本日の心理学・名言2304-7

「周りの評価なんて気にしない」という付き合い方~

若者の言動が自分の基準に合わなくなり、
理解できなくなった時には、
自分のことに集中することです。

周りの評価、
とくに若者の評価などは気に留めないのがいちばんです。

若者は年配の人をわざと外しているわけではなく、
若者同士で話しをしたいだけなのです。

ですから、
若者の輪に入ったり話を合わせようとしたりしてはいけません。
煙だがられるだけです。

そして、大事なことは、自分に自信を持つことです。

生き生きと自分なりに自分の人生を生きていれば、
案外、その姿に若者は魅かれるかもしれません。

あなたの話を聞こうと、向こうから近寄っても来るでしょう。

その時に話せばいいのです。
そうすれば、魅力ある大人でいることができるでしょう。

フロントページに戻る

ニックネーム (必須)

メールアドレス

件名「~について」など

ご感想など