本日の心理学・名言1462-8

@うつ病を治すために心がけ
うつ病を治すためには、次のようなことを心掛けましょう。
自分が「うつ病」になったことを受け入れるのは
なかなか難しいものです。
「どうして、自分ばっかり・・・」、と悲観的になってしまい、
自分の状態を冷静に見ることが難しくなります。
また、精神科等に行くことに抵抗を感じるため、
受診が遅れることがあります。
うつ病について正しい知識を持ち、
治る病気であることを信じて治療を受けるようにしましょう。
何でも自分でやろうとせず、家族や仲間に甘えましょう。
今までいろいろなことを頑張ってきたのですから、
あせらず、ゆっくり休養をとるようにしましょう。
睡眠は十分にとりましょう。
自分を責め、自殺するようなことは決してしてはいけません。
今は、まわりが暗闇に包まれていて、
先が見えないかもしれませんが、その先には必ず光があります。
それを信じて乗り越えましょう。
重大な決断は避けましょう。
うつ状態のときは、マイナス思考になりがちです。
後で後悔することのないように大事な問題については
治ってから結論を出しましょう。
家族は、次のようなことを心掛けましょう。
うつ病を正しく理解して接しましょう。
患者さんが無気力で休んでばかりいる姿を見て、
怠けているなどと責めてはいけません。
本人は一生懸命頑張ろうとしても病気のため、できないのですから。家族で協力し、ゆっくり休める環境をつくってあげましょう。
うつ病の患者さんに対して、
「がんばれ」というような励ましの言葉をかけたりしてはいけません。自責の念にかられ、悲観的になっているところに
励ましの言葉をかけると、
さらに精神的な負担を強いることになってしまい、逆効果です。
最悪の場合は、自殺に追い込んでしまうことにもなりかねません。
うつ病になると、わけもなく悲しくなったり、
孤独感を感じてしまったりします。
家族は、じっくり話を聞いてあげ、安心させてあげましょう。
「こうすればいいんだ」とか「それがいけない」というように
説教することは避けましょう。
うつ病患者は、
死んでしまいたい、消えてしまいたいと思ってしまうことがあります。
患者さんが自殺をしないよう、様子の変化に十分気をつけましょう。
特に回復期には、行動を起こしやすくなるので、注意しましょう。
気晴らしをさせようとして、無理に連れ出すのは避けましょう。
環境の変化に耐えられず、精神的な負担となってしまうからです。
うつ病は、本人にとっても家族にとっても
大変なことのように感じられますが、
正しい理解に基づき、適切な治療をすることで
必ず治ると信じて病気と闘っていきましょう!
by心理カウンセリングの豆知識
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