本日の心理学・名言17152-5

A
よい子とは、どんな子だと思いますか?

たとえば、
素直に親や先生の言うことを聞ける子でしょうか?
言われたことをきちんとやる子でしょうか?

それとも、
相手が親や先生でも、自分の意見を主張できる子でしょうか?
自分でやりたいことを選択できる子でしょうか?

あえて、両極端的に事例を挙げましたが、
このようなことを、しっかり考えておくと、
「自分らしさ」についての理解が深まっていくと思います。

「いいこと」をしているのに、周りから認められずに落ち込むとか、
「いい人」になれずに、罪悪感がある、
「いい人」になってしまっていて、損している気持ちになる、
「周りのこと」ばかり考えて、自分の意見が言えない・・・

そんなときは、きっと「自分らしさ」について、
じっくり考えるタイミングです。

「これが私のあり方」というものがないため、
周りに影響され過ぎたり、

自分の本音を抑え込んで、相手に合わせてしまったり、
本当にやりたいことがわからなくなってしまうのです。

やりたいことがわからない。
自分の意見が言えない。
周りから「いい人」だと言われるが、ストレスが溜まっている。

そんな場合は、
ぜひ、あなたにとっての「最高の自分」について考えてみてください。
by【自己維新】

B
毎日の生活の中で、自分では理由もわからず、空虚な気持ちになったり、

前になかなか進みにくい感じになることも、たくさんあるのだそうです。

時には、こころをもっと大きく、いい意味で開きなおってみて、
今の自分の状態が自分で説明がつかなくても
ただ、ただ、こころを平和にしていてみましょう!!

その方が、いろいろな自然の自浄作用が自然な感じで訪れてくれて、
状況も少しずつ変わってくるようなことがあるのかもです。
by
あなたの運はうなぎのぼり!!