本日の心理学・名言1465-2

@対人恐怖症
人前で適切な言動・態度をとらなければならないという
緊張感によって、言葉が詰まってしまったり、
食事がのどを通らなくなってしまったりする緊張型対人恐怖症と、

自分の表情や態度、身体的欠陥(目つきや口臭、体臭、顔やからだの醜さなど)が相手を不愉快にさせてしまっているのではないかと思い、それを確信する確信(妄想)型対人恐怖症があります。

治療には、抗不安薬や抗うつ薬、精神療法が用いられます。
by心理カウンセリングの豆知識

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