本日の心理学・名言2121-6

足元だけを見つめていると前が見えない。
目の前のことに囚われたら見解はせまくなる。
心は暗くなりやすい。
『常岡一郎一日一言』より

もう行けない。これ以上は駄目だと思う。それが峠である。
そこでくだけてはならない。
無意識になってもよい。
無意識のまま前進すべし。

やがて下り坂となる。胸つき八丁ということがある。
いよいよ峠だという直前が本当に苦しい。
これをのり越えたら、
そこに大きな自信と捨身の勇気がわいてくる。

『常岡一郎一日一言』より

少しでも興味を持ったこと、やってみたいと思ったことは、
結果はともあれ手をつけてみよう。
幸福の芽は、そこから芽生え始める
by本田宗一郎(ほんだ・そういちろう*ホンダ創業者)

自分に何ができるかは、自分以外の者には分からない。
いや、自分でもやってみるまではわからないものだ。
by エマーソン

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