本日の心理学・名言7204-7

習慣は、才能を開花させ、才能に磨きをかける取り組みであり、
習慣自体が、第二の才能のような気がします。

誰でも、後から自由に手に入れることができる才能なのです。
もし、「私には才能がない」
そんなふうに感じることがあるとしたら、

それは、才能を開花させるチャンスであり、
新しい習慣を取り入れるタイミングなのかもしれません。

成長に向けて前進しているときは、才能を発揮しているときであり、
良い成長習慣が育っている証。

成長を感じられないとき、自分に疑いを持ってしまうときは、
自分の中に眠る才能に気づき、開花させるチャンスであり、
新しい成長習慣をスタートさせるタイミング。

このように考えると、成長していても、成長していないように感じても、
どちらも「さらなる成長」につながっていくような気がします。

良いとか悪いではなく、全部成長につなげることができる。
そんな思考習慣を持ってみるのはいかがでしょうか?
by【自己維新】