本日の心理学・名言1465-7

@抑うつ神経症
軽い抑うつ状態が続くもので、
内因性うつ病や環境反応との区別が困難な場合があります。
抑うつ神経症は、失意や悲しみ、不幸などに見舞われたとき、
憂うつな状態になることですが、
誰にも耐え難いストレスによるというよりは、
本人の性格や周囲の事情、失意に至る状況が
大きく関係しているものといえます。 
治療には、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬を用います。
by心理カウンセリングの豆知識

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