本日の心理学・名言1307-3

@天は広く高く大きく、隔て無く、恵みを充分に垂れ、地は低く温かく、何事も素直に受けて吸収して、一切のものを産み育て上げる強い頑張り力を、神様から授かっております。
この地と天の役目を変わることなく常に実行して、お互いに喜ばし、喜んで暮らすのが、夫婦の第一に肝心なことであります。
女の性分と持ち味と働き、男の持ち前とそなわりは、全く正反対に授かって生まれております。
お互い相手の良さを愛でて、うまく調和を保って明け暮れするなら、自然に陽気ぐらし(注)はできるもので、万事スラスラと成り立っています。

地と天の位が定かならず、お互いの申し分を張り合うて、真理に逆らうことは、神様の御心に反する最たるもので、何ほど努力しても、子孫に続く陽気ぐらしのおかげは頂けません。
自分に過ぎた女房、私にもったいない夫と拝み合うところにこそ、運命に豊年満作のお恵みが授けられます。
時代、法律、習慣等が変わりましょうと、地と天、妻と夫のたたずまいは不変です。御教えに素直に添って努力する心一つで、末永い夫婦の治まりはかなえられるのです。by話の台第三集
(注)陽気ぐらし:互いに良き所は伸ばし合い、足りない所は補い合って、たすけたり、たすけられたりしながら、共に生き、何を見ても、いつ、どこで、何が起こっても決して不足なく陽気に明るく受け止めてゆく心の姿勢です

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