本日の心理学・名言1670-1

@アルバート・アインシュタインの書き残した
次のような一文があります。
魂を世の中に刺激にさらされないようにして、
自分の精神を徐々にむしばんでいる人々がいます。
彼らは自らの精神をしおれるままにしているのです。
人生の喜びや心配にどんどん鈍くなって、
若い頃ひどく感激していた事柄にも、
もう何の感動もなくなってしまっている。
しかも、そのことに彼ら自身、気がついていないでいるのです

生きることに喜びを感じ、
目標への情熱を失わない積極人間たちは、
意識的にしろ無意識的にしろ、
自らの心身を常にリフレッシュさせて、
自分の内なるエンジンを停止させないようにしているのです。

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