本日の心理学・名言1431-3

@「周りの評価なんて気にしない」という付き合い方
若者の言動が自分の基準に合わなくなり、
理解できなくなった時には、自分のことに集中することです。
周りの評価、とくに若者の評価などは気に留めないのがいちばんです。若者は年配の人をわざと外しているわけではなく、
若者同士で話しをしたいだけなのです。
ですから、若者の輪に入ったり
話を合わせようとしたりしてはいけません。煙だがられるだけです。
そして、大事なことは、自分に自信を持つことです。
生き生きと自分なりに自分の人生を生きていれば、
案外、その姿に若者は魅かれるかもしれません。
あなたの話を聞こうと、向こうから近寄っても来るでしょう。
その時に話せばいいのです。
そうすれば、魅力ある大人でいることができるでしょう。

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