@7次元解析4:対象心理

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解析事例~善と悪
1. 人命を助ける行為は善行である。
2. 殺人行為は悪行である。
3. 善と悪は時代の移り変わりによって左右される。
4. 大自然の中には善とか悪とかいう概念がない。
5. 善と悪とは人間が判断しているものである。
6. 人間にとって善はするべき、悪は避けるべきという理性がある。
7. 善の中心は人の命を助けること、悪の中心は人の命を奪うことであると考えられる。
これらの背景にある七次元現象像は「人類の生存」と考えられる。
それが六次元の我々に認識された時、人類の生存に対する貢献=善となり、
人類の生存に対する阻害=悪となるのです。
しかし、我々はこれをしっかりと認識することが重要なのです。
なぜなら、その時代によって時の(カリスマ的)権力者が民衆を意図的に誘導して善と悪とをすり替えるマイインド・コントロールをする可能性があるからです。
例えば戦争の正当化などです。
また、個人レベルにおいても、例えばインターネットなどによるバーチャルな世界にのめり込んで、現実の世界との区別が曖昧になり、善悪の意識がなく殺人を犯す可能性があるからです。
解析事例~貧乏
1. お金がないこと。
2. その人が貧乏かどうかはその人の考え方によって決まるし、また時間やその他の要素によって変わってくる。
3. 2.に関連してホームレス者は、他人から見たら貧乏と見えるかもしれないが、ホームレス者自身は貧乏と言う認識より、自由と言う認識がある場合がある。
4. 心が貧しいとは言うが、心が貧乏とは言わない。
5. 億万長者でも一瞬にして貧乏生活になることがある。
6. 貧乏=お金や財産があまりないと、それのよって欲求複合欲求が満たされない場合がある。(例えば愛の欲求を満たすために愛する人に高価なものをプレゼントしたいなど)
これらの背景にある七次元現象像は「自己のその環境におけるお金の価値観」であると考えられる。
それが我々のエリアである六次元の世界では、同じだけのお金や財産を持っていても、ある人は「貧乏」と感じ、ある人は「貧乏」と感じない訳であります。
これは、誰か(世間一般)と比較してそう感じることが多いようであります。
あの人は裕福だと言う発想は「隣の芝は青い」的なもので、その人にとって見れば「貧乏」と感じているかもしれないのです。
自己保存の最低限の欲求が満たされない「貧乏」は日本国憲法において保障された生存権に基づく生活保護を受ける権利があります。すなわち、このような状態の「貧乏」は国がそれを解決する法律を設けているのであります。
しかし、他人と比較する「貧乏」は、それこそ自分の心を貧しくするだけであるので「お金」に対する自己の現在の環境における価値観を自己確立する必要があると考えます。
解析事例~孤独
1. 孤独とは客観的に見て、独りぼっちで仲間や身寄りのない状態を言うことが多い。
2. 1.のような状態でも孤独を感じない人がいる。
3. 大勢の中にいても孤独は感じるものである。
4. 誰にも相手にされない(無視される)状態を孤独(孤立)と感じやすい。
5. 同じ環境でも、孤独に感じたり、孤独感が強くなったり、弱くなったりする。
6. よくトップに立つ人、ワンマンな人が実は孤独感が強かったりする。
7. 人間は独りで生きているわけではなく、直接的・間接的に他者と関わっているので「絶対的孤独」と言うのは生きているかぎりは無い!と言える。
これらの背景にある七次元現象像は「周囲の人(集団)に対する自己の存在感」であると考えられる。
それが六次元の人間のエリアにおいて、自己の存在感がない=孤独と感じ、自己の存在感がある=孤独と感じないという状態となると考えられる。
9で挙げたように生きている以上「絶対的孤独」言うのは現実的にあり得ないと言えることから、4.をヒントに孤独を感じるかどうかは、その時の環境において周囲から無視されたと自分が感じるか否かで決まるものであると考えられる。
その時の基準となるのが自己の存在感がそこにあるかどうかが中心的な要因となると考えられる
解析事例~執着
1. 執着とは一つのものに深く心をかける事である。
2. 今までの状態を維持しようとする状態である。
3. あるもの(勝利、完成など)を追求している状態である。
4. 自分を守ろうとしている状態である。(生への執着)
5. 2.に関連して今までの状態が物理的・精神的に解消した時には執着もなくなる。
6. 3.に関連して、あるもの(勝利、完成など)が達成されれば執着もなくなる。
7. 4.に関連して防衛的衝動が執着を引き起こしていると考えられる。
これらの背景にある七次元現象像は「継続欲求に対する防衛的衝動」であると考えられる。
2~4までは、ある対象を継続しよう(したい)という欲求が基になっている。
5・6によってその欲求対象が消えてしまう(達成される)と執着もなくなってしまうことが分かる。
従って「執着」には継続したいと言う欲求対象が存在しなければならず、そのために欲求対象を守ろう、失いたくないという防衛的衝動が起こると考えられる。
「衝動」が満たされていない(充足されていない)状態を「欲求」と言うのでありますから、(欲求は衝動の継続状態)この場合は「欲求」ではなく「衝動」と言う表現になると考えられます。
解析事例(対象心理:得票率)
Q:人間の実行度は直感度の66.3%の位置でほぼ安定していることが統計的に証明された。
すなわち、±1σ(=平均値に対して±1σ『標準偏差』)の範囲内あると言うことです。
もっと簡単にいえば、100満点のテストで、平均点が50点だとして、標準偏差が20点の場合、
50+20=70点~50-20=30点の間に全体の66.3%がいるということです。
そこで問題です。
ある選挙で、支持率が最高と言われていた首相が当選しました。
その得票率が投票率の85%でした。
この首相の人気は将来どのように展開するか予想しなさい。
A:投票数おける可能な自然成立数は、ランダム調査では得票率の範囲は66.3%(自然成立数)を超えることは少ないと言えます。
従って今回の得票率は85%-66.3%=18.7%上回っている。
よって平均の範囲より上回る事は自然の姿から突出していることになります。
その突出した部分は、やがて削れられて(自然の)平均値に近づく事になり、そしてダウンすることになります。
そうなると今後の最高の落ち込みも66.3%-18.7%=47.6%となると考えられる。
これは直感度(66.3%)より18.7%も出過ぎた人気率が今度は直感度(66.3%)より18.7%まで落ち込んで、次第にまるで振り子の振り幅が少なくなるように66.3%の安定した状態に戻るからなのであります。
よって、人気は将来どのように展開するか予想は85%~47.6%の範囲内と言える。
つまり、得票率が平均値1σ±18.7%の範囲内で分布していると言うことは、自然値である±1σに戻る為に振り子のふり幅が小さくなってバランスを取りながら推移していくと考えられます。

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