入れることが大切。それは「自分と他を比較しないこと」。
悲しい時こそ笑ってみる。そうしたら心が笑う。
言葉で人を導く人~尊し、働く姿で人を導く人~さらに尊し、後ろ姿で人を導く人~もっとも尊し
人として、本当の働きをするには、自分自身の中から湧き上がる心に従って生きると良いのです。
誰かが決めた道ではなく、自分の心が決めた道。その道に従うことこそ、素直な生き方です。
人にはそれぞれ役割がある。その答えは、誰もが自分の内なる意識に集中すればわかるはず。
人は人として生れてきた意味があります。その意味に気づき自分の役割を知るのが大切です。
何かに取り掛かる唯一の方法は話すのをやめてやり始めること~実現する為には話すことより先の行動が大事!
偶然は準備のできていない人を助けない。
トップページへ戻る
人生はふりかえらなけば理解できないが、前を向かなければ進んでいかない。
人間、時には逃げる時間も必要かも。
金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことは全てを失う。