@7次元解析5:心理学用語集1/2

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#カタルシス効果(心の浄化作用)
心の内にあるさまざまな不安やイライラ、苦悩や怒り等の感情を言葉にして表現すると、
その苦痛が解消され、安堵感や安定感を得ることができます。

#バディ効果→仲間意識(勇気づけ、精神安定)
今まで誰にも話せなかったことや隠していたこと、周りに理解されなかったことをカウンセラーに話して、共感や理解を得たときに、
「話してよかった、一人では無いんだ!」
という孤独感からの解放を感じ、
精神的な安定と自己肯定感を得ることを言います。
端的には、孤独感からの解放という表現もされています

#アウェアネス効果
アウェアネスという言葉についてですが、
「気づき、理解」 という意味があります。
アウェアネス効果というのは、
カウンセラーなどに話をするうちに
オートクライン(注) が起こり、
自分の考えや感情などの理解が深まることで、
今まで見えてなかったことに気づいたり、
頭の中が整理されることを言います。
*オートクライン:相手に話しながら、
自分自身もそれを聴いている状態、
脳が自分自身の発した言葉を聴いている状態

#サブリミナル効果
「映像中に一瞬(人が認識できない程の非常に短い時間)
本編と関連のないイメージ・テキストを混入させた場合、
それが映像を見た人の潜在意識に対して影響を与える」とする
心理学の仮説

#ピグマリオン効果
教育心理学における心理的行動の1つで、
教師の期待によって学習者の成績が向上することから、
人は期待された通りに成果を出す傾向がある」という現象をさす。

#アンダーマイニング効果
自発的にやり始めた行動に対し、後付けで報酬を与えられると、
とたんにやる気が出なくなってしまう現象

#エンハンシング効果
内発的達成動機のある人には、
外部からの言語的報酬が効くというものです。
つまり『やる気ある者は褒めるのが良い』ということです。

#気分一致効果
「気分が良い時は思考がポジティブに(物事をプラスに捉えやすく)なり、
気分が悪い時は思考がネガティブに(物事をマイナスに捉えやすく)なる」という現象

#エスカレータ効果
脳内に記憶されている情報とは異なる出来事が発生した場合に、
違和感を覚える現象
例:止まっているエスカレータを降りるとき、
足が重くなったような感覚をいう。

#傍観者効果
ある事件に対して自分以外に傍観者(目撃者)がいる場合、
率先して行動を起こさなくなってしまう現象

#シャワー効果
デパートなどの総合ショッピング施設において、
上階に人を呼び寄せる目玉を配置することで、施設全体の売り上げが増加する現象

#噴水効果
地下施設を充実させ下から上への人の流れを作り出すことによって、
施設全体の売上が増加する現象

#スリーパー効果
時間の経過とともに、信頼性のある説得だと 思えてくる現象のことをいいます。
どんなにいい事をいっていても説得効果は低くなります。
反比例していくというのがスリーパー効果です。
時間が経つと、説得した人の 信頼性の無さは薄れて説得効果だけが高まる。

#ザイオンス効果(単純接触効果)
人・物・思想などについて、それ自体に特に深い理解をしなくとも、ただ何度も繰り返し接触するだけで好感度が上がる現象

#プライミング効果
先行の学習もしくは記憶課題が、後続の別の学習もしくは
記憶課題の成績に、無意識的に影響を与えることをいいます。

#ロミオとジュリエット効果
何らかの目的を達成しようとする際、平坦な道程よりは多少障害があった方が、むしろ目的達成への情熱が湧く現象

#リバース・オーダー・クエスチョン・テクニック
嘘を見破る尋問方法。
人は実際の出来事であれば、起きた順序でも逆の順序でもスラスラと喋ることができる。しかし、作り話の場合、一方向にしか考えることしかできない。そのため話を逆にすると破綻が生じる。

認知バイアス
ある対象を評価する際に、自分の利害や希望に沿った方向に考えが歪められたり、
対象の目立ちやすい特徴に引きずられて、ほかの特徴についての評価が歪められる現象

感情バイアス
たとえ相反する証拠があっても、心地よい感覚をもたらす肯定的な感情効果のあることを信じたがる感情的要因による認知と意思決定の歪み

確証バイアス
個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという現象

親和性バイアス
自分が好きなものや慣れ親しんでいるもの、好意を寄せているチーム(人物)の『価値・能力』を実際よりも高いものとして過大評価してしまうバイアスである。
確証バイアスと似たメカニズムが働くバイアスであるが、より『自分が好きなもの・対象の贔屓(ひいき)』といった要素が強調されたバイアスになっている。

自己奉仕バイアス
成功を当人の内面的または個人的要因に帰属させ、
失敗を制御不能な状況的要因に帰属させること

あと知恵バイアス
物事が起きてからそれが予測可能だったと考える傾向

バンドワゴン効果
ある選択が多数に受け入れられている、流行しているという情報が流れることで、
その選択への支持が一層強くなることを指す。
例:成功者としての人気

#アンダードッグ効果(負け犬効果)
不利な状況の人を応援する心理 ~例:みんなが共感する人気

#集団極性化
集団による問題解決や意思決定が必ずしもうまくいかない
という事例は、社会心理学の研究において数多く報告されています。
集団で意思決定を行う際、個々人の当初の判断や行動傾向、
感情などが、集団でのさまざまなやりとりを通す中で、
極端な方向に強くなる現象を言います。
これはつまり、集団討議後になされる集団の反応の平均が、
討議前に個々人によってなされた反応の平均よりも、
同一の方向により極端になって現れるということです。
集団極性化には、1人で意思決定を行う時よりも、
集団で行う時の方がリスクの高いものとなるリスキー・シフトと、
反対に、より安全性の高い無難な意思決定になる
コーシャス・シフトの2つがあります。

リスキーシフト
社会心理学の用語。直訳すれば「危ない変更」となります
普段は穏健な考え方をし、比較的節度を守って行動することのできる人が、大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を行なっても、
それを特に気に掛けもせずに同調したり、
一緒になってそれを主張したりするようになっていくことをいう。
「集団思考」として知られている現象のひとつで、客観的には、全く間違いとしか言い用がない様なことが集団の中での同意が生まれてしまうというものです。つまり、個人個人であれば犯さないような間違いであっても、集団の中では、次第にリスクの高い方向に言動が動いていくということです。まとめれば、個人が個々に質問を受ければそのような非行に走ることはないのですが、集団が集団として何らかの決定に関しての議論の経過で、早急に合意を図ろうとした場合に、このようなことが起こりやすいといわれています。

#コーシャスシフト
簡単に言うと何もしないことを維持する方向へ向かう心理現象です。
このコーシャスシフトの原因は、集団に抜き出たリーダーがおらず、集団構成員の力がそれぞれ拮抗していることで、その結果、構成員がそれぞれ他の構成員に遠慮があったり、自分の失敗が集団内で致命的な責任問題となるため、消極的な姿勢になってしまうのです。

アンカー効果
不確かな事態で予測や判断を行わなければならないとき、初期値(アンカー)が判断に影響してしまうという心理的効果
例えば、1万円の料理を高いと思うか安いと思うかの判断において、「5000円でも似たような料理が食べられる」と聞かされればひどく高いものに感じられるが、「いつもは1万5000円だが今日は特別に1万円にサービスする」と言われれば高くないように感じてしまう。同じ金額でも目先の高いか安いかだけでその料理が高いか安いかを決めてしまう事

認知的不協和
自分が「常日頃信じていること」や「世界に抱いている理解」が
目の前の事実や新たに提示される一般化された情報によって「脅かされた」時、その人々の心の中で起きる不快な気分になる現象。
異動・転職の例でいけば、新しい職場がストレスに満ちていて、業務もつまらなく、自分にとって有意義ではないということが真実なのかもしれない。しかしそう認めてしまうと、払った犠牲が無意味に思えてしまうために、「いや、そんなはずはない」「もっと頑張ればきっと楽しくなる」と固執し、どんどんストレスをためていく・・・といった現象が起きかねないことになる。

コンコルド効果
ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが
損失につながるとわかっているにもかかわらず、
それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態を指す。

プロスペクト理論
「プロスペクト(prospect)」という語は「期待、予想、見通し」といった意味を持ち、その元々の由来は宝くじである。不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損益および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである。

ハロー効果
ある特徴によって、他の評価まで変わってしまう心理現象のこと
ある対象を評価をする時に、顕著な特徴に引きずられて
他の特徴についての評価が歪められる現象

観察者効果
一般的意味において、見られていると意識したときに行動が変化する現象を指す。実際、軍隊では、抜き打ち検査では兵士が平常時にどれだけ準備できているかを見るが、予定された検査は見られることが分かっている状況での兵士を見るものである。

学習性無力感学習性絶望感)
長期にわたって、
ストレス回避の困難な環境に置かれた人は、その状況から逃れようとする努力すら
行わなくなるという見解。

#カクテルパーティー効果
自分に関係ある情報には、無意識に注意、関心が向く現象

#返報の法則
人は何かを受け取ったとき、
くれた人に何らかのお返しをしたくなる心理的効果

#テンション・リダクション効果
購入を決断した直後、人は心理的に無防備な状態になり、
おすすめされた商品やサービスをつい一緒に買ってしまうような
心理効果

#カリギュラ効果
禁止されるほどやってみたくなる、見てみたくなる心理的効果
一例としては、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなるなどの心理が挙げられる。

#ツァイガルニク効果
完成されたものよりも、
未完成なものに興味を引かれてしまう心理効果

つまり、“うまくいったことよりうまくいかなかったことの方が
よく覚えている”ということです。

#シャルパンティ効果
同じ重さのものは、大きいものの方が軽く感じられる現象
例えば、「鉄100kg」と「綿100kg」では、鉄100kgの方が重いと錯覚してしまいます。

#吊り橋効果
吊り橋のような高くて揺れる場所では、その恐さゆえ興奮してしまう。それを頭が勝手に恋によるものだと勘違いしてしまう効果である。なお、これには対象の人物を興奮させる必要があるため、高くて揺れる吊り橋でなくても、緊張して興奮する場所ならどこでもよい。

フォールス・コンセンサス効果(偽の合意効果)
自分の言動や意見、行動は普通で、みんなが自分と同じ考えや意見を持ち、同じ行動をとると思うことで安心感を高めること

#プラシーボ効果
潜在意識や思い込みによって、
本来現れないはずの効果が現れること。
例:偽薬効果など~倫理的な批判もあるため、現在の治験における比較対照試験では、通常、類似薬効薬が用いられる。

#初頭効果
人や物に対するイメージ形成は、
初期に得た情報をもとにおこなわれる現象

#親近効果(終末効果)
最後に提示された情報が強く記憶に残ったり、
判断の直前に出された情報に強く影響される心理現象

#ストループ効果
それぞれ意味の異なる刺激が同時に呈示されると、
刺激に反応するまでに時間が多くかかる現象のこと
例えば、色名を答える質問を行った場合、赤インクで書かれた「あか」の色名を答える場合より、青インクで書かれた「あか」の色名(『あお』)を答える方が時間がかかる事をいう。

#クレショフ効果
ひとつの映像が、映画的にモンタージュ(編集)されることによって、その前後に位置するほかの映像の意味に対して
及ぼす性質のことをいう。
観客にとって、映像がばらばらに単独で存在するわけではなく、つながりのなかで無意識に意味を解釈するのである。

#ベビーフェイス効果
幼児性のある顔は「かわいい」と印象づけられ、
優しくて暖かみのある人だと思われる現象

#宣伝効果
自分や他者に目標を宣言する事で、達成率が上がる心理現象

#マジカルナンバー7
人間の認識は7つまでは容易で、それ以上になると難しくなる

#リフレーミング
フレーミング:肯定的な雰囲気を作るすべての言動
ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、
違う枠組みで見ることを指す。
リフレームの目的は、今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりと、誰もが潜在的に持っている能力を使って、意図的に自分や相手の生き方を健全なものにし、ポジティブなものにしていくことです

#松竹梅の法則
3つの異なる価格の商品があると、
真ん中の価格の商品を選びやすくなる効果

#バーナム効果
自分にとって肯定的な情報や意見を信じてしまう現象

#罰への欲求
あまりにも物事がうまく進むとかえって心配になって、
良くないことや失敗を望んでしまうこと

#マッチングリスク意識
商品を買ったけれども、それの効果が出なかったら、
自分に合わなかったらどうしようと不安に思う意識

#ラベリング効果
ある人や事柄のごく一部を見ただけで、そのごく一部分が表現されるような名称を与え、それがその人や事柄の全てであると決めつけることをいいます。 良くラベリングされれば問題ありませんが、悪くラベリングされると正当に評価してもらうのは非常に困難になります。

#両面提示の法則
メリットのみの提示を一面提示、
デメリットも合わせて提示する方法が両面提示

#イエス・バット法
例え相手の答えが間違っていても、まずは相手の反応を受け止め(Yes)、
和やかに反論する(No)というゆるふわ上司の基本戦略

#ロー・ボール・テクニック
まずは相手が受け取りやすいボールを投げてから、
徐々にオプションを増やしていく方法
説得技法の一つとされる手法で、まずは魅力的な条件で相手が要求を飲む決断を促し、その後に不利な条件を提示する手法のこと。
例えば、ある商品を購入するか考えている相手に対して、
商品のメリットのみを説明し、購入に意志を決めた後に、
「実はこのメリットを活かすためには有料の付属品を買わなければなりません」と説明するような手法。

#Iメッセージ
主語を「あなた(You)」から「私(I)」に変えるだけで 批判的なニュアンスを落とす技術

#時間的フレーミング(テンポラルフレーミング)
時間の単位を変えて表現することにより、敢えて物事の捉え方を変えさせることをいう。大きな期間で表現するよりも、小さな時間の単位で伝えたほうが、より具体的で身近に感じられるため説得効果が高まる。

#認知リハーサル効果
一度記憶した内容を繰り返し思い出させることで、その記憶を定着させる効果

#刺激馴化(しげきじゅんか)
刺激に晒され続けるとその刺激に順応してしまい、徐々に反応を示さなくなる現象

#無言クロージング
人は沈黙を嫌うので、あえて言葉を発せずに待つことで、
相手の言葉を引き出し、結果的に相手にスムーズに
決断を促す手法

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#カウンター・エグザンプル
物事に対して、ある「一般化」の思い込みをしている人に対し、
それが真実ではなく、単なる思い込みに過ぎないことを気付かせるテクニックである。
「一般化」の表現をしている人は、
「みんな」「すべて」「いつも」という表現をよく使う。
本当に「みんな」そうなのか? 本当に「すべて」そうなのか?
本当に「いつも」そうなのか?
具体的な過去の体験について語ってもらうことにより、
その思い込みを気付かせることができる。

#プリフレーム
相談前にこれから話す内容の意味を伝えておくという
基本中の基本なトピックス

#ホールパート法
まず全体/ポイント(WHOLE)を伝えてから、話の枝葉/部分(PART)を説明する話法

#PREP法(プレップ法)
自分の主張を伝えやすくするための話法です。
順番としては「主張→ 理由→ 具体例(→ 主張(Point))

#アズ・イフ・フレーム
仮定形「もし〜だったら?」で質問することで、
相手の焦点を探りつつ、
可能性として起こり得ることの対処を模索する方法

#ピア・プレッシャー
仲間からの圧力、要は同調圧力のこと
例えば、日本企業の特徴は「仲間との和」を重んじる家族主義的な経営。そのような環境では「仲間に迷惑はかけられない」「仕事が遅れたら申し訳ない」といった心理が働く。そのことが仲間との協力関係を醸成し、大きな成果に結びつく

#ミステイク・オン・パーパス
わざと事実と異なることを言って相手に修正させ、リーディング(累積効果)する技術。
相手に確認したくても確認しづらい場合などに
使うと効果的である。
たとえば、相手に依頼したことで
まだ着手さえもされていないとわかっている
場合に、「どうもありがとう、けっこうはやく終わったみたいだね」
とわざと言ってみる。
すると相手は「あ、まだやっていませんが」と素直に答えるだろう。
「依頼したことをやったのか、どうなのか」と質問するよりも「カド」は立たない。

#オーバーステート
わざと大げさな数字・提案を示すことで、上司に「いや、そこまでじゃなくて」と反論させ、具体的な条件を引き出すテクニック

#ショック・ドクトリン
惨事便乗型資本主義。
要は火事場泥棒的に便乗するってことです。

#DTR法

「Disrupt(乱します)」→「Then(そして)」→
「Reframe(枠組みの再構築)」の頭文字。
つまり最初に相手を混乱させるようなわかりづらい説明をして、それから理解しやすい表現に言い換えて説得する技術

#カチッサー効果
人に何かを頼む時に単に「〜してもらえますか?」と言うよりも「○○なので、〜してもらえますか?」と理由をつけると承諾されやすいというもの

IKEA効果
人間は努力してタスクを達成した作業に対して高い価値を見いだす、つまり、手作りしたモノのほうが価値が高いと思う傾向がある

#双曲割引
「遠い将来なら待てるが近い将来ならば待てない」
という人間の非合理的行動を説明する概念

ヘドニック・トレッドミル現象
人間は幸福感にすぐ慣れてしまい、
時間の経過と共に感じられる幸福感が薄くなっていくというものです

目標勾配
人間や動物はゴールが近ければ近いほど、
ゴールに向かう速度を上げる傾向があるということ

フォンレストルフ効果
人間の脳が好みに関係なく、
印象深かったり目立っていたものを優先的に記憶する現象。

ピーク・エンドの法則
人間は過去の経験を、経験中のうれしかったり楽しかったりする感情の絶頂時と、最後にどのように感じたかだけで経験の良しあしを判断し、
途中に感じていたことを判断材料に含めない傾向

選択のパラドックス
選択肢が多いほど人を引きつけますが、
選択肢が多い故に、どのジャムにするか決定することは、
少ない選択肢から1つを選ぶより難しい
*パラドックス:逆説

エピソード記憶
自分の経験と共に記憶されることによって、
つよく記憶に残り続けること

#希少性の原理
「お一人様1つ限り」 「1日10食限定」 「本日限り」 というように数や期間が限定されているものをほしくなってしまうこと

#作業興奮
あなたは「これはやりたくないなー」と思っている仕事でも、やり始めてみたら、不思議とやる気が湧いてきて作業が進むこと

#ハード・トゥー・ゲット
相手のことを特別扱いしてあげると
相手は自分に対して好感を感じてくれるというものです。

#類似性の法則
人は自分と共通点のある人のことを好きになるという法則

#フット イン ザ ドア テクニック
小さな要求を受け入れてしまうと、その後にそれと比較して
やや大きな要求も受け入れてしまうという側面もある心理学です。

#ドア イン ザ フェイス テクニック
一度あえて無理なお願いをした後に、
それを相手に断らせることによって、相手に罪悪感を与え、
その上で最初よりも軽いお願いをすることによって、
『さっき断っちゃったし、それだったら…まいっか』という心理にさせ、
お願いを達成させる方法。

#暗黙強化の効果
一方をけなすと、もう一方が間接的に褒められたように感じることです。

#好意の返報性効果
人は好意を持ってくれる人に対して、好意を返すという心理のことを
心理学では「好意の返報性効果」と呼んでいます。

#自己開示の効果(自己開示)
相手は『私にだけプライベートな情報教えてくれた』と思い、
警戒心が緩み、自分もこの人に心を開いても良いかなと
思ってしまう心理

#聞くテクニック
聞きのプロであるカウンセラーがまず最初に実践する最も有効な手立てとして、
なんといっても「あいづち」が挙げられるでしょう。
2ステップ目だと返事も「はい」や「うん」だけではなく
バリエーションを持たせ、例えば敬語での会話なら「はい」「あーぁ!はいはい!」「ええ」「ええ、ええ」「なるほど!」「そうなんですか!?」「やっぱそうですよね」
「そうなっちゃうんですよね」などたったこれだけでも相手は、意識的にこれらのことをしていなかった時よりずっと、『すごく親身になって聞いてくれてる』と思うはずです。これは人間関係に大きく関わってくる心理学の一つなのです。

#光背効果(ハロー・エフェクト)
ある対象を評価をする時に顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと。
一言で言ってしまうと、「人間の潜在意識に眠っている偏見」と言ってもいいでしょう。

#ミラーリング効果
相手と同じことをしている状態と相手との親密度に対して、
それぞれの度合いを【同じことをしている=親密度】として認識することが多いので、同じ行動をしたり、同じものを持っていたりすると
『心を許せる人』と思ってしまうという心理学的な現象のことです。
#心理学で見る嘘のしぐさ
心理学的に見ると、腕を組むしぐさだったり、
ポケットに手を入れるなど「手を隠すしぐさ」。
「手で顔を触るしぐさ」も嘘のしぐさの一つとされています。
しぐさの他にも心理学では、「言われた事に対しての反応が速くなる」、
「言葉が極端に短くなったり、手っ取り早く話を終らせようとする」
などの話し方に関するポイントも知られています。
更に「聞いてもいないことを細かく話し始める」といった言動もあります。

#パーソナルスペース
自分を中心とした1~2メートル以内の空間(スペース)を意味する
心理学用語です。
この空間にまだ親密な関係とは言えない人が突然入ってくると、
不快感を感じたり、心の中で『離れたい』と思う心理が働きます。

#ウィンザー効果
簡単に言うと、自分に対する良い評価を
本人から直接聞くよりも、人伝いに聞いた方が心にジーンと響く
というものなのです。

#部分刺激の拡大効果
その人のある長所を褒め続けてあげると、次第に自分自身で「自分は出来る人間なんだ」と思うようになり、褒められる度に自分自身の全てがほめられていると感じ始め、
それが自信に変わり、本来は苦手だったはずの他の部分も相乗効果で良くなっていくという心理なのです。
つまりどんなに些細な事でも、
相手を褒めるということはとても大事なことというのを気付かされくれる心理学ですね。

#ギャンブルにはまる心理
ギャンブルは『たまに当たる』というのを
学習してしまったから、外れても『たまたま今回は…』と
考えてしまうのです。

#ホメオスタシス
もともと、生物有機体が常に生理学的に
バランスのとれた状態を維持する傾向にあることを示す概念です。

バイオフィードバック
通常、自分自身では知ることが難しい身体の生理学的変化について、
本人に分かる形で情報を知らせることを指します。

プルキンエ現象
その場の明るさによって、
同じものを見ていても色彩が異なるように見える
現象のことを言います。

般化
初めに条件付けされた刺激や条件以外の、
類似した別の刺激や条件においても、反応や学習効果を生じさせるようにすることです。

馴化(じゅんか)
ある刺激が長時間繰り返し与えられることにより、
その刺激に対して鈍感になり、反応が徐々に見られなくなっていく現象「慣れ」とほぼ同義と考えてよいでしょう。

マターナル・デプリベーション(母性剥奪:ぼせいはくだつ)
発達初期における母子相互作用の欠如をといいます。

母子相互作用
発達初期における母子間のやりとりのことで、
乳児はこれを通して、母と子の絆を確立していくことになります。
これは母親に対する愛着を形成する上で重要であり、
また母親が子に対する母性を確立するためにも重要なものなのです。

ライフサイクル論
エリクソン,E.H.により提唱された発達段階論です。
人間の発達を、加齢による生物学的な成熟と衰退のみを基礎としたものではなく、「人間とは誕生から死まで生涯をかけて発達する存在である」ことを前提として、出生から、子ども、大人、老人に至るまでの発達を包括的に見ていくことを「生涯発達」といいます。

#ステレオタイプ
ある他者がどのような人物か考える際、人は性別や人種、職業などのイメージから判断してしまうことがあります。
このように、理解したい対象にあてはめて考える、
典型的で固定化されたイメージのことです。
一定の社会的現象について,ある集団内で共通に受入れられている単純化された固定的な概念やイメージを表わすものとして用いられる。

#プライミング効果
先行の学習もしくは記憶課題が、後続の別の学習もしくは記憶課題の成績に、無意識的に影響を与えることをいいます。
具体例を挙げると、例えば、連想ゲームをする前に、あらかじめ果物の話をしておくと、赤という言葉から「りんご」や「いちご」が連想されやすくなるということがあります。

文脈効果
知覚・認知・言語・記憶に関する概念で、
その前後関係から対象となる刺激の
知覚過程が影響を受けることです。
身近な例を挙げてみると、「のり取って」と言われたとき、
それが食卓であれば食べ物の海苔のことを指していると思い、
また、相手が何かを貼ろうとしている状況なのであれば、
文房具の糊のことを指しているとわかるでしょう。
これが、言語における文脈効果の例です。
このように周囲の状況により意味が変わる現象が、
文脈効果と呼ばれるものです。

アクション・スリップ
認知の制御過程における実行段階でのエラーを言います。
例えば、ハサミを取りにいったのに、
うっかり本を持って戻ってきてしまったというようなミスが
これに当たります。
このエラーは、無意識的に発生するのが特徴です。
アクション・スリップは、決まりきった日常的行動において
生じやすいとされています。

スキーマ
認知心理学において用いられる言葉で、
人間の認知過程を説明する際に用いられる概念の1つです。
ある物事に関する知識について似たような例が集まってくると、
それらに共通したものを抽出して一般的知識として捉えることが可能になります。
例えば、タイヤが4つ付いていて、人が出入りする扉があり、中にはハンドルや座席があり、
一部ガラス張りで中が見える鉄の塊というと、
多くの人は「自動車かな」ということが頭に浮かび、
少なくとも電車や馬車とは違うものだろうということが
分かると思います。

転移
クライエントが、過去に重要な他者(両親など)との間で生じさせた欲求、感情、葛藤、
対人関係パターンなどを、別の者(多くの場合は治療者)に対して向ける非現実的態度
過去の重要な他者に向けられていた愛着欲求や依存欲求が向けられることを陽性転移
敵意や攻撃欲求が向けられることを陰性転移と言います。
治療者側がクライエントの示す転移表現に対して、感情的に反応を返すことを逆転移と言います。

防衛機制
内的葛藤から不安が生じると、それを減じ、
なんとか心理的安定を保とうとさまざまな心理的作用が用いられます。
こうした自我の働きを防衛機制と呼びます。

移行対象
移行期と呼ばれる1~3歳頃に、肌身離さず持っている客観的な存在物で、特に不安が高まったときなどに抱きしめたり握り締めたりする愛着対象のことです。
具体的には、ぬいぐるみ・毛布・タオルなどがその対象となります。

自我同一性(アイデンティティ)
主体性、独自性、過去からの連続性、主観的実存的意識や感覚の総体のことで、いわば「これこそが自分自身である」といった実感を示す言葉です。

欲求の階層説or自己実現理論
マズロー,A.H.は、人間の欲求は「生理」「安全」「愛情と所属」
「自尊と承認」「自己実現」という5つの階層構造を持っており、
前の段階の欲求が充足されて初めて、次の階層の欲求の充足段階へと到達することができると考えました。

コンプレックス
ユング,C.G.により定義された精神力動論における概念で、
心的複合体と訳さます。
コンプレックスは、さまざまな心理的構成要素、
例えば、衝動・欲求・観念・記憶などが、何らかの感情により複雑に絡み合ったものを指します。

ビッグファイブ
ゴールドバーグ,L.R.が提唱したパーソナリティの特性論で、
人間が持つさまざまな性格は5つの要素の組み合わせで構成されるとするものです。
「特性5因子論」とも呼ばれます。
その5つの因子とは、
「神経症傾向(N)」
「外向性(E)」
「経験への開放性(O)」
「協調性(A)」
「誠実性(C)」です。

#自律神経系
身体の中の神経系の一部です。
意志でコントロールできない部分ですが、
逆に意識しなくても生体内のバランスを保つ働きをしてくれています。
自律神経系には交感神経系(動的)副交感神経系(静的)
とがあります。
これらがバランスを取り合いながら、
身体の状態を一定に保つようにしています。
このように身体の内部環境を一定に維持する働きをホメオスタシスといい、このバランスが崩れると精神状態にも悪影響を及ぼします。

権威効果
人は老舗、有名企業の名前や創業年数で権威を感じ、質の良さをイメージします。

#数字効果
80%、90%という数字はたっぷり、たくさん、豊富というイメージを創り上げます。

#オノマトペ効果
ふわふわ、とろとろ、すべすべ等のオノマトペ表現は伝達力を高め、
人の感性や感情に影響を与えます。

#アナログマーキング
強調したい部分を声を大きくする、あるいは小さくする、
トーンを変えることにより印象を強くする

#ザッツ・ノット・オール効果
特典、景品、オマケは商品説明の後に行なうとよりお得感が高まります

#希少限定効果
期間や数量を限定すると行動する理由が生まれやすくなる。

#社会的証明効果
多くの人が買っている、申し込みをしているということは人気がある、
質の高い商品だという証拠であると考え行動に至りやすくなる。
#マイフレンド・ジョン・テクニック
抵抗感をするりとすり抜けてメッセージを伝えるためにあえて
「私の友達のジョンがこんなことを言っていたのだけれど・・・」
というコミュニケーションのスキルです。

#10,000時間の法則
マルコム・グラドウェル氏が提唱した法則で
偉大な成功を収めた起業家や世界的に有名なスポーツ選手など
何かの分野で天才と呼ばれるようになる人達に共通しているのは
10,000時間というこれまでに打ち込んできた時間が関係しているというものです。

DESC法
自分の要望を相手に伝えやすく、また伝わりやすくする基本ステップ
4つの段階のアルファベットの頭文字を組み合わせたものです。では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
D=describe:描写する
これから対応しようとする現在の状況や相手の行動を
客観的に描写する。
E=express,explain,empathize:表現する、説明する、共感する
描写したことに対しての、
自分自身の主観的な気持ちを表現、説明したり、
相手の気持ちに共感する。
ここでのポイントはあまり感情的にならないこと。
S=specify:特定の提案をする
状況を変えるための具体的・現実的な解決策、妥協案を提案する。
C=choose:選択する

社会的手抜き
数人で一緒に重いものを運ばなくてはならない場合、さぼってもわからないからと手抜きをしてしまう者が現れることを私たちは、経験的に知っています。このような現象を、「社会的手抜き」とよんでいます。

釣り合い仮説(マッチング仮説)
釣り合い仮説とは、E.バーシャイドらが提唱した考え方で、人は身体的魅力が自分自身に 酷似した人をパートナーに選ぶ傾向があるということです。

#態度の類似性
普通、人間関係の中で、話が会う人には好意を持ち、話が会わない人とは あまり深い関係とはなりません。これは”態度(意見)の類似性”の割合が高いほど 、簡単に言うと、似ている態度(意見)が多いほど、好意も大きくなるということです。

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自分で問題解決出来るようになりましょう!!