本日の心理学・名言1123-4

@心配性の性格は悪いことばかりではなく、人生にプラスに働くこともあります。
まず、「動機づけ」を高めてくれます。「よし!やるぞ!」という気持ちの原動力には、不安な気持ちが役立つのです。恐怖や不安は、行動の起爆剤となりうるということなのです。
つまり、「将来への漠然とした不安を解消するために行動しよう」という気持ちになるということなのです。
このようにポジティブな結果を手にするために、不安のエネルギーをうまく利用すればいいのです。心配ばかりして、何の行動も起こさないから不安の虜になるのです。自分の「いいところ」を引き出せる人というのは、不安や恐怖といった感情を行動力に昇華(注1)していけるのです。
これが習慣になれば、心配性であることは欠点ではなくなり、むしろ「行動的な人」という評価を受けるのに役立つはずです。
(注1)昇華~葛藤などのフラストレーション(欲求不満)を別の高度で社会的に認められる目標に転換し、その実現によって自己実現を図ろうとすること。トップページへ戻る