本日の心理学・名言1555-2

いつもと選択を変えてみる
どうも思うように進まない。
行動しているのに、いつも途中でストップしてしまう。
がんばっているはずなのに、成果につながらない。
こんなとき、いつもと違う選択をしてみるチャンスかもしれません。
同じパターンに陥ってしまっているとき、
それは、たいてい同じ選択をしているときです。
無難な選択とも言えるかもしれません。
今までも選択しているので、安心・安全な選択肢だけれど、
満足感につながりにくい選択肢なのかもしれません。
たとえば、迷うと立ち止まってしまう・・・
それが1つのパターンになっている場合、
迷ったら、できることを1つだけやってみるとか、
迷ったときには、友達や専門家に話を聞いてもらうなども1つです。
迷ったらやる!という選択をしているのに進まない場合は、
やる内容に問題があるのかもしれません。
いつも「やったことがある行動」を選択しているとしたら、
今度はあえて「やったことのない行動」を選択してみると、
新しいパターンが生まれてくるでしょう。
もしくは、いきなり行動をするのではなく、
「アイディアを複数出して、
いつもとは違う選択肢を選んで行動」するいうのも良さそうです。
by【自己維新】

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