人間関係の壁は自分の中の壁なのです。自分自身をさらけだす~難しいけど、それが出来るかどうかです
壁にぶつかった時は論理的な思考より直感を信じることが大事なポイント
誰にも評価されなくとも、長年地道にコツコツと一つのことを続けていて、何らかの形で報われなければ、それは神の意にそぐわない何かがあるに違いない
例え、例えですね、明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか、決めたんですか?
人生に行き詰まりを感じた時に大事なことは、何がいけなかったのかという原因を分析することではなく、何か「行動を起こす」ことだ
自分に降りかかる問題は必ず自分で解決できる~その解決策は思いがけない形でやってくる
人の喜びを我が喜びとして、人との関わりを大切にして生き始めるなら、きっと違う新しい生き方が見えてくるかも
真実を求めて懸命に生きていれば、あなたの求めるものは行動に反映されてくるものである
善悪についてのあなたの思考を変える理由は一つしかありません。「そう考えている自分」では幸福になれない時だけです
相手の言葉に傷ついてしまう、怒ってしまうのは、あなたが相手と同じレベルだからです
まず、こうありたいと思う通りに行動しなさい。それから、こうありたいと思う通りに言葉にしなさいそれを何度も繰り返して実行していけば新しい考え方が出来るようになります
「この人生を生きて何の意義があるのか」を考えるよりも「この人生から自分は何を問われているのか」を考えたほうがいい
自分自身と和解することの出来た人のみが、人とも和解することが出来る