社会生活技能訓練~SST

フロントページに戻る

トピックスリストへ戻る

SSTとは、とは、ソーシャル・スキル・トレーニング(社会生活技能訓練)です。

いつもはまってしまう行動や
コミュニケーションパターンを見直し、
自分の望む行動をとれるように、

新しいパターンをリハーサルで身につけます。

ソーシャルスキルとは、社会の中で起きる人付き合いや
コミュニケーションのスキルでです。
自分にとって「望ましい結果」につながる行動を体験しながら、身に付けれるトレーニングです。
悩みや課題が解決しても、実際の社会や生活の場で。
具体的にどんな行動をしたら良いのかが分からないと、
行動や人生は変わりません。
しかし、人は誰しも長年親しんだ方法を選びがちです。
いきなり、新しい考え方や行動に切り変えるのは、
かなり難しいものです。
そこで、新しい考え方や行動をリハーサルを通じて、頭と身体に身につけていくのです。

* こんな方が受けています
頭ではわかっているのに、行動がおこせない。
問題への効果的な行動が思いうかかばない。
いつも悪いパターンをくり返して、落ち込んでしまう。
自分にあった、よりよいコミュニケーション力を身につけたい。

例示
Aさん
主訴:仕事でNOと言えず、顧客に主張できない自分に自己嫌悪を感じる。
人間関係を壊さず、自分を伝えるコミュニケーションを学びたい。

経過:どんな場面が苦手なのかをリストアップ
→その時の心理を自己分析
→ある口調・態度に反応することに気づく
→いつもの反応以外の可能を検討
→自分にあう表現を選択
→さまざまな場面を想定し、ロールプレイングにより反復練習
ロールプレイング:場面設定されたところでの役割分担していく疑似体験

結果:3ヶ月後、コミュニケーションへの苦手意識が減り、
人間関係のストレスもなくなったとのことでセッション終了。

SSTの流れ

@問題提起
A-1:相談したいことを話す。
B-1:取り扱う問題を選ぶ

@目標設定:いろいろな角度から目標を探る

@対処の発案
A-2対処のあらゆる可能性を探る
B-2 現実の可能性は考えずに数多く考える

@意思決定
A-3自分にとって実現可能な対処法を選ぶ
B-3効果を評価しながら吟味する

@リハーサル
A-4体験しながら効果を確かめる
B-4一番効果的な方法を繰り返し練習する

SSTでは、安全な環境で場面設定された擬似演技をして、
最も効果的と思われる方法を繰り返し練習して
実際の場面に使ってみます。
その結果を受けて、さらに詳細なことまで修正していく(フィードバック)事により、
新しい考え方や行動を頭と身体に身につけていくのです。

トピックスリストへ戻る

フロントページに戻る

 

自分で問題解決出来るようになりましょう!!