月別アーカイブ: 2014年7月

本日の心理学・名言1082-3

@人の話をさえぎったり、代わりにしゃべったりする癖が、人間関係にひびが入るだけではなく、同時に二つのことを考えるというのは、ものすごくエネルギーがいるのです。
人の話をさえぎる自分の癖に気づくようになれば、しめたものです。
慣れすぎてしまったための単純な癖なのですから、必ず直せます。その癖があることを忘れないようにすればいいのです。
できれば会話を始める前に「じっと我慢するんだぞ」と自分に言い聞かせます。相手が話し終えてから口を開け、と自分に命じるのです。そんな簡単なことで人間関係がどれほど変わるか、一度試してみれば、きっと驚くに違いありません。
話をちゃんと聞いてもらったことで、相手はふっと緊張をほどきます。相手をさえぎるのをやめれば、こっちも気持ちが楽になります。動悸(どうき)も脈拍もゆったりしたリズムになり、何よりも会話が楽しめるようになります。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1082-2

@マザー・テレサが「私たちはこの世で大きいことはできません。小さなことを大きな愛でするだけです」と言ったように。
思いやりは、小さいことをクヨクヨする癖を直してくれ、ありのままの自分に感謝する気持ちを育ててくれます。
目が見えること、人から愛されていることといった人生の奇跡・・・
このブログが読めるのも、ある意味では奇跡なのですが・・・について考えると、
自分が「大変なこと」と感じていることは実は「小さなこと」にすぎず、
自分自身で「大変なこと」にしているだけだと分かるのです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1082

@もっと穏やかに生きるにはどうすればいいか。強力なテクニックがここにあります。
まずマイナス思考や不安の種というのは勝手にふくれあがるものだ、と常に自覚をします。
何かを考えている時、自分がどんなに緊張しているかお気付きでしょうか?
クヨクヨすればすれ程気分は落ち込みます。
次に悪いことが頭に浮かび、ある時点まで来るとガクゼンとします。
たとえば、ふと夜中に目が覚めて、明日にかけなければならない電話のことを思い出すとします。すると思い出してよかったとほっとする代わりに、明日やるべきことをすべて思い出します。解決策はたった一つ。考えや悩み事が雪だるまのようにふくらむ前にストップかけることです。あなたは死ぬほど忙しいかもしれませんが、「忙しい、忙しい」だけではストレスはたまる一方です。スケジュールに押しつぶされそうになったら、頭で考えや悩み事の雪だるまを作らないという簡単な方法を試してみてください。
どんなに効果的か、きっとびっくりするでしょう。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1081-2

@スケジュール表が詰まっているのは成功の証、と言われているくらいですが、
しかし、あなたがどんな肩書きを持ち、どんな仕事をしていようと、
自分の幸せと愛する人たちの幸せが何より重要だということを忘れてはいけません。
すべてやり遂げることにこだわる限り、心の平和は訪れません。
あなたが死んでも、やりかけの仕事は残ることを忘れないように。
もう一つ言わせてもらえば、それは誰かがやってくれるものです。
出来ないことにくよくよ悩んで、貴重な時間を無駄にするのはもうやめましょう。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1081

@ボクたちは、昨日の代わりに、今日という素晴らしい時間をもらっているんだ。
ボクたちが生きている時間は、過ぎ去った昨日でもなく、来ないかもしれない明日でもない。
今日、今なんだ。
ボクたちは今日、今を生きることで幸せになれる。
そんな時間をもらっているんだよ。
by中井俊已(なかい・としみ*作家)

@「いやなことがあっても気にしないで、忘れるための最も簡単な方法は、今目の前のことに集中することです。言い換えれば、過去ではなく、今を生きるということです。」by 船井幸雄
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1080-2

@「人生は非常事態だ」といわんばかりに泡ふためいてみたり、
悩んだり、競争したりするのは何故でしょう。
穏やかで優しい人になると、大きな目標に向かって努力しなくなるんじゃないか、無気力で惰性になるんじゃないか、という不安のせいなのです。
その逆も真なり、と気づいたら、もっと安らかに生きられえるでしょう。
不安なことばかりを考えると莫大なエネルギーが消費され、創造性や生きる意欲が薄れてしまいます。慌てたり不安だらけの時は潜在能力も発揮されませんし、生きる楽しみも消えてしまいます。
今のあなたが手にしている成功は不安から生まれてきたのではなく、不安にもかかわらずつかんだものなのです。自分が欲しいもの・・・心の平和・・・をもっていれば、自分の欲望や不安にとらわれずにすむようになる、ということです。それがあれば集中力が高まって自分の目標に到達しやすくなり、人にお返しをする余裕も生まれてきます。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1080

@人は、幸福を願われないと、幸福になることはきわめて困難です。なぜなら、不快を回避することは一人で出来ても、快楽を求める作業と言うのは、周りの人からの支援や共感と言う応援がないと難しいからです。
人間は自分の快の感情を知るのがきわめて不得意な動物です。しかも、魔が差しやすい動物でもあります。だから、喜怒哀楽に共感してくれる人の存在が必須なのです。
そういう人がいないと、自分は本当は何をしているときに最も生き生きするのか、分からないのです。
心の友というのは、自分の感情を鏡のように映し出してくれる人を言うのです。心の友は、自分の人生の羅針盤の役目をしてくれるのです。そういう人が一人いれば充分です。
しかし、もし、自分の幸せを本気で願ってくれる親友がいるのに、幸せになれないとしたら、自ら幸せになること拒否している証拠です。逆に言えば、人は、自分に幸せを本気で願われたら誰でもが必ず幸せになれるというということです。そういう友や恋人(夫や妻)がいることだけでも幸せというものですが、幸せとは、悦びに共感してもらって、日々つくっていくものです。一人では幸せはつくれません。
だから幸せ作りのパートナーが重要なのです。同性に一人、異性に一人いれば最高です。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1079-3

@完璧な人なんて、つまらない
完璧主義を通しつつ平和な人生を送っている人に、まだお目にかかったことがありません。
完璧を求める思いは、水と油だからです。
今よりももっといいものを求めてばかりいると、人生は間違いなく負け戦に終わります。
こんなはずじゃない、もっとよくなるはずだと思い込むいつものパターンに落ち込んだら、今のままの自分でいいんだと心の中で言いきかせること。
批判するのをやめれば、すべてはうまくいきます。
人生のあらゆる場面で完璧主義を捨てるようなれば、人生はそれ自体で完璧なことに気づくようになります。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1079-2

@家で食べる食事が一番おいしいと感じる家庭は、いい家庭です。
いえ、お母さんの料理の腕の話ではありません。
問題のある家庭というのは、例外なく「恐怖の食卓」になっています。食卓が怖いのです。
食卓で夫婦喧嘩が始まったり、親の子供いびりが始まったりするのです。恐怖ですね。
家庭に問題のある子は、摂食に関する問題を抱えていることが非常に多いのです。
一方、いい家庭というのは、例えば、市販のプリンでも、一人で食べるよりは家で家族でみんなで食べた方がおいしく感じるのです。
実は、私たちの味覚というものは、精神の影響をものすごく受けるのです。
料理そのものの味に与える影響は全体の三割程度と言われています。
残りの七割の要素は、誰と食べたか、楽しく食べたか、レストランなどのサービスはどうか、BGMはどうか、インテリアはどうか・・・そういう料理以外の要素なのです。私たちは料理を食べるというよりは、雰囲気を食べているのです。
雰囲気を作る最大の要因は、誰と食べるか、です。ですから、自分が本当に好きな人と食べたら、同じものを食べてもおいしく感じるのです。好きな人と食べると、甘さが増したり、コクが出たりします。甘いささやき、甘い言葉、というのは、こうした人間の経験から出た言葉なのです。
スウィートホームという言い方をするのも同じです。家族の仲がいいと、食べ物が甘くおいしく感じられるのです。味のいいレストランを探すよりは、おいしく食べられる人を探した方が賢明です。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1079

@人を信じたければ、決して人にウソを言わないこと。言い訳もウソである
一つは、あなたが人間不信になることです。普段から自分が人にウソをついていると、人を信じられなくなるのです。こういう人が、誰も信じられない、と不平不満を言うのです。
人を信じたければ、まず、自分がウソを言わないことです。
次は、あなたは友だちから信用を失うことになります。ウソがばれた時、だってあの時は確かに似合うと感じたのよ、言い訳してもダメです。
言い訳とウソは、いずれ必ず相手にばれます。意識の表面でばれなくても、心の深いところでは、しっかりとばれているものです。
たった一言のウソのために、親友を作れなくなってしまうのです。
さらに、自分でも何がホントで何がウソなのか分からなくなってしまうのです。
心で思っていることと正反対のことばかり言っていると、そのうち、自分の言っていることがホントなのかウソなのかわからなくなります。相手にウソをつくということは、自分にもウソをつくと言うことです。やがて自分に付いたウソに自分が騙される時が来るのです。
四つ目は、人の思いやりを受け取れなくなってしまうことです。彼女を傷つけたくなくてウソをついたのは、実は傷ついた彼女に嫌われたくない、という保身的な自己愛の為です。彼女の幸せを願う気持ちからの行動ではありません。
こういうことをしていると人からも幸せを願われなくなりますし、人の思いやりを感じることも出来なくなります。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1078-3

@天才的能力を発揮するのに必要な遺伝子(又は遺伝的要素)は、有性生殖する過程でバラバラにされ、親と違った能力を発揮できるような遺伝子の組み合わせになるのです。
しかも、トレーニングが八割を占める、と言う調教師の発言は、人でもトレーニングをしないと、どんなに素晴らしい資質を持っていても能力を発揮できない、と言うことです。
エジソンは1%のひらめきと99%の汗、と言いましたが、どうやら当っているようです。
せっかくの天才的資質を持ちながら、自己卑下や自己嫌悪ばかりしていて、発揮できずに一生を終える人が大勢います。
ただし、本人の努力(トレーニング)が必要なことはもちろんですが、能力を発揮するためには、周りの人の励ましや応援も非常に大事です。
人間は、励まされて能力を発揮する動物だからです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1078-2

@人にウソをついている人ほど、人間不信の強い人です。意地悪な人ほど、他人が意地悪な人に見えます。みんなが自分に冷たいように見えるのは、自分が人に冷たく当っているからです。人に不愉快な思いをさせている人ほど、他の人から不愉快な思いをさせられているものです。幸せの敵は、己自身の中にいるのです。
では、どうしてこんな簡単なメカニズムに気がつかないのでしょうか。
それは、自分自身の醜い姿が本人に見えていないからです。
では、どうして自覚できないのでしょうか。
それは、もともと人間は自分の本当の気持ちを一人で把握することが難しい動物だからです。どうして、自分の気持ちなのに、自分が分からないのでしょうか。
理性があるために、自分の本当の気持ちが分かりにくくなってしまったのです。
人は高度な組織を作る動物ですが、組織内で人と人とが対立しないように、理性が感情を抑えるようになったのです。理性の発達に反比例するように感情が分かりにくくなったのです。
ではどうすれば、自分の感情が分かるようになるのでしょうか。
それは、人と語ることです。人に共感してもらうことで、自分の本当の気持ちを知ることが出来るのです。共感の重要性とはこういうことなのです。
だから人は人を求めるのです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1078

@「苦労は買ってでもしろ」は間違い。理不尽な苦労は、人をひねくねらせるだけ
辛いことをじっと耐えても、何の意味もありません。ひねくれるだけです。
たとえ、成功しても自信も持てず、自己嫌悪や自己卑下をしてしまいます。
部下や子供には高飛車な態度に出ても、心の中は自分を卑下する心でいっぱいです。
嫌いなことばかりやっていると、人の心は荒れてくるのです。
理不尽な苦労は人の根性をひねくれさせるだけで、百害あって一利なしです。
何ら精神修養にはなりません。
人は、好きなことをやってこそ、自身や誇りを得ることが出来るのです。好きなことをすることで得た悦びが、思いやりや優しさ、そして感謝の心を育てるのです。
こう言うと、「人間、好きなことだけをやって生きていけないよ」と反論の声が聞こえてきそうですね。でもそれは言い訳に過ぎません。勇気のない人の見苦しい弁解です。
周囲の反対を押し切って、自分の好きなことを遂行できなかった人の言い訳です。
好きなことをやり続けるには命がけの覚悟が必要です。
好きなことを一生懸命やってこそ、楽しく出来る仕事に出会えるのです。
好きなことを追求しないで、楽しい仕事探しをしても決して見つかりません。
好きな事をやり続けると、それが楽しい仕事になるのです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1077-4

@悟っていない人ほど、悟ったと宣言したがるものです。
本当に悟った人は、悟ったなどとは決して言いません。自分はまだまだと言います。
謙虚さで言っているのではなく、本気でまだまだ悟っていないと言います。
なぜでしょうか。
それは、一つ悟ったら二つ悟るべきことが見つかるからです。二つ悟ったら、四つ悟るべきことが見つかるからです。だから、人生を極めるのはまだまだ先だと思えるのです。
こういう人はいつも謙虚です。いろんな人からいろんなことを教えてもらいたがります。
だから、ますますいろんなことを学ぶことができます。
また、自分のことをよく分かっていない人ほど、ちょっと悟っただけで自己陶酔的に満足し、人生のすべてが分かったような気分になってしまいます。
そのため、もうこれ以上悟る必要も、勉強する必要もなくなったように感じて、考えることすら停止してしまうのです。人は思考を停止した時から、思い上がるものです。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1077-3

@一つのチャンスを逃してしまうと、次にもっと大きなチャンスが到来しても気がつかなくなります。逆に、小さなチャンスを活かせると、次にもっと小さなチャンスが来た時も活かせるようになります。だから、ますます運が向いてくるように感じます。
運が悪いように感じるのは、実は自ら幸運を捨てているのです。
なぜ、せっかくのチャンスをみすみす捨ててしまうのでしょうか。
それは、まだやったことがないからとか、未知なる世界でがんばる勇気がないからとか、まだ挑戦したことのない分野なので自信がないから・・・という理由です。
でもこれは本末転倒です。
なぜなら、自信と勇気は、未知なる世界に挑戦して獲得するものだからです。
未経験の世界だからといって尻込みばかりしていると、いつまで経っても自信と勇気は得られません。誰でもやる前は未経験です。いろんなことにチャレンジして、そして失敗しながら、自信をつけるのです。それが生きるということです。
チャレンジしていない人は生きているとは言えません。
チャレンジしてどんどん失敗をしましょう。失敗しても失うものなど何もないのです。
むしろ得ることばかりです。
まず、失敗を未来に活かせれば、一つ知恵を獲得できます。
そして一つ失敗を乗り越えると、人に優しくなれます。人を励ますことが出来るようになるのです。
さぁ、どんどんと未知の世界に挑戦してみましょう。失敗しても成功しても、素晴らしい未来になること必至です。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1077-2

@実は、自分が好きだと思う人からでないと愛はもらえないのです。
また、自分が好きだと感じる人からでないと理解は得られないのです。
ところが、困ったことに、人付き合いで悩む人というのは、自分を嫌う人や自分を否定する人をわざわざ見つけては、その人に嫌われたくなくてシッポを振ったり、奴隷になったり、理解してもらおうと努力したりするのです。
そんなことばかりしているので、自分を好いてくれる人や自分が好きな人と付き合う時間がなくなってしまうのです。
では、どうすればいいのでしょうか。
「自分が好きな人からだけ好かれたら、それでいい」「自分が好きな人から理解されたら、それでいい」「自分が嫌いな人からは理解されなくても当たり前。
理解されたらラッキー」と開き直ることです。
そう思って人付き合いをすると、とっても楽になります。
人前に出ると緊張するのは、自分の嫌いな人から好かれたいと思うからです。
自分を好きな人は、たとえあなたがヘマをしても嫌いになったりしないし、ちゃんとあなたを理解してくれる人です。安心してヘマをして下さい。
好きな人だったら、思いっきりリラックスしましょう。
どんなあなたを出しても正しく理解してくれるありがたい人です。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1077

@劣等感は、人を不安に陥れる元凶です。不安は不快です。
だから誰でも劣等感から解放されたいと願うのです。
しかし、金や名誉や学歴をいくら手に入れても、劣等感から解放されることはありません。
劣等感から解放される唯一の方法、それは人を愛することです。
本気になって人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことをすると、すべての劣等感から解放されます。もし、劣等感から解放されなければ、まだ本気になっていないということです。
人を愛する行為というのは、実は強い人間しか出来ない行為です。
人を愛する時は、心を開き、無防備な状態になります。
アフリカのマサイ族にも通用するものを持っていないと、無防備になった途端、たちまち攻撃されて傷ついてしまいます。だから自信のある人しか、人を愛せないのです。
その自信が人を愛することで、さらに自信につながります。
その自信こそ、劣等感を一掃する最大の要素なのです。トップページへ戻る

なんかなぁ・・・・・・・・・

自分って、いつまで生きるのかな???
心臓の調子もいいし、鬱にならない、
睡眠だけが問題か!!
自分の性格って、今どうなのだろう??
人のこと思いやれているのかな?
誰かに心配かけていないかな?
誰かを傷つけていないかな?
今日は本当はウトナイ湖に行く予定だったけれど、
視界が悪くて・・・・・・・・・・・・
ガソリン代もかかるし、悩んだけれど・・・・・
日曜なので、電車倉庫に行ってみた。
その前に、ゆっくりと線路沿いを走っていたら、右手に空き地が・・・・
花を撮っていたら、ノビタキの幼鳥が俺の周りをウロウロ・・・・・・・・
仕方がないから「パシッ!!」
電車倉庫に行く途中で、なかなか撮れなかった花の大群を発見!!
おおおおおおおお~~~~~
なんか「ヒバリとコヨシキリ」の声がして飛び回っている。
ヒバリの幼鳥はなんとかゲット!!
コヨシキリは、電線だったけれど遠かったので ピントが甘すぎ(T_T)
フォト蔵の投稿予定写真がたまりにたまっている。
**********************
左ふくらはぎは、シップと締め付け??で何とか・・・・
ああ、サポーターか!
カウンセリング
写真
卓球/ミニバレー
麻雀
(カラオケ)
スカイプ~~+WEBカメラ~~やってみるか?????????
特定商取引法や自動的に振り込むやり方(HTML)がわからない!!
でも、変なプレッシャーかかるしなぁ~~
んんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・
お金を生み出す方法??????????
青森、死んだら金かかるし・・・・・・・・・
そもそも、捨てておいて「ちゃんとしなさい」jはないでしょうが(# ゚Д゚)
最後は「練炭」ですね~
今、もう幸せだし、甘える人がほしいかな?
孤独とお友達、親友!!!!!!!!!!!!!
俺の「宿命」だ!!!!!!!!!!
 

 

本日の心理学・名言1076-3

@イライラは、外部からの刺激で発生する、と言うよりむしろ内部から噴出してくることの方が多いものです。
外でイライラしているときに、家にいてもまだイライラするのは、もともと心にあった怒りが触発されているからです。
心に怒りが溜まっていなければ、そんなに長い時間イライラが続くことはありません。
では、その心の内部にあった怒りとはどういうものでしょうか。
それは、子供の頃に感じた怒りであることが多いものです。
中学生以降、わけもなくイライラするのは、幼児期の思い残しや、幼児期に親に充分愛されなかった怒りが原因になっていることが多いのです。
過去の怒りが、今の自分をイライラさせるのです。
不要なトラブルを防ぐには、自分のイライラの真の原因を分析することです。
メカニズムが分かっただけでトラブルは半減します。トップページへ戻る

ここ3日間・・・・・・・

んんんんんんん・・・・・・・・・・・・

まともに寝ていない・・・・・・・・・・・・

エンドルフィンでハイな状態が続いています。

なんか、写真を撮らないと落ち着かない・・・・・・・・・

花の名前を調べるのも苦にならなくなった・・・・・・・・

明日は卓球か~~~~~~

お金は、必要だな・・・・・・・・・

父の死後、考える時間を作るため、お金を貯めなければ・・・・・・・・

なんか、俺、生きようとしているのか??????????????

55歳~20,000日

鬼龍院花子の生涯で鬼政が最後に語った言葉だ!!!!!!!!!!

あと、6年後東京オリンピックがある。

57歳だ!!!!!!

父は生きていれば85歳だ・・・・・・・・・

介護の問題もある!!!!!!!!!

カウンセリングで収入が欲しい!!!!!!!!!!

写真ではダメか??????????

なるように、なるさ。

♬ケ・セラ・セラ~なるようになる~~

本日の心理学・名言1076-2

@人は、どうすべきか、どうあるべきか、悩みますね。
しかし、「○○したい」と思うことの中に正解があるのです。
どうすべきかよりも、自分はどうありたいのか、自分は何をしたいのか、これを採用して行動すると、物事はうまく行くものです。
心の声を聞き、それにしたがって行動するとうまく行くものです。その時はなぜそんなことをするのか理解できなくても、後で振り返ると、意味ある行動であったことが分かるのです。
直感に頼ってみる、ということと同じです。
○○したい、という衝動が沸き起こってくるのは、心も身体もそれをすべき時に来ているということを示唆しています。それをしなさい、というメッセージでもあります。
心の声と言い換えてもいいでしょう。
しかし、気をつけなければならないことがあります。
浅いところから聞こえてくる心の声はしばしばウソをつくことがあるのです。心の声を発信する心の深さには何段階かあり、一番深いところから発せられる声が本物です。
ところが、自分に言い訳ばかりしている人や、家庭内ストックホルムシンドローム(*1)が発生している人は、心の表層から声が聞こえてきます。ニセモノの声です。
困ったことに、一番奥底のホンモノの声は小さく、表層から聞こえるニセモノの声はでっかく聞こえるのです。
よほど注意しないと、大きな声を本物と勘違いして行動してしまいます。
今聞こえてくる声が心の表層からのものか、それとも深層からのものかを見分けるには、試行錯誤して訓練するしかありません。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1076

@時間が経てば、過去の辛い出来事を忘れることが出来ると思っている人は多いようです。
しかし、残念ながら私たちの心はそんなに便利に出来ていません。
時が心の傷を癒すことはほとんどありません。
過去の辛い出来事を本当に忘れることが出来るのは、毎日を生き生きと楽しく生きた人に限られます。そういう人が過去を振り返ると、確かに辛い思い出がいつの間にか小さくなっています。
しかし、未だに自己実現していない人、つまり、今も毎日を楽しく生きていない人は、過去の辛い思い出は決して小さくなりません。
では、どうすればいいのでしょうか。
過去の辛い出来事を直視することです。
むしろ、見て見ぬフリをするから、かえって辛さが大きくなるのです。
直視したら、その瞬間は辛くて泪が出ますが、しかし、その泪がその傷に関しては人生最期の泪となります。後は笑って暮らせます。
自分の過去を笑って人に話せるようにならないと、解決したとは言えません。
笑って語れないような辛い過去をいっぱい持っていると、人に心を開くことは出来なくなります。なぜなら、心を開いた途端、自分にした隠し事が飛び出してしまうからです。
人に心を閉ざすと、自分を応援してくれる人を探すことも出来なくなります。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1075

@人から尊重されたければ、人を尊重することです。
人から感謝されたければ、まず自分から人に敬意を払うことです。
善意を受けたら、それに対して感謝の意を表すことです。
人から大事にしてもらいたかったら、まずは自ら人を大事にすることです。
面白いもので、人を尊重し、感謝している人ほど、人から尊敬されたいとか、人から感謝されたいとは思わないものです。
尊敬されたい、感謝されたいと思わなくなるまで修行しなくてはいけない、ということです。
尊敬されたい、感謝されたいなどと願うのは、まだまだ修行が足りない証拠です。
そう思わなくなるまで修行することです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1074

@禅僧で、澤木興道(さわきこうどう)(1880~1965)という人がいました。
ある時、尊いのは、その人間が真剣になって時の姿であると。
尊くあろう、とする心こそ尊いのだということを興道は悟ったのです。
大事なことは、今がどうかというよりも、これからどうしたらどうしたいのか、ということであり、
尊いのは、尊くあろうと努力していることです。
美しくあろうとする心こそ、尊く美しいのです。
人が人に魅力を感じるのもの、そうした意欲に対してです。
過去がどうだったか、とか、今はどうかというよりも、
これから尊くあろうとしているかどうかに人は魅力を感じるものです。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1073

@人は、自分の個性や能力を発揮している姿が一番美しく、尊いものです。
その姿を応援するのが命の礼賛(らいさん)です。
悦びに共感することが励ましであり、応援です。
「がんばれ!」などと言うことが応援ではありません。
最高の応援は、悦びに共感し、我が事のように一緒に悦ぶことです。
「悦びを分かち合う悦び」を知っている人は誰でも出来ます。
相手の都合や立場を気遣うこと。これも命の礼賛です。
例えば相手に電話する時、相手の都合を無視するというのは立派な暴力なのです。
これは相手の心の痛みを慮る心とも共通することです。
相手の悲しみや苦しみを知ろうとする心の配慮です。
またこれは、己の欲せざるところ人に施すことなかれ、と似ています。
自分がされてイヤなことは、人にもしないように気をつけるということです。
そういう相手の心の痛みを慮り、相手を思いやる心がないと、知らぬ間に人にイヤなことを押付けて相手を不愉快にさせてしまいます。
命の否定になってしまいます。相手の心の痛みを慮ることが励ましのエールなるのです。
*     礼賛(らいさん):すばらしいものとして、ほめたたえること。また、ありがたく思うこと
*     慮る(おもんばかる):周囲の状況などをよくよく考えること
トップページへ戻る

 

本日の心理学・名言1072

@「あなたは過去において誰かを傷つけませんでしたか?」と聞かれて、
ああそう言えばあの時・・・・と答える人は多いですが、
しかし、その「あの時に人を傷つけた大きさ」は、実はたいしたことではないのです。
むしろ、本人がまったく気がつかない時に傷つけたキズの方がはるかに大きいのです。

@「気遣い」というのは、ご機嫌取りのことではありません。相手から嫌われたくなくて奴隷になることでもありません。見返りを期待しない無償の愛が気遣いなのです。
気遣いとは、相手の心の痛みをおもんばかる、思いやりのことです。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1071

@世の中の人はみんな冷たいなぁ、と思っている人は多いものです。誰も自分のことを親身に思ってくれない、誰も暖かい目で自分を見てくれない・・・という不満です。
そういう人はたとえ神様から愛をもらっても、それを無私の愛とは認定しない人です。
なぜでしょうか。
疑うことに情熱をかけている人というのは、人に騙されまいとするあまり、自分が疑うことに情熱をかけていることに気がつかないのです。なぜなら、過去において、たくさんキズつけられてきたので、これ以上キズつきたくないのです。だから疑ってかかるのです。そうすればキズは最小限に抑えることが出来るからです。
でも、相手を疑っているとキズつくことから逃れても、愛は心に入りません。
無償の愛が欲しければ、まずは自ら人に無償の愛で接してみることです。
それをせずに、誰も自分を愛してくれないと不平不満を言うのはお門違いというものです。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1070

@求め続ければ、チャンスは必ずやって来る
物事は何でも、「○○したい!」という強い希望があれば、達成されるものです。
人を愛したいけれど愛せない、と悩む人は多いですが、「人を愛せる自分になんて、なれるかなぁ?」「いい人と結婚できるかなぁ」などと否定的、あるいは、人事のように自分の希望を考えていると、何かちょっとしたことでもすぐに挫折してしまいます。
ますます希望が遠のいてしまいます。
こういう負け犬的な挫折ばかりしていると、その数に比例して、他者の成功に嫉妬するようになります。そして、そんな自分を嫌悪してますます厭世(世捨て人)的になるのです。
努力することを放棄してしまうと、ビッグチャンスが来てもそれがチャンスには見えなくなります。これが諦めることの最大の弊害です。
そして、「やっぱり、求めてもダメだ。夢を見ただけバカを見たな」という悲観的な人生観を持ってしまいます。
こういう人は、いよいよ人の成功に嫉妬するようになります。他人に成功してもらっては困るのです。自分が夢を諦めたので、人にも夢を諦めてもらう気なります。人にも人生に失敗して欲しくなるのです。もちろん人の幸福なんて願えません。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1069

@生きていると、いろんな問題に遭遇します。自分一人の力で解決しようとする姿勢は立派ですが、しかし、自分一人の努力で解決できる問題は全体の一割もありません。
努力しても必ず実るわけではないと言いますが、決してそんなことはありません。
人を信じないで努力するから実らないのです。人を信じて、己を信じて、そして未来を信じて努力すれば、必ず実ります。そういう意味では、この世はきわめて平等に出来ています。
では、どうして問題を解決するのに人の支援を必要とするのでしょうか。
それは、何か足りないものがあるために問題が発生することが多いからです。
その足りないものとは、父性愛、母性愛、受容、共感、励まし、理解などです。
ところが、それらの足りないものは、親兄弟や親戚から調達できないことが多いのです。
換言すると、人生の問題を解決するには、親兄弟や親戚以外からの支援を必要とすることが多い、ということです。
悩みや秘密を打ち明けるのがイヤ、などと拒んでいたら、永久に問題は解決しなくなります。
そして、人間不信の人ほど、人に頼っていけないことを頼り、頼らなければならないことを頼らないのです。だから努力してもうまくいかないのです。
人を信じて頼ってみる努力をすると、何が頼るべきことで、何が頼るべきことでないのかが見えてきます。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1068

@「何となくしたくない」「何となくあの人に会いたくない」「何となくこれはしてはいけないと感じる」「何となくそれは自分らしくないなぁと思う」ということは、しないほうが無難です。
たとえ、明確な理由が思い浮かばなくとも、何となくしたくない時は、しない方がいいものです。勇気を持って拒否することです。
なぜなら、その「何となく」という直感は当たっていることが多いからです。理由をうまく言語化できないからといって、したくない理由がない、ということにはならないからです。
私たちの直感的判断は、理性的思考や論理的思考よりも頼りになることが多いのです。
直感をあなどってはいけません。自分の直感を大いに頼ってみることです。
ただし。一つだけ条件があります。
それは、事実と感想とに分けて物事を考えられる人に限ります。事実と感想をごちゃ混ぜにして思考して直感を働かせると、間違った判断や決断をしてしまう恐れがあるからです。
直感が当たるときと当らないときがあるのは、まだ、きちんと事実と感想を分けることが出来ていないからです。正確な情報で直感を働かせた時の「何となく」は当りますが、感想や偏見を入力して得た「何となく」は不正解となるのです。直感は、正確な情報さえ入力すれば百発百中当るようになります。
人の直感は大型コンピューターよりも高性能のようです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1067

@どうやってこの世で果たすべき役割を見つけたらいいのでしょうか。
また、どういうことを手がかりに自分の能力を高めていったらいいのでしょうか。
それは、好きなこと探し、ということです。好きだということがそれをする能力がある、ということだからです。楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いありません。能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦びを得ることが出来るのです。だから、いくらやっても飽きないし、楽しいのです。
面白いと感じた量と能力は比例するのです。楽しいことこそものの上手なれ、なのです。
楽しく面白くやっていたら、「自分の能力を疑う事なかれ」です。
自分を疑っている暇に、今やっていることを楽しむことです。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1066

@事実と感想を冷静に見ることが出来れば、人生が充実してくる
事実と感想を分けて、その両方を冷静に見ることが出来ると、
「そうか、自分は優勝したアイツに負けたことを気にしているんだ」
「でも、自分がピアノをやっている本当の意味は、アイツに勝つことではない」
「まず自分が楽しくピアノを弾き、聴衆に感動を与えたいからだ」
「よし、明日からまた無心の気持ちで練習に励もう」
「その結果、次回のコンクールで優勝できなくてもいい、自分らしいピアノが弾けたかどうか、それが重要だ」・・・建設的に物事を考え、そして実行できるようになります。
一時の感情に振り回されていると、ただいたずらにプライドばかりが高くなって、コンプレックスの強い嫉妬深い人間になってしまいます。
冷静に自分を見つめることができると、建設的な努力が出来るようになります。
その果てに、自分の才能を発見したり、この世で果たすべき役割と出会えたりするのです。
トップページへ戻る

本日の心理学・名言1065

@意見というのは、事実から論理を展開し、結論を導き出したものをいいます。
感想とは、その人の個人的な感情のことです。
感想を述べることは誰にも出来ますが、意見を述べるには、相当の努力が必要なのです。
意見を述べるためには、次の手続きが必要です。
まず、自分が訴えたい仮説(作業仮説)を作ります。そしてその仮説の正しさを支える為の事実を集めます。次に、集めた事実を取捨選択し、事実を並べて万人が納得できるように論理を作って行くのです。これが科学的方法論です。
科学とは万人が理解できるものでなくてはなりません。小学校六年生が理解できないものは科学ではないのです。トップページへ戻る

本日の心理学・名言1064

@同じように楽しんでいても、賞賛が得られることやお金になる個性を才能と言い、それ以外の個性を個性と言うのです。
個性も才能も中身は同じです。その人の特性です。人の数だけ才能があるのです。
人は、自分の個性を発揮した時に大きな悦びを得ることが出来ます。
ですから重要なことは、お金になる才能を探すことではなくて、自分の個性を探すことです。
才能と言う言葉に惑わされて一喜一憂してはいけません。
お金にならなくても、誰からも賞賛されなくても、自分が忘我の境地で打ち込めればそれでいいのです。悦びが手に入ればそれでいいのです。悦びが手に入れば誰からも認められなくともいいのです。
自分に才能が無くてもいいのです。個性は必ず一つあります。この宇宙でたった一つしかない個性です。それを根気よく探し続ければ、いつかきっと見つかります。
みんながみんなお金になる個性、つまり才能を持っているとは限りませんが、そんなことにこだわってはいけません。個性を発揮することに全力を尽くした人が最後に笑う人です。
トップページへ戻る